ブログ記事1件
*******俺の住む古いアパートから歩いて10分最寄り駅の西調布駅があるその界隈を例のオールドレンズを付けたカメラで何気なく撮り歩いた西調布駅の北側のロータリーから入る「西調布一番街」そこから近藤勇の銅像がある「西光寺」その辺りの光景夢来菴櫻井ヒロムOLYMPUSPEN-FFEDindustar-6152/2.81枚目の写真は俺の仲間のイラストレーター佐山愛ちゃんのアトリエのショーケースネコのイラストで活躍してるよ~✌️最後が
*******東京渋谷深夜夢来菴櫻井ヒロム渋谷スクランブル0時前CanonG7XmarkⅡ渋谷をホームグラウンドにしているイロオトコでカメラオヤジ兄さんのジョーさんなら分かるだろうが深夜と言ってもテッペン前の時間ですスクランブル交差点はまぁ~無法地帯になります歩行者も自転車も車もね(笑)でも俺は紳士だから大人しいよ~他のタクシーに向かって「トロトロ走ってんなよな」とか「どこに停まっとんねんドアホ」とか「何しとんじゃワレ」なんて事は
*******昭和記念公園の広い原っぱそこにはみんなを見守るように大きな樹が立っている陽の射す日中は大きな木陰を求め人々が集う陽が暮れてきた俺たちも腰を上げよう夢来菴櫻井ヒロム2018/10/7昭和記念公園にてOLYMPUSPEN-FFEDindustar-6152/2.82枚目の写真も逆光状態だったのでこんな写真になってしまったまぁ古玉ってこんな感じですけどね(笑)長々続けてきた「休日の秋の公園シリーズ」次回が最終回です
*****最近は読者じゃなくてフォロワーと言うらしいないつ変わったんだ?で、何故だか多くの人々が新たにフォロワーとなって俺のヘンテコなブログを見てくれているそこでひとつ俺の経歴を改めて書いておこうと思う1964/7/11大阪の河内に生まれ小学2年から従兄弟の影響でSLなど鉄道写真を撮り始め山や川での野遊びも始める小学5年の夏休みに大阪から四国への初一人旅中学では陸上をするが仲のイイ友達が写真部で一緒に暗室作業をして写真に嵌まりオリンパスOM-2を買い
*****一昨日の夕方の†PIAS†さんのブログをリブログした時コメントでスティール35円さんが「遭難について書きますよ~」と、書いていたのがこのブログですね⇩⇩⇩自然と触れあうのは大いに結構な事ですだけど知識や経験もなく何の備えもなく自然と向き合うのは危険でしかないんだよな一応、風景写真ですよね?誰にでも初めてな事最初の一歩はありますそんな時は経験者と一緒に行動して色々教わらないとね~本を読んでの知識だけでは大きな「しっぺ返し」が待っている
*******繊細な模様を浮き上がらせた光を透す秋桜の花はその魅力を際立たせ写真家の心を鷲掴む夢来菴櫻井ヒロム2018/10/7昭和記念公園にてOLYMPUSPEN-FM.ZUIKO14-150/4-5.6今回の写真はオールドレンズではなく何時もの高倍率ズームですこういう光の状態は古玉は苦手なようで使い物にならなかった(笑)半逆光から逆光は厳しいねぇ~(マルチコートされていたら、少しは撮れるだろうね)それっぽくアプリで加工したけど
*******ちょっとだけよ~❤️part2イイかな?❤イッテも...❤🤣ちょっと暗い?雰囲気あまり良くないかな?じゃあ明るくして体位をチョイと変えてみようか❤うんこっちの方がイイか?❤️じゃあチョッと色んなトコを触って遊ぼうね❤これはイイ?❤どう?❤イイッ❗️❤️夢来菴櫻井ヒロム2018/10/7昭和記念公園にてOLYMPUSPEN-FFEDindustar-6152/2.8なんてブログなん
*****皆さんご存知の†PIAS†さんを紹介(知ってるだろうが紹介するのさ(笑))冒頭のヲタク的マニアックな語りは横に置いておくとしてこの記事を待っていたのよ(笑)俺のブログ内で何度も書いたというかアメブロを始めた当初の2010年には俺は「海の京都」と言われる天橋立のある丹後地方に住んでいたまぁどの付く田舎だな(借りていた家の庭に熊が来るような田舎だ)だが元嫁と二人の子供を連れて敢えて田舎に住んだのだな大阪の河内長野ってまぁまぁの街からわざわざ引っ越しを
❗️❗️❗️❗️❗️この写真❗️(最後に追記と写真を追加しました)⇩⇩⇩見事な『バブルボケ』だよね~❤️(玉ボケの輪郭がハッキリした凄いボケの事ね)😮おおぉ~!注)この写真はシガラミのためね(笑)強いて言えばこの写真を撮ったレンズも絞り羽が多くて円形だから玉ボケにはなるんだだけど紹介したブログの様な「バブルボケ」には程遠いんだよね~夢来菴櫻井ヒロム2018/10/7昭和記念公園にてOLYMPUSPEN-FFEDindustar-
********カメラを手にしお写んぽするとツイツイ撮ってしまうカーブミラー俺が撮る写真はシュピーゲル派の影響を受けているシュピーゲルとはドイツ語で鏡の意写真とは撮影者の心の写し鏡という事だなので俺がよく使う写心という言葉に繋がるだからという訳でもないが鏡は撮ってしまうのです夕陽がミラーに写る鏡の中の世界は虚像だが鏡が写し出している光景は実像そのものなのだ虚実の境界は鏡の一面で入れ替わっている現実ただそれだけの話夢来菴櫻井ヒロムOL