冨田ピアノ

大橋幡岩さん設計のピアノ。ならば調律は……冨田ピアノさん！！冨田ピアノさんは大橋ピアノに巻線を納品していた会社であり大橋の低音をどっしりと安定した音色で支えています。そんな冨田ピアノの冨田社長が、浜松市博物館に下見に行って下さいました♪普段は「手を触れないで下さい」となっているモノを職人の手さばきでガツガツ確認。良いですね！モノは使ってこそ。冨田社長、よろしくお願いいたします！

こんにちは癒やしの音色森といずみの森山雪子です癒やしのピアノコンサートちょっと寄り道『音楽とドライブ』2023年11月26日女性にやさしい車屋さん浜松市北区大原町のCoCoCARｓにて行いました運営全般、そしてカホンでコラボした宮澤利枝子さんから「冨田楓さんの絵の個展に合わせてコンサートを」とお声掛けをいただいて実現した演奏会でした当日のピアノは冨田ピアノ㈲からボストン125冨田社長は楓さんの絵のご紹介と共にピアノの解説もして下さいま

ピアノとウェルビーイング研究所設立記念シンポジウム第一部のシンポジウム「静岡県のピアノ産業とピアノの未来」こちらに、冨田ピアノ（有）より、冨田健社長今出川ハンマーより、今出川寛社長このお二人もご登壇されます！ご興味ある方は、行ってみてください♪（ピアノの巻線を作る、冨田健社長）（ハンマーの解説をしてくださっている、今出川寛社長）----------------ピアノとウェルビーイング研究所設立記念シンポジウム2o23年11月11

「ベーゼンの音を聴くと、お酒が飲みたくなるんだよねぇ」冨田社長（冨田ピアノ㈲）の一言で決まった今回のコンサート（冨田ピアノさんのロゴ。娘さんが制作）夜空星空ホテルでの癒やしのひとときバーカウンターでいただくカクテルそしてそんなひとときをベーゼンドルファー225の音色が寄り添い、彩りを添える（ベーゼンドルファー225at冨田ピアノ㈲）そんな大人のワンシーンをイメージしたコンサートになったらと思います。冨田ピアノさんでのコンサートなので今回も冨

【コンサート情報】コンサート・演奏ご感想浜松市「職業講話」仕事と地域の貢献の関係日時：2023年9月8日（金）午後場所：篠原中学校音楽室講話＆ピアノ：森山雪子「LOVEろっ！MUSIC」ファミリーのための楽しいコンサート！トリオ・デ・アムール日時：2023年9月23日（土）11:00・13:00・15:00（各回30分）場所：イオンモール浜松市野１Fシンフォニーコート料金：無料Vl:畑中順子Fl:砂子園枝Pf:森山雪子協力：（公財）浜松市文化振興財団

弦を使って低音を作るためには弦を「長くする」か「太くする」か、です。ピアノの低音部は「太くする」も上手く適用しコンパクト化に成功太くなった「巻線」でその音色が支えられています。こちらは冨田ピアノさんにあったベヒシュタインですが低音部の弦とそれ以上のものでは、見た目もまるで違うことがわかるかと思います。芯になる線一本、一本にクルクルっ♪と銅の線を巻いて太くしていく冨田社長。こんな風にして巻線が仕上げられていきます。ヨーロッパのピアノの弦の多くは職人さんの手によっ

今、冨田ピアノのショールームに置かれている、２台のピアノ。・1970年製スタインウェイ（ハンブルグO型）・2001年製ベーゼンドルファー225どちらのピアノも個性がはっきりしている魅力的なピアノです。スタインウェイの方は音色が明るくて♪弾いているとだんだん元気が湧いてくる！明るさっていいね♪です。対してベーゼンドルファーの方は、中音域を弾いても低音の共鳴や余韻の豊かさが感じられ高級感があふれる。一流のホテルやバーラウンジで奏でたい

今風のキーンとした作った音でなくフェルトで叩く、木の音。（100年前と設計が変わっていないと冨田社長から聞いて）「昔の人も、こんな音を聴いていたんだ」と思った。あんな音は聞いたことない。どの音にも膨らみがある。（スタインウェイピアノハンブルグO型）雨だれ（ショパン）も、ポツポツポツポツ……。華やかな雨だれの音じゃないけれど……あの時代、マヨルカ島で待っている心細いショパンの雨だれの音を想像できた。１つ１つの音が、言葉なんです。「ドビュッ

（I姉妹）ありがとうございました！！素敵な演奏で終始感動してました。（T様・男性）こんにちは！スタインウェイの演奏と名曲だけに、耳の超えたお馴染みの客に、いつもと違い一部の４曲はかなり集中しての熱演が伝わりました。鶴になってほっとした笑顔に私もホットしました三部はいつもの演奏に戻りましたね！お疲れさまでした。拙い俳句を「名ピアノ名曲熱演秋の星」「マスク越しコ一ラス一体秋夜長」追伸！一番好きな渚のアデリーヌありがとうございました（スタインウェイピアノが

10/1の冨田ピアノコンサート「愛のバラード」こちらに起こし下さったサロン・ド・ピュールを経営されている田中まゆみさんがFBにご感想の記事をアップしてくださいました。森山雪子さんの富田ピアノコンサートにGOどの曲も、素晴らしかったけど、オリジナルの『鶴』『天女』心を持っていかれた。感動ありがとうございますずっと聴いていたかったはまってしまった（FB記事より）田中まゆみさんが撮影下さったスタインウェイピアノハンブルグO型の音色はこちらから聞くことができます↓

【コンサート情報】HeartfulSoundStoryvol.157冨田ピアノコンサート『愛のバラード』1970年製スタインウェイ（ハンブルグO型）＊雨だれ（ショパン）天女（オリジナル）……他Pf：森山雪子ピアノ解説：冨田健日時：令和４年10月1日（土）18時会場18時半開演場所：冨田ピアノ有限会社チケット：¥3,000（満員御礼）お問合せ：冨田ピアノ有限会社053-421-0547HeartfulSoundStoryvol.158モ

スタインウェイピアノハンブルグO型。心をスッと明るく元気にしてくれる音色！​渚のアデリーヌを弾いてみた。優美なきらびやかさを持つ高音はこの曲にピッタリでした。​心を開放してくれる音色を持つこのスタインウェイピアノのコンサートは今週の土曜日10/1の夕方から、冨田ピアノさんにて。◎冨田ピアノ有限会社https://www.tomitapiano.jp​

お写真の琴、冨田ピアノさんからプレゼントです！どなたか、欲しい方、いませんか？鶴の布地の所が、とっても綺麗です♪欲しい方、森山にお声掛けいただくか、「森山さんのSNSを見た」と言って冨田ピアノさんに連絡してみて下さい。リハーサルで冨田ピアノさんへ行ったら琴がドドーン！と、あったのでした〜♪

す静岡県浜松市在住料理と筆文字を愛するピリカです。••••••••••••••••のんびりさんもたまにはシャキシャキ動くと♬よきね！〜あけんちめし〜みなさまに『品数おーすぎじゃ？』よく言われ笑笑意識して品数減らし出した笑笑母君の食卓はもっと凄かったから。。晩御飯に炭水化物は食べないんだけどねー猛暑続き。。マッサージ体力上げたく少し無理して摂取しだしたらやっぱり体力アップです！！海藻類って忘れがちそんなときは味噌汁にいれちゃったりもおすすめです^-^昨日は〜ピ

冨田社長（㈲冨田ピアノ）がピアノの巻線を作っているシーン♡こちらは、２年くらい前の動画です♪㈲冨田ピアノさんが、NHKの取材を受けられたとのこと。放送が楽しみですね！↓↓

自粛が明けて初めてのコンサートは冨田ピアノさんで。少人数制＆感染症対策して6/27（土）の夜に行われました。冨田ピアノ編１、リハーサルの風景から。（動画はコチラ、https://youtu.be/wSkty48LKuQ)こちらは、社長と娘さんの楓さんです。この日は２台のピアノで演奏したのですがこのアップライトピアノは「パストラル」と言います。冨田ピアノさんが冨田巻線という社名だった頃社長のお父様と職人さんの夢とロマンが詰まったピアノを制作されておりました。

今週のおうちでコンサート。気になる曲があったらクリックして聞いてみて下さいね♪◎皆さん、心で一緒に歌ってね。『翼をください』◎おうちを抜け出して向かったのは、『冨田ピアノ白いピアノを弾いてみた』曲は、フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーンです。◎インタビューがかわゆい♪ともちゃん（小学生）の『涙そうそう』◎今週も、ヴァイオリン畑中順子さんとデュオしました！『主よ人の望みの喜びよ』◎素敵なラウンジの夜の思い出。『Misty（ミスティ）』5月の花々

緊急事態宣言がゆるんだところで久しぶりに冨田ピアノさんを訪ねてみました。おうちでコンサート。今回は、ピアノ再生工房の冨田ピアノさんを見学。社長の冨田社長です♪そこで見つけた白いピアノKRAKAUERは、オシャレで鳴りやすくて。とても弾きやすいピアノでした〜♪そこでこのピアノを弾いてみることに♪動画では、工房内も探検しています。（ただ、遊びに行っているだけに見えますが）工房内もお楽しみください！演奏曲は『希望』などなど、です。◎ピ

2/2のコンサート『令和の時代を寿ぐ』にゲスト出演してくださった、國井みさえ様がご感想記事をFacebookにアップしてくださいました！！（前略）まだコロナウィルスがあんまり流行っていなかった2/2に、歌声喫茶でいつも素敵なピアノ伴奏をして下さっている森山雪子さんの令和を讃えるコンサートに参加させて頂きました。お客様をリードする形で兄と二人で国歌をハモらせて頂きました。雪子さんのおかげで素晴らしい経験をさせて頂きました🤗本当にありがとうございました🙇‍♀️💓みさ

2/2のコンサート『令和の時代を寿ぐ』こちらにお越しくださったやじ助さまがご感想コメントを書いて下さっていました。森山雪子さん先日は素敵な気の入ったコンサートありがとうございました😊りえちゃんは、ゴイスーです（笑）ヤマトタケルに寄り添った2人の女性、それぞれに魂の潔さを感じるし、日本の礎を築いてくれたんだなあ、と森山さんの演奏を聴いて思いました。この中の「りえちゃん」は、良く写真を撮ってくださる宮澤さんです。上記のやじ助さまのライブのお写真も、表情が生き生

2/2コンサート『令和の時代を寿ぐ』こちらにお越しくださったフーミンさんがご感想のメールを送ってくださいました。2月2日の令和コンサート、とても満足いたしました。特に3部のヤマトタケルについてレクチャーしてくれたので、本当に良かったです。先生の心が伝わりました。素晴らしい講師でした。本当にありがとうございました。ありがとうございました。『日本史とピアノ』やってみようと思いました♪HeartfulSoundStoryvol.129冨田ピアノ主催

2/2のコンサート『令和の時代を寿ぐ』にお越しくださった河村美恵さまがFacebookに記事をアップしてくださいました♪昨日ですが、とっても良かったです。普段からiphoneにダウンロードして聴いている曲の生演奏は勿論素敵でした♡第2部の富田社長さんの語りも程よく楽しく(^^♪スタンウェイが2種類存在するのは初めて知りました。第3部の語りながらのヤマトタケルでは、森山さんが感極まって言葉が出なくなってしまうのに釣られて私もウルッとしました。タケルの心情を思い…💧ニューヨークスタン

地元奏者がピアノ、フルート（2020年2月3日・静岡新聞朝刊）浜松市東区の冨田ピアノは２日、コンサート「令和の時代をことほぐ」（静岡新聞社・静岡放送後援）を同社で開いた＝写真＝。１１日の建国記念の日を前に、中区のピアノ奏者森山雪子さんとフルート奏者砂子園枝さんが皇室ゆかりの楽曲を演奏した。天皇陛下が皇太子時代に愛子さまと共演された「威風堂々」や上皇后美智子さまがたびたび演奏される「白鳥」など奏でたほか、来場者と共に国家も斉唱した。森山さんはヤマトタケルにまつわ

浜松の冨田ピアノがコンサート（中日新聞2020年2月3日朝刊）（こちらの写真は、CHUNICHwebの下記記事より）令和の新時代を祝い、ピアノ修理・販売業「冨田ピアノ」（浜松市東区）が二日、季節のコンサート（中日新聞東海本社後援）を同社で開いた＝写真。浜松出身の演奏家らが登場し、故事に基づく十四曲を披露した。約四十人が鑑賞。浜松出身のピアノ奏者、森山雪子さんらが、神代の時代を描いた「海道東征」をフルートとピアノで演奏した。スタインウェイと大橋ピアノの高級ピアノの弾き比

2/2のコンサート『令和の時代を寿ぐ』こちらにお越し下さいました三宅さまが感想メールを送って下さいました♪とっても素敵なコンサートでした。特に第３部の弾き語りは、グッときました。タケルの話を最近Eﾃﾚで見ました。なぜ剣が熱田神宮にあるのかというところまで。ストーリーを知って第３部を聞き大変切なかった。楽曲がマッチしてたので。で、｢天女｣の調べで涙溢れてきました。久しぶりに生で聞けて感謝、感動でした。大好きです、この曲。（三宅様と。こちらのお写真は昨年末、キッチンルーチェで

2/2コンサート『令和の時代を寿ぐ』お越しくださった大久保さまよりご感想メールをいただきました。本日のコンサート、お疲れ様でした。今日もまたすばらしかったです。令和の時代の幕開けにふさわしいプログラムでしたね。第一部は、雪子さんのピアノと砂子さんのフルートのアンサンブルが見事でした。「木漏れ日」は、いつ聴いても心地よい曲ですね。第二部の冨田社長のトークも面白かったです。（スタンウェイと大橋ピアノの違い・・・どちらも良かったです）第三部のヤマトタケル物語は、以前にも原田さんと

コンサート『令和の時代を寿ぐ』にお越しくださった、大須賀優子さまがご感想をFacebookにアップしてくださいました。（右より、砂子さん、冨田社長、森山）今日は冨田ピアノさんにピアノ森山雪子さん、フルート砂子園枝さん演奏のコンサートに行ってきました🎵令和の時代に変わり、皇室にかかわる話しを交えながらのおしゃべりは雪子さんさすがです(*^_^*)日本の歴史に想いを寄せながら素晴らしい演奏でした。雪子さん、砂子さん有難うございました♡大須賀さま、ありがと

『ピアノ再生工房冨田ピアノ』と言えば、数々のアンティークピアノ世に送っている会社様です。アンティークピアノは手作りの部分が多く、材質も良かったりますし1台1台に個性があります。弾いていてとても面白いのですよ♪2/2のコンサートのピアノについてご連絡がありました♪「今回は、ニューヨーク（スタインウェイ）のLで」ということで、久々のNYスタインウェイです♪2017年のコンサートは、115年前のスタインウェイを復元してのコンサートでしたね♪近年、冨田ピアノさんのお仕

海道東征は、今から80年前の皇紀2600年。この記念すべき区切りの年をお祝いして作られたカンタータです。作詞、北原白秋。作曲、信時潔。信時潔先生は、「海ゆかば」や、慶応大学の塾歌を作った事でも名を知られています。北原白秋先生の詩も目を通させていただきました。古事記など大和言葉を本当に研究されての作詞だというのが伝わり、大変、力強いものに仕上がっております。天照大神さまよりも以前の国産みから初代、神武天皇さまが即位されるまでの国固めの様子が１時間近い曲の中にギ

昨日の夕方に行われたラジオ番組。『カーペンター松井のレジェンド・ウォッチ』（毎月第３木曜日19:10〜）昨日は、こちらに冨田社長（冨田ピアノ㈲）がご出演♪ピアノについてほのかに楽しい会話が繰り広げられたようです♪浜松の職人文化について。知っていただけると嬉しいですね♪冨田ピアノさんは「音楽文化」を広げることもしています。2/2、コンサートです！！HeartfulSoundStoryvol.129冨田ピアノ主催季節のコンサート完売『令和の時代を