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最近、神々からのお言葉を見返している時に、2008年普善禅師からのお言葉を見つけました。2008/01/06人の竅穴を見る力を与えるのは、スタッフに限定されるべきです。または、スタッフに準ずる者、協力者に限定されるべきです。スタッフやスタッフに準ずる講師以外が、人の竅穴を見ようとしたときには、遮断して見れないようにしなさい。人の竅穴をのぞき見るということは危険なことです。たとえ、修練をしていても徳が無ければ竅穴ができません。たとえ、多くの修練を積み重ねた歴史があろうとも「徳」
先週から内視の練習を始めました。内視というのは、自分や他人の体の状態(悪いところはないかなど)を観じ取る行為(と認識しています)です。始めて一週間くらい経ちますが、明確に「見えた!」とか「分かった!」などとはっきりとした手応えを感じることはなく、「何か分かった…ような…気がする…?」と、とても微かな感覚を覚える程度です。これも練習ですね。ちなみに、「自分の」やり方はこんな感じです(通勤時の電車内などでやっています)。-----開三門毛孔竅穴する↓かめ爺先生
あなたの人生でもうこれ以上ない位!!辛くて・・・苦しい状況に見舞われた時そこにはどんなメッセージが隠されて居るのでしょうか??人はネガティブな感情を感じたくないあまりそれに蓋をし、その感情を感じないよう抑圧し続けています・・・その抑圧された感情はあなたの【心のタンク】に貯められ行き場を失っているのです・・・『もうこれ以上詰め込まないで!!』と叫んでもあなたはその感情を感じるのが怖くて新たな出来事で感じた