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この日は、1月の歌舞伎座チケット発売日だった為、ホテルで待機してアクセスしました。でもなかなか繋がらない(汗)初日はいい席が取れないので、翌日をとりました。旦那に聞いたら夜の部が良いとゆうのでひさびさに家族で行こうと思います。コーヒーと祇園まんじゅうのしんこで簡単な朝ご飯にして、バスで大鳥居のある京都国立近代美術館へそーか東京のは国立現代美術館、よくジブリの展示などがかかっていたっけあれが現代、近代って江戸なのね〜っと思いました。襖の展示方法が実際のお寺の並びのように直角に配されて
安井さん行ったあとはブラブラ歩いて知恩さんからまたてくって平安神宮で毎月10日にやってる平安蚤の市へ天神さんみたくアンティークものが多数出ますよー平安神宮蚤の市もインリとか、欲しかったなあ普通のアンティークショップの半額くらいでインリやアンティークの椅子とか売られてますで、ランチは京都モダンテラスへ京都モダンテラスは平安神宮のすぐとなり下がスタバや蔦屋で2階がワンフロアのレストランカフェです味は普通ランチコース食べたけど、たいしたことなかったはるかに美味しくては
あまりの寒さに芽が覚めた朝。なかなか布団から出ることができない。いつもは朝五時半には布団を出ているのだけれど、今日はなんとか七時前に。外を見てもまだ太陽は昇っていません。太陽が顔を出したのは七時を十分ほど過ぎたころ。今日の夕食。今日はいい肉の日ということで、帰りにスーパーに寄ったものの、ステーキ肉はまだ割引になっていなくって、粗びきの挽肉が半額。なのでそれを買ってきてハンバーグ。あとは冷凍してあった魚の切り身を焼いて、野菜サラダ、小松菜のお浸しを添えて。ご飯には梅
円山応挙の絵を見に行ってきました♪11/2から開催されています。江戸時代中期~後期に活躍した絵師・円山応挙18世紀の京都において、円山応挙は、実物写生の精神に基づいた写生画というジャンルを切り開きました。精緻に描かれた応挙の写生画は、爆発的な人気を博し、円山派という一流派を形成しました。四条派の祖である呉春は、初め与謝蕪村に学び、蕪村没後は応挙の画風を学んだことで、応挙の写生画に蕪村の瀟洒な情趣を加味した画風を確立しました。この二派は円山・四条派として近代に至るまで京都画壇に大きな影響を
関西滞在2日目は大阪から京都へ遠征し、円山応挙展(京都国立近代美術館)とミュシャ展(京都文化博物館)を観てきました。美術展の合間にパン屋と喫茶店に寄ったのですが、どちらもPayPayが使えました。
京都らしい紅茶教室「ティージョルノ」円山応挙から近代京都画壇へ11/2~京都国立近代美術館にて昨日開会式&特別内覧会に行ってまいりました。わたくしのインプットtimeです。レセプションは、盛大に行われ、日本が誇る画家の皆様、諸先輩方との再会となりました。京都画壇展には、これまで何度足を運んだことかわかりません。近世から近代へと引き継がれた画家たちの代々の系譜を辿ることができました。時代が移り変わると共に生ま
来月下旬京都に行く予定です。京都国立近代美術館で開催される特別展【円山応挙から近代京都画壇へ】を観に行きます美術館は9:30オープン。朝イチで見学して~その後はどこ行こうまずはGoogleマップ🗺️で京都国立近代美術館の位置を確認周りを見てみると…おーー「金戒光明寺」が近い幕末の京都守護職・会津藩本陣。新選組発祥の地でもある。しかも~秋の特別公開の時期で御影堂、大方丈、庭園、山門が見学できるよこれはラッキー🌠そして~何と「聖護院門跡」も近いよーー
9/26(木)@上野東京芸術大学大学美術館にて(※会期は既に終了しています)円山応挙から近代京都画壇へhttps://okyokindai2019.exhibit.jp前期(★)から、大幅な掛け替えがあるというので楽しみにしていた後期を会期ギリギリセーフで観に行ってきました前回と同じく興味のある、惹かれるところはじっくりとその他はさらりと鑑賞したので所要時間、1〜1時間半くらい前期は、乙巻だった円山応挙の写生図
blogNo.189190925水行った日:190925水まず、「円山応挙から近代京都画壇へ」展覧会(東京藝術大学大学美術館)後期、を鑑賞してきました(全123点のうち、二期に分けて9/1までの前期に62点、9/29までの後期に52点を出陳しています。今日は52点を飾る後期に当たる展覧会)。円山応挙は、18世紀、さまざまな流派が百花繚乱のごとく咲き乱れる京都で、写生画で一世を風靡し、円山派を確立した人です。僅かの代表作を除いて、ほとんどガラッと展示替えです。そのため、8/14
この投稿をInstagramで見る藝大へ。「円山応挙から近代京都画壇へ」後期滑り込み。やっぱり、この展覧会よいです。次の京都に追っかけようかしら?!アートプラザでは藝大もののけ祭り「百鬼夜行展」が。ここのアートプラザ、危険すぎます。藝大生の作った作品が魅惑的過ぎて……ついついお財布の紐が緩んでしまいます。麻里鈴さん(@34maririn)がシェアした投稿-2019年Sep月24日pm9時32分PDT
水墨画のルーツを辿って。円山応挙の「円山派」と、呉春の「四条派」を簡単にまとめてみました。18世紀、中国文化への憧れが強く、中国絵画や画譜を写した作品が多かった時代、書を学ぶように山水風景や名所絵の「形を継いでいく」狩野派が主流だった時代に、実物写生を重んじて「写生画」というジャンルを切り開いたのが円山応挙です。折しも医学、本草学、博物学など、海外からの実証主義的学問の流入もあり、実物を正確に写し取る絵画が求められる時代でもありました。漢詩や
東京藝術大学大学美術館にて開催中の円山応挙から近代京都画壇へ円山応挙の松に孔雀図🦚空間がダイナミックで好き他に大石良雄図や保津川も他に木島櫻谷のしぐれもよかったです応挙の仮名文字も素敵でした根津駅🚉から美術館に行く途中に御神輿に遭遇根津神社の秋祭り⛩前を通りかかったら御神輿見て行って下さいと声をかけられ案内していただいて見に行くことに…。地元愛に満ち満ちてるどこも、秋祭りたけなわですね
「円山応挙から近代京都画壇へ」(東京藝術大学大学美術館)を見てきました。明治維新以降、京都画壇の主流派となったのは円山・四条派でした。円山・四条派とは、文字通り円山派と四条派を融合した流派です。円山派の祖である円山応挙が現れたことで京都画壇の様相は一変しました。四条派の祖である呉春の住まいが四条にあったため四条派と呼ばれた。いつの頃からか円山派と四条派を合わせて円山・四条派と呼ぶようになりました。本展では、応挙、呉春から戦前までの系譜を丁寧に追うことで、円山・四条派の全貌に迫るととも
こんにちは、方向音痴です。今日は自宅から徒歩5分の近所で迷子になりました。これには流石に家族も引いていましたけれど、私は元気です円山応挙から近代京都画壇へ@東京藝術大学大学美術館の覚書です。応挙、呉春を祖とする円山・四条派から、その系譜における栖鳳、松園ら近代京都画壇までをたどる展覧会。動物、自然、人物・物語といったテーマごとに紹介するほか、「応挙寺」こと大乗寺の襖絵群も特別展示。後期展示は、応挙のウサギが見れる!円山応挙重文『写生図巻(甲巻)』(
今日のさいたま市南部の天気は、今のところ晴れです天気予報では、これから曇ってきて雨が降るという事なのですが、まだそのような気配はありません気温は、9月だというのに残暑が厳しすぎます8日から9日にかけての台風襲来には本当に参りました8日は夜勤で9日は夜勤明けだったんですが、8日はほとんど被害を受けずに勤務先に行けたんですが、9日は帰りにもろに影響を受けてしまいました台風は過ぎ去り雨はすっかり止んで天気も回復しつつあったんですが、JRが全く動いておらず、動き出したと思ったら駅への
8/29(木)@上野東京芸術大学大学美術館にて開催中の円山応挙から近代京都画壇へ(前期)https://okyokindai2019.exhibit.jpを観に行ってきました目玉であり、重要文化財でもある通期展示の大乗寺障壁画(襖絵)は解説文にも記載がありましたが金色の背景に、墨の濃淡で描き分けることで光の当たり具合によって、松の葉は濃い緑色に幹や岩等はうっすら茶色っぽく見えるのが不思議で、おもしろく展示は、3階の1
この投稿をInstagramで見る#円山応挙から近代京都画壇へを鑑賞✨①#東京藝術大学大学美術館②#円山応挙#松に孔雀図③円山応挙#写生図巻動物や植物等…まさに図鑑😄④#長沢芦雪#薔薇蝶狗子図大好きな作品🤩⑤#竹内栖鳳#春暖⑥#上村松園美しい女性の絵画にうっとり😌⑦円山応挙絶筆の、#保津川図竹内栖鳳さんの作品もあります❗️⑧9月29迄です🐼前期、後期で大幅に作品が入れ変わるので、2回鑑賞✨応挙
上野の東京芸大にある美術館にきました。この美術館にくるのはちょっと久しぶり。ただいまこちら↓が開催中なのです。予想を越える素晴らしさに興奮しました。レポはのちほど。上野駅前、東京文化会館前での一枚。オシロイバナなのですが、バイカラーです。よく見るとキレイに半分ずつに分かれています。
東京藝術大学大学美術館で開催されている、『円山応挙から近代京都画壇へ』(前期展示)を鑑賞してきました。江戸中期に、京都で丸山派を確立するなど大きな功績を残した円山応挙。本展では、応挙の弟子や呉春ら薫陶を得たのちの画家たちの活躍や、円山・四条派の流れを受けた後世の京都画壇の画家たちの作品を並べ、その影響力を紹介するというものです。応挙の作品はもちろん、その高弟として知られる長沢芦雪、さらには岸駒や岸竹堂、幸野楳嶺、森徹山、さらには竹内栖鳳や山元春挙、今尾景年、上村松園など、展示され
先日(8月7日)、夕方からの会議のため東京へ出張しました。一日出張が認められた私は、早朝の新幹線で上京し、上野東京ラインで上野まで行きました。上野公園の美術館/博物館ではいつも何がしかの魅力的な展覧会をやっています。上野の森をブラブラすると、上野が日本の芸術の中心であることが実感されます。この日、行ったのは東京藝術大学美術館です。途中、奏楽堂前を通ります。そして美術館です。この日私が行ったのは8月3日に開催されたばかりの「円山応挙から近代京都美術画壇へ」とい
初めての東京藝術大学大学美術館である!美術館に行く前に、「旧東京音楽学校奏楽堂」が。明治村に来た気分・・・。何だか素敵だ。美術館に入ると、床に・・・。高橋由一の「鮭」だ・・・。うむむ。本展覧会は、円山応挙に影響を受けた画家たちの作品を集めたもの。丸山派、四条派を忠心に様々な画家の作品が紹介されており、解説パネルにもどのような点が影響を受けているかが書かれており、分かりやすかった。まず、会場に入って直ぐに、重要文化財「松に孔雀図」円山応挙寛政