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先月で終わってた知ったのついさっきうわ〜んかもしか育成ADV「冠を持つ神の手」Unityリメイク企画2009年にリリースされ、好評をいただいたフリーゲーム「冠を持つ神の手」を今後も遊び続けていただけるよう、リメイクする計画です。まずは2025年にPC版をリリースする予定です。camp-fire.jp
モゼーラさん友情ルート・陛下からネセレについて聞き出すルートを経由しつつ、タナッセ殺害・陛下憎悪・ローニカ憎悪エンドを迎えました。攻略のポイントとしては、・ヴァイルに印憎を振って二人の継承者を起こす(彼なりの案内といざ尋常にで敵意まで行けます)彼なりの案内ではローニカの好愛を抜かれてしまう可能性を防ぐために断っておきましょう💦・モゼーラさんは王の仕事辺りまでには知力100以上にしておく後に陛下とローニカの一緒に訓練を起こすためにネセレとの関係を聞いた後は反転して忌避し
ヴァイル・トッズ・モゼーラさん友情の王位争奪プレイにタナッセとの婚姻の取引→愛情エンドを加えた並行プレイです。とにかく最強の布陣を揃えて王になりました笑生殺しの後にヴァイルの本当に欲しいものを起こしてたり(愛と答えるのは恥ずかしかったので…というのは建前で好友上げるために力が欲しいと答えておきました笑)モゼーラさんの貴族ではなき王では同意しておいたものの最後の最後に野心の在処でトッズに対してちょっと弱音を吐いていたり(がむしゃらに王を目指してきたこれまでの自分とタナッセへの想いに気
ヴァイル憎悪Bエンドと他キャラとの愛情or友情並行は一応全キャラ分見てはいるのですが、そういえばグレオニー愛情ルートで最難関と言われる愛情Cではまだ見てなかったな〜…ということで挑戦してみました。…いや、予想以上に手こずりました笑攻略キャラの人数自体は3人と、ある程度並行プレイに慣れてきた人からすればそこまで苦労するような人数ではないと思うんですが…何故そこまで大変だったのかというと、・グレオニーもヴァイルも序盤の主日イベントではそこまで好愛が大きく上がるイベントが
文字通り武勇〜魔力までの訓練を、各担当キャラと仲良くなって一緒にしてもらうというプレイです。海の果てを見に行こうのまるもちさん(ヴァイル友情エンドまで迎えられてますね…凄い…)が挑戦されていたのに触発されて、私もチャレンジしてみました。欲を言えば魅力はユリリエ、交渉はトッズに担当してもらいたかったんですがそんな余裕は全くなかったので、魅力はヴァイル(初めての市で一緒にいたい人になってくれます)に譲りました。ちなみに、トッズは印愛10未満好友20以上で一緒に訓練よりも先に
公式行事に一切出席せず、周りからの口コミだけで王になれるのか?というふとした疑問から挑戦してみたプレイ。結論から言いますと、成功しました。メインとなる名声上げはタナッセとトッズの評判上げにお任せ(タナッセと婚約中は通常は毎月舞踏会に出ないといけなくなるんですが、体力か気力が少なくなってると欠席させてもらえます)して、あとは・ヴァイル→視察への同行で暗唱成功、いざ尋常にで勝利・タナッセ→見世物芸人で芸成功・ローニカ→励み計4回(後に広間を空けるために忌避)・陛下
意外なキャラが訪れていることが多い神殿関連のイベント。神官ティントアと仲良くしつつ、想い人や友人など各キャラの抱えている悩みや信仰観などを聞きながら、自分もまた神官への道に進むというエンディングを目指してみました。(※「二人の継承者」目当てにヴァイルに印憎を振っています。。ごめんよヴァイル💦)グレオニー「海へ至る道」リリアノ「雨の神殿にて」「唯一絶対の武器」ローニカ「山へと導かれ」の4つの神殿イベントを回収しましたローニカはあともう一個神殿イベントあるん
ティントアとルージョンの仲直りイベントを手伝いつつ、すれ違いの果てにでルージョンに助けてもらってからのヴァイル愛情Bエンドを迎えました。エンド自体を見るのはそこまで難しくはないんですが、・ヴァイルと舞踏会で踊る&雨イベントを全部見る・宝器庫では魔力で解錠する・ルージョン「建国王の仕掛け」を見るという目標を立てておりまして、これらを達成するのがなかなか難しかったですね💦特に建国王の仕掛けはイベントの番号が結構後ろの方なので、パラメータの調整がかなり大変でした…(魔力
・グレオニー友達口調で護衛ルート・サニャ、ローニカ、陛下と親友になる・サニャ「育まれた気質」ローニカ「護るべき者」の対話イベントを見るの三つを目標にプレイしました。対話イベントは励みよりも優先順位低いので、中途半端に励みイベントが起こらないようにパラメータの調整には気をつけました💦あんまり早くから名声を上げすぎるとサニャと仲良くなれないので、優先順位としてはサニャ=グレオニー>陛下>ローニカで。サニャは一緒に訓練ではなぜか好友ではなく好愛が上がるんですが、印
主人公のキャラ設定について。今回はすれ違いの果てに〜トッズ愛情Aエンドの主人公像についてつらつらと語っていきたいと思います相変わらず妄想全開の記事ですがご了承下さい笑村印象→嫌いか好きか?城印象→気が合わない故郷の村へは生まれ育った地としてそれなりの思い出はあるものの、幼い頃からどこか「自分の居るべき場所ではない」という空気も感じ取っており複雑な感情を抱いていた。女手一つで育ててくれた母親への愛情は深い一方で、父親に関してはいないものはいないのだと割り切っている模
主人公のキャラ設定について。今回はヴァイル・ローニカ・モゼーラ友情&サニャ愛情の主人公像についてつらつらと語っていきたいと思います相変わらず妄想全開の記事ですがご了承下さい笑村印象→友情だけでなく城印象→嫌な奴・故郷と母親想いの誠実な性格。芯が強く一度決めたことは貫き通す意思の強さを持っている。基本的に真面目だがヴァイルの遊びに呆れながらも付き合ってはいるので、融通がきかないというほどでもなくその辺の線引きはきちんとできるタイプ・サニャとは同じように田舎
主人公のキャラ設定について。今回は四代・五代・六代(候補)の並行プレイの主人公像についてつらつらと語っていきたいと思います相変わらず妄想全開の記事ですがご了承下さい笑村印象→苦手城印象→気は合いそうだけど…閉鎖的な環境で育ったため、故郷の村に対してはあまり良い感情は抱いていない城に対しては様々な知識を学ぶことができる場として積極的に勉学に取り組んでいる反面、田舎者呼ばわりして地道に学ぶ姿勢を馬鹿にしてくる貴族に対しては気に食わないと思っている・冷静沈着で、
というわけで、今まで一通りやってきた並行プレイのご紹介も終えたところなので、今後は各並行プレイの中で特に印象に残った主人公のキャラについてちょっと書かせていただこうかなと思います。もちろん完全に自分の主観によるキャラ設定ですので、公式とは一切関係ございません笑まずはコチラの主人公から。。【ヴァイル・ローニカ・リリアノ・サニャ友情タナッセ愛情主人公】村印象→一緒にいたい人城印象→もっと仲良くなれそう故郷の村への愛着心を持ちつつも、城に対する印象も決して
前の記事では、親しい人が皆自分の前から居なくなっていき最終的には寵愛者二人だけが残ったというプレイでしたが、今回ご紹介するのは前回のプレイからの派生で、「こんなところに居てられるか!私は出ていかせてもらう!」と言わんばかりに逃走を試みるプレイです笑…なんだかこんな風に書くと死亡フラグのような気もしますが、結論から言いますと、ちゃんと逃亡には成功しました。ユリリエの登場でトッズへの告白イベントがブロックされてしまうので、今回は息抜きのお誘いから連れ出してもらいまし
五人殺害をプレイ中に思いついたプレイです^^具体的には、、・ヴァイル…反転憎悪・タナッセ…神業で助けてもらったときに自分の想いに気がつくも、ヴァイルに反転されたトラウマから告白できずに城を出ていってしまう・ティントアとルージョン…ルージョンは逃げるその先で死亡、ティントアは魔術師との関わりの件で城から追放される・トッズ…お父さん!でローニカが間に合わず死亡という、死神に取り憑かれているんじゃないかってぐらい不幸体質の主人公です(笑)反転憎悪のヴァイ
五人殺害ティントア編もクリア致しました!今回は(ルージョンをばあちゃん家まで送り届けるための)魔力上げに相当苦労しました…魔力をそこそこ上げながら王様目指すのってホント大変ですよね💦中日に全く余裕がなく陛下の王への道程を見てる暇がない!汗ということで先人の方の知恵をお借りして、いざ尋常にの知力勝負で陛下に印嫌を振り、心の戦いで忌避するという手段に出ました。。けど、ティントアの好友上げるために信仰も100以上にしないといけないので、ホント微妙な調整が大変でしたね〜(
すれ違いの果てにでヴァイルを救った上で神殿からの湖ダイブ→トッズと逃亡エンド。並行プレイ、とは名ばかりの完全に趣味全開のプレイです笑すれ違いの〜でヴァイルを神のご加護とやらで生還させたと思いきや「神の国へ行きます」と言い残して失踪した(公式では入水自殺扱いになったんだったかな)主人公。…これ、絶対現場に居合わせた神官たちや噂好きな貴族連中の間では「あの寵愛者は神の遣いだったのではないか」とか語り継がれてるだろうなーと思います笑歴史から名前は抹消されても、ヴァイルを始め
これまた完全に趣味のプレイです笑想い合ってはいるんだけど、その一方でお互いの領域にまで踏み込んでいくことはできない…という複雑な気持ちを味わってみました。サニャは初期好友こそ高いキャラですが、印象引きずられ補正が大きくかかるので、とにかく印愛と同時に嫌悪を振っていきます。そうすると自然と好友も下がっていく(選択肢は、織物をちゃんと見つけてあげたり文字の勉強を教えてあげたりと好愛が上がるものを選んでいきました)ので、あとは占い×3で好友マイナス35までアッサリいけました。
何人かの方が挑戦されている五人殺害プレイ。以前、五人目ティントアで成功されてる方のブログを拝見したことがあるので私はローニカverでやってみました。攻略の大まかなポイントですが、・ティントア…印憎5、印友全振りで信仰100以上にして会いに行ってます途中から(好友15になったタイミングから)印友を下げているのは、ルージョンの出会った時は?をすれ違いでブロックされないように(4月に入るとどうやらティントアの印象度によってはすれ違いの方が優先されてしまうらしいです)
ヴァイル・タナッセ、ティントア・ルージョンのそれぞれ間に立つことで、微妙にこじれてしまった仲を少しでも修復させてあげようというプレイです。ささやかな儀式・いる理由を出したかったので心変わりは早めに済ませました(舞踏会で嫌味言われた後に反転というよく分からないことになりましたが…w)タナッセとヴァイルの間にある溝を他所から来たばかりの主人公が完全に埋めるということは無理かもしれませんが、この二人の間に主人公が立つことで、主人公の存在を通して少しずつタナッセとヴァイルの気ま
一心同体プレイ第4弾はグレオニーです。今までの3人と比べると好愛好友MAXにすること自体はそこまで大変ではないです…が、うっかり印愛ばかりを振っていると自然の振る舞いで友達口調になってくれないのでそこだけ注意ですね💦グレオニーは私が一番最初にキャラエンドを迎えたキャラで、一番最初に一心同体クリアしたキャラでもあり、一番思い入れが深いキャラです。。なので、他のキャラのルートをしばらくやってからグレオニーのルートに入ると久しぶりだな〜元気にしてた??っていう気になります笑
ユリリエ、トッズときて今度はタナッセ一心同体プレイのご紹介をしたいと思います好愛はともかく、好友マイナス10からのスタートと思うと気が遠くなりそうですがやってみたら案外なんとかなるものです笑今回、私はどうしても詩人の正体を明かしたかったのですが、そうすると好友が上がりすぎて「不穏」が発生しなくなってしまう…ということで、ひたすらヴァイルの好愛を削るという暴挙に出ました。笑彼なりの案内、抱えて一人でガッツリ好愛を下げて、それでもまだ「不穏」の発生条件を満たせなかったの
もう一人の王候補であるヴァイルと親しくしつつ、確実にヴァイルを退けて王になるためにありとあらゆる手を尽くす野心家プレイ。この三人の並行につきましては、偉大なる先人様(かもかて並行プレイの攻略サイトで大変お世話になった方)のプレイ内容を参考にさせていただきました。三人の好友を「親友」にすること自体は難しくはないんですが、モゼーラさんの遺すための仕事とトッズのかび臭い教えで、本というものに対する二人の考えの違いを比較してみたいなーということでどち
ヴァイル憎悪監禁エンドで、主人公の逃亡において恐らく一番成功率が高いであろうティントア・ルージョン・トッズの三名の協力を得て城から脱出するエンディングを目指してみました。とにかく双子の和解フラグ絡みのイベントがどんどん入ってくるので、中日がものすごく忙しかったですね…今見たら最初の一週目に信仰上げを頑張ってティントア登場させても良かったかな、、??(けどいずれ魔力も上げないといけなくなる分、体力気力がちょっと心配だったんだよなー汗)手紙のでっちあげに関してはトッズ
ユリリエに引き続き、今度はトッズ愛情での一心同体プレイを紹介したいと思います。トッズの場合、一旦愛情ルートに入ってしまうと後から友情を育むことは不可能(ユリリエと逆ですね)なのでまずは友情ルートに入ってから、印愛好愛上げて愛情ルートに入るような感じですね。。一緒に訓練を早く起こしたかったので、まずは印愛10をキープして印友好友上げつつ一緒に訓練を起こす→息抜きのお誘いで印愛を下げて楽しい取引を起こす、という手順にしてます。(息抜きのお誘いで印愛下がる主人公の気持ちはなん
ネセレプレイでヴァイル・タナッセ・陛下・ユリリエの4人と憎み合ってみました(ユリリエだけ反転してないのは反転後の中日イベントで陛下の人として王としてが潰されてしまうかな??と思って念のため)。。四代の再来と貴族達から畏怖の眼差しで見られてそうだ汗狙ったわけではないんですが、ローニカの好感「憎しみの中の共感」がなんか良い感じですね。主人公にネセレを重ねて共感を覚えつつも、敬愛する陛下の敵であるという複雑な気持ちがよく表されてると思います。。ちなみに、陛下の大逆の
「恋人に共感は求めない」タイプのユリリエさん。でも、やろうと思えば一心同体で愛情エンドを迎えることだってできます。大まかなコツとしては、・ユリリエとモゼーラさん以外のほぼ全員のキャラに印嫌を振る特に余計な中日対話が入ってしまいかねないヴァイルと黒の月の試合見物を邪魔されるグレオニーは好友をできるだけ下げつつ忌避する・ユリリエに最短で出てきてもらうために緑の月は試合優勝→舞踏会出席で名声上げる(※もちろん魅力10以上という条件を忘れずに)・モゼーラさん
個人的にキスイベントが特に印象に残ったヴァイル・タナッセ・ティントアの男性陣(ヴァイルは未分化だけどまぁ基本的には男性選択するので…)三人で愛情股掛けしてみました笑女性陣では同じように三股しても一周のプレイで全員にキスしてもらうことは不可能なんですよね〜…かもかて世界の女性は皆さんなかなかガードが固いです(笑)ちなみに、ヴァイル→約束後の告白にて1回タナッセ→生殺しにて1回ティントア→告白と最後の日の合計3回です。ティントア積極的すぎるwwしかもティント
告白ないしは二股で好愛反転する女性陣(ヴァイルには女の子になってもらうとして)で三股かけてみました。※スケジュールの関係上、どうしてもヴァイルの同じようにが起こせなさそうだったので「愛している」のまま最終日ヴァイルに会いに行き、ユリリエの神に愛された御方で好愛を下げてます。。ちなみにイベント後にヴァイルへの印愛も反転させておきましたかもかてといえば男性陣にヤンデレっぽいキャラが多い、というのがファンの間でよく話題になってるんですが、女性陣の場合は反転するとヤン
第一印象が最悪だったタナッセとなんやかんやで親友になり、初対面から友好的に接してくれたヴァイルといがみ合い憎み合い次第に敵対することになるというプレイです。(ユリリエ忌避してるのは何故だろう…衣裳部屋のタナッセイベントを見たかったのかな?今見たらあまり意味なかったですね)タナッセの望まぬ縁(これさえ出せれば友情エンドほぼ確定です)が出たのが黒の月四週目というかなりギリギリのスケジュールになってしまいました。並行自体は2人だけなのにヴァイルがなかなか憎んでくれな