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個人、会社を実名で具体的に批判する動画があります。言っていることは的を射ているのかもしれません。しかし、本人が見て来た物は正しいのか、本当に見て来たのか、観ているこちらには判断出来ません。もし誰かが違法行為をしているならば警察に相談して、それが議員であれば逮捕、若しくは選挙で投票しない、又は落選運動をしなければなりません。会社であれば証拠を開示して新聞社、週刊誌などに情報を渡せば良いでしょう。そこまでの証拠がないのに、実名を出して批判している場合は正しく、「名誉毀損」と言えます。
正体染井為人|光文社文庫|光文社罪もない一家を惨殺した死刑囚はなぜ脱獄したのか!?www.kobunsha.com一家惨殺事件の犯人である未成年の死刑囚が脱走!名前をつぎつぎに変え、工事現場、旅館のバイト、グループホームなどで働きながらて逃走しつづける鏑木。出会った人々が見ていた鏑木は、決して殺人を犯しそうな人物ではなかった。。。~*~*~*~*~*~*~*~読み始めてすぐから彼が非常な殺人鬼とはとうてい思えず、きっと冤罪の物語なのだろうと予想しました。ただ、よくあ
実は幼少期から冤罪を仕掛けられていた、小学校三年時に冤罪、ラップ音が鳴っていたしその先生からしてきた冤罪にバチんや他強烈音がしていた裏はお金渡されて皆グルだった今になり判明さらに目の前で先輩たち小学校頃政治中枢尾首遺跡が出てないのにその目の前で、会長を争うようなことが行われていたそれはやはり中国や創価の思考盗聴超音波による関係、その数年後中学校頃に発掘調査で遺跡が出たその際に二軒だけ遺跡調査に関与しなかったそれが判明したまた思考盗聴超音波関係と多額のお金と見られるが自分は調査にその時だ
紀藤正樹MasakiKitoonX:"この種の捜査は身贔屓、お手盛りの問題があるので、捜査機関とは別の英米の大陪審のような司法組織、あるいは第三者的な行政機関で捜査して起訴不起訴を決めるべきと思います。少なくとも公開法廷でその問題点を審理すべきです>大川原冤罪元捜査員3人を不起訴https://t.co/Q4adP2TKAU"/XmTAKANOonX:"こんな酷い判断が下されるのも、畝本直美のような不見識な人間をトップに頂く腐った組織だからだろう。検察に自浄能力はない。
1月6日東中野ポレポレで映画を観た2025年1月4日公開・東海テレビドキュメンタリー劇場第16弾『いもうとの時間』公式サイト2025年1月4日公開映画『いもうとの時間』公式サイト。冤罪事件の理不尽さと、その苦悩を炙り出す。東海テレビ「名張毒ぶどう酒事件」シリーズ“最終章”。東海テレビドキュメンタリー劇場第16弾。ナレーション:仲代達矢、監督:鎌田麗香、プロデューサー:阿武野勝彦pole2.work1961年、三重と奈良にまたがる集落・葛尾で凄惨な事件が起こった。村の懇親会で振舞
もう何周目になるのだろう・・時々、ドラマ"LOST"を観たい衝動に駆られる😁で、なんとなく見返す。そんでもって結局、同じ奴に同じようにイライラさせられる。笑考えてみたら、どいつもこいつもイライラさせるのよね〜💦自己中心的、非協力的、独善的・・んー、人間つのは困った生き物でありますな。笑自分がこの中の一員なら、殴り飛ばしてるであろう奴ばかり。あー、腹立つ。でも時々見ちゃう、謎。笑さ、今日もDVDを📀1994年の作品、『ショーシャンクの空に』まずはパッケージからフムフムと👀
コラムの窓・・・「命より秩序の谷垣法相、4度目の死刑執行」「ワーカーズ」2014/1/1号年末の12月12日、第2次安倍政権、谷垣禎一法相による4度目の死刑執行が行われました。1年のうちに8人の絞首刑が行われ、まだ確定死刑囚は129人。その上、最近の殺人事件では死刑判決が相次いでいるので、安倍政権がどんなに急いでも死刑囚は減らないでしょう。この死刑大国を演出しているのは法務省官僚であり、安倍政権が続いている間にさらに大量の死刑執行が行なわれることでしょう。その動機は、このところとみに高
ホントにテレビ局の体質はクソだな。自局の関係者が仕掛けたトラップには知らぬ存ぜぬでタレントを切り捨てる。そして、自局の都合の良いようにねじ曲げている。それをみた他局も真似して、番組を終わらせようとしている。テレビ業界すべてがそうだ。中居正広がMC務める「だれかtoなかい」放送休止フジテレビが発表12日の放送から「当面の間」(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース一部報道で女性トラブルが報じられているタレントの中居正広がMCを務めるフジテレビ系「だれかtoなかい」(日曜・後
先日、今年初の映画『はたらく細胞』を見ました。まさか涙が出ると思ってなかったから慌てた(*´艸`)芽郁ちゃん可愛いわぁ(⑉••⑉)❤︎11月に『室井慎次行き続ける者』12月に『正体』『正体』が良かったな。しかし冤罪ほんま怖いわぁ((((꒪꒫꒪))))ガタガタ去年は少なくて18作品映画館で映画を見ました。今年はもっと映画館に通えたらえーなぁ。
染井為人さんの『正体』を読了しました。そもそもは原作より先にドラマを見たのです。亀梨和也さん主演のそのドラマは2022年に制作されたらしいですが、私たち夫婦が見たのは昨年の秋。面白いストーリーだし出演メンバーが豪華で、大変満足しまして、原作も読んでみたいと思ったわけです。ところが、読み終わって愕然、呆然。ドラマと原作は結末が違ったのです。ドラマからは、原作がこんなにも重く切なくやりきれない結末だとは予想できませんでした。辛すぎる。楽天ブックス(送料無料)
色鉛筆・・・巌さんの58年のがんばりを無駄にするな【ワーカーズ一月一日号】映画『拳と祈りー袴田巌の生涯』(笠井千晶監督・2024年)は、2014年の釈放の日から無罪判決の日までを暖かいまなざしで描いた作品。冒頭、釈放当日のホテルベッド上の巌さんの足が映し出される。親指の爪が長く伸び、巻き爪となっていて痛々しい。ひで子さんは「獄中では放ったらかし。じゃなきゃあんな爪になるわけがない。釈放があと2、3年遅かったら死んでたと思う」と言う。事実釈放後、胆石と心臓血管拡張の手術を受けている。獄中な
2025/1/76:481/9真の正義と呼べる様なもんがただの1つも無いのが悪いのですw憲法も法律もまずは真の正義と呼べる様なもんに根を下ろさせしっかりと根を張らせたりだとかしてからつくらなければならないのですwそれ無しに#国は安楽死を認めてください国は安楽死を認めてくださいhttps://t.co/I20K74a7en—森明弘(@w1623940961703)January6,20252025/1/76:482/9つくられてしまった様なもんを
好きなケーキ教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう1950年の今日は当時の静岡県磐田郡二俣町(現在の浜松市天竜区二俣町)で一家4人(就寝中の父親(当時46歳)、母親(当時33歳)、長女(当時2歳)、次女(当時生後11か月))が殺害された事件、通称・二俣事件が起きた悲劇の日です。およそ1か月後の2月23日に犯人とされた当時18歳の少年が逮捕されましたが、実は無実でのちに無罪判決となりました。なお、多くの冤罪被害者を生み出した悪徳警官・紅林麻雄がかかわった事件と
こんにちわ~児童虐待を問題にした作品ですが・・これは冤罪のケースです。「あんのこと」「終わらない青」見た後で虐待・イジメについて考えてみましたがこの作品では逆に生徒が先生を冤罪へと追い込むんです。こういう事例が有るから、なかなか難しいよな~。本当は違うのに真実が話せないというジレンマ。子供社会も複雑で、世界も知らない閉ざされた世界だから辛いよね~まぁ家庭内イジメとかあって庇ったりイジメされたりして・・なんだけど。いや家族も学校でもイジメられるって、なかなかシビ
裁判官の判決文には定型がある。以前、「被害者遺族の処罰感情は峻烈を極める」という言い回しについて言及したことがあるが、今回は別の言い回しについて。裁判官はしばしば次のような言い方で被告人に有罪判決を下す。裁判官「犯行は卑劣で悪質。被告人は不合理な弁解を繰り返しており、反省の態度は見られない」刑事事件の裁判において被告人は「被告人質問」を通して自らの潔白や情状についての弁解をする機会が与えられる。そして、検察官や弁護人、裁判官や裁判員から様々な質問をされ、それに対して答弁する。合理的な答弁は人
小林明日香仙崎あすかU&Tvessel法律事務所弁護士法人LEONオタク冤罪不起訴嫌疑不十分勝手な法律論ずれた解釈間違った主張知識不足の弁護士
昨日1月5日、丁度677年前の本日(旧暦)、四條畷の戦いがあった日で、楠木正成の嫡男・楠木正行の命日でした。正月あけて早々の合戦、大変だっただろうなと毎年この日になると思わされます。正行は僅か23年の生涯であったけれども、四條畷の戦いを除いては、足利方の大軍との数々の戦いに於いて圧倒的連戦連勝の武功を挙げた超絶勇猛な武将でした。一方、数々の和歌も残されており、北畠顕家ばりに、公達のように雅な面も併せ持っていました。三輪晁勢が描いた楠木正行の肖像画は、正行のその特性を見事に描き出していて、
甲山事件の真相/霊視事件概要1974年兵庫県西宮市の障がい者施設甲山学園の園児2名が浄化槽から溺死体で発見された事件。浄化槽が17kgの蓋で閉ざされていたことや短期間での不自然な失踪の状況から殺人事件として捜査。当時アリバイがなかった保育士の女性が逮捕され、その裁判は1999年の無罪確定まで続いた。ゆるふわサイキックちゃんねる/ユミーさんの霊視考察
ヨレンタを逃がしたことで、ボロボロに痛めつけられ拘束されたシモン。アントニに何故逃がしたと問われます。シモン「あなたは真実がなんであろうと、彼女を処刑するつもりだったでしょう?」アントニ「フッ、頭の悪い答えだ。私は頭の悪い奴が嫌いだから、少し頭を使わせてやる。不確実な状況下の意思決定はまず最悪を想定すべきだ。冤罪はあってはならない。だが冤罪を恐れて異端を逃がすなどもっとあってはならない。何故なら冤罪で死ぬのはひとりだが、異端を逃がすと最悪の場合、人類がみな死ぬかもしれんからだ。少しは事態
ちょっと保護司さんに質問してみました以前他の待ち人さんのブログで見掛けたのですが柄受け人の引越しは仮釈放に影響するとの話。ネットの情報でも引越しは仮釈放に影響すると載っているし気になったので聞いてみたんですね。なぜなら、私は引越しをしたいから。夫さんに影響したら頑張っている夫さんに申し訳ないから聞いておこうと思って。身元引受人が引越しをしたからと言って仮釈放に影響すると言うのは無いから大丈夫ですよ?もし引越しが決まったら引越し先を教えてくれたらこちらから転居先の管轄に連絡を入れ
今年の目標は、腐敗した警察をペチャンコに潰す👊👊👊腐敗した検察をペチャンコに潰す👊巨大な利権組織、天下り官僚、1000兆円を超える財政赤字に円安の進行。そろそろ、本気で身の丈にあった、安全を求めようよ。自衛隊しかり、戦争が起きても勝てるか分からない自衛隊に巨額の費用を投じるムダ使い。冤罪をでっちあげて仕事やってますアピールなんてしなくていいから、交番で大人しくしてろ。日本政府は、お金がないんだ。リストラしろ。非正規の先生をいっ
(3)鴻上尚史onX:"震えました。新たに入手した音声によって、現場の捜査官達が、どんなにこの捜査が無理筋で、やめた方がいいと苦悩していたかがよく分かりました。凄まじいのは、「冤罪」として訴訟が取り消されたにも関わらず、捜査を命令した上司達が全員、出世していること。それはつまり、警察としては、まったく反"/X省していないということですね。実際に謝罪もしてないので、このまだと同じ構図がこれからも起こる可能性を感じます。指揮した係長も課長も管理官も、NHKとしては、ボカした映像で顔を隠
前にブロ友さんから「正体」という映画をおすすめしていただいて観たい、観たいと思いながらも月日が流れてしまいせめて、小説だけでも読んでみようと思い年末年始にKindleで購入して読み進めているのですが正体(光文社文庫)Amazon(アマゾン)990円めちゃくちゃ面白すぎてもうすぐで読み終えてしまうほどハマってしまいました余談ですが、近くの映画館ではギリ上映してるっぽいので隙を見て観に行こうと思います🎥こちらの映画・小説は「冤罪」がテーマになっておりますが以
エホうましか証人組織すら背教者を多用するもんだから、腰巾着までもが背教者背教者言うてますが今年こそ背教者が居なくなりますようにて、これ僕が事故死したら喜ぶんでしょうね😆背教者は、意識的に絶望を作り出すとか言ってるけどそうか?絶望をもたらして来たんは紛れもなく組織と長老やで😄もうちょっと組織と腰巾着は背教者とは何か?背教者と言ってるあなた方は、背教風味ゼロなのか考えてみましょう(笑)【背教者とは?】これは、間違いなく「神に背いた人」なんです。組織や機構やまして個人ないし数人に背い
確か2年ほど前?......アマプラで観たのが主演:亀梨和也のドラマシリーズで全4話の『正体』今回はその劇場版、横浜流星:主演の同名作『正体』2時間1話完結作品。殺人事件の犯人として死刑を宣告された主人公だったが、これまったくの冤罪善意から事件現場へと導かれ、目撃者の証言と警察の思惑に嵌り殺人犯に仕立て上げられてしまう。病気を装い留置場から病院への護送中、彼は脱走を図り見事に逃げおおすことに成功。1年余りに及ぶ逃走劇を描く本作の要は、果たして自
7位マミー2024年日本監督:二村真弘製作:digTV撮影:高野大樹、佐藤洋祐整音:富永憲一音楽:関島種彦、工藤遥配給:東風公開:2024年8月3日技術:0.56:1or1.85:1/カラー時間:119分鑑賞:シアター・イメージフォーラム/シアター2(98/6,100mm)あらすじーーーーーーーーーーーーー1998年、夏祭りで提供されたカレーに猛毒のヒ素が混入し、67人がヒ素中毒を発症、4人が死亡した。逮捕された林真須美は容疑を否認したが、2009年に死刑が確定
「ハワイへの移住費など18億円を要求」SMILE-UP.に提訴された「当事者の会」元副代表の言い分一方、虚偽申告も…「反社などが行ったフシが」(デイリー新潮)-Yahoo!ニュース「私が最初に提示した補償額は18億4568万32円」「ジャニーズ性加害問題当事者の会」元副代表の石丸志門氏...。「私なりに根拠のある数字」が18億4500万もの補償金...???・普通に就職した場合の生涯賃金とジャニーズで順風に活動した場合、それぞれの想定収入の中央値を
某日、「検事失格」(市川寛著/毎日新聞社)を読む。元検事で現在、弁護士である著者の懺悔録であり、検察庁の在り方への提言の一冊。裁判劇をいくつか書いているくせに検事という職業や検察庁という組織についてきちんと知らなかったので、大いに勉強になった。《要するに、検察庁にとって「無罪はダメ」なのだ》本書にあった一節だが、検察庁という組織の本質をスバリと言い当てている言葉だと思う。わたしたちは、検察庁とそこに属する検事たちを「法に照らし合わせて犯罪行為を行った人を告発し、適正な罰を与える正義の遂行者」
本年もよろしくお願い致します。“STRAYDOG”は27日が忘年会で、大勢の人が集まった。関係者で暮れにやらかしてしまった奴もいたけど、酒は飲んでも飲まれてはいけない。「酔っ払っていて覚えてません」なんて大人の言うセリフではない。責任はすべて自分にあるのだ。芸能界といえども、羽目を外してはいけない。わきまえて飲むのが常識だ。若い頃、唐十郎の劇団にいたが、緊張して酔っ払うどころではなかった(笑)。先輩たちも酔っ払ったふりをして場を盛り上げていた。それが役者