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20代後半医療従事者自律神経失調症・軽度うつにて約1年半休職今年2月から復帰4月から再休職中です・・・主に心の病気と向き合う生活について投稿してますがたまに日記や美容・ダイエットについても投稿しています!!*気軽に読んでいただけると嬉しいですこんにちは。休職して約2週間経ちます。今回の復職では1回目の時とは違い4時間勤務を2日間、そのあとは6時間勤務を行い、1回だけフルタイム勤務に挑戦しました。確かに、朝体調悪かったり、自傷行為して
ーダイエット大作戦ープロフィール147cmの低身長ぽっちゃり女子最高体重は61キロ現在(3月20日時点):53.0キロ目標体重:47キロ食事制限と運動・筋トレメイン1カ月あたり1~2キロ減量目標ですこんにちは!今日から4月になり新年度がはじまりましたね!今日の体重:52.9キロ↑体脂肪率:32.0%↑昨日たくさん食べたわりにはそんなに体重は増えてませんでした今日の朝ごはんは昨日の夕ご飯の残りのそぼろご飯(雑穀米
7月がスタート!!あっという間に復帰して1カ月が経ちました。仕事もだいぶ慣れてきたけど、4時間勤務で頑張っています。7月初日は雨で雷も、、、患者さんの対応をしてた時にピカッって光ってめちゃくちゃ慌てたけど、なんとか冷静を保った。7月に入って初めての心療内科受診。7月まで4-6時間で勤務して8月から再休職する予定となりました。4時間を5日間働くよりは、6時間を週4日で働いた方がいいと。7月に入り、緊急入院患者の対応やルートキープができるようになりました。
ご訪問ありがとうございます平凡な1人暮らしOLがマイペースに綴っているblogです前回ブログを更新した時は、引き続きまた自分なりに上手く気分転換をしながら働き続けようと思っていました。ですが、とある日、なぜかまた仕事へ行けなくなってしまいました。。まさかの再休職今、振り返れば、2023年の12月に胃腸炎になったあたりから、予想外の出来事が起きすぎました。2023年から2024年にかけての年末年始は、謎の気持ち悪さで動けなくなり、なんとか回復し新しい配属
寒くなりましたね。しばらくブログを書いていませんでした。今年の秋で職場復帰して2年になり、それなりにやってきましたが再休職することになりました。所属長をはじめ、保健師や産業医からも何度もすすめられ踏ん切りがつきました。人が気づくのに自分ではわからないのは休むタイミングを越えてしまったということですね。相当気をつけていたつもりなのに引き際はむずかしい。後の祭りです。回復には自分の見積もりよりはずっと長くかかるでしょう。最初の休職で学びました。今回は覚悟して
精神疾患で疲弊した脳は復職してOKか無理か客観的に判断する能力を失っている。にも関わらず「まだ復職できる体調ではない」と主治医が忠告も聞かない。そして無理やり復職して病状を悪化させ再休職に追い込まれて初めて「無謀な復職だった」と気づく。もちろん治療が振り出しに戻るのだから回復は遅れることに。【オンラインセラピー案内】うつが再発・悪化しない安心をつくる脱うつセラピー@オンライン詳細・お申込みはこちら【プロフィール】https:
本来であれば、受診は10月27日なのですが、上司から昨日電話があり、休職期間が28日で切れるため、急いで診断書をもらってきてと言われてしまい、急遽行ってきました。再休職中の身です。診断書は毎月提出しなければいけないのですが、今までに何枚提出したことかこれって皆さんこんな感じなんですかね?診療内科は月に2回行くんですが、受診した次の日には必ずどうだったかの電話が上司からかかってきます。これがものすごくプレッシャーになります。まだ治らないの?と言われているようで毎日毎日、ああ今日も朝か
自分では「復職に成功した」と思っているのだろう。確かに復職して再休職せずに2〜3年も勤続できていればそう思うのは自然だ。ただ今でも体調に波があるとしたら寛解すらしておらず症状が悪化するリスクはゼロではなく「復職に成功した」と断言はできない。現時点で言えるのは今回の復職後、「まだ再休職していない」という客観的事実があるだけだ。寛解しても症状が再燃するのは珍しくないから今後再休職に追い込まれない保証はない。少なくとも寛
薬を飲み続けて長いです。今週から久しぶりに薬を変えています。確かな違いを感じます。今までの薬よりも飲みやすい。マイルド。頓服薬も初めて変えました。効いた気がしない薬だったから、やっと変えてもらえてよかった。多分、新たな薬を飲み続けることでよくなっていくと思います。単に予感するだけですが。ちょうど今、再休職の可能性も指摘されたり、きつくなっていたので、なんとかやっていけたらと思います。できそうな気がします。
「復職したらいろいろ経験するからとりあえず1年頑張ってみては」などと言う主治医を信用してはいけない。そもそも復職は体調をモニタリングしながらかなり慎重に臨むべき活動。症状悪化に伴う再休職の可能性も常に想定しないといけない。復職直後であっても復職して1年経たなくてもひとたび症状悪化すれば我慢せずに再休職する勇気を持っておく必要がある。なので「とりあえず1年」なんてまともな精神科医なら言うはずない。復職して「とりあえず1週間様子を
まだ回復途上なのに焦って無謀な復職をしておいて「主治医や周りの人に復職を止めてほしかった」と言うのは身勝手な言い訳。そんな人は周囲が説得しても聞く耳持たず無理やり復職して病状を悪化させる。だから復職と再休職を繰り返す。「もっと周りの意見に耳を傾けたほうが良かった」と反省して(自分を責めず反省で十分)今後の行動を改めること。【オンラインセラピー案内】うつが再発・悪化しない安心をつくる脱うつセラピー@オンライン詳細・お申込みはこちら
「1日だけなら復職できそう」なんて復職を舐めていないか?精神疾患が十分に回復しておらず体調が万全でない状態で復職したときの極度の緊張、脳への負荷は1日でも大きい。「たった1日の復職」であっても再休職せざるを得ない体調にまで悪化することは大袈裟でなく有り得る話だ。なので復職初日のたった2〜3時間でも「体調ヤバい」と感じたら早退したほうがいいだろう。もちろん1日の復職で体調悪化しない人もいるので決して不安を煽るつもりはない。とはいえ復職す
「復職直後は出社できたら100点」という主張は誤解を招く。なぜなら体調が悪くても無理して出社して100点を取りたい心理が働くからだ。この主張の趣旨は「出社できるだけで素晴らしい」ということだと思うがぶっちゃけ出社自体にはたいした価値はなく出社するかしないかよりも「自分の体調を第一に考え行動する」ほうが何より重要である。つまり復職後に体調悪化したら無理して出社せず再休職を決断できたほうが100点なのだ。【オンラインセラピ
復職後再休職に追い込まれずに2年、3年と働き続けられたとしても精神疾患が少しずつでも回復している実感がないと「この調子なら今後も働いていけそう」という自信は持てない。その結果復職後、何年経とうが再発•悪化の不安を抱えながら働くことになる。つまり復職後の勤続年数が長くなればなるほど価値があるではなくメンタルの着実な回復が伴うのが重要なのだ。いくら精神疾患を抱えながら長く働けてもいつになったらメンタルが完全復活するのか何の見
復職後にメンタルが低下した精神疾患の当事者に再休職の決断は難しい。なぜなら再休職したくない気持ちが優り冷静な判断の邪魔をするから。病状悪化を招きなねない、判断の遅れは何としても避けたいところ。なので自分は「判断を誤るかもしれない」という前提に立ち主治医のアドバイスを聞き判断を委ねる素直さが必要だ。少なくとも当事者より精神科医のほうが復職や再休職について多くの成功例や失敗例を診ているので病状を客観的に評価して再休職すべきか
「焦らないで!」と言われても焦るのはうつ病の症状だから。十分回復していないのに焦って復職して体調を悪化させ再休職に追い込まれる。これを何度か繰り返してやっと「実はたいして良くなっていなかったんだ」「じっくり療養しないとダメなんだ」と自分の体調を少しは直視できるように。本当は一度復職すれば再休職しないのが一番だが焦りの症状によって阻まれる。うつ病の改善がなかなか進まないどころか回復を妨げる要因のひとつが焦りだ。焦っているうちは症状改善が
「休職者の1日」久しぶりの駅タグ集めは、やはりハードすぎた……再休職して役半年。。仕事の復帰は4月から出たものの会社の都合で面談が出来ず結局5月も休職に。なので今回も駅タグを集め出かけました‼️今回は○○○線編#一人旅#一人遊び#休職#jr#エキタグ#スタンプラリーyoutu.be
復職って一発で成功しなくてもいいんですよ。復職が上手くいかなくても「何が足らなかったか」「どんな準備が必要だったか」が明確になっただけでも一歩前進。復職後に体調悪化したのに無理して勤続するより再休職して次の復職に備えるほうが長い目で見れば復職成功に近づきます。精神症状が軽い人を除き復職が一発で成功するほうが稀。誤解を恐れずに言えば一発で成功しないほうがいいくらいです。なぜなら一発で成功したと思い込んでいたら「再発」という落
精神疾患の休職から復職したものの2年経っても3年経っても新年度を迎えるたびに強い不安感に襲われメンタルが不安定になるとしたら放っておいていいのか。おそらくこのまま働きながら治療を続けても病気が治る確率はかなり低いと言わざるを得ない。なぜなら3〜4月は毎年のように不安感が跳ね上がる過度の緊張状態で働かざるを得ないとすれば治療で病状悪化を防げるかは分からないからだ。もちろん心が健康な人でも仕事や人間関係が変わる年度替わりは不安になるけ
セルフケアしながら無理のない範囲で働くか休職して療養に専念するかどちらを選ぶか現在の体調について主治医とも相談して慎重に判断したほうがいい。なぜならセルフケアしても仕事に伴うメンタル低下を防げるとは限らないから。人によっては無理のない範囲で働くといっても「職場に身を置くだけで無理」「そもそも通勤も厳しい」というケースもある。セルフケアでは追いつかないほど仕事のプレッシャーや職場の人間関係でストレスが蓄積してメンタルが下降するなら再休
月末や年度末になると今日で「復職〇年〇ヶ月達成!」とSNSでつぶやく人が湧いてくる。だから何度でも言う。『復職後の勤続期間の長さに価値はない』なぜなら勤続期間を延ばすため体調が悪いのに無理して出勤したくなる心理が無意識に働くから。復職後の勤続期間は「長ければ長いほどよい」と長さ自体が目的化するのはメンタル悪化を招く非常に危険な思考だ。「復職〇年〇ヶ月達成!」はあくまで結果論でしかない。もし勤続期間の長さに代わって価値があるとしたら
お久しぶりです。なぜ3ヶ月で休職なってしまったのかを書きたいと思います。まず再休職になった理由ですが適応障害を発症してしまったので、元の部署に戻してほしいと復職面談で話しました。結果は戻せないと言われてしまいました。生活があるので、無理にでも新しい部署に行くと言って復帰したのが間違いでした。全然知らない人達と違う作業をするのは、想像以上に辛かったです。周りからは病んでた人と思われ孤立感に苛まれてしまいました。工場に仕事に言っても誰も話しかけてくれない。仕事は単純な軽作業でした。苦痛
現在再休職中です。セルトラリン増量して飲み始めました。薬をやめるタイミングが早かったのか復職してしばらく経ってまた来るべき時がきたのかわかりません。結局、仕事が原因でなった適応障害はそこに居続ける限り難しいのでしょうか。なんだか色々考えます。今回は先生もう~~~~んって感じで。私もう~~~~んって感じで。体が鉛のように重く何もする気になれなかったけど寝てばかりもいられない。この先...どうしよう
「このまま働き続けたらヤバい」と休息を取る判断が冷静に出来なかったからメンタル悪化を未然に防げずうつを患ったことを忘れてはいないか。そんなアナタが自分の体調を客観視して復職タイミングや再休職タイミングを正確に判断できるはずがない。「判断できるんだったらそもそも精神疾患を発症したのか?」と自問してみよう。「まだ時期尚早」という主治医の見解に耳を傾けずアナタが「もう大丈夫」と思って判断した復職タイミングは間違っている可能性が高い。
精神疾患による休職から最初の復職で順調に社会復帰できるほうが稀だ。多くのメンタル不調者は再休職を1〜2回経験して回復•寛解へと向かっていく。再休職せざるを得なくなって初めて「なぜ上手くいかなかったか」「社会復帰に足りないものは何か」「休養は十分だったのか」などを考えるようになるだろう。誤解を恐れずに言うと1〜2回の復職失敗は社会復帰に向けて避けては通れない道だ。なので再休職しないのが理想だが仮に最初の復職が上手くいかなくても「再休職
うつ病の休職から復職して数年経ったのにいまだに体調の波に翻弄され活動に制限があるとしたらエネルギーが十分に回復していないうちに仕事復帰してしまったから。このままでは「いつか良くなる」可能性は低いでしょう。体調の波を小さくするには無理して働いてる場合じゃなくもっとエネルギーの充電が必要で静養が足りません。現状を放置していると復職と再休職を繰り返しどんどん治りづらくなります。長い目で見て職業人生を自ら縮めているようなものです。【
復職して1年、2年経ったのに体調の波が大きくうつ病に翻弄されるのは早く復職し過ぎたということ。このままだと何年経とうが体調が劇的に好転する可能性は低く何かのきっかけで急激な体調悪化に見舞われ再休職に追い込まれても不思議じゃない。つまりいつ暴発するか分からない爆弾を抱えて生活しているようなもの。脳のパフォーマンスがいっこうに上がらないとアナタも気づいているはずでとてもじゃないがベストコンディションには程遠く良い仕事は出来ないだろう。
月替りになると精神疾患から復職して「今日で○年○ヶ月達成!」とSNSやブログに投稿する人が多くいる。言いたい気持ちは理解できるものの頑張った自分をホメてやりたい自己満足に過ぎず復職後の労働日数の長さは自信にはなるかもしれないがあまり意味はない。なぜなら復職後に1年勤続できようが2年勤続できようが治らない限り再発のリスクは消えないから。大事なのはいま現在メンタルが安定しているか、メンタル低下を防ぐため体調の波を小さくするためどんな
精神疾患の休職から職場復帰したときいくら会社が配慮するといってもボランティアではなく給料を受け取る以上「仕事もせずにただ机に座って書類を読むだけ」というわけにはいかないし何らかの成果を上げる必要はある。それが出来なければ再休職するしかない。当たり前のことだが働きながら病気を改善したい人にとって厳しい現実。【オンラインセラピー案内】うつが再発・悪化しない安心をつくる脱うつセラピー@オンライン詳細・お申込みはこちら【プロフ
精神疾患に伴う休職期間が昨年末に終わり新年から復職する方も多いのではないでしょうか。復職に不安を感じるアナタに「ここまでしっかり復職準備してきたから大丈夫!」などと何の根拠もない無責任なことを私は言うつもりはありません。なぜなら復職がうまくいくかどうかは実際に出勤して働いてみないことには全く分からないからです。大事なのは復職後に体調が悪化して万が一再休職に追い込まれたとしてもその体調悪化の理由を検証してその後に活かせば「復職失敗で