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NHK第一AMラジオ。周波数は666kHz。午前5時20分過ぎのコーナー、7月15日の『今日は何の日』です。【記念日ほか】■大阪港開港記念日【歴史上の日】1888年(明治21年)会津の磐梯山が大噴火北側の小磐梯山が崩潰1888年の今日、福島県の磐梯山で大規模な噴火が起き、470人以上が死亡しました。1913年(大正2年)宝塚唱歌隊(現在の宝塚音楽学校)設立1913年の今日、宝塚唱歌隊が兵庫県宝塚市で設立されました。現在は、宝塚
開館35周年、2025年度の住友生命いずみホールは原点のJ.S.バッハに立ち返ります。今年度のメイン企画「バッハ2025綾なす調和」はもうチェックしていただけておりますでしょうか。ジャン=ギアン・ケラス、佐藤俊介、鈴木優人&バッハ・コレギウム・ジャパン、ベルリン古楽アカデミー、冨田一樹・・・最先端で活躍する世界的アーティストが続々と登場いたします。7/25に開催するレクチャー&コンサートには堀朋平音楽アドバイザーと共に、ソプラノ松井亜希、ピアノ阪田知樹が登場します。今月からこ
美里町文化会館では各種公演等のチケットをお取り扱いしております※イベントの詳細については主催者へお問い合わせください現在お取り扱い中のチケット・・・・・冨田一樹パイプオルガンリサイタル会場:中新田バッハホール日時:6/29(日)開演14:00入場:全席自由*当日各500円増・・:一般2,000円・・:学生(U18)1,000円・・・・・*18歳以下対象・バッハホール窓口販売限定主催:加美町問合:℡0229-63-7367詳細についてはこちらか
2025年3月21日(金)「冨田一樹プロデュースヨーロッパ・オルガン音楽の伝統と継承を聴くVol.1バッハとメンデルスゾーン」にご来場、誠にありがとうございました。アンコール曲を以下にお知らせいたします。===J.S.バッハ:コラール「我らを救いたもうキリストは」BWV620(オルガン小曲集より)F.メンデルスゾーン:フィナーレ(オルガン・ソナタ第6番ニ短調op.65-6より)===ご来場のみなさまこちらのアンケートフォームからご感想をお寄せ
こんにちは。企画担当です住友生命いずみホールでは、2022年から2024年にかけて、オルガニスト冨田一樹のプロデュース/演奏によるシリーズ「バッハ・オルガン音楽の美学を巡る」を開催しました。このシリーズでは、バッハの作品を前期・中期・後期に分けて特集しました。時代ごとの作品の特徴を捉えて、作曲変遷を追うことにより、より深くバッハの音楽を知ることができる、意義深いシリーズとなりました。冨田一樹のプロデュースによる新シリーズがこの3月21日よりスタートします。『ヨーロッパ・オルガン音
昨日はいずみホールのレクチャー&コンサートへ。冨田一樹さんのパイプオルガンによるレクチャー&コンサートを拝聴するのは今回2回目。音色の選び方、違い、倍音の鳴らし方等々、初めて知ることもいっぱい!楽しかったです。1時間があっという間。その中でバッハとメンデルスゾーンを聴けたのは価値ありアンコール曲は、今回のお話にあった種類、奏法をフル活用した曲だったのかな?壮大で素晴らしかったですいずみホールさん、冨田さん、素敵な企画をありがとうございました
2025年2月25日(火)「冨田一樹パイプオルガンレクチャー&コンサート」にご来場、誠にありがとうございました。アンコール曲を以下にお知らせいたします。===作者不詳:プレリュードとフーガイ短調BWV559(「8つのプレリュードとフーガ」より第7番)===
企画担当ですさて、1月22日よりいよいよ始まります「メンデルスゾーン――光のほうに」これまで第1回、第2回の公演チラシに掲載された絵画を紹介してまいりました。『メンデルスゾーン――光のほうに公演チラシに描かれた絵は・・・?①』こんにちは!企画担当です紅葉ももう終わりを迎え、2024年も残りあとわずかですね。2025年をに入るとすぐ、待ちに待った「メンデルスゾーン—―光のほうに」が…ameblo.jp『メンデルスゾーン――光のほうに公演チラシに描かれた絵は・・・?②』こんに
「住友生命いずみホール公式LINE」と、「住友生命いずみホールメールマガジン」では、定期的にお得な「クーポンID」を配信しています!オンライン・チケットサービスでご購入いただく際にご利用いただくとチケットが割引になる「クーポンID」です。12/6一般発売(11/29フレンズ優先発売)の以下の2公演がクーポン割引対象です。2025年3月21日19時開演冨田一樹プロデュースヨーロッパ・オルガン音楽の伝統と継承を聴くVol.1バッハとメンデルスゾーンhttps://www.i
昨夜はいずみホールで、藤岡関西フィルのMeettheClassicを聴きました。楽しかった!コンマスは木村さん。MeettheClassicのテーマ曲、アンダーソン《舞踏会の美女》で幕開け。気分が上がります。前半は安川さんと大西さんによる、オペラ・アリア集。ロッシーニ《セヴィリアの理髪師》より「私は町の何でも屋」(大西)グノー《ロメオとジュリエット》より「私は夢に生きたい」(安川)ドニゼッティ《ドン・パスクワーレ》より「準備はできたわ」(安
2024年3月21日(木)「冨田一樹バッハ・オルガン音楽の美学を巡るvol.3巧みな演奏効果を目指して~中期」にご来場、誠にありがとうございました。アンコール曲を以下にお知らせいたします。===J.S.バッハ:コラール「われはいずこにか逃れゆくべき」BWV694「G線上のアリア」(オルガン版)===ご来場のみなさまこちらのアンケートフォームからご感想をお寄せください。2024.3.21バッハ・オルガン音楽の美学を巡るvol.3本日はご来場いただきまして、誠
こんにちは。企画担当です本日は来週21日に開催いたします、冨田一樹プロデュース「バッハ・オルガン音楽の美学を巡る」vol.3のお知らせです。冨田一樹は大阪出身。ドイツ、リューベック音楽大学に留学、ライプツィヒ第20回バッハ国際コンクールので日本人初の第一位を受賞するなど、高い評価を受け、今最も注目されているオルガニストの一人です。冨田が最も得意とする作品がバッハです。バッハのオルガン音楽の変遷をえがくシリーズ「バッハ・オルガン音楽の美学を巡る」シリーズも次回で最終回を迎えます。
いずみホールフレンズ会員向けのイベントでパイプオルガンのレクチャー&コンサートへ。パイプオルガンについてはこれまであまり知る機会がなく、合唱でオルガンが入ることは何度か体験済でも単独で聴くことがなかったので、冨田さんによるレクチャーはとてもわかりやすく興味深いものでした。(去年サンサーンスのオルガン付きをたまたま2度聴く機会があって、だいぶ身近に感じられるようになりましたが…^^;)いずみホールのパイプオルガンのパイプ数が3623本もあるなんて全く知らなかったどれだけ音色や厚みが豊富なの?
後日更新
2024年2月21日(水)「冨田一樹パイプオルガンレクチャー&コンサート」にご来場、誠にありがとうございました。アンコール曲を以下にお知らせいたします。===J.L.クレープス:イタリア風ファンタジーヘ長調KrebsWV422===冨田一樹プロデュースバッハ・オルガン音楽の美学を巡るvol.3巧みな演奏効果を目指して~中期2024年3月21日(木)19:00開演https://www.izumihall.jp/schedule/20240321
<フレンズ限定イベントのお知らせ>バッハ・オルガン音楽の美学を巡る関連企画冨田一樹パイプオルガンレクチャー&コンサート2月21日(水)19:00~20:00受付中大阪が誇るオルガン奏者・冨田一樹のレクチャー&コンサートを2/21に開催いたします。3/21公演「バッハ・オルガン音楽の美学を巡る」シリーズ最終回の聴きどころを演奏と共にご紹介、ホール所蔵のパイプオルガンについて解説いたします。住友生命いずみホールフレンズ会員限定イベントでおひとり2枚までの事前申し込み
<フレンズ限定イベントのお知らせ>バッハ・オルガン音楽の美学を巡る関連企画冨田一樹パイプオルガンレクチャー&コンサート2024年2月21日(水)19:00~20:00受付開始2024年1/12(金)10:30大阪が誇るオルガン奏者・冨田一樹のレクチャー&コンサートを2/21に開催いたします。3/21公演「バッハ・オルガン音楽の美学を巡る」シリーズ最終回の聴きどころを演奏と共にご紹介、ホール所蔵のパイプオルガンについて解説いたします。住友生命いずみホールフレンズ
間もなく発売となる2024年3~4月主催・共催公演をお知らせいたします。小菅優の室内楽シリーズ、冨田一樹のバッハ・オルガンシリーズ、藤田真央&A.タメスティなど、バラエティ豊かな公演が発売となります。一般発売➡12月8日(金)10:30チケットセンターの電話予約、窓口販売、オンライン・チケットサービス、プレイガイド、それぞれ上記日時より販売開始!フレンズ優先発売➡12月1日(金)10:30住友生命いずみホールフレンズ会員のみなさまには一般発売より1週間早く、チケットをご入手いた
コロナ禍で演奏機会が減った演奏家を応援するための企画だが、今も続いているクラシックキャラバンの大阪公演。大阪シンフォニーホールでの「華麗なるガラ・コンサート」普通のオーケストラの公演よりコンチェルトひとつ分お得な内容。オーケストラはスーパーオーケストラという名称でフリーランスの演奏家や色々なオーケストラの首席奏者などでこの企画のために構成されたオーケストラ。日本センチュリーのチェロ首席の北口さんや、東京都響のファゴット首席の長さんなどがいた。司会付きで朝日放送のアナウンサーの堀江政生
BACH、大好き!このデザインの使い方、いまいちわかりません。正しい使い方をしてないかも・・・それとも使い方は自由なのかな?先日、姫路へ行った時に大阪まで行って聴いてきたコンサートのことを書きます(なんかね~絵文字とか顔文字の使い方が下手でね)『特急スーパーはくと』に乗って大阪へ着いたところから大阪駅で乗り換えて福島駅まで。当然、私は全く不案内なので娘について行っただけ~すでに暑さに負けて、やっとたどり着く。『ザ・シンフォニーホール』開
ブログにお立ち寄りいただいてありがとうございます<(__)>このブログについて50代後半おひとりさま+ねことの日常や趣味のこと・仕事のことを書いています。大阪福島の『ザ•シンフォニーホール』へ前回ピアノリサイタルに行った時にもらったパンフレットから気になった公演。真夏のオルガンコンサート♪バッハ名曲選!最近密かに施術中はバッハをかけていましたでもバッハは曲数多すぎて💦シンフォニーホールはパイプオルガンが正面にどーんとあって素敵で聴いてみたかったんですよ
姫路3泊4日の旅娘に会いに来た旅、2日目。もうひとつの目的であるコンサートのため、大阪へ行ってきました。いや~もう、暑くてビックリ(゚o゚)/初めての場所でうろうろ、人ごみで酔い、汗だく😥あまり外出しない私には、きつい一日でしたが、コンサートは素晴らしく、楽しめました。冨田一樹さん、パイプオルガンコンサートオールバッハプログラム詳しくは、帰宅したら!大阪ザ・シンフォニーホール
冨田一樹プロデュースバッハ・オルガン音楽の美学を巡るvol.2バッハの実験的精神〜初期出演者冨田一樹(パイプオルガン)演奏曲目J.S.バッハプレリュードとフーガヘ短調BWV534小さな和声の迷宮ハ長調BWV591ファンタジーハ短調BWV1121パストラーレヘ長調BWV590フーガハ短調BWV574(レグレンツィの主題による)フーガト短調BWV578<小フーガ>プレリュードとフーガハ長調BWV531トッカータとフーガニ短調BWV
2023年3月21日(火/祝)冨田一樹プロデュースバッハ・オルガン音楽の美学を巡るvol.2バッハの実験的精神〜初期にご来場、誠にありがとうございました。アンコール曲を以下にお知らせいたします。--------------D.ブクステフーデ:コラール「われ神より離れじ」BuxWV221--------------ご来場のみなさまこちらのアンケートフォームからご感想をお寄せください。ご協力ありがとうございます。2023.3.21冨田一樹プロデュースバッハ・オルガ
こんにちは、貸館担当です。毎年、1~3月のホール空き日には、ホールが所蔵する様々な楽器の保守点検を実施しております。今回はパイプオルガンをご紹介。ホールに鎮座するパイプオルガンの保守点検は、1年に2回、各回3日間かけて点検しております。点検内容は、その時によって様々です。まずは、日々の空き日にパイプオルガンを鳴らして状態確認をしているのですが、その時に出た指摘箇所を点検修正していただいています。その後は、ヤマハのパイプオルガンチームが組まれたスケジュールで細部にわたる点検が
こんにちは、企画担当ですこの寒さはいつまで続くのか…と少し前までは凍えていましたが、少し暖かくなり、ようやく春の訪れを感じるようになりましたねさて、大阪出身のオルガニスト、冨田一樹プロデュースによる3年間のシリーズ「バッハ・オルガン作品の美学を巡る」バッハの生涯を初期・中期・後期と3つに分け、その時代の作品を特集し、作風や音楽美学の変遷を辿るシリーズです。まもなく開催されるシリーズ2回目の演奏会で、昨年の「後期」につづき、「初期」がテーマ。バッハ青年期の作品を中心に取り上げます。
間もなく発売となる、2023年3月~4月主催公演をお知らせいたします。冨田一樹のバッハ・シリーズ、藤村実穂子など、注目の公演が目白押しです。ミュージック・サプリロー磨秀では30歳以下の方の特別価格U-30チケットがお得です。12/22一般発売となるランチタイム・コンサートは柴田俊幸が登場、お見逃しなく!一般発売➡12月2日(金)10:30チケットセンターの電話予約、窓口販売、オンライン・チケットサービス、チケットぴあ、それぞれ上記日時より販売開始しております。フレンズ優先発売➡1
2022年3月21日公演、冨田一樹プロデュースバッハ・オルガン音楽の美学を巡るVol.1音楽の建築美を求めて〜円熟期にご来場下さり、ありがとうございました。アンコール曲を以下にお知らせいたします。-*-*-*-*-J.パッヘルベル:いと高きところでは神にのみ栄光あれ(P.10)J.Pachelbel:AlleinGottinderHöhseiEhr-*-*-*-*-3/21公演にご来場のみなさまこちらのアンケートフォームからもご感想をお寄せください。
2022年3/21にスタートする「バッハ・オルガン音楽の美学を巡る」では、J.S.バッハが生涯に渡って書き続けたオルガン作品を、初期・中期・円熟期の3つの時代に分け、それぞれの音楽の醍醐味や真髄に迫ります。プロデューサー冨田一樹氏(パイプオルガン)に、シリーズ全体について、そして「Vol.1音楽の建築美を求めて〜円熟期」への意気込みを語っていただきました。音楽情報誌Jupiterに掲載したインタビュー記事もこちらでお読みいただけます。『オルガニスト冨田一樹インタビュー/祈りの
大阪出身のオルガニスト・冨田一樹さんプロデュース、バッハの音楽美学の変遷をたどる3年シリーズがいよいよスタートします。その初回が2022年3/21(月・祝)に迫ってきました。音楽情報誌「Jupiter」Vol.192に掲載いたしましたインタビュー記事をWEBで公開いたします。----------祈りの旋律で、ホールを幸福な空間にオルガニスト冨田一樹インタビュー桒田萌(音楽ライター)2022年3月より、冨田一樹プロデュースによるシリーズ「バッハ・オルガン音