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転院してから、新しい担当の先生とどの薬を順番に減薬していくか話し合いました。先にデパス主体で減らした方がいい、しかしパキシルの離脱症状が私は酷いのでデパス減薬を時々ステイしている間にパキシルも少しずつ減らした方がいいように思うと、先生と私の考えが一致しました。同じベンゾ系の、リボトリールは4月に約1/7錠(0.07mg)で減薬をストップし、ステイすることにしました。5月からデパスをはじめて減薬開始することに。家では庭作業に精を出していました
減薬失敗から増薬後、再減薬への続きです。2015年9月から、再減薬を開始しました。1年かけて減らしたパキシルとリボトリールを酷い離脱症状で、かなりの量戻してしまったのでその薬をまず減らすことにしました。以前とは違い超微量で減らすことにしました。超微量で減らせば、以前より離脱症状は小さくなるし、もし酷い離脱症状が出ても、立て直すために戻す量もごくわずかで済む、と思ったからです。錠剤の微量カット用意したのは0.001g計れるスケール自分の詳細な体調を記
1年もかけて減薬したが、酷い離脱症状が数ヵ月続き、2015年夏、泣く泣く量を戻した。減薬した時の最終服用量増量後パキシル2.5mg位(1/4錠)→15mgリボトリール0.12mg位(1/4錠)→0.25mg(デパスは減らしてなかったため0.5mgそのまま)増薬したものの、離脱症状は完全に消失する事はなく心身状態は元に戻らなかった。。それでも、離脱症状は半分位減った。こんな酷い離脱症状が出るような、脳に作用する麻薬と変わりない、、いや