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月の小遣いがだいたい4万5千円。多いか少ないか。タバコ代が一日500円×20日として1万円。お昼代が一日500円×20日として1万円。残り2万5千円の中から、一日500円ずつ貯金をしているので1万5千円を引く。あと1万円から、散髪代やガソリン代も出しているので、自分の自由に使えるお金はほぼ無い印象だ。果たしてお小遣いら多いのだろうか。
Xユーザーのけいくんさん:「共同親権導入と賛否両論騒がれる中、以下の問題を外しては語れない。熊本地震の震源地と言われた益城町という小さな町で起きたDV等支援措置に関する事案。これが他の地域、また熊本県、更には弁護士や裁判所や警察までもが巻き込まれるような事件に発展するとは誰も予想だにしなかった。#益城町https://t.co/D9ZDA2BtlP」/X(twitter.com)議会だより/益城町(mashiki.lg.jp)この訴訟は、令和5年3月2日、木
今日は4月11日。私のアメブロのジャンルは「離婚体験談」です。私は元妻とは地方裁判所、家庭裁判所で争って離婚しています。元妻と離婚と同時に娘と息子の親権を失っています。ブログに散々と書いてきました。今日の4月11日が元妻との「離婚記念日」です。元妻と裁判所で離婚して今日の4月11日で何年が経ったのでしょうか。福岡地方裁判所小倉支部福岡家庭裁判所小倉支部いったい何通の大型の茶封筒が裁判所様から送られてきたでしょうか?未だに大
令和3年4月27日、熊本県上益城郡益城町を提訴しました。代理人弁護士は作花知志先生です。【初回期日、3年6月30日、水曜日、10:30】【二回目期日、3年9月6日、月曜日、10:00】【三回目期日、3年12月15日、水曜日、11:00】【四回目期日は、4年2月28日、月曜日、15:00】【五回目期日は、4年5月18日、水曜日、15:00】【六回目期日は、4年8月19日、金曜日、11:00】【七回目期日は、4年10月21日、金曜日、11:00】【八回目期日は、5年1月25日、
令和3年4月27日、熊本県上益城郡益城町を提訴しました。代理人弁護士は作花知志先生です。この行政訴訟の七回目期日についてです。【初回期日、3年6月30日、水曜日、10:30】【二回目期日、3年9月6日、月曜日、10:00】【三回目期日、3年12月15日、水曜日、11:00】【四回目期日は、4年2月28日、月曜日、15:00】【五回目期日は、4年5月18日、水曜日、15:00】【六回目期日は、4年8月19日、金曜日、11:00】【七回目期日は、4年10月21日、金曜日、11:
皆様は裁判所というとどのようなイメージをもたれていますか?。裁判所=犯罪人を裁く場。私は裁判所とは物事を相談する場所というよりは人が人(罪)を裁く場所というイメージがありました。ある日突然に、自宅の郵便受けを見たら、大型の茶封筒が郵送されていました。封筒の差出人は福岡地方裁判所小倉支部。青天の霹靂でした(夜でしたけど)。2017年9月20日頃の出来事。恐る恐る地元の地方裁判所から送られてきた大型の茶封筒を開封してみて、大量の書類を読んでみても直ぐには内容を理解出来ない。
令和3年4月27日、熊本県上益城郡益城町を提訴しました。代理人弁護士は作花知志先生です。この行政訴訟の七回目期日についてです。【初回期日、3年6月30日、水曜日、10:30】【二回目期日、3年9月6日、月曜日、10:00】【三回目期日、3年12月15日、水曜日、11:00】【四回目期日は、4年2月28日、月曜日、15:00】【五回目期日は、4年5月18日、水曜日、15:00】【六回目期日は、4年8月19日、金曜日、11:00】今回で争点整理が終わったので次回期日から弁論
令和3年4月27日、熊本県上益城郡益城町を提訴しました。代理人弁護士は作花知志先生です。この行政訴訟の六回目期日についてです。【初回期日、3年6月30日、水曜日、10:30】【二回目期日、3年9月6日、月曜日、10:00】【三回目期日、3年12月15日、水曜日、11:00】【四回目期日は、4年2月28日、月曜日、15:00】【五回目期日は、4年5月18日、水曜日、15:00】【六回目期日は、4年8月19日、金曜日、11:00】熊本地方裁判所ラウンド法廷(和解室)で非公
帰宅してまずすることは、自宅の郵便受けを確認することです。昨夜、自宅の郵便受け中には「レターパック」がありました。私は元妻とは地方裁判所、家庭裁判所で闘って離婚しています。今までブログにさんざんと書いてきました。私が元妻と裁判所で闘っていた時は、元妻は代理人(弁護士)を委任していました。お金のためなら何でもする「離婚弁護士」です。元妻とこの「離婚弁護士」が私に対して行った数々の悪行と仕打ちは、これまた過去のブログに書いています。元妻から受けた暴力、傷害事件子供連れ去り
今日は4月11日。私のアメブロのジャンルは「離婚体験談」です。私は元妻とは地方裁判所、家庭裁判所で争って離婚しています。元妻と離婚と同時に娘と息子の親権を失っています。ブログに散々と書いてきました。今日の4月11日が元妻との「離婚記念日」です。元妻と裁判所で離婚して今日の4月11日で何年が経ったのでしょうか。福岡地方裁判所小倉支部福岡家庭裁判所小倉支部いったい何通の大型の茶封筒が裁判所から送られてきたでしょうか?(未だに大型の茶封筒を見ると気分が悪い
令和3年4月27日、熊本県上益城郡益城町を提訴しました。代理人弁護士は作花知志先生です。この行政訴訟の五回目期日についてです。【初回期日、3年6月30日、水曜日、10:30】【二回目期日、3年9月6日、月曜日、10:00】【三回目期日、3年12月15日、水曜日、11:00】【四回目期日は、4年2月28日、月曜日、15:00】【五回目期日は、4年5月18日、水曜日、15:00】熊本地方裁判所ラウンド法廷(和解室)で非公開となります。ちなみに、和解室と言っても和解する
不当なDV等支援措置を知ってもらうためツイッターをやることにしました。hato(@hato1046)/Twitterツイッターで情報発信や、収集するのが目的です。まだ使い方がよく分かりませんが皆さんよろしくお願い致します。そして、「子の連れ去り」に関するツイートや、「共同親権に反対し、子の最善の利益が最優先に守られる共同監護に賛成」といったツイートが目に付いたので、使い方の勉強がてらちょっと質問をしてみました。すると、私が質問をした本人とは関係ない人物がなぜか返答してきまし
拡散希望です。令和3年4月27日、熊本県上益城郡益城町を提訴しました。代理人弁護士は作花知志先生です。この行政訴訟の三回目期日では、裁判官が、被告益城町に対して、被告が出している「住民基本台帳事務における支援措置申出書(乙8号証)」の黒塗りマスキング部分を開示するように要望しました。そして被告益城町が全てではないですが部分的に開示してきました。その部分的な開示によると、①支援措置申出書の「申出者」は元妻。②「相談機関等の意見」は熊本県山鹿市福祉事務所、福祉課福祉総務係。③併せて
令和3年9月15日付審理員意見書、令和3年12月27日付上益城行政不服審査会答申書。拡散希望です。内容は裁決書とほとんど同じですが、どちらも、①長女がDV行為をしていない点、②令和3年2月9日付で長女に送付された不交付決定通知書が「加害者と誤解」する可能性がある点に言及していところが重要な部分です。戸籍の附票の全部証明(謄本)不交付決定通知書(長女に対しての通知書)|女子高生が行政を訴えるDV等支援措置違法訴訟(裁判)(ameblo.jp)この件、令和3年2月9日付不交付決定
この方は、共同親権(共同親責任・共同監護・共同養育)に全力で反対する弁護士ということです。ただ、名前や、どこ弁護士会所属かも分かりませんので、本当の弁護士かどうかは不明です。その方が、「支援措置は、ありもしないDVを主張して受けることができます。」とツイートしています。支援措置というのは、正しくは「DV等支援措置」と言います。ツイートは下記です。小魚さかなこさんはTwitterを使っています「支援措置は、ありもしないDVを主張して受けることができます。それがどうしたというの?住所
拡散希望!またまたDV等支援措置(DV支援措置)で訴訟が提訴されたようです。このツイートをされている方は、「2019年夏にいわゆる「捏造DV」により、子どもの連れ去り被害に遭いました。」ということなので、おそらく、お子さんを連れ去られて支援措置をされDV加害者にでっち上げられたのかなと思います。《警視庁/江東区》DV保護違法訴訟原告事務局さんはTwitterを使っています「【周知】不当な支援措置の違法性を問う裁判が東京地方裁判所立川支部にて提訴されたとの連絡がありましたので周
令和3年4月27日、熊本県上益城郡益城町を提訴しました。代理人弁護士は作花知志先生です。この行政訴訟の四回目期日についてです。【初回期日、6月30日、水曜日、10:30】【二回目期日、9月6日、月曜日、10:00】【三回目期日、12月15日、水曜日、11:00】三回目期日では、裁判官が、被告益城町に対して、被告が出している「住民基本台帳事務における支援措置申出書(乙8号証)」の黒塗りマスキング部分を開示するように要望しました。よって、次回は、支援措置申出書の「申出者」「併せ
松野絵里子弁護士が、DV等支援措置(DV支援措置)によって不利益を被り、国を提訴したようです。弁護士松野絵里子さんはTwitterを使っています「私が弁護士として、子の引渡の審判申立てのため附票の写を取得するときも不当な目的ではないのに、不当な目的として拒絶されました。これこそ、不当ですので、私が原告となり国を被告として提訴しました。補正などしてて時間かかったけど、期日決まりました!https://t.co/Fa2unOYTKk」/TwitterこのDV等支援措置という
令和3年4月27日、熊本県上益城郡益城町を提訴しました。代理人弁護士は作花知志先生です。この行政訴訟の三回目期日についてです。【初回期日、6月30日、水曜日、10:30】【二回目期日、9月6日、月曜日、10:00】【三回目期日は、12月15日、水曜日、11:00】です。熊本地方裁判所ラウンド法廷(和解室)で非公開となります。ちなみに、和解室と言っても和解するのではありません。弁論準備のため、非公開で争点整理をするだけということです。争点が整理されて尋問段階になる
6月23日、反論書を提出後、益城町から7月9日付けで再弁明書が届きました。その再弁明書によると、「通知書及び弁明書の内容は、不交付決定の経緯を述べたものであり、加害者を特定するものではない。」ということでした。反論がある場合、8月16日までに要反論書ということで、8月11日、反論書を提出しました。主な反論内容は、「長女自身が加害者のような通知書を訂正し、その訂正した書面を再送付せよ。」という点と、「長女は通知書で加害者扱いされたため、責任者は謝罪せよ。」という点です。そ
その後、6月4日、益城町役場において口頭意見陳述が実施されました。口頭意見陳述では、益城町側の人間は一言も発することなく、審理員である益城町総務課所属のK氏が益城町側の意見を主張しました。そのK氏の主張によると、「長女自身を加害者として認定したわけじゃない。」ということでした。反論がある場合、6月25日までに要反論書ということで、6月23日、反論書を提出しました。この件は、DV等支援措置(DV支援措置)を悪用することで、加害者が被害者に簡単に入れ替わることができる事例として、
益城町の弁明書に対して反論がある場合、5月10日までに要反論書ということで、5月7日、反論書を提出しました。この件は、DV等支援措置(DV支援措置)を悪用することで、加害者が被害者に簡単に入れ替わることができる事例として、日本全国に広まってもらいたいです。よければ、コメントやリブログ、フェイスブックやツイッターなど拡散お願いします。
この方は、共同親権に全力で反対する弁護士で、選択制も絶対反対のようです。ただ、名前や、どこ弁護士会所属かも分かりませんので、弁護士かどうかは不明です。そしてその方のツイートが下記です。kozakana-sakanakoさんはTwitterを使っています「@jmjhjmwtad端的にいって、DV加害者が申告して支援措置が、通っているケースがあります。支援措置返しといいます。支援措置をとられたことの腹いせに自分も支援措置をとるのです。でも、私は、それで良いと思います。住所を秘匿されても
おはようございます。今朝は3時に眼を醒して起きています。今朝の起床時間を早朝覚醒と呼ぶのか、少しだけ早めの目覚めと思うのか、私は後者、早起きは三文の徳と思うようにしました。今日は良い事が起きますように。皆様は「子供連れ去り」という言葉を知っていますか。一般の人には馴染みない言葉と思います。当事者になってみないと知らなかった「子供連れ去り」と言う言葉。「子供連れ去り」。アメブロやツイッターでは見る機会が多いです。今日は7月31日です
証拠がなくても警察がDV等支援措置を進めるというakina氏の下記ツイート。akinaさんはTwitterを使っています「証拠なくても警察は守ってくれます片方の話を聞くだけで守ってくれます私も過剰すぎるくらい守られました面会のときも念の為にって警察が近場で待機してくれてました住所を非開示にすることも警察に進められてすんなりできます母親の話聞いてそれが嘘か調べないし全面的に守ってくれますよ」/TwitterakinaさんはTwitterを使っています「つまり、でっ
令和3年4月27日、熊本県上益城郡益城町を提訴しました。代理人弁護士は作花知志先生です。この行政訴訟の二回目期日についてです。初回期日、6月30日、水曜日、10:30次回期日を確認し、5分ほどで終了しました。二回目期日は、9月6日、月曜日、10:00となってます。熊本地方裁判所41号ラウンド法廷(和解室)で非公開となります。ちなみに、和解室と言っても和解するのではありません。弁論準備のため、非公開で争点整理をするだけということです。争点が整理されて尋問段階に
月日が経つのは早いです。今日は6月25日です。もう少しで6月も終わり、令和3年の半分が終わります。1日は長く感じますが、このまま新型コロナウイルスに振り回されて、令和3年も気づいたら終わっていたとなりそうです。私の職場は毎月25日が給与日です。給与日の前日に庶務課から給与明細書が配られますが、毎月の引かれもの(各種税金など)の多さには見る度にうんざりします。元妻と裁判所で離婚して、私は娘と息子の親権を失っています。バツイチ独身、扶養家
令和3年4月27日、熊本県上益城郡益城町を提訴しました。代理人弁護士は作花知志先生です。この行政訴訟の初回期日についてです。初回期日は、6月30日、水曜日、10:30となってます。熊本地方裁判所502号法廷です。初回なので、書面提出くらいで、作花先生も来られません。お近くで時間ある方は見物に来られてはどうでしょうか。次に審査請求についてです。6月4日に口頭意見陳述がありましたが、そこで益城町側が不思議な陳述をしてきました。「現在、加害者扱いされている長女は、
訴状5頁に記載、(3)戸籍謄本の交付拒否についての件です。令和3年3月30日、当時の窓口の担当職員が上司と共に謝罪に来ました。翌4月15日、その職員が口頭注意処分となり、通知書面が届きました。当時の職員の説明は普通に考えるとおかしな話で、「DV等支援措置がされると、加害者登録された人は、被害者登録された側(元配偶者)の手続きがなければ永遠に戸籍謄本を取得できない。」などというもの・・。いやいや、そんなわけないでしょう。犯罪者でも本人が本人の戸籍謄本を取れるのに、おかしすぎるでし
訴状8頁に記載、(1)戸籍の附票の写しの交付拒否についての通知書面です。この不交付決定は不当であるため、現在、審査請求もしています。この通知書面を読む限り、長女は、DV・ストーカー行為・児童虐待及びこれらに準ずる行為の加害者側に位置付けられているように思います。つまり、益城町役場において、長女は加害者扱いされていると言わざるを得ないと思います。なお、この通知書面は、長女を名宛人として送付されてきたものです(来庁者は父親です)。通知書面を読む限り、高校生の長女が明確に加