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19時前に帰宅・サラダ・ジャンボ餃子8個・キリン缶ビール500×2夜の腎トレ等ショートバージョンを行う。22時半過ぎに就寝。11月26日(日)2時頃目が覚め1時間位タブレット端末でネットを見ていた。この習慣は良くないので深夜に目覚めた時はタブレット端末を見ないようにしよう。6時過ぎに起きる。体重63.0kg、BMI20.6、体脂肪率19.4、筋肉率48.3、内臓脂肪10.5、基礎代謝1375、体内年齢45、血圧130/58、脈拍
19時前に帰宅。・冷酒一合+お猪口で数杯・減塩柿ピー・サラダ・焼き魚鮭・玄米かゆ・ミックスナッツ少量北風で葉がひらりひらりと落ち行くのが見えた。庭に出て落ち葉掃き。子ども達は給料日なので美味しい物を食べてきたそうだ。22時過ぎに就寝。11月25日(土)4時前にトイレで目覚めた。5時半過ぎに起きる。体重62.3kg、BMI20.3、体脂肪率18.3、筋肉率48.3、内臓脂肪10.0、基礎代謝1376、体内年齢44、血圧107
上記ブログを読んで横尾隆教授の再生腎臓の進捗状況を知った。まずは、情報の提供に感謝申し上げます。東洋経済2023/01/055:20から一部転載します。https://toyokeizai.net/articles/-/640883iPS細胞を駆使、実用化は近い?尿をつくる、血圧を調節する、造血ホルモンを分泌するなど、複雑な役割を持ち、再生は困難といわれている腎臓。横尾隆慈恵会医科大学教授(腎臓・高血圧内科)は四半世紀にわたり、その腎臓の再生に挑
令和3年9月アクセス数が多かった記事記事別記事タイトルアクセス1腎臓病治療薬フォシーガ承認!!『腎臓病治療薬フォシーガ承認!!』何気に妻の薬を見たら糖尿病治療薬フォシーガがありました。フォシーガについては以前、下記ブログにて取り上げてありますのでご覧いただければ幸いで…ameblo.jp9/1114:485.4%4642令和3年9月の検査結果フォシーガ処方9/1511:405%4243”人工腎臓”
まずは、重要な情報をご提供頂いた事に感謝申し上げます。多くの方と共有したかったのでリブログさせて頂きました。ブログの中にSGLT2阻害薬フォシーガの記載があったので検索してみました。過去20年以上にわたる慢性腎臓病治療において最も重要な進歩[アストラゼネカ株式会社]過去20年以上にわたる慢性腎臓病治療において最も重要な進歩フォシーガは、第III相DAPA-CKD試験で、腎機能低下、末期腎不全、心血管死、腎不全による死亡の複合エンドポイントにおい
リブログさせてもらいます今の私にはかなりグッと刺さりましたこんなに頑張ってくださる人がいるからマジで私も頑張ろうって思います。6年前に腎生検してIgA腎症と診断されて治療して、投薬も何年もして、今現在は寛解してますが今も食事とか色んな制限があって…もう、そんな生活にもすっかり慣れてしまってる私です。最初は理解してもらえないのが本当にツラかったです。でも……私だって名前さえ知らなかった病気だし周りの人も知らなくて当然やな。とも思ってた。私が勉強した事を一
この動画を見て、腎臓病保存期の方、透析の方の気持ちが少しでも和らげばと思っております。トンネルには必ず出口があり、暗闇には光が必要なのです。再生腎臓、期待したいですね。共に頑張って参りましょう!東京慈恵会医科大学腎臓・高血圧内科主任教授にほんブログ村IgA腎症等に関してのコメントやメッセージ、ご相談、お気軽にどうぞ。ご希望があれば、個別に返信いたします。リブログ歓迎。承諾不用です。toyatoyaman.1@gmail.co
もっと早く告知出来ればよかったのですが。2月7日朝、腎臓についての番組が放送されました。寿命を左右する身体の司令塔『腎臓』をリサーチ!最新の腎臓再生医療にも迫る!『健康カプセル!ゲンキの時間』株式会社CBCテレビのプレスリリース(2021年2月4日17時10分)寿命を左右する身体の司令塔『腎臓』をリサーチ!最新の腎臓再生医療にも迫る!『健康カプセル!ゲンキの時間』prtimes.jp『「患者さんのための研究を」。その想いが不可能を覆す#00
帰宅はいつもより遅い19時半前だった。・冷酒一合・めかぶ・金芽米のご飯少量・ポッキー20時半過ぎからリビングでマウスピースを装着して就寝。顎関節症の改善を目指す。2週間様子を見ようと思っている。寝室に移動。12月16日(水)定休日6時過ぎに起きる。体重63.4kg、BMI20.7、体脂肪率20.5、筋肉率47.8、内臓脂肪10.5、基礎代謝1369、体内年齢45、血圧118/80、脈拍77、体温36.2度。朝風呂に入る。
大元の記事が消去されるリスクを防ぐ為、共同通信より全文転載しておきます。5年後にも実用化へ2020/11/219:11(JST)11/219:27(JST)updated©一般社団法人共同通信社腎臓に異常なタンパク質が沈着し慢性腎炎になる難病「IgA腎症」の患者に、他人の脂肪から採取し培養した「間葉系幹細胞」を投与する臨床試験(治験)を始めたと、名古屋大病院が2日、発表した。安全性を確認した上で、早ければ5年後の実用化を目指す。名古屋大病院によると、慢性腎
大元の記事が消去されるリスクを防ぐ為、全文転載しておきます。https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56999?page=2腎臓再生で「腎不全死ゼロ」社会は来るか‥‥医師の挑戦全国33万人の人工透析患者に朗報週刊現代講談社毎週月曜日発売プロフィールシェア308ツイートブックマーク2移植手術はごくシンプル「今や、世界の腎臓病患者は8億5000万人に達し、うち腎不全で透析療法や腎移植を必要とする患者は530万~105
こんにちは。じんラボ所長の宿野部です。先日7日(金)、8日(土)に新宿の京王プラザホテルにて「第46回日本腎臓学会東部学術大会」が開催され、じんラボとしてブース出展をいたしました。そして、8日(土)には同会場にて「東京女子医科大学第34回公開健康講座」が開催されました。テーマは『本当に腎臓って再生できるの?」~腎臓再生医療の夢と期待』。(以下同日夜にフェイスブックに書いたものを掲載させていただきます。)この領域では世界をリードする5名の先生達のお話しにほぼ満席の会場の参加者が聞き入り