ブログ記事344件
「スキをシゴトに」等身大でつづく!おうち起業へサポートあなたの想いは誰かの勇気になる勇気づけ発信サポートcocoroyui野口久美子です自己紹介はこちら新しい世界に飛び出したい時、チャンスをくれるのは、「弱いつながり」の人ですってスタンフォード大学研究をシェアを見たのですが、家族や友人など日常で頼りになるのは「強いつながり」それに対して、新しい世界に飛び出そうとする時、チャンスをくれるのは、自分とは異なる環境にいる「弱いつながり
「スキをシゴトに」等身大でつづく!おうち起業へサポートあなたの想いは誰かの勇気になる勇気づけ発信サポートcocoroyui野口久美子です自己紹介はこちら今日は、私の好きな絵本をご紹介♬内田麟太郎作「おれたちともだちシリーズ」のありがとうともだち「でっかいカジキを釣ってやるからよ」大口叩いた狼だったが、まったく釣れずに大撃沈…そんな狼に、キツネが言った「なーに言ってるの、狼さ
寒くなってきたので、冬の絵本が読みたくなります。てぶくろが題材の絵本もたくさんありますね。さっちゃんがてぶくろを落としちゃったので、探しに行くのですが…まさかてぶくろがそんなこと思っていたなんて!な内容でした。かわいいほっこりなお話しでした。娘はてぶくろがたくさん出てくるところに反応していました。小さい子も楽しめそうな絵本でした。
こんにちは!大人に絵本を読んでいる、絵本セラピストらくちゃんです。つくば市の田舎道をお散歩しながら見つけた自然、大好きな絵本、元気の出た言葉、お気に入りのものなどを、紹介しています。先月の「ビストロ・シェ・レノン大人のための絵本セラピー」で読んだ絵本を紹介します。きこえないこえAmazon(アマゾン)あらすじ人には聞こえない超低周波を使って会話をすることができるといわれている、ゾウとクジラ。象牙を目的に、人の手より乱獲され
2019年〜2020年にかけてふるさと納税やクラウドファンディングで応援を募っていた、大牟田市ともだちや絵本美術館。うきょうもふるさと納税で協力したよー。あれから、4年?5年経って、ようやく美術館に行くことができました。(絵本セラピスト協会の名前もありましたー(*^^*)この日ははしもとみおさんの巡回展が企画中。神戸でも―時を刻むいきものたち―展が開催してましたが、こちらには行けず(笑)福岡で作品にふれることができました。この日は
先週末ボンの誕生日祝いをしました6歳になりました!6歳になって、もう幼児期も終わりかなぁという感じになってきました。最近反抗期?と思えることが出てきました。中間反抗期というやつでしょうか・・・一時期ママが注意すると怒った態度を取ることが出てきました。反抗はそこまでエスカレートすることはなく、まだまだママ大好きっ子なので、すごい困ったことにはならず収まってますが、初めての反抗にちょっとショックを受けて、そういうときはあんまりガミガミしたらダメだなぁと思いました。やっぱり子供が
先日お墓参りのため、平岸までランニングしました。帰りに中の島神社に寄りました。私のお気に入りの神社です。今日は、鳥居とご祭神をご紹介。土地の幸せと、食べ物と水を守ってくださる神社なのですね!今日の絵本はおでんさむらいしらたきのまき内田麟太郎文西村繁男絵くもん出版今日もおでんさむらいです。今度は春のお話です。おでんさむらいがいつものようにかぶへいと一緒に花見をしています。するとこれまたいつものように悪いさむらいが女の人にからんでいました。悪いさむらいは、いつものパタ
きこえないこえ内田麟太郎/作竹上妙/絵2024年佼成出版社1540円(税込)みさきにゾウが立っていた。それは、老いたメスのゾウ。ゾウは最後のゾウだった。沖に向かって、友達を呼んだ・・・。沖に白いものが見えた。友達が来てくれたのだ。はるか遠いところから・・・!大きな大きなその海の友達は、ゾウ
札幌にコーチャンフォーミュンヘン大橋店という、大きな本屋and文具雑貨屋andミスドのお店があり、とにかく大きな本屋さんなので行くのが楽しみです。多分レストランかな。野の花っぽい寄せ植えがいいなーと思いました。今日の絵本はおでんさむらいこぶまきのまき内田麟太郎文西村繁男絵くもん出版いよっ!待ってました。絵本の時代劇。時代物の絵本は、個人的にはもっと増えてほしいジャンルです。時代劇は好きなので…。江戸で評判の浪人侍「ひらたおでん」。カブトムシの「かぶへい」と一緒に歩
ビャクシ、と言う漢方薬にもなる植物のようです。たくさんあるので、成長の様子がわかります。まずは、こう。次はこうなってそしてこうなる。合ってるかな?最後のは葉っぱが違うかな?他の葉っぱに隠れてるだけかな?今日の絵本はかたつむり内田麟太郎文かつらこ絵ポプラ社狂言をもとにした滑稽な絵本です。屋敷のあるじが太郎冠者にカタツムリを捕まえてこいと命じます。ところが太郎冠者はかたつむりというものを知りません。あるじは・やぶに住むもの・頭が黒くて腰に貝をつけて
7月JulyindigolaEndの「忘れっぽいんだ」。所々にスピッツっぽさも感じるindigolaEnd-忘れっぽいんだ「忘れっぽいんだ」配信中▶︎https://indigolaend.lnk.to/aishuengekiMusicVideoCast:松本穂香Director:大久保拓朗Music&Lyrics:川谷絵音NewAlbum「哀愁演劇」10月25日(水)発売ご予約受付中:https://indigola...youtu.be可愛すぎる
稲美万葉の森花もすっかり終わっていたが園内の池の周り…新緑が美しい人も少なく静かに過ごせる所‥五月みどりまみどりふかみどりきみどりさみどりあおみどりみどりのとなりまたみどり5月のはやしさいていたみどりがいっぱいさいていた内田麟太郎新緑…Green‥でGreendayを思いついた笑Greendayの中で一番好きな曲収録アルバムDookieAmazon(アマゾン)詩303P内田麟太郎Amazon(アマゾン)
「おかあさんになるってどんなこと」内田麟太郎「おかあさんになるってことはしんぱいしておもわずぎゅっとだきしめておもわずなみだがでること」という最後の結論。こういう本の「おとうさん版」というのはない気がします。おかあさんというのは特別な存在なんだなあ。子が大きくなるにつれて、ぎゅっとだっこできなくなっていく。でも、心配して涙が出ることやうれしすぎて涙が出ることはある。お母さんになるって子に対して一喜一憂して涙を流すことかもしれない。そういう意味では血のつながりはないおかあさんはい
「きこえないこえ」内田麟太郎種が絶えるとき最後に残ったのは母。母より先に子が逝ってしまった。バランスを欠く行為は存在不能に陥れてしまう。そんな状況にした「ひと」には聞こえないけれど、ともだちには聞こえるこえで伝える。ともだちのクジラもひとに聞こえないこえで泣く。きこえなくとも現実を見て何かを考え、何かをすることは出来るはず。未来の地球のためにいのちをあすにつなぐために。
↓姉妹サイト「絵本のススメ絵本で人生をもっとおもしろく。」https://ameblo.jp/readingbooks5/絵本のススメ絵本で人生をもっとおもしろく。すーせんせいさんのブログです。最近の記事は「どこまでも伸びちゃう本(画像あり)」です。ameblo.jp絵本作家の夢とともに絵本を活用した教育活動も発信していこうと考え中です☺️最新情報はfacebookで↓Facebookwww.facebook.com目指せ絵本作家への道❗️❤️🔥Instagramは
私たちsakaguraは絵本専門士2人のユニットです。働く大人にも絵本を届けたいと願い、活動しています。はじめましての方は、こちらをご覧ください「ふっと・・」文内田麟太郎絵松成真理子BL出版社2022年タイトルに惹かれて手に取りました。ふっと…思いもしなかったことがしたくなって、やってみる。ふっと…気がついたらそこにいる。そんなことが、お話の中で繰り返されます。いろんな場所でいろんな動物が「ふっと…」と何かを思いつく場面、
今日のピックアップくじらさんのーたーめならえんやこーら(チューリップえほんシリーズ)[内田麟太郎]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}作内田麟太郎絵山村浩二鈴木出版おはようございます。今日の絵本は「くじらさんのーたーめならえんやこーら」を選んでみました。表紙からダイナミックなくじらさん。見開きで大きなクジラがドーンまわりにはペンギンがひしめいています。見てるだけでなんだか楽しい。そして、一斉にペンギンやアザラ
ぴょん内田麟太郎/作高畠純/絵2023年金の星社1485円(税込)春ですよ・・・!すると、岩陰からある生き物が・・・嬉しくなってぴょん!ぴょんぴょんぴょん石を三段跳びしています!春ですよ・・・!すると、水辺からある生き物が・・・嬉しくなってぴょん!
おばけの花見(内田麟太郎の行事えほん)Amazon(アマゾン)内田麟太郎(文)山本孝(絵)開花宣言がちらほら聞こえてた今日この頃ですが今年は花見の期間が短い様ですね人も花見は好きですがお化けたちも花見が大好きお化け長屋のみなさんもみんなで花見に出かけますが楽しい花見がはじまるとごろごろと雲行きがあやしくなってきましたさぁ!このあと花見がどうなったのかは?!『おばけの花見』を手にとって確かめてみてくださいね〜♪『こびとのうんちく』桜の開花が気候変動で過去のデ
ことばどんどんのりもの-だんぜんぼくはしんかんせん-内田麟太郎2023年ひかりのくに1078円(税込)しんかんせん。右から左からしんかんせん!ぼくは断然、しんかんせん電車。赤い電車青い電車黄色い電車・・・電車に乗って、会社に行った。
数年前、こちらの絵本で陶板に絵を描くという技法に驚き、南塚直子さんのインスタフォローしてしまいました。雪の女王Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}それまでも知らなかった訳ではないほど、ベテランですが、可愛らしくほんわかした画風は好みではなかったので気になってなかったのですが、見開きのページに雪の空を走る子どもたちの姿を、陶板の冷たさや透き通った釉薬の色で描き出した作品に、すごーいと思ったのでした。で、続けて出た絵本がこちら。はなになりました(童心社
最近子どもに読み聞かせして、久しぶりに『良い!』と思った絵本を紹介しますごめんねともだち(「おれたち、ともだち!」絵本)[内田麟太郎]楽天市場ともだちくるかな(「おれたち、ともだち!」絵本)[内田麟太郎]楽天市場完結版「おれたち、ともだち!」(全13巻セット)Amazon(アマゾン)内田麟太郎さんの『ともだちシリーズ』です図書館で手に取り、私も子どもも気に入って、シリーズで借りてきています。図書館には全てないので、あるものを片っ端から…まだ6冊しか読んでいな
人間って自分の寝言は聞けないと思ってたけど聞いた。今朝、しゃべりながら目が覚めた。「そんな長い名前ないやろがい」って言ってた私。起きて考えてみるとそれほど長くもなかった。"内田りんりん太郎"なんじゃその夢!絵本作家で内田麟太郎さんという方がいらっしゃり、一度だけお手紙を交換したことがあるけどそれっきりになっていて、急に思い出したのでした。どうやって手紙を交わしたかというと、そもそも叔父が知り合いで、私の描いた絵本を麟太郎さんにプレゼントしてくれたらしくその
みなさんお元気ですか?半年ほどのご無沙汰です夏、秋、冬と季節が変わり気がつけば新しい年を迎え世界でも日本でもそして私の周りでも私自身にも色々なことが起こってたった半年されど半年時の流れを感じます先日とても心に沁みる絵本に出会いまたブログでお話しできたら…と気持ちが高まってしまいました『ともだちのなまえ』内田麟太郎作はしもとみお彫刻・絵教育画劇内田麟太郎さんはたくさんの作品を世に送っている詩人、そして絵本作家さん内田麟太郎さんの『ひばりに』
朝5時のできごと。どこかから泣き声がするなー・・・と思って起きるとそこには目を閉じたまま正座をするちびさん。「おうち、かえりたくない~~~~」私(え、え、なんのこと!?笑)「おそとであそびたい!!!」「おうt・・・おへやにはいりたくない~~~~」どうやら園庭で遊ぶ夢を見ていた様子。しばらく抱っこでウロウロしているうちにまた寝てしまいました。正座のままピョコピョコしてこちらに手を伸ばす(頑
「このみち(えほんのぼうけん)」内田麟太郎ぼくはあるいていくこのみちを。強い決意を感じる。別の道ではなく、自分で選んだ道。だからこそ、歩くことができる。最近「道」というものに魅かれる。華道・茶道・武道などでは長い年月をかけて形成された型を学習して、身につける。そこからまた次に歩む道となるものを形成していく。どんな道を歩いてきて、どの道を歩いていくか。道を意識すると何かが変わるかもしれない。
「なきすぎてはいけない(えほんのぼうけん3)」内田麟太郎、岩崎書店、2009年発行ときはわすれさせてくれるそれはやさしいいのちのしくみなくなったものはだれもいきているもののしあわせをいのっているだからなきすぎてはいけないおじいちゃんと男の子。きっと男の子は泣き過ぎるくらいに悲しむ。泣き過ぎてはいけないと言いつつ、泣き過ぎてもいつか忘れることを人生の先輩は知っている。泣き過ぎてもいいのだと私は思う。それが必要なときもある。そうしないと乗り越えられないこともある。泣き過
「いのちは(えほんをいっしょに)」内田麟太郎「いのちはみえないところにかくれている」見えなくても、どこかに存在している。見えない存在を意識できるかどうかは生き方に関わってくる気がする。いのちが生んだ絵とか音楽とかそういうものも他のいのちに影響を与える。亡くなった人は存在としてはなくても、その存在を意識する時間をもっていると、自分が亡くなった後も誰かの心に影響を残すのだと思える。語りかけるような言葉、優しい絵。読み終わった後じわっと効いてくる。
内田さんのダジャレに負けない絵です!うそつきのつき[内田麟太郎]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}作者:内田麟太郎画家:荒井良二出版社:文溪堂1996年4月初版第1刷発行今日の絵本「うそつきのつき」おはようございます。気温がぐっと低くなってきました。いよいよ、冬の訪れを感じる季節になりました。こんな日は温かいこたつのなかで楽しい絵本でも読みたくなりますね。本日の絵本は、「うそつきのつき」という作品。この絵本は、内田
内田麟太郞・文、村上康成・絵の絵本。とんでもない夏、百年ぶりとも、千年ぶりとも思えるような暑さの夏。クマもタヌキもキツネも参ってしまい、みんなで海に出かけるのですが…。この流れから、どういう展開になると思います?みんなで海であそぶとたのしいね!とかいうつまんねー話だったら許すまじ、と思ってたら、やられた~!!だって山があんなことになるなんて、びっくりするわ。絵本ってショートコントみたいですよね。やられる喜び。内田麟太郞さんの、この感じ好きだな~。なつはうみAmazon(アマゾン)