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今日は、先日雨に降られた円原川へリベンジライド。早朝に出かけるつもりが、目が覚めたら6:30だった。どうしようか迷ったが、山へ行けば少しは涼しいだろうと7:00に出発。山県市立美山中学校から国道418号を北上。県道200号を神崎方面へ。国道418号は山の西側にあるため、日が当たらないところが多く、楽に走れたし、県道200号は、山の中に入っていくので、あまり日に当たらず、快適に走ることができた。円原川の伏流水の源流までは相変わらずいけないが、限界の雨の時とは景色が違い、なかなか幻想的な
今日の暦西暦２０２１年・令和３年・平成３３年・昭和９６年・大正１１０年・明治１５４年新暦令和３年９月５日（.長月）旧暦７月３０日（月齢２８．６）誕生日の花ヨルカ゜オ（夜顔）花ことば妖艶撮影日令和３年８月２７日光芒撮影のベスト圃場探し光芒現れる（写真下２枚）
2019坂折棚田の美しい風景坂折棚田は風景写真家として写真を撮り始めた時に出会いました。棚田に毎週通い自然の中から色んな事を学び勉強しました。私にとっての写真の故郷のような特別な場所。2019年夏になり、数年ぶりの里帰り。今年の気象は変化があり、面白い風景が撮影できました。8月に入り撮影した4枚を掲載したいと思います。8/7朝焼け8/7モーニンググローリー8/15天からの光8/15朝焼け空
円原川の光芒は素晴らしい円原川に撮影に行って来ました。最近、円原川でよく聞く話！先日、円原川の定番のスポットは40〜50人、その中にマナーの悪いカメラマンか多くいたようです。自然を荒らす人もいれば、車の通行の妨げになる駐車をしたりと迷惑行為が多く困っていると地元の方から伺いました。最近、テレビのニュースでも迷惑カメラマンの情報が多く取り上げらています。そういったカメラマンの特徴は大半、自己中心的な方が多いのかと思います。もう1度、自分自身を見直
円原川奇跡の絶景に出会う久しぶりの更新になります。いつも楽しみに見ていただいている多くの皆さんありがとうございます。今年は天気に恵まれず光芒に出会うことがなかなかできませんでした。現在も天気不安定のため光芒に出会うことが難しい。7/23、7/24は天候が良く、素晴らしい景色を撮影。円原川の撮影に通う中で私が一番気をつけていることは、光をどう捉え、円原川の新鮮な風景を表現することだと思っています。自分だけのオリジ
円原川の秋を独り占め！写真展と平行して、円原川の秋を撮影して来ました。夏と違い訪れる人も無く、秋を独り占めして来ました。今年は台風21号の影響もあり、9月9日以降はほとんど人がこなくなりました。（フォートマンブログ9月9日掲載記事参考）今年の紅葉は全国的にあまり綺麗ではなかったと聞きますが、円原川の秋は紅葉がとても綺麗でした。撮影した中から1枚お見せしたいと思います。撮影する際に人工物が入るので出来るだけ目立たないようなアングル
9月最後の円原川光芒を撮影台風２１号の爪痕が大きく現地はなかなか思うようにかたづいていないようです。その後、円原川にカメラマンがやってこなくなりました。その後も、私は今も撮影続けています。10月はまだ忙しく、現地を訪れていないのですが、近々行こうと思います。今日は9月最後の晴れにの日に撮影した写真を公開します。私より1年前から訪れている知り合いのアマチュアカメラマンさんに聞いた話です。「昨年は円原川は昨年は9/22ぐらいが最後で19度を下回ると光芒は出な
明知鉄道田んぼアート今回は撮影地円原川をおとずれると先回のブログに載せたように災害の復旧作業優先で円原川に入れない為、（円原川はまだ1〜2週間は復旧できないようです。）急遽、撮影地変更で岐阜県山岡町の田んぼアートに行ってきました。今年、行きたくてもなかなか行けなかった場所にようやく行くことができました。田んぼアートの旬は過ぎていましたが、実りの秋という感じの色で良かったです。雨の明知鉄道と秋色の田んぼアートもなかなか良いものです。
円原川光芒と台風２１号の爪痕昨日（9月6日）の円原川の光芒を載せたいと思います。大変な思いをして1枚の写真を撮影することができました。写真は下の写真になります。台風の割に雨は少なかったみたいです。台風の翌々日に円原川の撮影をしようと現地を訪れると神崎より円原方面に車で入ることができませんでした。風による災害がすごく電柱や木が倒れ道が寸断されていました。撮影を諦め帰ろうかとも思いましたが、ここで諦めたらと思い返し、徒歩で現地に向
円原川の光芒と円原川の住人円原川の光芒の出現も残りわずかになりました。昨年は9月に入るとほとんど光芒が出る事がありませんでした。先日撮影した光芒なのですが、朝の光ではなく昼の光で撮影することができました。昼の光芒も中々のものです。円原川の川霧は、お昼まで残ることがないのでこの写真も珍しいと思います。上から光がスポットライトのように当たる円原川の光芒写真も面白いのではないかと思います。写真を撮った2分後に強い風が吹き一瞬の間に
円原川の素晴らしい光芒に出会うために円原川でいい光芒に出会うとついつい同じ場所で構えることが定番になってしまいます。ここに来るカメラマンさんのほとんどがそうである。ネットで気に入った画像をまねしてみる。上手な人の写真をまねをしてみる。最初はそれでいいですが、それから脱皮しないとダメだと思います。ここに来られるカメラマンさんの中には「僕はコンテストに応募するためにここに来て写真撮ってますという方もおみえになります。でも最近はここの写真はコンテストでとっ
円原川の光芒を自分だけのオリジナル作品に写真に変化をつけるためにできる範囲でアイディアを絞り出す。アイディアというのはいつも突然、ひらめきます。あとはそれをどう写真に生かしていくかです。今日は円原川に撮影に来ていたカメラマンの皆さんの中に私がいつも顔をあわせるメンバーがいなかったからこのブログの写真を見たときにどう思うか楽しみです。現場にいた方の中にはそのアイディア使わせてもらってもいいですかという方もおみえになりました。私自身いいものやアイ
反射の光芒撮影初ダブル光芒より凄い！円原川に10日ぶりに撮影に行ってきました。昨日はダメだと思い場所取りしていなかったので空いた場所を待って撮影していました。翌朝、気合を入れ現場に行くと、暗いうちからカメラを構える2人がいました。話をしてみると同じカメラの趣味を持った親子連れでした。親子で同じカメラの趣味を持ってここに撮影に来て本当に幸せそうな親子でした。二人が構えた場所は最高の場所だからそこで撮るといいですよとすすめてみました。時間が経
一週間の戦い先週の一週間は本業の仕事で好きな風景写真もお預けでした。撮影と画像処理の毎日！来る日も来る日も帰っては画像処理の毎日。やってもやっても先が見えない今回の撮影は得意な分野ではないので、戦いました（笑）撮影をしてみて本当に若い子たちの頑張りや才能に驚きました。ダンスの世界も写真の世界も厳しいけれど、めげずに頑張っていだきたいと思います。仕事を頂き、そして感動をありがとう！肖像権や著作権の問題もあるので、差し障りのないイメージ
円原川のこの時期の人気は本当に凄い！この季節に入り円原川がここまで人気のあるスポットだという痛感させられます。日本全国からカメラマンが押し寄せます。雑誌で有名なカメラマンがおとずれています。私は、最近になってから撮影に通っていますが、昔から通っている常連さんも数しれず、通う内に顔見知りがふえています。やはり魅力は光芒写真！皆がこんな写真を撮りたいと思っている様です。先日、私の撮影した写真ですが光が入ってから少し時間が経過した時に撮影したものです。
円原川の魅力は青い水にあり今年の円原川の魅力は先日の豪雨によって川底が綺麗になり水の青さが光ります。円原川は石灰岩の石が川底に多く川底が白く、青みが強調されているのではないかと考えています。円原川に来てこんなに青く輝く川を見たのは初めてのような気がします。下の写真を見たら納得していただけるのではないでしょうか？以前、モネの池を撮影しているときに水深も関係するということを聞いたことがありました。調べてみると光の波長の関係である水深まで行くと
円原川光芒第二弾今回の撮影はちょっとギャンブルでした。恐る恐る道を進み現地に到着。円原川も雨の影響で被害が出ていました。円原川の入り口から3箇所の土砂災害の跡がありました。大量の土砂は地元の業者さんの手により、伏流水のある駐車場までは通っていました。駐車場より上は通行止めでした。現地をロケハン！川に降りることができないので安全な位置から撮影してきました。川に近寄れない分、撮影できる箇所は限定されましたが、何とか撮影できました
円原川の光芒先日、円原川で撮影をしていると懐かしい人に出会いました。多くの光芒の写真をインスタに投稿をされている方にもお会いしました。昨年は円原川におとずれる時期が遅かった事もあり、いい光芒に出会えることもありませんでした。今年はなかなかです。本当に凄い光芒に出会うことができました。今までにこんなに素晴らしい円原川の光芒写真をネット画像でも見たことがなく自分で撮影しながら興奮し、ひたすらシャッターを押しました。風景写真を始めてから
