冒険キングダム島

以前、「２つ目の町」に、「引越しはムツカシい」旨を書いたが、案外簡単だった。①他の町へ、「銅貨」と「アイテム」を運んで空にする。②運搬を停止する。③キャラクターを他の町へ引っ越させる（引っ越さなくても、引っ越し屋に退避させればそれでよい）。これだけ手順を踏めばよい。①は、アイテムや銅貨が失われてもかまわないなら、省略できる。他の「資源」は、町がなくなっても、他の町からキャラクター達が拾いに行くので問題ない。また、実は、移動させておかなければ、「銅貨」や「アイテム」が失われることに関

小ネタである。キャラクターは「寿命」が尽きると「消滅」するが、たった一つ、しかも「消滅の途中」なら、回避できる。消滅の時、「寿命が尽きました」「うっ」という描写があるが、この最中にすばやく下記の手順を踏めば、取り返しがつく。①アプリを強制終了する。②再起動する。③「飛ぶ」直前に戻るので、すばやく「微量の秘薬」を使う。（ワタシの場合、他の町から、人員を引越しで入れて、回収させた）これは、「飛ぶ」最中には多分、オートセーブされないことによる。消滅直後に確か、オートセーブが入るので、消滅

猫と薔薇の小箱/かたやままりねこ@CatMarinekoねこさんは寒さに弱いしかも、昨日は結局、編み直しを繰り返してほとんど進まなかったでも、ぐだぐだやってるヒマはないんだよなそろそろ取り掛かるか…というわけで、本日の掲載写真はカイロソフト「冒険キングダム島」の一場面…https://t.co/7ZCxblxwv62022年10月25日15:41

猫と薔薇の小箱/かたやままりねこ@CatMarineko今使っているiPhoneは7である。ブログを遡ると、2017.05に買っている。流石にもう替え時かなと思い、まずはゲームのデータ移行方法を調べると、けんもほろろの「不可」と出た。カイロソフトなんとかならんのかー！「冒険キングダム島」、やっとランク44にまでなったのに！2022年10月04日02:42はっきり言って他のゲームはどうでもいい。追記結論を言うと、無事にデータ移行できた。iTunesで完全バックアップとかをとり、新規i

さて、調査員と銀貨の話である。ゲームが進んで行くと、ひつじが「新しい住居タイプが発見されました！」（「思いついちゃいました！」だったっけな）と言うタイミングがある。私が知る限りで2回ある。1度目は、C級以上の農民が、「果樹園」を持てるようになるタイミング。ここでは、りんごとオレンジが生産される。（何度かやらせてみたが、どうも両方作っているような気がする。個数には片寄りがあるようだが）リンゴは、家畜やケモノを出す「動物のエサ」を維持するのに必要。オレンジは、モンスターを発生させる

BASも終わったので、「冒険キングダム島」や「宇宙戦艦ヤマト」の話題に戻りたい。今日は、BAS前に書いた「幻の鍛冶屋」の続きを書こうと思う。被験体は、「銀のイヤリング」。「ハート」の値を上げるので、私は「調査員」に必ず装備させるようにしている。（「調査員」については、また後日に書くつもりでいる）さて、今、私の「銀のイヤリング」はLv.5まで鍛えてあって、南京錠がかかっている。これをタップして開くと、↑「カイロの弓」か、ダイヤ96ヶを投入せいというメッセージがでる。私は、ダイヤは鍛冶

何度も何度も「冒険キングダム島」をやってきたが、ながらく、「幻の鍛冶屋」の使い方がわからなかった。「大海賊クエスト島」の鍛冶屋はそんなに苦労しなかったのだが、この難易度の違いは、「カイロ装備による上限突破」の概念が、「冒険キングダム島」の鍛冶屋に加わっているからだろう。こんなわけわからん概念は、「大海賊クエスト島」にはなかった。私も「冒険キングダム島」の鍛冶屋のナゾがわかったのはつい最近のことなので、大したことは書けないが、ちょっとやってみよう。まず、武器にはレベルがある。lv.1から「最

昔書いた2つめの街という記事に、相変わらずアクセスがある。『2つめの街』冒険キングダム島にはまっている。しかしながら、私は世間で出回っている攻略法には従っていない。明日飽きるかもしれないゲームで、数ヶ月にもわたる強化なんてやってら…www.google.co.jpはっきり言って、アクセス数の1番の稼ぎ頭である。なんでかなあ、と思っていたが、ふと思い付いてGoogleで「冒険キングダム島攻略」と打ち込んでみると、なんと、私の記事がヒットしてきた。もちろんたいした順位ではないが、このゲームに

職業によって、派遣範囲の広さはいろいろである。人によっては、広い方が「沢山の雲がはらえていい」と考えるようだが、私は、「場合によっては、狭い方がいい」と考えている。1番単純なのは、ピンポイントで欲しいものがある場合である。例えば、欲しい岩石があるが、すぐ隣が、まだ雲を払いたくないエリアである場合である↓。この白い岩からは、鉱石が得られるのだが、まだ、隣のエリアには触りたくない。レベルの高いモンスターを起こしたくないから。こんな時、重騎士とか、魔法使いとか、派遣範囲の狭い職業が役に立つ。

画面左上の「リスト」アイコンから、住民リストに入ることができる。↓（これは、ねこさんの現在のリスト）このリストは、デフォルトで、「派遣」回数順に並んでいる。で、派遣回数が同順位であると、「仲間にした」順に並ぶらしい。だから、最初に3人を「誰を仲間にしますか」リストの順番に雇うと、（最初の募集時には、「町人」「農民」「衛兵」の順に並んでいるので）、「住民リスト」は、「国王」「町人」「農民」「衛兵」の順に並ぶ。で、住民を派遣に出すようになると、リストは、派遣回数順に並ぶようになる。さて、

街レベルがランクアップしてくると、10毎の単位で（街レベルが10になった時、20になった時、30になった時…）、街の面積が2マスずつ、広がってゆく。問題は、広がった街の範囲をなかなか整地してくれないことである。はっきり言って、例えば街レベルが20になっても、整地が完了するのは、街レベルが30に近くなってからだったりする。整地されていなければ、施設を建設できないわけで、案外困る。というわけで、急いで整地させるためには、いくつか方法がある。0）「技」に「整地作業」をセットする。確実そうに

「冒険キングダム島」初めてこのゲームをやる人に、くれぐれもなおざりにすることなかれ、とアドバイスしたいことがある。このゲームは、○十人、○百人のキャラクターを扱う。職業30あまり、クラスが5階級、それが1〜5の街に分かれて住み、引っ越しあり、結婚&2世誕生あり、ついでに覚醒回数による能力差あり。よって最初に、（いや、途中からでもいいけど）、ネーミングルールを決めて、それに則って命名しなければ、なにがなんやら、どれが誰だかわからんくなる。「大海賊クエスト島（カイロソフトの、RPG的世界を

他のゲームにもあるのだろうが（私は他社のゲームはほとんど知らん）、「冒険キングダム島」には、デイリーミッションというのがある。「○○を○個集めよう」とか、「モンスターを○体倒そう」という課題が出て、それを達成すると、ゲーム内通貨のダイヤやら、アイテムが当たる福引券やらが貰える。で、その中に、「○○を×体倒そう」というのがあるわけだ。当然、○○にはモンスターの名前が、×には数字が入る。例えば、きょうの私のミッションは、「ゴブヤマを12体倒そう」だった。で、当然、私はwikiを見る。他の人

「冒険キングダム島」である。数日前から、キャラ達に地面をやたら掘り返させてモンスターを狩らせていると、そのエリアのレベル+10のレベルの、しかもそのエリアの属性の（草地なら草地の、雪原なら雪原の）キラキラモンスター達が、地上いっぱいに湧き出る、ということに気付いていた。これがどういうことかというとだな。属性はわかっているが、どのエリアに行けば狩れるかわからないモンスターの生息地を知りたい時、とにかくその属性の土地を掘り返し続ける。そして目的のモンスターがキラキラで出現したら、そいつのレベ

なんだか重いタイトルだが、もちろんゲームの話である。カイロソフトの「冒険キングダム島」である。いろいろ攻略ページを読んでいると、「どうやったらキャラクターたちが死なずにすむか」に苦労している人達がいるらしい。でも、ある攻略ページには、「普通は死なない。頻繁に死ぬのは運用が悪いからだ」なんて書いてあった。おいこら、運用がどう悪いのか、どう改善すればいいのか書いてやれよ。というわけで、何度も死なれて、うぎゃあ！となってしまった私が、現在、注意していることを書いてみよう。まず、このゲームの、

以下に書いたことには追記がある。「町の引越し」『町の引越し』以前、「２つ目の町」に、「引越しはムツカシい」旨を書いたが、案外簡単だった。①他の町へ、「銅貨」と「アイテム」を運んで空にする。②運搬を停止する。③キャラクタ…ameblo.jpの記事を参考にして欲しい。………………冒険キングダム島にはまっている。しかしながら、私は世間で出回っている攻略法には従っていない。明日飽きるかもしれないゲームで、数ヶ月にもわたる強化なんてやってられないし、初心者レベルでも結構楽しめるのが1つ。飽きた

きのう、「蝶にかかりきりだったから、半月、更新がなかった」と書いたが、ウソである。「蝶」と並行してゲームをやっていたのだ。でもマイナーなゲームなので、記事にしていなかった。先日触れた「冒険キングダム島」である。いろいろ書けることはあるんだけど、こんなマイナーなゲームじゃなあ〜。と思っていたが、先日、攻略ページを検索してみてびっくり。私が以前に検索した大昔、ゲームがリリースされてまだ間もない頃にはwikiページと、カイロソフト公式ページくらいしかなかったのに、うじゃうじゃとヒットした。こ