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「悪魔の彗星」が輝き、木星が天王星に大接近今週の夜空「悪魔の彗星」が輝き、木星が天王星に大接近今週の夜空|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)4月は星空観賞に最適だ。西の空にはオリオン座、ふたご座、おうし座などの明るい冬の星々を見ることができる。これらの星はまもなく空からいなくなってしまうので、今のうちにしっかり見ておこう。その下の地平線近くには木星が、そして今週最も明るくなるポ...forbesjapan.com
富安風生の句「冬の星らんらんたるを怖れけり」。見上げた冬の星は、らんらんとして怖いほど美しく魅力的だった。迫ってくる美しさに圧倒され、自然の偉大さと人間の小ささを感じる瞬間。大昔から人間は、こんなふうに自然への神聖な気持ちを抱いてきたのかもしれないよね。
『割れグラス断面宿す冬の星』ハガキ。刻んだフェルトと色鉛筆。#希望#祈り#断念#筆文字
枝々にちょいちょい消える冬の星リハ帰りに星を眺めながら歩いてました。公園を通過するときに木がたくさん。枝で星がちょいちょい隠れるんですよ。瞬きを手伝っているようで、とても綺麗でした。ゆっくり歩いてた一句です。
朝4時に外に出たら満天の星だった夜空に輝く星は朝まで光り続けてた冬の星がいちばん綺麗だ空気が澄んで冷たい空に幾千もの星目を奪われるやがて見えなくなるけれどたったひとつの星は消えない僕の右上にポツンとあるその光を頼りに歩きだす辺りはまだ真っ暗遥かかなたにオレンジ色の光僕はひとりじゃないから歩き出せる
<冬の星>ごちゃごちゃだね寒いから駆け回ってるんだ
<冬の星>派閥じゃないだろうね宇宙はそんなちっぽけな事なんかしないよ暗くて寒いから皆で集まっているんだね
お疲れとギター担げば冬の星定期的に友人宅でギターを教わってます。2人で押し掛けてます。飲みながら、笑いながら、そこそこ真面目に。それでも割とダラダラと。気がつけば夜中手前でした(笑)帰路の星も賑やかだった一句です。
三色に瞬く冬の星のありコンビニ帰りになんとなく星を見ていたら、白、赤、青の三色に瞬く星がひとつ。気のせいでそう見えてるだけかも知れませんが、とても幻想的でした。コンビニ帰りに一句です。
皆様、よいお年をお迎えの事と思います。今年もよろしくお願いいたします。早速同級生シリーズ①を始めたいと思います。新年最初の同級生は、伊藤咲子ちゃんです。咲子ちゃんは大好きなので度々登場していただいていますが、今日はデビュー曲の[ひまわり娘]季節は全く違いますが明るく新年を迎えたいのでこの曲を選びました。動画を探しているうちに、珍しい動画を見つけたのでお借りしたいと思います。司会を三枝さんと真理ちゃんとシローさんがされています。みなさん若いです。そして、
冬の星に生まれたら。HISAKUNchpresentsHISAのライジングムーンおんYouTubeラジオ令和5年ひとり紅白歌合戦今年も懲りずにやっちゃいます!令和5年ひとり紅白歌合戦!今年はフル動画でやります^^ゆっくりまったりとしゃべって、適当に音楽流してとにかくまったりとした時間をお届けします。よい眠りを誘うYouTubeラジオ。2023年8月25日「キスしたい!」配信中www.youtube.com有観客でのLIVE配信🈶🈶すげ。ペイ・パー・ビュー、レベルやん🤪🤪archive
かっぱです。冬至ですね。この日がくると、毎年、今年別れた人を想います。
2023年12月9日(土)【季語】冬の北斗・冬の星/冬生きてあれ冬の北斗の柄の下に加藤楸邨(かとう・しゅうそん)1905〜1993年。俳人。昨年の12月9日の句→人の老『人の老〜富安風生』2022年12月9日(金)【季語】息白し/冬人の老美しく吐く息白く富安風生(とみやす・ふうせい)1885〜1979年。俳人。昨年の12月9日の句→大鍋に『…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
今日は、実家の庭仕事(イノシシ対柵)を終えて、夕方4時、周辺を1時間程サイクリング。最近、晴天が続いているので少し長距離を走りたいところですが、いろいろ都合が。南九州では常緑樹が殆どですが、今の時期、結構落葉もあります。落葉で多いのはコナラ、イヌビワ、エノキ、ハゼ等。椛もありますが、数は少ない。左の竹材は、1月7日予定の鬼火焚き用のヤグラを立てる為のもの。もう準備してる。今は午後5時前に日没となるので、薄暮の時間となってしまいました。ここは県道ですが、この時
四本の光の筋を冬の星仕事終わりに一旦職場の屋上へ。もう星が出てましたね。ひとつ一際明るい星がありました。星の1.5個分程度の長さの光を四方に放っていて、とても印象的でした。コレをみて「⭐︎」マークってやつが出来たんでしょうね。もしかしたら、たまたまそう見えただけかもしれない一句です。
今日の俳句木曽流る天上埋む冬の星冬昴(すばる)納言は筆で星を愛で今宵また揺るがぬ星の冬北斗巨人なす天空高きオリオン座冴え冴えと深更極む冬の星今日の短歌十一月二十五日「家内」洗濯物吹き飛ばさんと北の風吹けど昼には皆早乾き「私」元気かと手土産下げて訪えば姉も元気と声を掛けつる「愛の定義」愛は身近なもの。愛のキーワードは六つ。詳しくは下をクリック思いやり、相互理解、信頼尊敬、相思相愛、対等自由
おはようございます。勤労感謝の日に出かけました。埼玉県と群馬県の県境です。両県に跨ってただ今、🌸冬桜🌸のシーズンです。行って来たのは、群馬県側の藤岡市にある桜山公園です。紅葉🍁も見事です。土日祝日には,ライトアップもあるそうです。ここの住所は、藤岡市三波川です。ここに中央構造線が走っています。この川で採れる三波石は有名です。翆色をしています。旦那さんは、いくつか買って来ました。ささやかな坪庭を作ってます。ちょうど今、太陽が昇る前の五時半頃、東の空に一際輝く星が見
2023-6-30(金)おはようございます。昨日は暑かったあ><。。明日は7月。。夏がやってくる。朝、ゴミ出し前にギター🎸弦の交換。数日前からすこし弦さんたの「悲鳴」が聞こえていました。手帳を見ると替える予定日は7月1日に。。花々の開花のように、弦さんたちも生きている♪。とても正確。。いつものカスタムライト。。マーティンの設立は1833年なのですね。190年の歴史。文字の発明や、電気の発明とならんで、「楽器」の発明も人類に大き
皆様、おはようございます!!朝の書道習慣。〜モーニングDE書〜感謝の筆タイム参りますふるさと岩手で見上げた冬の夜空は…星が降るようでした。『本日の書道』です皆さ〜ん今日も心繋がって健康第一!!安全第一で!!大切な命を守る合言葉は…「てんでんこ」ちなみに…目覚ましアラームなしで起きれちゃいました〜今日も暖をとりながらがんばっぺし〜大沢桃子オフィシャルウェブサイトふるさと復興を願う女性演歌シンガーソングライター大沢桃子の公式Webサイト。bspro.jp
とりあえず昨晩から今日にかけて浮かれている世の中へ午前中のうちに1曲。「シャロン」ROSSO勿論そんな曲でもない。ただ過去に12月にクラブでDJした時の大笑いした思い出の曲(笑)この曲でも何となく思い浮かんだりしてた12月生まれの人のこと。チバユウスケの歌詞には今も思い浮かぶ。まっ赤黒とか。何年も経った今でも。・・・10-FEETも出たんだからミュージック・ステーション出れば良かったのにな。
その窓は自ら開けし冬の虹手招きの声のするはう冬日向帯ほどき素になりにけり冬の月
辛いとは思わぬ歩み冬の星
街々のげにもしじまや冬の星凍星にいたむこころを見出されしらじらと寒星といふ骸かなオリオンに七百光年の息を吐き冬星座散りばめ卓を囲むなり【笑い仮面】外でガタっという音がしたから、ドアをあけてみたら、夜空に無数の冬の星が散らばっていて驚いた。夜空を眺めるなんて、先月の天王星食&皆既月食のときは別にしてめったにないから、思わず、うわあって声をあげてしまっていた。寒いのもすっかり忘れていた。でも
2022.12.6一日一季語冬の星(ふゆのほし)【冬―天文―三冬】ことごとく未踏なりけり冬の星髙柳克弘第一回田中裕明賞を受賞した、第一句集「未踏」収録。冬空に輝く星に人類はまだ一度も到達していないという神野紗季のナイーブな鑑賞もある。作者はあとがきで「20代の墓碑として一集を編むことにした」と書いている。流星は秋の季語だが、三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」は、毎年安定して多くの流星が出現することから、冬の定番天文現象として注目されています。2022年は
2022年8月20日から2023年3月25日まで、火星が逆行を繰り返しながら、双子座に長期滞在します。火星の公転周期は2年ですので、通常は2か月ほどで1つの星座を抜けていきます。ですから、7か月というのは、かなりの長期滞在ということになりますね。火星が1つの星座に長く留まるのは、火星の地球接近によって起こる現象です。火星が司るのは「ヤル気スイッチ」「集中力」火星が地球に接近すると、この力が高まります。特に出生ホロスコープの双子座に太陽や月や火星のある方は、熱い時を
今回聴いて欲しい一曲はAISHI-AISAREです2017年発売のINABA/SALASのアルバムに収録されていますダンサブルな曲でサラスさんもノリノリで演奏しています愛し愛され生きて死ぬこれが出来れば最高ですね他に好きなものなどない君がいれば全てオーライこれはやっぱりお相手の女性に向けて言っているのでしょうでも「言葉が暴走して取り返しがつかなくなる」とケンカ別れしたのでしょうか「自分勝手でごめんなさい」「取り戻したい」とやっぱり
大久保俊克二十一年十二月十二日俳句●初入港過去最少の冬秋刀魚俊克⦿積雪のスカイパークは霧ケ峰俊克⦿チャンス見て橋杭岩の冬の星俊克⦿冬の夜の未来を照らし双葉駅俊克●桃色と花が紅色冬椿俊克●熱々のおでんだし染み酒電車俊克短歌⦿トナカイの輝くツリー青と白金の飾りの雪の結晶俊克2021年12月12日
大久保俊克二十一年十二月九日俳句●隅々と道後温泉年の煤俊克●あやしさの薄紫に冬の暮俊克●牡蠣小屋や海水温の漁獲量俊克●止まらない番屋の御飯冬の朝俊克●楽しんで斜面思いの山スキー俊克⦿大漁のハタハタ漁師沸き返る俊克●クリスマスゲームを楽し列車かな俊克●ボリュームが唐揚げ旨し敦賀ふぐ俊克●芭蕉菜の小雨収穫青々と俊克●雪景色静寂白く法師池俊克⦿冬の雲笑顔を誘う寅の下駄俊克⦿近くから斜面うっすら冬の星俊克短歌⦿あふれ出す生地がとろとろかぶりつく箸
大久保俊克二十一年十一月十六日俳句⦿朝市に越前がにの道の駅俊克●激し火の松明あかし冬の星俊克●クエ鍋に郷土料理の冬場かな俊克⦿冬秘仏変化伝えて鬼大師俊克短歌2021年11月16日
先程のライブの様な冬の星こんなご時世ですが、ライブを観に行ってきました!いやいや、最高でしたね^^歓声を上げることが出来ないのでアレでしたが、その分光る棒をぶん回しました。まあそれは良いとして。帰路で見上げた星空に、ライブの映像が重なって見えた一句です。感覚の話なので、「星空とライブが似てる」という訳では無いのですが。なんとなく(^^)