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次の日起きたらぐったりしてたなんかすごいドキドキするごはん配膳されたけど食べる気になれず…術後は頻回のエコーこの日はやけに長かった。。。無気肺になっている肺に管入れて持続で抜くかという話もあったけど以前何度かさした跡があったので危ないからやめておこうということになりました昼ごはんも食べる気なしずっと栄養いれないのはよくないとのことで夜~鼻からの栄養が始まった2日ぐらい経ったかな~ドキドキが悪化ペースメーカーの拍動に耐えら
論文No3561AssociationofNoninvasiveRespiratorySupportwithExtubationOutcomesinBrain-injuredPatientsReceivingMechanicalVentilation:ASecondaryAnalysisoftheENIOProspectiveObservationalStudyShauryaTaran,CamiloDiaz-Cruz,BastienPer
ここからは思い出しながら、記録とともに書いていきます。投稿後、思い出したら加筆するかもしれません早く現在(2023.1.5)に追いつきたい…2022.12.4生後30日(31w1d)1356g母乳18ml×8回実家から家へ帰る途中、子供向けのショーを見て帰った。今年生まれただろうマメ太と同じ学年の子を抱えた人を見ると辛い。まだ、お腹にいたはずなのにな、って。あっという間に1か月たってしまいました。生産期で生まれていれば少しずつ頻回授乳が落ち着いてくるころなのに、3
ここからは思い出しながら、記録とともに書いていきます。投稿後、思い出したら加筆するかもしれません早く現在(2022.12.31)に追いつきたい…2022.11.20生後16日(修正29w1d)1139g母乳17ml×8回(2時間かけて注入)今日は夫が面会。口をパクパクして、ミルクを飲んでる夢でも見てるのかな。2022.11.21生後17日(修正29w2d)1171g母乳17ml×8回マメ太より小さく生まれた子が何の障害もなく、しかも中学受験を目指しているブログを
呼吸器の抜管はうまくできたのか少し不安になりながらも半分期待を胸にNICUへコットへ行くとヒーターは外されていて体温調節は完璧なよう顔を覗き込むと‥まだ口から挿管されたまま結局、抜管できなかったのかな?と不思議に思っていると看護婦さんが来た!さんちゃん、一度抜管して半日くらいはとても頑張ってたんですけど‥今日、先生いるので呼んできますねって呼びに行ってくれた抜管してないんじゃなくてしたけど上手くいかなくて再挿管したんだショックを受けてると主治医が来てくれた前の
みなさんこんにちはブログを見に来て下さってありがとうございます娘めいめいは重度の先天性心疾患をもって生まれましたそんなめいめいですが1年3ヶ月の入院を乗り越え今はお家で生活しています呼吸器、胃カテ、腸カテといろいろついている医療的ケア児ですが、毎日ニコニコ生活しています同じような境遇の方の助けに少しでもなれたら良いなと思いブログを始めましたどうぞよろしくお願いします2回目の呼吸器の抜管をした、その翌日の昼頃でした。突然、病院から急変したとの連絡がありまし
論文No2584High-FlowNasalCannulaintheImmediatePostoperativePeriodASystematicReviewandMeta-analysisDipayanChaudhuri,DavidGranton,DominicXiangWang,...EwanC.Goligher,LaurentBrochard,BramRochwergCHEST,VOLUME158,ISSUE5,P1934-1946,
論文No2951Pressure-SupportVentilationvsT-PieceDuringSpontaneousBreathingTrialsBeforeExtubationAmongPatientsatHighRiskofExtubationFailure:APost-HocAnalysisofaClinicalTrialArnaudW.Thille,RémiCoudroy,Mai-AnhNay,ArnaudGaco
2019年12月8日抜管から3日目。この日は初めてパパもいっちゃんの抜管した姿を見る予定だった。この日の深夜1:30頃。お姉ちゃんの様子がおかしいと目が覚めた。身体がすごく熱かった。熱を測ると39.8度。虫がいる!とか訳の分からないこと言い出した。夜間救急に行くか悩んでる間に大量に嘔吐。その後はケロッと元気になった。「お腹すいたー。喉乾いたー」と食欲旺盛だった。しかし、熱は高いままだった。インフルエンザを疑い、確実に判定できるように午後まで待って休日診療に行くことにした。お
いおりちゃん生後115日。(書きかけのまま2日経ちました。)今日普通にトイレットペーパーが売り切れてました💢どこのバカだ。返せ〜!さて、昨日のいおりちゃん再挿管されました。気管に肉芽があるて言われてたのに10日間もよくがんばったね〜かなり陥没呼吸が出ていて、鼻水鼻血唾液に痰に…とあらゆる物を噴出して暴れてたので、ぼくとしては安心しました。それでもこれにママはかなりショックを受けたみたいで…また声が聞けなくなる…また抱っこでなくなる…また手足を拘束される…と泣いてい
いおりちゃん生後114日目。全国的に大変な事になって来ました。いおりちゃんに面会できなくなったらどうしよう対応に追われていたら、ママからLineが…「いおりちゃん陥没呼吸が出ててまた呼吸器つけるみたい…。」ぼくはどれくらい頑張れるか見て見ましょうと言われてたので、一週間以上頑張ってすごい!と思ってたんですが「また看護師さんいないと抱っこできなくなる」「また拘束される」「また声が聞けなくなる」と肩を落とすママを見るのが辛いです。(Lineなのでわかんないですけど)
お昼前に、抜管できた娘。お昼ご飯を済ませて戻ってくると、『あ、ICU前の待ち合いでお待ちくださーい』と看護師さんに門前払いをくらい、何となく嫌な予感。しばらく待っていると、看護師さんが迎えに来てくれました。『先生からお話あると思うので』と一言。やっぱり嫌な予感。娘のところへ行くと、ICUの先生が『再挿管させてもらいました』と…。ちゃんと自発呼吸が出来ていなかったのかと心配しましたが、どうやらそうではなかったようで。『酸素を補助しつつ自発呼吸はしていたんですが、それでもやっ
1日目(オペ翌日)オペ当日からの院内待機で昨夜仕事終わりでやってきた旦那と家族室でお泊りです。朝5時にコードブルーで飛び起き二度寝そして8時PICUからの着信で再び飛び起き!!内容は昨晩のうちに抜管できて、預かってたゼリーもペロッと食べたので朝の面会時間より前に追加でゼリー等を持ってきてほしいとの事すご!さすがのわかめちゃんも丸1日何も胃に入ってないとお腹空くのか〜急いで購買で買って届けに行きました。ちなみにうちの医大病院のPICUは朝・昼・夕と3回面会時間があり、それぞ
先日、久々の定期受診がありました耳鼻科で気切孔を見ていただき←「綺麗だね〜」と見ただけで終了アデノイドについて質問しました今の成長期にはままあることで、10歳くらいで腫れが引いてくることが多いこと本当に何年も夜間の呼吸が苦しかったら手術で取ることを考える、そのくらい大変な手術のようです(>人<;)アデノイドの腫れ具合を見てもらって、言われたのが後鼻漏がひどいねママと一緒(T_T)後鼻漏が酷ければ、気切孔からの痰が多いのは当たり前だと思うし鼻をスンスンするけれど、まだ鼻をかめない
(゚▽゚)/コンニチハまた久々の更新になった…んでもって絶不調今日の午前中に膀胱留置カテーテル抜管できたのにまた自己排尿できなくてカテーテル再挿管次こそしばらく抜けないな。カテ入れる時に全然入んなくて痛くて声出ししてたからすごい疲れた😲風邪もひいてるし-もー最悪…にほんブログ村にほんブログ村LINEで相談受付中‼
3月30日。主人は午前中だけ仕事に出て、昼に早退してから一緒に病院に行く予定でした。主人「ただいま。」昼、帰って来た主人の顔と声で、すぐにピンときました。私「病院から電話あった?」主人「…うん。◯◯ちゃん(私の名前)、落ち着いて聞いてね?たまちゃん、今朝、再挿管になったって。」私はソファに倒れ込むように座りました。立っていられませんでした。主人も隣に座り、私の手を握って背中をさすりました。私「それで…危ないの…?」主人「ううん。機械つけたら安定したって。…でも…。大阪に転
3月29日、面会に行くと…。環の周りの機械が減り、スッキリしていました。点滴で相変わらず管だらけではありましたが、環がずいぶんと身軽に見えました。私「先生…!」先生「今朝は環ちゃん調子良さそうだったんでね。大丈夫かなーと心配ではあったんだけど。一応離脱、出来ましたよ。急変したときの為に首のカニューレだけとっておいてるんだけど、安定してきたら取っちゃいますからね。良かったです。」先生もホッとした表情で環を見つめながら説明してくれました。私「たまちゃん、エライ!!頑張り屋だね、ホント
誰もが不安を抱えながら臨んだそうちゃんの再挿管は、想像以上に上手くいったようで、主治医のふたりからは自然と笑顔がこぼれていました。きっと怖かったのは先生方も同じなはず。何もできない私たちの代わりに、いつもそうちゃんのことを助けてくださっていた先生方には、かつては色々葛藤することもありましたが、この時には心から感謝の気持ちでいっぱいでした。そして、母が一緒に来ていることを知ったもうひとりの看護主任さんが、「せっかくだから」と、忙しい午前中にも関わらず、この日は特別にと母をNICUに入れてくだ
そうちゃんの挿管チューブの再挿管は、主治医とお話をさせていただいてからちょうど1週間後に決定しました。覚悟は決めたはずでしたが、その期間は私たちにはとても短く感じました。本当に無事に終えられるのか、誰にも分からないその不安を考えると怖くて覚悟が鈍ってしまいそうだったので、私は必死で考えないようにしていました。このまま同じチューブを使い続けても、また敗血症のような恐ろしい病気を引き起こしてしまうかもしれないのだから、もうやるしかないんだと、一生懸命言い聞かせていました。面談のあとには、そん
26日、1回目のECMO離脱トライが行われました。結果は、15分もしないうちにみるみる心機能が落ち、呼吸も浅くなった為、再挿管となりました。ここ何日間か調子が良いと言われていただけにショックが大きかったです。ECMOのカニューレは、首の右側に挿管されていたので、環のお顔はいつも左を向いて寝ていました。その日の面会はお義母さんが左側に、私は右側にまわりました。2人で環に、頑張ったね、まだお胸疲れてたんだね、もう少し休んでからまた頑張ってみようねとか話しかけていたときでした。環がグンッと
センター長から、ファイバースコープでそうちゃんの挿管チューブの閉塞具合を見てみることを提案していただき、早速翌日にやることになっていました。時間は決まっていなかったので、落ち着かなかった私はいつもより少し早めにそうちゃんのいるNICUへ行き、いつも通りそうちゃんと遊んだりマッサージをしたりしながら過ごしていると、思っていたよりも早くセンター長が来て、唐突に「今からファイバーやるので、少し外でお待ちください」と言われました。センター長を見かけるのは大抵夕方だったので、そのくらいかなとなんと