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県美で開催されていた「山本大貴展」。行ってきました(*´▽`*)千葉市緑区のご出身。気鋭の作家さんです。駐車場にも「遠くからいらしているんだな」というナンバーの車が多く、さすがの人気を裏付けていました。山本氏の若い頃からの作品が展示されていました。店主は素人ですが、とにかく印象に残ったのは基本的なスキルの高さというか、技術の確かさ。確固たるベースが無いと、オリジナリティは出せないということでしょうか。ため息しか出ませんでした。県美、300円は安すぎるなあと思うこの頃です。
(神奈川県立近代美術館葉山館の庭とレストランと海の眺め)神奈川県立近代美術館葉山館「奥谷博-無窮へ」展(2月12日~4月3日)に行ってきました。(奥谷博―無窮へ|神奈川県立近代美術館(pref.kanagawa.jp))神奈川県立近代美術館は、日本で最初の公立近代美術館と名乗るだけのことはあり、近代美術を軸とした特色ある展覧会を年に数回、開催してきています。今回の展覧会は、高知県に生まれ東京藝大に学んだ奥谷博(1934-)氏の作品を上京前の十代のまだ後年のような個性を
とても大切なことだと思うので、何度でも掲載しておく。横浜画塾では、ここを理解していただくことをスタート地点にしたいと思っている。より深く楽しい水彩画の世界を満喫するために。まず最初に、もしあなたがバンクシーに弟子入りしたら、何を教わりたいだろうか。型紙の作り方?スプレーの吹き付け方?スプレーの色選び?もしあなたがアンディ・ウォーホルに弟子入りしたら?シルクスクリーンの技法?残念ながらウォーホルは自分では刷ってないと思うョ。www
ランキング参加しています🙇にほんブログ村先週、お友達と三人でヴィンターツアー(Winterthur)に行ってきました。前回の図書館カフェの続きです。お目当ては、AlbertAnker(アルバート・アンカー)さんの絵を見にいくこと。Winterthurには本当に多くの有名な美術館がありますが、アンカーの作品を見たかったので、今回はクンスト美術館に行ってきました。アンカーさんは日本人には馴染みが薄い画家ですが、スイス人からはとても人
仕事帰り、いつものように本日のお荷物をコンビニにて受領。いつだったか結構前にツイッターでかなりバズってまして、私も勿論そのツイートを見て「嘘やろ?!」ってなった口なので、当然印象に強く残ってて。で、先日、「それ」が発売になるらしいと知りまして、むふ〜んってなったんですが、でもその中に映画監督の岩井俊二との対談が載ってると知ったので、じゃあ買うかとなったのがこちらの画家の三重野慶の画集『言葉にする前のそのまま』でございます。いやこれもう、写真
上田薫とリアルな絵画展に行ってきました。https://www.artagenda.jp/exhibition/detail/6049上田薫とリアルな絵画上田薫とリアルな絵画が茨城県近代美術館で開催。本展では、上田薫の仕事を代表的なシリーズによって振り返るとともに、現代の作家によるリアルな絵画表現をあわせて紹介します。www.artagenda.jpホキ美術館行ってから、写実絵画好きになって上田薫さんの絵も知っていましたが、卵🥚シリーズは知らなかった。しかも思ったより作品が大きいし、だま
昨日、水彩画しか描けんと言っていたけどなんか描いてみたくなって油絵風を挑戦してみた。私の中で油絵といえばカラフルという認識なんだけどどう?それっぽくない?正解がないからなんも考えずに色塗りできるのが新鮮で楽しい。写実は神経使うからこっちの方が超楽だな〜アイビスペイントに表示された制作時間は1時間半。ひき美アートとしてお披露目してみます絵日記ランキング
写実だけどどこか幻想的この絵のインパクトで思わず手に取った人も多いのではなかろうかパッケージやっぱり大事ですねもちろん中身は美味しいお菓子でした
(2021年5月10日発行)※版元ドットコム内容より俳句では、たった十七音しか使えない。だから俳人は劇薬を扱う化学者の注意深さでもって、言葉の一つ一つを吟味し、どう組み合わせれば最大の効果を与えるかを戦略的に思考する。俳人とは疑りぶかい言葉の化学者なのである――。俳諧を芸術へと高めた芭蕉以降の数々の名句を味わいながら、その根底にはつねに、常識への批評精神にもとづく新しい価値の創造があったことを明らかにする。俳壇の気鋭による創見に満ちた俳句論。※こ
この少女…完璧にパッキングを舐めてますね。海外旅行だったとして、このペースでやっていたらパスポート期限切れてしまいそうです。「家禽に餌をやる少女」(1860)さて、本日はジュール・ブルトン、フランスの写実主義の画家です。日本ではそれほど知名度が高くありませんが、19世紀後半に数々の賞を受賞して一時代を築いた画家です。ブルトンといえば農婦を描いた絵が多いのですが、どの絵も生命力に溢れ、まるで神話の女神を描いたような威厳すら感じさせます。本作も逞しい体つきの少女が家禽に餌を与えています。
この日は行きたいと思っといたホキ美術館へ初めての訪問です。この美術館は珍しい写実の美術館です。写実とはありのままを描写する事。梅雨の雨が続いているので天気に左右されることもなくゆっくりとね。ただこの美術館は、現在予約が必要になっています。ネットで行きたい日時をポチッとするだけですが。前日にポチッとしました。入館日は朝から雨。いや、前日からの雨です。お昼の時間どきからにしたので近くでココスで早めのランチ。ここにくる前に一応場所は確認してきました。すぐのところなんで、ゆっ
風景を描く時に、当然、デッサン力など、写実的に描く力は必要だ。けれども、写実を極めることは、私はもうやらない。写実を極めたとしても、写真には敵わない。風景を描く動機づけがなければ、描かない。けれども、一見普通のよくある風景でも、心の眼で見れば、「美しいもの」が、その場に存在することもある。その「美しいもの」を、私は、これからも描いて行きたい。そして、その「美しいもの」に、これからもめぐりあいたい。
岡靖知(画家)@yasutomooka★「紫閃」油彩F8号(455×380mm)個展後、初めての油彩新作になります。何だかんだで時間かかってしまいました。#油彩https://t.co/MmPhDHBjmc2021年06月28日15:21https://www.instagram.com/oka.yasutomo/すばらしい写実ですね。僕はほぼ写実にしか興味がなく、キュビズムとか現代美術に魅力は感じません。岡本太郎さんやピカソとかには興味はないです。って
フルーツサンドいちご🍓と生クリームを描いてみました。フードイラストを描く人ってめちゃくちゃ上手いと言うか写実に描ける人が多くてそれに影響されて自分も「写実じゃないとイケナイ!」って思い込みにハマってた。プロでもないのにで、いちご🍓と生クリーム描きたいのに「こんな子供の落書きみたいな簡単絵じゃインスタに上げたらダメ!申し訳ない世間様に!」とかなってたでも、とある海外の方のインスタでデフォルメが効いた可愛いイラストのイチゴを見て写実じゃないのにめちゃくちゃ魅力的で上手く描く
淡い詩情が霧のように浮かぶ部屋でそいつらを指先に結露させていく滴り落ちる前の一番危ういストップモーションが写実出来たらと僕は自分に耳を澄ますんだ君にも聴こえるよねって口笛を吹いて遠い空の下の誰かを想う淡い感傷が君の中でどんな宝石になるのか夢想をしているところさおはよう世界中がさみしがりやさおはよう
「気功とは何か」ある段階に至るとこのような疑問が湧き出てくることがあります。しかし、この様にあれこれと思い煩うのは、意味がないことです。単純に、気功は一つの「造形言語」であり、文字のなかった時代における表現の一様式なのです。疑問に感じるということは、我々現代人が用いる「気功」という認知カテゴリーが、必ずしも、先達のそれと一致しないからなのです。気功という技術体系が形作られていく過程においては、抽
ただそのままに自らの内にやすらぐ時世界も自己も消え去るハンバーガーを描いた。~ハンバーガーが出来るまで~①鉛筆で下絵を描き終えたところです②バンズから描きます画材はコピック③次にシャキシャキのレタスを④トマト⑤チーズ、そして⑥ジューシーなバーガーパティ⑦完成です…☆最近食べたもの☆…というわけで、少し前にフレッシュネスバーガーの「クラシックチーズバーガー」を食べました。美味しかった~サーティワンアイスクリームの期間限定フレーバー「ハッピーバターアーモンド」同じ
髙島野十郎展に行ってきました😄写実が素晴らしかったです!正確に描けるてすごい!私は絵心なくて😭また髙島野十郎展行きたいです!行って良かった💘
今晩は、ひかりっ子です🌃✨ずっと作っていた布絵の新作「春の野の花」が今、出来上がりました💠頭の中に咲いている野原の春の花達をひたすら追いかけて埋め尽くすでもなく、写実でもなくイメージをまとめて、春そのものを具現化するそんな作業でした🍀😌🍀何十年、布絵を作り続けて来て実は、初めてのチャレンジでした✴️デザインと写実の中間を目指しました💠写真を載せますね😃変形の額を使って作りたかったのですね😃縁に、素敵な雰囲気がある額です🍀😌🍀小さな作品ですが、工夫することが楽しくもあ
実は昨年12月のうちに見に行っていた展覧会、会期は年明けまであるからゆっくり書こうと思っていましたら、年末が近づくにつれて騒がしくなったコロナ対応の関係で、会期終了が前倒しされていたとは…。結果、すでに終わってしまった展覧会の話になってしまうわけですが、まあ、致し方無いとして、埼玉県立近代美術館で開催されていた「上田薫展」のことを、遅まきながら少々。フライヤーに大写しの卵の絵。これ、写真でなくて絵なのですよね。いわゆる「スーパーリアリズム」の作品と言ってよろしいのではなかろ
ホームページ用イラスト⑤完成しました~(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ★先日実家で物を整理をしていたら、学生のときに英語の授業で使うために描いた絵の下書きがでてきました_(:З」∠)_将来どうなりたいか?みたいなテーマで描いたものだったと思います。それを見て、まるで過去の自分が今の自分に現実を突き付けてきたようだなと感じ、リメイクしてみました∠(˙-˙)/描いてる途中、この絵は誰かに理解してもらうことは難しいかなと思いボツにすることも考えましたが、自分自身のため
俺の絵画は音楽の写実【刹那文学もそのまま表わせば素晴らしいものになるってウェルテル(˘ω˘)スヤァシェイクスピアロミオとジュリエットもプロコフィエフがバレエ音楽
『青い鳥の静物』最近の制作上での心境の変化ですが、「みんなが幸せであればいいのにな」という気持ちがどうしても心に浮かび、描いています。陶器の青い鳥、ガラスの天使のベル、そして癒しの緑。殺伐とした社会情勢の中、どれ程の人々が今、幸せを感じていられているのでしょうか。自分にないものよりも、自分にあるものの有り難さを感じられる人間でありたいと思っています。決して綺麗事ではなく。⋆⋆さて。ここからは私的記録。パソコンの
チョビの可愛らしさを表現するのに写実ではしっくりこず、かといって色で遊ぶセンスはイマイチ持ち合わせがないあれこれ塗り替えてはう〜〜んと唸るばかりさてどう着地しようかな
太陽の滴が落ちる乾いた土から生まれ循環する命始まりも終わりもない目の中で何が生まれ何が死ぬのか私は本当に生きたものにしか触れないそれはすべての脱け殻を超えたここで…一輪挿しを描いた。~一輪挿しが出来るまで~①鉛筆で下絵を描き終えたところです。花の部分は大まかな位置だけ決めています。②透明な花瓶から始めて、水、茎、そして花…と、下部から上部へと描き進めていきます。画材はコピックです。③完成です。マクドナルドのグラコロサクッジュワー三角チョコパイ黒パリパリスターバ
山本大貴油彩画集Reminiscence(以下同)山本大貴さんの画集が書店に並んでいたので思わず買ってしまいました。山本大貴さんは石黒賢一郎さんと並んで、今私が最も実物の絵を買いたい画家です。山本さんは写実の画家です。写実とはその名の通り、実物を写して描くわけですが、実際に出来る絵は実物とは異なります。そこには画家の理想像が反映されるからです。私たちは写実絵画を見る時、画家の理想化された脳内イメージを観ているのです。本書巻末のインタビューを読んでみると、山本さん自身はご自分の作
2019年度近畿大学公募推薦入試12月2日分現代文の評論は中村光夫「言葉と文章」でした。今では顧みられることのなくなった感じがする中村光夫ですが、戦後を代表する文芸評論家であります。私がこの評論家の事を知ったのは『近代日本の批評ー昭和篇[下]』に収録されていた柄谷行人、浅田彰、蓮實重彦、三浦雅士の座談会においてです。その後『日本の近代小説』を読みましたが、今回の入試問題はそれよりも面白かった。西洋の写実と日本の写実、西洋の自然主義と日本の自然主義、言文一致の特殊性、そういったものが日本の文学
ただ見ているだけのものは知っているそれはシンプルで際限なく何も遮るもののないただ感じるもの動けない動く者もいないそれでもこの身体は動くように見えているけれど、ここにあるままだすべての景色が音が消えても、変わらずあるままだ沈黙は限り無く優しいそして唯一の安寧そのもの白鳥を描いた。~白鳥さんが出来るまで~①鉛筆で下描きを終えたところです②白鳥を描き終えました。画材はコピックです。これから背景を描きます背景を描きながら白鳥の体の色や陰影も更に描きこんで③完成です今
しばらくドローイングばかり載せていたので、タブローがないか家中探しましたが…高校生の時に描いたこの油絵しか残っていませんでした。※大学3年~は油絵ではなくフレスコ画ばかり制作しています。AnoilpaintingthatIdrewwhenIwasinhighschool.
(朝刊・大阪13版)こちらも今日は他紙と同じですが「規制改革へ縦割り打破」がメインタイトル。春秋は、菅さんが大学時代に空手部に所属していた事がネタ。社説「迅速と丁寧を両立させた政治主導を」6面に「閣僚20人の横顔」、日経のも似顔絵あります…かなり写実顔ですが…内容も‘固い’感じ。オピニオン(8面)・「経済止めずコロナ克服」(日本商工会議所会頭)・「女性活躍、手綱緩めず」(津田塾大学理事)・「米中「等距離外交」あり得ず」(東大教授)社会面(36~37面)「菅さん難題も継承」「官僚に