ブログ記事24件
これから色鉛筆画を始める人に、おすすめなテキストを紹介したいと思います。と言っても、以前にも同じ事を書いているのですが、今回はそれの改訂版といった感じになります。私が色鉛筆画を始めた時は、何をどう始めるかもさっぱり分からなかったし、あまりブログやSNSなどで、こう言う順番で勉強した。という記載も無く、皆んなどうやって描ける様になったんだろう?と随分悩みました。1つの方法を示す為に書き始めた、このブログですが、お手本になるかは分かりませんが、一からスタートさせた人間の成長過程やその方法は
Instagramからおすすめされて気になっていた展覧会に最終日の2日前、11月3日に行きました超・色鉛筆アート展〜神ワザ12人の彩りスタイル2023年9月9日〜11月5日(展覧会はすでに終了しています)入館料(当日券)一般1,000円大学生・65歳以上500円高校生以下無料兵庫県神戸市の人工島のひとつ六甲アイランドにある神戸ファッション美術館が会場でした地下に有料の駐車場があります会期さいごの3連休だったからか入場券の購入
テレビ📺で見た『写真みたく描く絵』に挑戦してみたくなりました🤗とは言え初心者😅😅😅😅😅だから100均に行き色鉛筆等を買いました😅さ〜描くぞ〜😊🖼️🖼️🖼️🖼️🖼️👩🎨👩🎨👩🎨👩🎨👩🎨初心者です!初心者です!初心者です!😅😅😅😅😅↓↓↓↓↓(写真)初めての…↓↓↓↓すぐ心折れた…😩😩😩😩😩…で次に〜↓↓↓↓↓*あ〜〜〜ホコリだ〜〜😱😱😱😱😱(写真)↓↓↓↓↓😅😅😅😅😅途中までは頑張った!😬😬😬😬😬次は〜動物で
載せたくなった❤️3色から始める描こう!リアル色鉛筆/三上詩絵【1000円以上送料無料】楽天市場2,200円
【送料無料】3色から始める描こう!リアル色鉛筆/三上詩絵楽天市場2,200円①3色から始める描こうリアル色鉛筆【新品】身近なものから始めるリアル色鉛筆レッスン日貿出版社三上詩絵/著楽天市場2,200円②身近なものから始めるリアル色鉛筆レッスン写真みたいな絵が描ける色鉛筆画初心者からでもステップアップでここまで表現[三上詩絵]楽天市場2,200円③写真みたいな絵が描ける色鉛筆画④色鉛筆素材·材質描きわけ辞典①~③の基礎をしました!下手なとこ
あぁ塗り絵したい。食育実践プランナーの勉強をしているので、塗り絵する暇がな~い。泣でもやると決めたからには、資格をゲットするまで、頑張るぞ~
こんばんは(*゚▽゚)ノ久しぶりに色鉛筆画^^プレバトでおなじみの三上詩絵先生の本『写真みたいな絵が描ける色鉛筆画』買っただけで眺めてただけでしたが、ちょっとやる気になってきたのでトウガラシ描いてみました🌶
先日この記事を書きました。三上先生のいろいろを検索してたら、昨日2/3の19時~TBSプレバトに出演されてることを知り録画して今朝見ました。感動動いてる三上先生。(ストーカーっぽい私。笑)塗りかたの動画いいなぁ。あっ、あの本に動画付いてた!全く見てない!見ます!3色から始める描こう!リアル色鉛筆三上先生そして、三上先生の本だけにして集中します!
カラーチャートも作りました。◻️ファーバーカステルポリクロモス◻️トンボ◻️ホルベインアーチストとても好きだったんですが、ファーバーカステルを使ってからはNG柔らかすぎる。クレヨンみたい。固まりが出来てしまう。ので、カラーチャートにも載せず封印しました。(右の指あたりに描きかけたけど、やめました。)カラーチャートだけで楽しい♪
今日はこれにはまってます。写真みたいな絵が描ける色鉛筆画三上先生字消し板、エンボスペン、刷毛欲しい!買い物行きたい!外出したい!土日に少し外出してみようかな~
三上先生の写真みたいな絵が描ける色鉛筆画この本が良すぎて、今日は色鉛筆塗り絵の時間をこちらに費やそうかな。塗りかたのコツや新しいトレースの方法が詳しく載ってる♪焦って知らずに他の色鉛筆塗り絵を塗るよりはこちらをマスターしてから塗り進める方が良さそう♪
三上先生の本をまた買ってしまいました。林先生のはとうも描ける気がしなくて。三上先生の制覇しようかな。もう一冊は作品集みたいで、あまりレッスンは載ってないんだよな~とりあえず、今塗り中のやつが終わったら、三上先生の写真みたいな絵が描ける色鉛筆画塗ります♪楽しみ♪
前回からの続きです。前回はここまで描いたので、次に口元を塗って行きます。髭の毛穴をちゃんとトレースしてなかったので、適当です。(笑)白い所は少しグレーで明暗をつけ、薄いブルーが入ってます。意外な色のチョイスでビックリ。耳を塗っていきます。ほんのり赤みがかった色を下地に塗っていますが、確かにこの部分は肌の部分が透けていて、こう言う色をしていました。(我が家の猫も)耳の中の白い毛が1番難しくて、三上先生のお手本は白い毛がファサファサしているのですが、私にはそこまでの表現が出来ず、なんかグレ
『写真みたいな絵が描ける色鉛筆画』より、いよいよ最後の課題、【白い紙に猫を描く】まで来ました。一月から始めたこのテキスト、なんだかんだと半年くらい掛かっちゃいました。色鉛筆ワークブックと並行してやっていますし、間に林亮太先生の『リアル色鉛筆画入門』をやったりもして、このテキストだけをやっている訳ではないので、それも仕方ないのかな?と思っております。前にも書きましたが、この手の本って、途中で飽きちゃったりして、なかなか最後までやらない事も多いのですが、(因みに色鉛筆画の前にスケッチの本を1冊
『写真みたいな絵が描ける色鉛筆画』より、いよいよ上級編、【シュークリームを描く】が終わりました!色鉛筆ワークブックのChapter1が終わり、ひと段落ついたので、久々に「写真みたいな〜」を再開させました。これまで既に中級編まではやってきましたが、上級編のこのシュークリームが大変そう!って事で躊躇したのと、林先生の『超リアル色鉛筆入門』を早くやりたかった事もあり、こちらは一旦停止状態でした。そうこうしている内に三上先生の新刊も発売されてしまいましたし、このまま放置していても仕方ないので
「写真みたいな絵が描ける色鉛筆画(三上詩絵著)」より、【プチトマトを描く】が終わりました!いよいよ中級編、最後の課題となりました。ただ、これまでのグラスやバラなどに比べると、プチトマトは描きやすかったように感じました。勿論これまでの積み重ねがあったからこそかも知れませんが。えーと、相変わらず下書きだけの写真を撮り忘れました。(笑)真ん中のトマトを下塗りしています。赤と緑のトマトを塗りました。緑、苦手な抹茶色ですが、どうしても汚くなってしまうんですよね…最後に影を入れて完成!(
「写真みたいな絵が描ける色鉛筆画(三上詩絵著)より、【グラスを描く】が終わりました!いや〜、さすが中級、手強いですね。またもや下書きを忘れたので、途中から。(笑)グラスの中の反射が細かいですし、脚の部分も複雑でした。グラスの左側の反射と、台座?部分に時間が掛かってしまいました。グラス面に薄くグレーを塗っています。台座の端の部分にもう少し丸みを持たせて、立体感を出したかったのですが、もう散々塗った後なので、修正が効きませんでした。(笑)書き始める前に、一旦一通り工程を一読してから
「写真みたいな絵が描ける色鉛筆画(三上詩絵著)」より、応用編、【金と銀の描き方】と、【透明なものを描く】が終わりました。金と銀の方は初級の応用編で、茶葉スプーンの後に掲載されていますが、その時は早く先に進みたくて、飛ばしてしまったので、ここで挟ませて頂きます。〈金と銀〉下書きを撮り忘れました。(笑)色鉛筆で金色を表現する時は、金の色鉛筆は使わないそうです。黄色やオレンジを使い、黒をしっかり強調する事で、金が表現出来るそうです。描いている途中では、『いえ、どうみても黄色です!』って
「写真みたいな絵が描ける色鉛筆画(三上詩絵著)」より、【ピンクのバラを描く】が終わりました。中級ニ作品目はピンクのバラです。初めは白い花より簡単じゃない?って思っていましたが、とんでもない!そもそも花弁が多くて複雑でした。そして、なかなかピンクに成らずに難しいですね。下書きからの、花弁の色付け。今回は下書きだけの写真を撮り忘れました。(笑)すみません。濃い部分を先に色を付けて行きます。マゼンタと言う赤を塗ります。その後、明るい部分に色を塗ります。若干ピンクがかった赤なのですが、
「写真みたいな絵が描ける色鉛筆画(三上詩絵著)」より、【白いデンファレを描く】が終わりました!いよいよ中級に入りました。最初の課題は白いデンファレです。白い紙に白い花とは、なかなかハードルを上げてきましたね。(笑)先ずは下書き。白い花だし、細部がよく分からず、トレースにも苦労しました。白い花はなんとグレーで書きます。すご〜く薄く描きます。まるでデッサンのよう。これに薄く青を乗せ、先端や中心に黄色を塗っていくと、不思議と白い花に見えてきます。最後に茎を描いて、微調整をして完成!
『写真みたいな絵が描ける色鉛筆画(三上詩絵著)』より、【茶葉スプーンを描く】が終わりました!この本の初級最後の課題です。さすがに手強いです。先ずは下書きから。正直、この課題は「やりたくねぇ〜」と思ってしまいました。とにかく下書きの段階で面倒臭い!(笑)スプーンに映る反射が細か過ぎる!そしてトレースしても良く見えないし…いくらトレーシングペーパーとは言っても、I枚紙を隔てているので、薄い所、細かい所はよく分かりません。かと言って、大雑把に描くと、それはそれでまた分からなくなります
『写真みたいな絵が描ける色鉛筆画(三上詩絵著)より、【チューリップを描く②】です。前回はチューリップを塗る所まで書きました。今回は葉っぱと影を塗って行きます。初めは青で塗ります。葉の外側は薄く、包まった内側は陰になるので、濃く塗ります。濃いからといって、最初から筆圧を強く塗ると綺麗にいかないので、薄くから、回数を重ねて濃くします。その後、黄色で混色をする事で、緑になります。3枚の葉を微妙に色合いを変えて表現しています。チューリップの葉っぱは、割と濃い緑ですので、あまり黄
『写真みたいな絵が描ける色鉛筆(三上詩絵著)』より、応用編【チューリップを描く】です。これまでの青と黄色の混色の総まとめのごとく、緑がふんだんに出てくる課題です。まずは下書きから。次に左側の赤いチューリップを塗ります。自画自賛ですが、だいぶムラなく塗る事が出来る様になってきました。次に茎を塗ります。こちらは少し赤みがかった暗い緑です。その次に右側のピンクのチューリップを塗ります。今回初めて白い色鉛筆を使いました。赤い花の上から全体的に塗り込むと、ほんのりピンクになるのと、
『写真みたいな絵が描ける色鉛筆画』前回の【トウガラシを描く】に続いて、二作品目は、【モザイク柄のアイビーを描く】です。前回のトウガラシとは打って変わって、複雑な柄のアイビーで、一気に難しくなりました…まだ初級じゃあねぇのか??下書きが凄く面倒臭かったですね。(笑)でも、やっぱ下書きも大事!って事で丁寧にやりました。葉っぱの端をクリームで塗る。次に葉っぱの色を塗ります。初めに青を塗ってから、その上に黄色を塗ると緑になります。濃い青は割と楽ですが、薄い青はやっぱりムラが出来て難し