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①プロ野球チームもつくろう!(セガサターン/1998年2月発売)未収録②プロ野球チームをつくろう!(ドリームキャスト/1999年8月発売)未収録③もっとプロ野球チームをつくろう!(ドリームキャスト/2000年9月発売)OBとして登場④プロ野球チームをつくろう&あそぼう!(ドリームキャスト/2001年8月発売)未収録⑤プロ野球チームをつくろう!アドバンス(GBアドバンス/2002年8月発売)未収録⑥プロ野球チームをつ
昔ヤクルトスワローズに[内藤尚行]というピッチャーがいたの知ってる人いる?私の中学時代…女子には珍しく愛読雑誌が【週間ベースボールマガジン】だった笑笑テレビで試合を見てた時に巨人対ヤクルトの試合で巨人の篠塚選手の打った打球が私の中ではファールだと思うけどホームラン判定…ピッチャーマウンドで崩れる内藤選手その時は『キィー』と怒ってた私だったが後のベースボールマガジンでのインタビューでは「巨人戦は放送されるし結構、美味しいと思ってた」と内藤選手そして返信用の封筒を入れてくれたらサインを送
内藤尚行【投手】メイン再現年度...1989年(2.8212勝5敗0HP0S)パワナンバー...118004013439393ご存じギャオス。豊川高から1986年ドラフト3位で入団し、2年目の1988年にリリーフとして早くも一軍に定着。翌年には先発ローテも任されるようになり、21歳にして自己最多12勝をマークしスワローズを代表する投手となった。1990年も10勝を挙げるも、翌年からは成績が低迷。リリーフとして10セーブを挙げたり「ギャオスの16球」
プロ野球は現在はリクエスト制度があるため、審判の判定に疑義があった場合、監督からリクエストを行ってリプレー検証が実施されるため、審判をめぐるトラブルはかなり減っています。しかし、かつては疑惑の判定により救われる選手がいる一方で多くの選手が泣きをみました。今回は、その中でも東京ドームを変えた疑惑の本塁打を紹介します。1990年4月7日、東京ドームで行われた巨人ーヤクルトの開幕戦、ヤクルトはこの年から知将・野村克也監督を迎え万年Bクラスからの脱却を図ります。試合はヤクルトが小刻み
ヤクルトの奥川恭伸投手(20)が17日、東京・港区の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3600万円でサインしました。球団の高卒3年目の投手では歴代最高額となりました。写真はサンスポより。奥川は現状維持だった昨季の1600万円から2000万円増の3600万円となり、球団の高卒3年目の投手としては過去最高額での更改となりました。会見で奥川は「評価していただき、本当に感謝しています。たくさんいい経験をできたシーズン。この経験を来年以降につなげていけるように頑張りたい」と笑顔で話していました。2年目
平野謙バント職人であり、守備の名手。この人が投手で入団したことに驚き。野手に転向後はものすごく練習したんだろうな。ギャオス内藤開幕試合に打たれたホームラン未だに思い出すホームラン打った人。あれはファールでしょ?
柴門ふみ原作の『女ともだち』が時代設定を令和にアレンジ&ドラマ化!「いつの時代も変わらない女性の...music.jpニュースいつの時代も変わらない女性の純情と強がりを味わっていただければ」.2020年04月11日11:30「小中華」韓国の王朝時代から変わらない対日観天皇に意見できるワケlivedoor「わが国は小中華」韓国が日本をずっと下に見続け恨む理由.王朝時代から対日観変わらぬ韓国.2020年4月11日11時15分.プレジデントオンライン...【関根潤
優勝の喜びと共に、これ以上ない悔しさを味わったスワローズは連覇へ向けて始動する。前半はドラフト1位ルーキー伊藤智を抜きには語れない。故障で離脱するまで7勝を挙げ、防御率は0.91と突出したもの。ただ、誰もが心に記憶しているのが、16奪三振でリーグタイ記録を打ち立てた直後に喫したサヨナラ本塁打だろう。瞬間的な輝きだけで語るならプロ野球史上最高の投手だったかも知れない。ちなみに⑪で名前を出した山田勉も、この年に16奪三振を記録している。この年は伊藤だけでなく岡林も戦線離脱、
おはようございます😊昨日は暑かったですね〜💧身体に気をつけて頑張って行きましょう(^^)今日は何の日でしょうか❓劇画の日1964(昭和39)年、青林堂が劇画雑誌「ガロ」を創刊したのがこの日です。白土三平の「カムイ伝」をはじめ、水木しげる、つげ義春などが登場し、大人向けの劇画ブームの火付け役になりました。河童忌芥川龍之介の命日。代表作の『河童』から「河童忌」と呼ばれる。地蔵盆盆の期間に近い地蔵の縁日。本来は旧暦7月24日であるが、新暦7月24日に行う地方もある。▼7月24日
雲は多いものの、久しぶりの青空と太陽。梅雨の中休みですね。日焼け止めを塗りたくってとりあえず外へ出る。行くあてなど無い、青空と太陽があればただそれだけでいい・・・なんてね(笑)。太陽の光をいっぱい浴びて昼過ぎに帰宅し、後は例によって例のごとし。もうビール飲みながらこれ書いているので、住之江の優勝戦まで起きているか分かりませんがね。さて昨日は伊勢崎オートでの鈴木圭一郎選手の周回誤認が大きな衝撃でしたが、特にファンが騒いだというようなニュースも見ていないので、平穏に終わったのだろうな。もちろん
初戦とうってかわり曇天の神宮球場ライスタに『つ』の文字が書かれた巨大なシートが置いてあるんですが何だろ、これつば九郎シートかな前日に引き続き球場グルメをパトロール神宮球場名物ウインナー盛り合わせ。食べたいんだけど半分でいいんだよなぁよくよく見ると神宮球場でもじゃびっとべんとう、売ってるんだ東京シリーズ限定なのかな?さあ、スタメン発表前日とは7、8番を変えてオーダーを組んで来ました。試合前、パッションのパフォーマンス。最初から最後ま
今日は、全国各地で行われた野球教室に関係者でもない僕がOBの方々に会いたくて今年も行って参りました。午前中は僕自身も草野球があったのですが3タコと良い所が無く雨も降ってきた事もあり当初の予定通り途中で退き早々にグラウンドを後にし戸田市の球場へ向かいましたその甲斐あって昼頃に着きました。こちらは雨降ってませんでした。講師を務めるOBの方々は昼食を終えた後の様でしたので合間にサインを頂く事が出来ました。他にもロッテオリオンズのグッズを持ってきていたら講師の榊親一さんが反応してくれて色々話をし
5月3日からの楽天3連戦(コボスタ宮城)はマリーンズの1勝2敗…今日は3日に打ち込まれてサヨナラを喫した西野勇士の敵討ちとばかりに松井裕樹を6失点KOに追い込んでの大勝でした。この3連戦、【JSPORTS】中継の解説を務めたのが…【ギャオス】こと、内藤尚行氏。マリーンズOB(1995~1996年在籍)でもある内藤氏の楽天主催ゲーム解説デビューだったようですが、一部のマリーンズファンから「OBのくせに楽天贔屓とは何事だ」「公平性に欠ける」などと批判が起きているようです。ワタ