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ごきげんいかがですか?火曜日は絵を楽しむ次作キャンバスF20号の用意木枠はいつもの通り(興味のある方は、火曜日のブログを探ってみてください。)サイズが大きいので中に支柱を入れた。キャンパス布を張る。(キャンパス布の買い替えが近づいている。)今回は下塗りをこの色でした。(色名を忘れた)マンシーの橋(セザンヌ)の模写をするつもり。今回は鉛筆おつゆがきなぜか暗いところか描き始めた木は難しそうなので、下の方から今日はここまで。竹喬美術館移ろふ自然展3竹喬絵
難しいからまだ全然わかりませんが、わからない時点での覚書を残そうと思いました。観念的とは、頭の中で考えているだけで現実に即していないことを言うそうです。空想や、想像、と言い換えてもいいのかもしれません。だからといって空想するのが短歌にとって良くないことかと言うとまったくそうではない筈です。正岡子規も斎藤茂吉も、写生や写実という硬質な表現方法を選んではいますが、そこに個人の自由な想像が働いていなければ、多くの人の心を揺さぶる歌は残せなかったでしょう。子規も茂吉も、想像の翼を広
ごきげんいかがですか?火曜日は、絵を楽しむ。油絵「踊り」の一区切り。写生会に行った。今回初めて、グループで写生会を開きました。三時間+1時間で描いた写生会の絵M6右犬は、当家の愛犬。天気良し。(良すぎ)楽しい写生会でした。竹喬美術館情報「移ろふ自然」小野竹喬ただいま、開催中。1西洋近代絵画との出会い(前回)2国画創作協会設立のころ(今回)波切村右デカい。波切村左大作です。竹喬は写実を目指すが、日本画の限界も感じる。ヨーロッパに研修旅行に行き、帰っ
吉田博よしだひろし(明治9年9月19日-昭和25年4月5日)は、日本の洋画家・版画家。自然と写実そして詩情を重視した作風で、明治、大正、昭和にかけて風景画家の第一人者として活躍した。瀬戸内海鞆の港昭和5年版画令和4年吉田が描いた当時とさほど変わっていません。我が故郷、『鞆の港』の現在です。瀬戸内シリーズの原版画をいつか手に入れたいと思っています。
中学生時代の絵画はほとんど残ってないですが、私の記憶の中には鮮明に残っています。中学1年生の初めての美術の授業は校内写生でした。希望に燃えて入学した私にとって中学校の校舎は新鮮そのものでした。私は体育館横の池のある庭を写生しました。ところが授業時間内では描けず放課後、中庭に行って描きました。授業時間の倍くらいかけてやっと完成した作品を職員室の美術の先生に出しに行きました。ちょうど担任の先生もおられ私の絵を見てびっくりされたのを今でも鮮明に覚
山田めしが【写実絵師】@meshieshi#多分私しかやってない絵の具の冷奴を筆で食べる。#イラスト#ポスターカラー#絵描きさんと繋がりたい#arthttps://t.co/alhMYyjiiZ2022年08月22日19:35着想の勝利!しかも技量が半端でなく卓越してる。一人アニメーション。天才だなあ。
小学高学年頃から宇宙に興味が広がってこのように月面を描くのが楽しくて何枚も描きました。でも、現存するのはこの一枚だけです。白黒の月面世界を描くのはデッサンの勉強になってたんですね。この小学高学年頃からだんだんと絵の好き嫌いが出てきます。絵に対する価値観が変わってきて写実的な絵に価値を見出してくるのですが技術が伴わずそこで私は絵の才能がないんだと諦めてしまうのです。日本人の平均描画能力は一説によると7、8才くらいだそうです。写実的に描
この作品は小学6年生の冬に八切り画用紙に描いた冬景色です。冬休みの宿題?だったのかなぁ?これも白黒が多い風景なので描きやすかったのを覚えています。このように劇的に写実的に描けるようになったのにはいくつかの要因があると大人になった今は冷静に振り返ることができます。まず第一に幼少の頃から絵が好きで親ものびのびと育ててくれた事です。第二にこれが決定的な要因と思っているのですが保育園の頃外で遊ぶより中で絵を描くのが好きな内気で恥ずかしが
これは小学6年生の時の人物クロッキーです。物語の絵と違って目の前にモデルがいます。交代で同級生がモデルになって描きあいました。写実的に描きたいこの時期にモデルが目の前いる事は非常に大事です。今でもこのモデルの同級生の名前が出てきます。
これは小学6年生の時の友だちの絵です。左の女の子の足が描けてないですね。これにははっきりとした理由があります。手前の机で足が見えないんです。それで先生に「足が見えないので描かなくてもいいですか?」と質問したのを今でも覚えています。見える真実を描きたくなる時期に来てたんですね。写実的な絵に憧れる時期なんです。絵だけでなくいろんな面の大きな転換期です。①新しい価値観の形成(古い概念を壊して新しい概念を形成する)絵でいうと写実②
受賞発表から4日後の表彰式&座談会となりました。こんな感じで飾られています。ギャラリーに展示していただいたのも嬉しかったですが、やはり今日一番の収穫は審査員先生方から評価を頂戴したことです。興味深かったのは3人の先生方とそれぞれ個別にお話をさせていただいた割に、褒めポイントとダメ出しポイントの内容がほぼ一致していたということです。自分よりも段違いに格上の技量のお持ちの方々の絵の見方を知ることができて良かったです。今日過ごした時間だけでかなり絵が上手くなったと思います。第3回K写実洋画コンク
私、大森結貴の作品が第3回K写実洋画コンクールにて優秀賞を獲得しました。「収穫後、雨上がりの朝」油彩P20号収穫後の稲を天日干しするハゼ掛けの様子を取材しに行ったハズだったのですが、このような絵が出来上がってしましました。視線が右上がりに行く絵ができたかなと思います。このような結果を頂けてとても嬉しく思います。第3回K写実洋画コンクールは2022年7月25日~8月10日までKartgallery人形町にて行われます(土日休館)。詳細はこちらから。
皆さん、こんにちは☀今回は、久しぶりの祝日ということで、宮崎県立美術館で行われているホキ美術館名品展へ行ってきました。ホキ美術館はダイナミックな建築のひとつですよね!実際には行ったことがないので、来年くらいには行ってみたいものです!!この展示会が二日前から始まったということもあり、人が多かったです^^;修学旅行で訪れている生徒さんもいました。ホキ美術館は、日本初の写実絵画専門美術館です。「なんでこの人は写実を描いたんだろう」「この人はこの作品で何を伝
こんにちは、ひかりっ子です。ずっと作っていた布絵の新作「白い紫陽花」完成しました🎵20cm×20cmの作品ですから小さな作品なのですが、ずいぶん時間がかかりました。デザイン重視にしようか?写実に近い表現にしようか?途中で悩んでしまったからかな?と思います。出来上がりは、どちらとも言えない写実にもデザイン重視にも感じる作品になりました✨布と糸を使って「絵」を作る布絵ならではの表現になったかな😃と思います🍀😌🍀手持ちの額に、とりあえず合わせてみました✨写真を載せますね😃額
歌舞伎のお芝居の中にはみな様もご承知の通り、写実と嘘がございます。感情の表現として大きなお芝居をするのは「噓」ではなく「写実」をオーバーにしたもので喜怒哀楽はすべての人が持っている「写実」です。例えば『雪夕暮入谷畦道(そば屋)』で食べるのは本当のそばですが、『新皿屋舗月雨暈(魚屋宗五郎)』で飲むお酒は本当は入っていませんお芝居の中でうらぶれた風情を出すための本物のそばで、入っていないお酒は入っているように見せ、だんだん酔っぱらっている様を見せる技術つまり「嘘」です。また舞台上では
本日7月5日より、画廊大千にて開催されます第13回息吹展に、私はP4号の作品を出品させて頂きますのでご案内申し上げます。『Phalaenopsis』P4号パネル、油彩今回の作品はミュシャを手がかりに人物像まで輪郭線でくくるのではなく、色数を抑制した従来通りの描写で、写実性と装飾性の融合を目指しました。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
結局再び加筆。ゴールが見えない。それが絵画というものなのか……。にゃんころべえも再び描き始めました。
クリムトと言えばオーストリアを代表する世紀末美術・ウィーン分離派の画家で、金を使ったパッチワークのような「接吻」(ウィーンに行って見ました)などの作品で有名ですが、こんな写実デッサンに基づく絵画があるとは思わず、見入ってしまいました。以前ピカソのデッサンにも驚きましたが、さすが一流画家はいくら崩しても基礎がしっかりしている上での崩しだというのがよく分かります。レオポルド美術館にあるそうです。
☆風景画は写実ではない。と私は考えます。ただの写実なら、写真のほうがよい。人と自然との間に何らかの交流があって、そこから何か新しいものが生まれてくる。それを定着させたものが、風景画です。☆規則正しい生活をしない特に、一日3食きちんと食べましょう。という言い方には賛同できない。腹がへっていなくても、時間が来たら食べるという、パブロフの犬状態を、なんの疑問もなく受け入れている今の社会こそおかしくないか?と常々感じてきた。腹がへったら食べるのは自然ですが、時間が来たから食べるというのは、か
5月24日の一読は第二章の「自然の性情」でした。ここでは文人画が取り上げられていました。「文人画というのは、文人が好んで描いた絵のことである。文人画家は専門画家でなく、わが心に感じたものを率直に描いた。彼らは専門画家が技巧をこらした写実につとめ、形似に心を奪われているのを見て、俗気に充ちたものとしてこれを軽蔑した。」(102ページ)これを読んで、私自身は芸術にとかく興味がなさすぎていて、もっと言葉だけで表現できない世界を自らをアウトプットしていかないといけないと率直に感じました。特に自然を
ずいぶん前に奈良公園に遊びに行った際、たまたま通りかかり見学した志賀直哉旧居。帰宅後、そういえば志賀直哉先生の作品読んだことないかも?と思って買った一冊。ずいぶん長い間積読状態でしたが、読んでみました。代表的短編ばかりで、ほんのり面白かったです。特に大きな事件が起きたりするタイプの小説ではなく、読後感が(そっか・・・。)という淡々とした感情になりました。Wikipediaによりますと「写実の名手」と紹介されています。確かに光景がありありと広がってくる文章で一切無駄がな
◆大正時代に動物園の年間パスを得て動物の写生に打ちこんだ画家昨日たまたまTV番組をザッピングしていたところ、BS朝日「百年名家」で木島櫻谷の京都の旧宅(本家と離れのアトリエ=年に数日間だけ一般公開しているそうです)を特集していました。番組によるとアトリエのほうは、国内でも随一といえる広さを誇る80畳ものサイズ。圧巻でした。(画像は後程)。離れには、アトリエのほか、椅子のある談話室のような部屋があり、作品が飾ってあります。よく見覚えのあるライオンの掛け軸も。
私がGWで人が多いと実感したのは、理容室へ行って待たされた時、最初に行って3人待っていたので近くで時間をつぶして再び訪れたら3人だったのでしょうがなく我慢しました。やってもらう時間より待機時間が長い”病院待ち”と同じ。最終日は、地元のギャラリーで絵画を鑑賞して帰りに母の日でブーケを買って帰りました。規制がないGWで人の移動が頻繁になったせいもあるだろうけど案の定、感染者数が増加し始めた。出かけず我慢したのを取り戻そうとアート散歩再開に選んだのが平塚市美術館と神奈川県立近代美術館鎌倉別館(表
教育が人をつくり、人が時代をつくります。その教育は『学習指導要領』に基づきます。学習指導要領が大きく転換されたのが、平成10年、1998年告示の改訂版です。1980年に提言されたゆとり教育からの脱却です。規制緩和の流れが教育界にもおよび、教科書にとらわれない『総合的な学習の時間』が設けられ、一方で『確かな学力』に基づき『基礎・基本』も求められました。美術においてもそれまでの『造形遊び』から道具や素材の使い方、描く力・ものを見る目が加えられます。県内のある地方都市で行われた「県美術教育研究
皆様、GWはいかがお過ごしですか?我が家は…家電の故障が続き、てんやわんやしてます(涙)先週の続報としては…20年間使っていた冷蔵庫が壊れ、27年間使っていた電子レンジが壊れそこまではまだ、寿命だと納得ではありますが(というか、家電としては超~長生きで頑張ってくれた!感謝)思い切って、憧れの(?)高級電子レンジを購入したのに持ち帰った翌日に、動かなくなり(10回も温めてないのに!)1週間で、3つも家電が故障するとかあり得ますかね!??もう、悪夢かと思いました…(;´Д`
認知症専門医の長谷川嘉哉先生のメルマガで紹介されていた『完売画家』(中島健太)、内容紹介を読むと、歌の世界にも通じるな〜って思いました。【お薦め本の紹介】やっぱり売れる人は違う!『完売画家』「完売画家」という不思議な言葉に惹かれて読み始めた本です。日本のアートマーケットは日本のプロ野球市場より大きいことには驚きでした。その中で、プロとして生きて描くbrain-gr.com特に最後の『あまりにも笑っている絵やあまりにも泣いてる絵よりも、どちらとも言えない表情を描く事が多いなぜなら、作品がそ
リアルのゆくえ展の図録兼書籍。けっこうなページ数で、立体と平面のリアルの諸相を追っている。単なる超絶技巧でない日本古来の写実を提言しているのが好ましく感じた。ただ作家によって様々な感性があるから結局リアルの定義が霧散してしまう気がした。
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ヤフオクに完成した作品1点を出品しました。今回の出品分からは今年の新作になります。葵風紗のヤフオク「春待ち気分」ページです。https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g1045623237大きさはピザの大サイズ~特大サイズ程度に大きい感覚です気になった方は是非チェックしてみてください~絵を出品しています。気になった方は是非チェックしてみてください。こちらがThisIsGalleryの葵風紗のページです