ブログ記事68件
ワタナベアニ『カメラは、撮る人を写しているんだ。』ダイヤモンド社を読了。先日トークショーを拝聴して、サインしていただいた本だ。↓「好きなのは中年以上の男女を撮っているときかな。その人が生きてきた時間がすべて顔にあらわれているような気がして、私が思ってる写真の本質にも関係しているかもしれない」読了後、「ワタナベアニ氏のような人に『遺影』を撮ってもらいたい、撮ってもらえたら」と、切に思った(願ってしまった)。若いチャラチャラした女性を撮りたがる俗っぽさなど一切なく、若い女性の下品
今日で三が日も終わり。結果的に今年は寝正月でした。天気も悪かったですしね( ̄▽ ̄;)FUJIFILMFinePixZ250fd昨日、『GENIC』という写真の本を買いました。時々買うんですけど、ちょっと俺の感性には合わないかなと思う部分も。ただ、今回の特集がスナップ写真というこれから取り組んでみたいものだったので買ってみました。意外と高い( ̄▽ ̄;)本当はもう1冊、欲しいやつがあったんですけど、買えなかった……さて、内容の方ですが、やっぱり感性に合わんなあ。ここに
最近、出かけるのが億劫になってしまい、写真を撮るのも怠けがちで、散歩をしてみてもなんだかなぁ。お天気も良くないし、本でも読んで過ごしましょう。という事で読んだ「写真家の流儀」『写真家の流儀』|感想・レビュー-読書メーター『写真家の流儀』の感想・レビュー一覧です。ネタバレを含む感想・レビューは、ネタバレフィルターがあるので安心。読書メーターに投稿された約2件の感想・レビューで本の評判を確認、読書記録を管理することもできます。bookmeter.com写真関連のお友達さま……
どうも、月宮です。先日、カメラの書籍を30冊くらい売却しました。主に昔のフィルムカメラや機材、オールドレンズなどの専門書、あとはカメラ関係の月刊誌など。その中には、今読み返しても面白い内容の書籍もありましたが、全て売却する事にしました。そして、査定の金額は?などと言いますと・・・。専門書などは、高く買い取ってもらえたのですが、月刊誌に関しては、殆ど値段が付かなかったです。まあ、随分すっきりしたので全て良しとします。今回、売却した書籍も新たな持
お疲れ様休憩中なうちょっとつかれたでもえらいぞたえられてるiPhoneとスマホで撮る写真の本をご購入私はがんばりすぎ!もっと遊ぼう!いいよね自粛は最大限に守ってきた今日だけ肩の荷をおろしてもいいよねこれは言い訳かな?感染予防をしっかりして栄養をとってよく寝るそして少しだけの娯楽を!つかれたらすこしだけ肩の荷おろそうつかれたー!!
左はスナックの階段。普段美容に無頓着な自分を反省し、連休中に少しメイクの勉強でもしようかなぁ~と美容雑誌か女性誌目当てに本屋さんに向かいました。若い頃はコスメ大好きで、限定品を雑誌でチェックし、買いにあちこちへ出かけたり、給料の大半をコスメにつぎ込んでいました。今は、その1/20もいかないと思います。普段全く買わない美容や女性誌の棚を眺め、うーーん、浦島太郎。それから移動し、カメラ関係の本の棚もぼんやりと眺めました。最近はカメラ写真関係の雑誌や本は買わないように
いいと感じるものって、伝えたくなる。ただ、それに引っかかる人が、今、それが必要な人。でも、引っかかる時に注意が、必要。何度も、同じ状態で、引っかかっていてはいけない。必ず、何かをつかみ取り、自分の成長を1つ押し上げる。それを繰り返していくことにより、自分のクオリティーが高まる。写真の本は、私が、とても好きな本。ジョナサンって、本当にキンコンの西野さんみたい。食べる為に飛ぶのではなく、いかに速く飛ぶかを追求して、飛ぶ。飛ぶことの歓びを味わうために、自由と愛することの真の意味を知るため
写真の本たちはこれでもまだ一部。引っ越し本番に向かい、徐々に荷物を減らしていかねばねば〜アシさえあればブックオフとかに売りに行ったり出来たんですけどね〜
お盆の時期だからというわけではありませんが、こんな本、読みました。先日、沖縄では、独自の緊急事態宣言が更に2週間延びました。法事も、お盆のお参りも、ままならないコロナの時代です😔主人の両親に弟、私の両親と…気づけば、家族よりも、亡くなった近しい身内の数の方が勝ってしまっていることに、ほぼ毎朝手を合わす各々の写真に、改めて思います🙏そして…何で今、主人と私は沖縄に❓もちろん、転勤の異動ではありますが、そうなった時期や、当初1年だろうと踏んでいたのが延びて、まだ暫くは
こんにちはー♪【BlueRoseーphoto】国際スマホ協会インストラクターで、紺色ハンドメイド作家の、うえはらやすこです。2020年7月28日今日は雑誌を購入した。孤独のスイーツとOZ。孤独のスイーツって、どこかで聞いたタイトル(笑)写真の構図をもっと勉強しようと、雑誌を購入。写真の本を買おうかとも思ったけど、ちょっと違うんだよね。この2冊は写真がきれいな事と、構図が私の好み。『孤独のスイーツ』は、ひとつのスイーツが、色んな角度から撮られている。そして、
こんばんは10時に寝るつもりだったのにこんな時間にブログを書くやまわきりゅうたです。久しぶりに図書館へ行きました。コロナ対策で旅行の写真、一度は見てみたい世界の美しい〇〇と言った写真の本が幾つか紹介されてました。そんななかで目に飛び込んできたのは綺麗な鳥❣️や思わず手に取り見てしまいました。ライラックニジブッポウソウ雷楽虹仏法僧?名前までイカス❣️他にもたくさん赤カッコイイ!鳥って目立たない方が良いような気がするけどなぁ?天敵に狙われそう。雄が綺麗なのが多いみた
写真の本を手に入れました。美容の歴史を勉強します。温故知新ですね〜電髪の写真すごいな!#美容院#美容室#シーループユナイテッド#CLOOPUNITED#ACTグループ#ラリュエル#ブランコ#ラリュエルアピタ#コバコ#LBCグループ#ACT#ACTZIP#ACTJAM#横浜#日吉#宇都宮#一生元気で美しく#日吉中央通り会#宇都宮青友クラブ#コラム#ウーチューブ
みなさん、こんにちは。今日も、ご訪問下さいまして、ありがとうございます。今日は、父方の祖父の弟である、大叔父から引き継いだものを紹介します。大叔父は、三重県松坂市で一人で我が家の墓を守ってきました。そんな大叔父は、僕と同様に歴史が好きな人で、家の歴史を調べたりしていました。僕の少年時代の夏休みは、松坂市の大叔父の家で1週間ぐらい過ごすのが慣例でした。毎朝、松坂城を散歩し歴史の話をよくしたものです。僕が行くと、海に連れて行ってくれたり、釣りに連れて行ってくれたりしました。一番嬉しか
何故購入したのか全く記憶に無い本です。【タイトル】夢をみる言葉【著者】サン・テグジュペリ【翻訳】小池隆夫【内容】星の王子さまで有名なサン・テグジュペリの言葉を、フォトグラファーの山口昌弘さんの作品と一緒に載った、日本語、フランス語、写真の本です。【感想】この本を購入した時は本当に心が疲れていたんだとおもいます。ですが、本の状態もかなり良く、全部読んでいないのかもしれません。"寝るその前に開いてください。あなたが、幸せな夢をみるために"と帯に書かれてありましたが、私は寝
本当にひさしぶりに四つ葉のクローバー発見🍀かれこれ2年ぶり直近は皇居勤労奉仕のときに見つけたときとそのあと2回くらいクローバー群生が視界に入ったときに『四つ葉はここにある』と、ピント来たらだいたい数秒で、長くても3分かからなかったのにここ2年くらい見つけられなかったそんなときは『ここの土は踏み荒らされないんだ』と思うことにしていたのとなんか、心がくすんできちゃったのかなーなんて思ったりなんかいろいろ勘もにぶってきたのかなーとかと、写真の本を読んで思い出したのは、百
以前、写真展に応募したとお伝えしましたが、応募した「全作品が展示されている」ということで行ってきました。結果は選外でしたが、入選した作品を見るとどれも”何を表現したいのか”主題が伝わってきます。選外の作品を見ると主題の周りに色々なものが写っていて、構図を工夫すれば良い作品に仕上がったのかなと思いました。しかし入選した作品の中には、選外の作品とあまり差が無いように見える作品もあり、違いが良くわからない作品もありました。同じ場所で撮ったのに、「入選と選外、この差って何の差?」私
∂物語のある風景細田高広いますぐ行きたくなる物語のある絶景いますぐ行きたくなる[細田高広]1,518円楽天∂写真撮影が趣味ですが、素晴らしい本だと思う。景色には物語がある。写真はその物語を表現していることが必要。写真の本ではなく、言葉の本!今まで撮った写真を見直してます。∂内容紹介きっと、心が震える場所がある。本書は知られざる物語を持った日本の絶景を厳選しました。旅行をするとき、あるいは旅先でその場所についての思わぬ歴史や物語に触れて
こんな天気の良い日はどこ連れて行こうかなぁ〜と朝起きてからずーっと考えていて、ふと子どもの着ていたトップスのパンダさんをみて、「あ、動物園いこ」と思いつき、お弁当と「どうぶつえん」という写真の本を持って行ってきました。オランウータンめっちゃ近くで見られました。笑眼差しが哀愁漂っていたなー。うちの子はプーさんが大好きだから、tigerだよ!と言ったら大喜びオーストラリアの生き物って、基本夜行性のものが多くて昼間のとき観に行ってもほとんどみんな寝ていて動きがないのでつまらないんですよねー。
セルフケアっていうと人それぞれなんだけど・・今の私は本屋に行き、本を買い、読むということだと思います。特にブックオフは安値で買えるから、興味の赴くままに買えるので・・よいですね。写真の本もブックオフにて購入、普通は買わない本だが、読んだら・・これはめっちゃ当たりな本でした。
感想:宗田理『ぼくらの七日間戦争』徳村慎宗田理(そうだおさむ)の小説をはじめて読んだのは『ぼくらのC(クリーン)計画』だったと思う。たしか中学生の頃に近所の本屋で見つけたのだ。たぶん中学2年か3年生だったと思う。1992年頃。角川文庫で当時の中高生に人気だったぼくらシリーズ。その本屋は、もう無い。時代の流れと言えばそれまでだが。。。それから高校ぐらいまで、兄と僕の2人でぼくらシリーズを集めて読んだ。一応、集めた本は、兄のものになってしまったので、、、僕は高校1年生の頃に『ぼくらの七日間
読了しました。この本も、読みやすかったし、ケース毎の相談例もあり、改めて、難しい事だと認識させられた本です。本書では、「性別に違和感があるのであれば、その反対の性で生きていけることがゴールになると捉えている人が多く、本人もそう思えていることがありますが、実際に安定的な社会生活を得ている多くは、見かけと戸籍上の性別の不一致を抱えたまま、それぞれ自分なりのあり方で日々を過ごしています。」また、「大切な事は、反対側の性別に移行することをゴールとするのではなく、生きやすさについて
図書館読書日記2019.6.27.徳村慎*新たに借りた本『妖怪図譜』『マグリット事典』『ピカソはぼくの親友なんだ』『風が笑えば』俵万智著奥宮誠次写真『年収90万円で東京ハッピーライフ』*持っているので読んでいる本『金閣寺』三島由紀夫*持っていてパラパラと読んでいる本『本当にヤバい!!昭和の都市伝説大全集』*三島由紀夫は、実は元カノが読んでいる、と言ってたので買ったのだが、半分ほど読んで置いてしまっていた。また1から読み直して半分ほどのところ
かなり経過しましたが今頃入居前の、家具が入る前にプロに撮影してもらった写真の本が出来上がりましたと言うかやっとゼネコンさんから貰えた、と言う感じです家具がない、物がないすっきり感がとても新鮮この時まだ未完成だった私のお部屋やチビ達のお部屋の写真は無し、ちょっと寂しいですこうして見ると苦労を思い出しますそしてすっかり馴染んで生活スタイルが似合うお家となりましたやはり物があるとダメですねそして不具合もいくつかあるため来週直せるところは一気に四日間で直してもらいます何とかものを減らす
こんばんはあっという間に23時今夜は博士後期課程のゼミでした。写真の本は昨日届きました。研究費でざっくーり必要な本は買います。さてゼミの話ぼちぼち進みました。なんとかかんとか。質問紙も要修正ですが毎回整い出してきました。倫理をいつ通すかという話になり助成金とれてからと思っていましたがとれなくともやらねばならぬので7月初旬の審査会に提出することになりました。明日は研修日倫理書類書き上げます。
こんばんは。色んな方のInstagramを楽しませて頂いておりますが、イラストレーターのカモさんとmizutamaのInstagramはかなりの頻度で見に行っています。時々動画なども載っているので楽しい事この上ないです(*'▽'*)写真の本は昨日、グランフロントの紀伊國屋書店で見つけて購入、2年ぐらい前に発行された本ですがよく残っていたなぁ〜即買いです。これからもコツコツ練習しよう✎︎
ありがとうございます。なかなか言えないんですよねえ。最近は、ちょっと巧い方法を見つけたんですけど、季節の変り目とか不安定な天気の時には咳が止まらなくなって頓服のお世話になります。←あんまり使いたくないんですけど。f(^_^;)向日葵さまへのコメントのお返事です。あれは、▲紫眼鏡の紫腐人がブログで紹介してた非公認の隠し撮り写真の本でしたっけ?どちらにしても、ジャニーズ事務所非公認で違法な隠し撮り本でしたよね?何で、こんなもんが光一さんの偉業を扱う記事に憑いてくるんでしょうね。(ーー;)
Nikonの最初の一眼レフカメラ「NikonF」を使いカメラの歴史に少し触れた。写真について考えると写真や写真表現がどの様に変わってきたのか...それをわかっていないとダメだと最近思ったわけです。写真学校を出てるわけでもなく知識ゼロ。そんな私でも読みやすい。それぞれのページのキーワードのリンクや、読み終わったページに貼るシールなど読みやすい工夫がいっぱいでした。新しい表現を考えるとき、歴史にヒントがあるかなオススメです。
バンコクで引きこもらないニートやってる西革です最近なんか忙しい…文章を綴る時間と心に余裕がない…日常が充実してると言うことなんだと思うのですが…更新出来ずにすいませんインスタ更新の通り毎日何処かにブラブラ出歩いてます(笑)引きこもらないよねーたまに家でじっとしてる時はだいたい和裁の宿題をせっせとやってる時くらい(笑)はい、最近本当に充実してますまたのんびり、ひとり語りみたいなゆるいブログ更新しますそんなゆっくりする時間が最近ないかもなぁ…と言うのも今年の目標が