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医師の世界では、医局という制度があります。大学教授を頂点として、数百人の医師が所属している事が多いです。この医局から、一般病院に医師が派遣され医療のかなりの部分が成り立っています。この医局というものは、実は、トンデモナイ医師も所属しています。医局派遣の医師だから問題ないヒトという訳ではないのです。一般病院に、このトンデモナイ医師が赴任した場合、病院から医局に医師の交代を要請される事になり、大学病院内で飼殺しになっていることも多いのです。大学病院でかくまわれていたトンデモナイ医師
メタボの患者さんは、本当に多いです。街中を歩いていても、男性を中心に、お腹が出ている方が、多く愕然とします。大体中年以降であれば、二人に一人くらいメタボなのではないかという気さえしてきます。メタボであるとなぜまずいかですが、いろんな臓器の障害や生活習慣病が起きるからです。わかりやすいのは脂肪肝高脂血症糖尿病などではないでしょうか。メタボの治療を積極的に行った方で、これ以外で改善したものがいくつかあります。私にとっても予想しなかった病状の改善もありました。
胃カメラや大腸カメラをやる時つらくならないように、鎮静剤を使う事があります。つまり、眠くなるクスリです。これが、十分に効けば、あっと言う間に眠ります。ところが、中途半端に効く事があり、その際脱抑制が起こります。理性などだけ抑えられ、いろんな事をベラベラ話し始めます。あんたみたいなヒトにやってほしくなかった。うちの嫁がさー。。。など、ホンネがもれることも。酔っ払って記憶がなくなった状態になることあります。中には、エロい事言ったり、自分の資産などキワドい事言うヒトも過去にはいま
日頃思っていることを書きます。専門医というものが、日本のゴールデンスタンダードです。特に内科は、細かく専門医が設定されています。最近では専門の中の専門を持つことが推奨されています。消化器内科であれば、肝臓や大腸などなど確かに研究レベルでは情報量が過多になり専門の中の専門を持ち特化しないと研究が深まらないのかもしれません。これは、これで必要です。でも、一般病院レベル特に中小病院だとそこまでの細分化は必要ないです。でも、このレベルでも、専門の専門をやろう
私自身やっていてメタボリックシンドロームの患者さんにもお勧めしているのが断食です。私は、週一回24時間の絶食を行っています。水分は十分とります。暑い時は塩分も必要かもしれません。この断食のメリットを冷蔵庫を例に説明しています。まずメタボの方の食生活ですが絶え間なく炭水化物というすぐにエネルギー利用できるものが入って来ます。冷蔵庫に例えると上の部分つまり冷蔵の部分に食材がたくさん積み込まれています。そういう状況では、冷蔵の中がメインで冷凍は面倒くさいので使われないと思い
最近時々いる患者さんのパターンがあります。年齢は30歳代男性ネットで調べてくるのか知識も多少あり質問をいろいろします。それに対してきちんと答えようと当然対応します。それで、何か不備であったり言い間違えがあったりすると、小馬鹿にする態度をとります。そしてからかっているからか愉快そうです。それを延々とやるのです。正直不愉快になります。質問する事は、いいことです。でも、相手をおとしめようとしたり、からかったりするのは、どうなんでしょう。
今回は、メタボでよくあるパターンを書きます。とりあえず、食事しなければ。そう考えて、お腹に食べ物を定期的に入れます。内容は、こだわりなく、食欲があろうとなかろうと関係なくです。このような場合は、外食ないしは、コンビニで調達です。この2つは、商売なので、安くて人気のあるメニューばかり揃える傾向にあります。そうなると、炭水化物がメインにどうしてもなります。肉などタンパク質も併用されていればまだましですが、野菜をたくさんというのは、厳しいです。しかも、コンビニで売っている野菜は、食中毒
オンライン診療が、最近流行してきています。これのメリットは、遠方でも患者さんの気に入った医師の診察を受けられることだと思います。確かに利便性を考えたら、これが望ましい患者さんもたくさんいると思います。私は、まだ、オンライン診療で、内科疾患の患者さんを診療したことはないのですが、AGAクリニックではあります。これで感じたのは、細かいニュアンスについてです。直接対面しての診療だと、その患者さんの感情は、発する波動によって感じられます。オンラインだと、患者さんの感情の機微が
外来の患者さんが増えるとどうしても起きてしまうことがあります。その患者さんにとって重要な検査を行うことやその結果説明など。。をうっかり忘れてしまうことです。特にたくさんの問題点があり重要な項目が多数ある時です。私も以前ヒヤッとしたことあります。そのため3か月に1回ほどサマリーをつくり患者さんの検査の漏れがないかチェックするようにしています。当然そんなミスはあってはならないです。医療者側も対策は講じるべきです。患者さん側も自衛のために検査を行ったら
内科医は、その多くが、一生懸命に患者さんの病気に向き合い真剣に考え治療します。しかし残念な事に医師には、患者さんを治そうと真剣にしない人もそれなりにいます。熱が出れば肺炎尿路感染しか考えないなんて医師もいて”この人は、何人の助かる患者さんを葬ったのだろう?”と思う事もしばしばあります。そんなとんでもない医師の手を抜いた診療からご本人や家族が身を守るにはある程度の医学知識はあっていいと思います。今日は、一つ覚えておいた方がいい知識をお伝えします。入院
栄養学の本を読んで勉強していると、よく出てくるネタがあります。カビです。人体には、想像以上にカビが繁殖しているようです。とくに、メタボの患者さんは、ひどくなりやすいです。それは、糖分などカビの栄養素がふんだんにありますので。特に、注意が、腸管です。カンジダという種類のカビが、繁殖し、いろいろ悪さをするようです。炎症を起こします。炎症があれば、人体は、炎症物質というものを体にばらまきます。つまり、臨戦態勢をとるのです。でも、いつも臨戦態勢をとることは、からだに無
今回は、注意するべき病気の紹介です。皆さん心筋梗塞という病気を知っていると思います。心臓の血管がつまり心筋が壊死してしまう病気です。一般的には、胸が痛いという症状を起こすと言われています。でも、実際は、これだけではないのです。これが、誤診につながるリスクがあり、内科医にとっては悩みの種なんです。ちょっと歩いていたら左肩が痛くなった。みぞおちが痛くなった。下の歯が痛くなった。これは全部私が、遭遇した心筋梗塞の症例で患者さんが訴えた症状です。また、胸痛とは言
外来で受診されている糖尿病の患者さんが、急に血糖コントロールの悪化をきたした際どのように対応するか書きます。薬の使用の正確性を確認します。これがきちっとなされているならば、一番怖いのは糖尿病以外の新しい病気の発症です。特に発がんです。糖尿病の方が、ただでさえ発がんの危険性が高いです。特に私の印象として多い癌があります。それは膵臓癌と腎細胞がんです。これらは腹部超音波検査で発見できる可能性が高いです。(太った方は、見えない事もあるので完全ではありません
土曜日は他のクリニックの非常勤外来の仕事を10年ほど続けています。とても頼りにしてくれてスタッフも良い人ばかりなので長く勤務しているのですが、自分のクリニックを始めてからはそろそろ潮時かなとも思っています。ただ在宅医療を1人でやっているよりは内科外来を続けていることで勉強になることも多いしクリニック経営の面からも役に立つ事は多いです。いつまでも出来ることではないのですが悩ましいところです。
すでに予約は開始していますが実際の運用は連休明けの13日からのようですブログ管理者としてはチラシでしか知らない情報なので詳しいことをお知りになりたい方は病院にお問い合わせください
人は、カロリー過多になると、太ります。太り方には2種類あります。どっちからは体質つまり遺伝的に決まっているのだと思います。私は、脂肪ポケットと呼んでいるのですが余ったカロリーを脂肪にして蓄える場所は皮下と腹腔内つまり内蔵脂肪です。どっちによりためやすいのかで違いがあります。(当然両方ためる人もいます)皮下脂肪がメインにたまる人は指でたくさん脂肪がつまめます。また脂肪が重力の関係で下に降りてくるので下腹部にぶよっとたまるイメージです。腹腔内つまり内臓脂肪で
明日は“3ヶ月に受診する内科定期検診”です“午前中に採血💉”して、午後コンビニ店で食事を済ませて、“内科外来は13:30スタート”だけど時間は14時以降になる事が多いな“問診だけで薬は貰わない”ので、少しは早く病院からかえれるかな
お読み頂きありがとうございます😊放射線科皮膚科内科外来でオプジーボ。1日かかりました。無事できました。しぶとく、しぶとく。
こんにちは“ここのつとお”です50代パート主婦ダンナさんと2人の娘(社会人と大学4年)ミニチュアシュナウザー一匹と3LDKのマンションに住んでいますーーー扶養内パート看護師昨日の続きです師長さんに内科外来勤務はできないと伝えたにも関わらず8月のシフト表に半日の内科外来勤務が一回入っていました『【看護師パート】8月勤務シフトに信じられない勤務が!?』こんにちは“ここのつとお”です50代パート主婦ダンナさんと2人の娘(社会人と大学4年)ミニチュアシュナウザー一匹と3LDKの
糖尿病脂肪肝高血圧+お腹周りの脂肪たくさんのメタボリックシンドロームの患者さんが、内科外来に、多数受診されます。そのような患者さんは、日常生活の変化がどうしても必要でそれを改善させれば、体重が落ちそれにより体全体の負担が軽減されることができるので、患者さんに日常生活について詳しく話を伺います。そうすると以下のような習慣を持つことが多いです。毎日飲酒毎朝の缶コーヒー頻回のラーメン定食のごはんは大盛どれも止めてほしいのですが、缶コーヒーをやめるもしくは
こんばんは先日はクローン病内科外来の日でスキリージ5回目でした。血液検査の結果はCRP0.2アルブミン4.1でした!!👏スキリージ、いい感じに効いていると思います!そして、今回もオートドーザーにてスキリージ完了!!今回はあまり痛く感じませんでしたヨカッタオートドーザーはお腹に貼り付けてスキリージの薬を注入するのでワンピース系の服より上下分かれてる服のがやりやすいかも‥あと、ドクターに指定難病受給者証の更新に必要な文書をお願いしてきました👩⚕️もう受給者証更新の時期か
皆さん,こんばんは。本日は「大腸内視鏡検査」結果説明のため,病院(職場)の内科外来へ行ってきました。検査の実施状況と結果は,以下の通りです。【使用薬剤】・キシロカインゼリー2%(30ml/本)1本・ガスコンドロップ内容液2%(30mL)・ブチルスコポラミン注(20mg/1mL)1管・ミダゾラム注「サンド」10mg/2mL・管1mL使用・フルマゼニル静注液「ニプロ」0.5mg/5mL1管・ラクテック注(500mL/袋)1袋【所見】S状結腸・直腸:ポリープあ
皆さんは、何歳までなら、外来受診時に親についてきてもらうべきと感じますか?そりゃ、重症感あれば、家族なので心配になり一緒に受診するのは、理解できます。では、健診でコレステロールが高い時、数日前から一日3回の下痢であった時も大人になっても親ついてくるべきですか?実際、上記でもついてくる事あるのです。私は、個人的には、どうかと思います。先日、20歳の男性が、数日前から軟便のため受診しました。名前を呼ぶと、診察室のドアを乱暴に開け、威圧的に入ってきます。茶髪、ピアスの、いわゆる
医師に、よくいるケースを書きます。よく自分の発言には、責任を持つべきだ。と言われます。これは、発言の結果について責任を持てという意味だと思います。つまり、発言の結果を、予想し、何が起こりうるかを考えて発言するべきです。これは、社会人なら、ごく当たり前の事ですが、医師の中には、これを意識していないヒトが多いように感じます。医師の発言は、患者さんにとっては重いです。当然そこには配慮が必要で友人や家族とのプライベートな会話とは違ったものになるはずです。その配慮のない、結果を予見して
人間は、遺伝子に規定された生物です。そのため、病気の危険性も遺伝的に決まっていることがあります。高血圧、糖尿病脳卒中になりやすい遺伝子なんてものがあるように感じています。患者さんが、自分の弱点を知ることは、健康管理上有用です。他の人と同じことをしていてもなりやすい病気のリスクを知ることは長い人生において健康を保つ大きな秘訣です。では、どうするか①親の病気の把握②健康診断で、長年ひっかかる項目の把握、または普通にしているのになぜか異常の項目のチェック具体
医局というものが、医療現場にはあります。大学病院教授を頂点として、ピラミッドの権力構造になっています。大きな病院は、医局にお願いして医師を派遣してもらいます。医局に嫌われれば、医師が引き揚げられ病院は、破綻する危険性すらあります。医局の権力は、絶大です。当然、医局によって権力の差はありますが。医局は、何かブラックだなと思える噂が、ちらほらあります。ある医局に属していた知り合い医師は、急性虫垂炎で入院した際、教授から見舞金を100万円もらったそうです。ここの医局は、国公立です
最近マグネシウムの効用が、ネットなどでたくさん広まってきています。マグネシウムの効用は高血圧の改善頭痛の改善イライラの改善カルシウム代謝の改善で骨の健康の増進などがあります。マグネシウムが欠乏すると上記の裏返し現象が起こります。マグネシウムは、いろんな原因で出ていってしまいます。ストレスがかかれば、尿からのマグネシウム排泄が増えるという説があります。また、運動する事で、汗からマグネシウムが出ていってしまう事もあります。簡単にマグネシウムが出ていってしまうかもしれませ
現代人の共通の悩みに髪があります。AGAクリニックに勤務していますが、コロナ禍であっても売り上げが減るどころかさらに上昇して、最高益になりました。それほど、髪へのこだわりが、男性にはあるのだと思います。また女性も、髪の悩みを抱えている方が多いようです。私は、いつも思います。髪洗い過ぎだって。シャンプー、リンスの成分見てください。何種類の薬品混ぜているのでしょう?その成分、全部自分の体質とマッチしていると自信を持っていえる方いるのでしょう?毎日漫然と頭皮にたくさんの種類のク
今回は、半分グチです。私の勤務していた病院の健診センターから内科の私の外来に予約が入ることがありました。ウイークデーの外来なので患者さんは、仕事を抜けたり、場合によっては有給をつかって受診することもあります。受診するには労力が必要なのです。受診自体が、大変だという事が理解されていないのでしょう。健診センターの事務は、カルテもろくに見ないで適当にいれてくるのです。ある患者さんは、抗がん剤を使用していました。しかも同じ病院の医師によってそのため、白血球が低下し
健診をやってやっていると年齢の壁を実感する事があります。最近若い方でも糖尿病になったりもしますが、一般的には、若い時は、無理がききます。暴飲暴食をしても代謝もさかんなので何とか健康を保てます。毎日コーラ飲んでラーメン食べても問題ない方もいます。ところが、年齢が上がるにつれて無理がきかなくなり、体に不自然な事をするととたんに、障害が出始めます。それが、実感としては、35歳くらいを境にしての感じがします。いつまでも若い体ではない事を35歳前後の方は、自覚してもいいかもしれません