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今、塾では秋の保護者面談を実施中です。受験生はもちろんですが、受験学年ではない生徒の保護者の方々とも、話題は尽きないんです。ほんのちょっとしたことでも、情報交換をすることで、勉強との相乗効果が生まれたり、保護者の方との連携が深まったりします。お預かりしている生徒の成績アップにつながればという思いで、日々面談を行っています。アプリを通して、日々の授業報告や連絡や相談などのやり取りはしていますが、やはり対面でないと出てこない話もあります。だからこそ、保護者面談をすると「やってよかったなあ」
10月25日(土)10:30~12:30まで甲府市の春光堂書店で講演会を開催します。もしご都合がよろしければ是非ご参加いただければ幸いです。何卒よろしくお願いいたします。Xユーザーの春光堂書店さん:「いよいよ近づいて来ました!ぜひぜひ、この貴重な機会にご参加くださいませ。.」/Xいよいよ近づいて来ました!ぜひぜひ、この貴重な機会にご参加くださいませ。.https://t.co/J9LRpTQuA6—春光堂書店(@syun_ko_do)Octobe
子連れ狼第三部第13話この位置関係で、この女を手裏剣で頃そうとし投げるが、手前にいた役人の刀で弾かれる!え?この距離感で?後ろ向きだよ?手前の役人、どれだけ反射神経良いのだよ?↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
本日の朝日新聞(甲信越版)「この1冊」で『レジリエンス入門』が紹介されました。甲信越にゆかりのある本を紹介内田和俊著「レジリエンス入門」[山梨県]:朝日新聞甲信越にゆかりのある本を紹介内田和俊著「レジリエンス入門」:朝日新聞甲府市中心街の「春光堂書店」店主の宮川大輔さんが、甲信越にゆかりのある本を紹介する「この一冊」。今回は、内田和俊著「レジリエンス入門」を取り上げます。◇「ヤングアダルト」という言葉がある…www.asahi.com春光堂書店の宮川大輔さ
最新刊『いっぱいいっぱいの自分から脱出する方法』朝日中高生新聞の9月7日号で紹介されました。Webでも昨日から公開されております。新刊案内『いっぱいいっぱいの自分から脱出する方法今を生きる10代のための40のヒント』|朝日小学生新聞|朝日中高生新聞新刊案内『いっぱいいっぱいの自分から脱出する方法今を生きる10代のための40のヒント』|朝日小学生新聞|朝日中高生新聞悩みや不安で心がいっぱいになってしまう10代に向けて書かれた自己啓発書です。学校、友人関係、将
10月4日(土)14:00~15:00まで甲府市の徴古堂書店で講演会を開催します。もしご都合がよろしければ是非ご参加いただければ幸いです。何卒よろしくお願いいたします。Xユーザーの徴古堂書店さん:「10/4(土)に講演会「今の自分から脱出する方法」(講師:内田和俊氏)を開催いたします。悩める10代や周囲の大人の方へ向けた内田氏の新刊『いっぱいいっぱいの自分から脱出する方法』もぜひご覧ください。#甲府#徵古堂#書店#内田和俊#いっぱいいっぱいの自分から脱出する方法
自分が「いっぱいいっぱい」すぎて投稿するのが遅れてしまいましたが一昨日の8月21日(木)にKADOKAWAの最新刊が発売されました。『いっぱいいっぱいの自分から脱出する方法』そして試し読み連載3回目も一昨日に公開されております。是非よろしくお願いいたします。苦手科目って、どう克服したらいいの?第3回|『いっぱいいっぱいの自分から脱出する方法今を生きる10代のための40のヒント』ためし読み|ヨメルバひろば|ヨメルバ|KADOKAWA児童書ポータ
新刊『いっぱいいっぱいの自分から脱出する方法』まだ発売前ですが、8月14日から全9回の予定で試し読み連載が始まりました。本日は、第2回目です。是非ご覧ください。学歴や資格は必要?第2回|『いっぱいいっぱいの自分から脱出する方法今を生きる10代のための40のヒント』ためし読み|ヨメルバひろば|ヨメルバ|KADOKAWA児童書ポータルサイト学歴や資格は必要?第2回|『いっぱいいっぱいの自分から脱出する方法今を生きる10代のための40のヒン
今日は少し勉強の話から離れて、うれしい出来事をご紹介します。大学時代の友人がこの夏、KADOKAWAから新刊を出版しました。『いっぱいいっぱいの自分から脱出する方法』というタイトルで、今を生きる10代の人たちのためのヒントがたくさん詰まっています。ありがたいことにサイン入りでいただき、塾名と私の名前も書いてくれていました(私の名前は消してあります)。その日のうちに一気に読んで元気をもらいました。中高生の目線に合わせて書かれていますが、大人が読んでもとても面白いです。保護者の皆さまもぜひ!
まだ発売前ではございますが、直木賞作家の志茂田景樹先生が最新刊『いっぱいいっぱいの自分から脱出する方法』をXに写真つきで紹介してくださいました。嬉しさで神経が高ぶってしまい、今夜は眠れそうにありません……。志茂田景樹先生、いつも、ありがとうございます!Xユーザーの志茂田景樹さん:「これ、10代の人たちだけではなく、親世代にも面白い、お役に立つと思いますよ。著者は友人の内田和俊さんです。「いっぱいいっぱいの自分から脱出する方法」KADOKAWA定価1540円。
2025.8.17こんにちは💐内田和俊さんの「実践!新社会人のキホン」ちくまプリマー新書900円+税を読み終えました📚2025年読書記録107冊目。以下本書から一部引用します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜世代間ギャップ、時間意識やライフステージの変化。この三つは新社会人なら誰しもぶつかる問題である。それらを解決し、充実した社会人生活を送るにはどうすればよいか。ビジネスコーチが効果バツグンの知識とスキルを解説。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以上引用終わり。内田和俊さんは、1968年
最新刊『いっぱいいっぱいの自分から脱出する方法』まだ発売前ではございますが「レタスクラブ」で紹介されました。是非ご覧ください。年間1万人を指導する人材育成コンサルタントが教える、10代から知っておきたい「時間管理」のコツ-レタスクラブ年間1万人を指導する人材育成コンサルタントが教える、10代から知っておきたい「時間管理」のコツ-レタスクラブ10代の子どもたちの悩みは「学校生活」「親や友達との付き合い方」「自分自身について」など、様々です。そんな悩みの一つが「
最新刊『いっぱいいっぱいの自分から脱出する方法』まだ発売前ですが、本日から全9回の予定で試し読み連載が始まりました。本日は、1回目です。是非ご覧ください。新しい環境での人間関係の育み方第1回|『いっぱいいっぱいの自分から脱出する方法今を生きる10代のための40のヒント』ためし読み|ヨメルバひろば|ヨメルバ|KADOKAWA児童書ポータルサイト新しい環境での人間関係の育み方第1回|『いっぱいいっぱいの自分から脱出する方法今を生きる10代
XユーザーのKADOKAWA語学書編集部さん:「8/21発売『いっぱいいっぱいの自分から脱出する方法今を生きる10代のための40のヒント』の見本誌ができあがりました。「いっぱいいっぱい」な日々のお守りになるような考え方をたくさん紹介しています。イラスト・マンガはかりた様@gesooo_4にご担当いただきました。https://t.co/cWpIT4yAzE」/X8/21発売『いっぱいいっぱいの自分から脱出する方法今を生きる10代のための40のヒント』の見本誌
XユーザーのKADOKAWA語学書編集部さん:「📣8月の新刊のお知らせ『いっぱいいっぱいの自分から脱出する方法今を生きる10代のための40のヒント』(内田和俊)「友達をつくるのが苦手」等、悩みでいっぱいいっぱいになっている中高生の毎日によりそうお守りのような1冊。#夏休みの読書にお勧めです。https://t.co/92ovVxnJw8#読書垢https://t.co/1hlmM4PbH5」/X📣8月の新刊のお知らせ『いっぱいいっぱいの自分から脱出する方法今を生
『10代の「めんどい」が楽になる本』中学校の道徳の教科書に採用されました。日本文教出版中学道徳あすを生きる①32オアシスの老人154~157ページです。『10代の「めんどい」が楽になる本』は模擬試験、国語の問題集、高校入試にも使われました。「10代の「めんどい」が楽になる本」内田和俊[生活・実用書]-KADOKAWA10代の「めんどい」が楽になる本生活・実用書「10代の「めんどい」が楽になる本」のあらすじ、最新情報をKADOKAWA公式サイトより。
ダイヤモンド・オンライン『ニュースな本』のコーナーで最新刊『実践!新社会人のキホン』が一昨日から全3回で紹介されております。本日、早くも最終回です。今や「1on1面談」は多くの企業で導入されているものの形骸化してしまっているのが現状です。JFEエンジニアリングの実例とその改善ポイントに関してJFEキャリアナビ代表取締役社長土屋浩志さんにお話をお聴きしました。「1on1」が空回りする職場の悲劇、これって意味あるの?若手社員の“5つの本音”が胸に刺さる…|
ダイヤモンド・オンライン『ニュースな本』のコーナーで最新刊『実践!新社会人のキホン』が本日から全3回(3日連続)で紹介されます。ダメ社員を量産する「シャンシャン研修」の実態、日本企業が国際競争力を失った背景に納得しかない!|ニュースな本|ダイヤモンド・オンラインダメ社員を量産する「シャンシャン研修」の実態、日本企業が国際競争力を失った背景に納得しかない!人材育成への取り組みは、各企業の今後の成長を占うバロメーターになる。にもかかわらず、日本企業の“研修”の多くはお
すでに予約開始しております。8月21日にKADOKAWAから発売される新刊『いっぱいいっぱいの自分から脱出する方法』カバー・帯・表紙・本文の色校正が完成しました。すでにアマゾン等で予約できます。「いっぱいいっぱいの自分から脱出する方法今を生きる10代のための40のヒント」内田和俊[生活・実用書]-KADOKAWAいっぱいいっぱいの自分から脱出する方法今を生きる10代のための40のヒント生活・実用書「いっぱいいっぱいの自分から脱出する方法今を生きる10代
毎回、本を出すたびに予期せぬ出来事に遭遇します。何と!何と!!!前作『10代の「めんどい」が楽になる本』に続きまたまた今回も直木賞作家の志茂田景樹先生が『実践!新社会人のキホン』をXに写真つきで紹介してくださいました。『実践!新社会人のキホン』内田和俊|筑摩書房『実践!新社会人のキホン』内田和俊|筑摩書房筑摩書房『実践!新社会人のキホン』の書誌情報www.chikumashobo.co.jpこれで3回目です。恐悦至極にございます。(3)
著者仲間でもあり最近は声優・俳優でもご活躍中の小田順子さんがXに写真つきで『実践!新社会人のキホン』を紹介してくださいました。『実践!新社会人のキホン』内田和俊|筑摩書房『実践!新社会人のキホン』内田和俊|筑摩書房筑摩書房『実践!新社会人のキホン』の書誌情報www.chikumashobo.co.jpいつも、ありがとうございます。感謝感謝です。Xユーザーの文章の危機管理コンサルタント:小田順子さん:「著者の@Kazu_Uchidaさんからご
サンドウィッチマンのお二人がご出演する『サス鉄ナブル』のCMでお馴染みのJFE。まだ発売前日ではございますが、JFEホームページの「トピックス」で『実践!新社会人のキホン』が紹介されました。1on1研修講師内田和俊先生の新著『実践!新社会人のキホン』のご紹介~当社事例も掲載~|トピックス|JFEエンジニアリング株式会社1on1研修講師内田和俊先生の新著『実践!新社会人のキホン』のご紹介~当社事例も掲載~|トピックス|JFEエンジニアリング株
私の感覚では、2~3年ぶりくらいと思っていたのですが何と前作から5年も経ってしまっていました。これほどまでに出版の間隔があいてしまったのは初めてのことです。時の流れの速さに驚いています。そして、何とビジネス書は、『最強チームのつくり方(日本経済新聞出版)』以来、約12年ぶりになります。時間の流れが速すぎて恐ろしいです。『実践!新社会人のキホン』(ちくまプリマー新書)発売は、4月10日(木)です。PSもちろんのことですがこの本のプロジェクトマネージ
本が売れない時代になり本の寿命も短くなりました。増刷される本は全体の1~2割くらいと言われています。私はこれまで自分が書いた本が、10年は書店に並び10刷を目標に執筆に取り組んできました。『レジリエンス入門』が増刷されました。出版されて、この秋で9年。ようやく6刷です。2月25日重版出来『レジリエンス入門』内田和俊|筑摩書房『レジリエンス入門』内田和俊|筑摩書房筑摩書房『レジリエンス入門』の書誌情報www.chikumashobo.co.jp短期で
1ヶ月ほど前になりますがおかげさまで9月20日(水)『10代の「めんどい」が楽になる本』重版出来(第4刷)となりました。『レジリエンス入門』と同様にロングセラーとなっております。本当に、本当に、ありがたいことです。タイトルからは10代限定のように感じられるかもしれませんがあらゆる年代を対象にしております。こちらは志茂田景樹先生の書評です。志茂田景樹氏による書評:『10代の「めんどい」が楽になる本』を読んで|ダ・ヴィンチWeb(ddnavi.com)ま
今日は6時半に起きて、ジョギングを29分しました。呼吸が苦しいとか、脚が痛いとかよりも、腰が痛かったです。朝は夕方と違って、風は無く、湿度は高いので、気温以上に暑く感じます。それでも前回走った時よりかは大分マシでしたが。。。2時間程ダラダラ休んでから、二度寝してしまいました。10時から英語の勉強を1時間53分しました。使っている参考書。英文解釈教室は大分難しくなってきました。午後はモーニングページを書いたり、ATMで旅費を下ろしたりした以外はや
今日は昨日より1時間遅れの7時半に起床。体調が悪くて、朝のウォーキングは中止。代わりにモーニングページを書いたり、内田和俊先生の本のまとめをノートに書いたり。その中に今の自分は過去のベストチョイスの上に成り立っているという主旨の表現があり、私は生まれて初めてこの遠回りばかりの人生を受け入れる気持ちになりました。そして、人生には近道はないという内田先生のお言葉にも納得したのでした。私は最近ライフハック系の本にハマっており、かなり効率重視でバランスが悪かったと反省もでき
今朝も6時半に起きて。予定通りジョギングではなく、ウォーキングをしました。そこまではよかったのですが。予想以上に消耗して。午前中を棒に振ってしまいました。(シャワーは浴びましたが)午後は昼寝をして。起きてからもやる気は回復せず。英語の勉強は諦めました。代わりに本を少し読みました。2冊とも途中までしか読んでいません。一気に読み切るだけの集中力が無いのです。今日の夕食です。美味しくいただきました。今日は
今朝は8時に起床しました。朝食後二度寝し、再び起きてから、モーニングページを書きました。昼食後は昼寝はせず、サイクリングしたり、内科に行ったり、本を読んだりしました。読んだ本は、内田和俊さんの『10代の「めんどい」が楽になる本』で、50代の私が読んでも刺さる内容でした。Twitterや読書メーターにも書いたのですが、「未完了の事柄を書き出す」「自分との約束を守る」は今日からでも始めたいと思いました。あと人に全く懐かない猫を溺愛したというエピソードに著者の優しさを感じました。今日は・
月刊誌『倫風』6月号親と価値観が合わない……家にいても窮屈で退屈編集を担当してくださっている清流出版のF部長は私が完成原稿をお送りすると毎回、必ずほめてくださいます。今回の原稿は今までで一番ほめていただきました。(あくまでも私の実感値でしかありませんが……)親子で読める内容になっています。今回は親子で共有していただけたら嬉しいです。10代に向けて、ちょっとしたライフハックそして親の本音をご紹介しております。一般社団法人実践倫理宏正会(jissenrinri