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いよいよ2日後にやってきます競馬の祭典日大ダービーあっ・・・間違えた日本ダービー競馬の節目は暮れの有馬記念(まぁ、去年からホープフルSなんてやるようになっちゃったけど)なんだけど、日本ダービーもある意味では節目ですよね馬に携わる人達は必ずと言っていいほどこのレースを目標に馬を生産し、育成し、調教し、レースを選択して挑んできますそしてPOGをやっている人
内田前監督と井上コーチの緊急記者会見はひどい内容でしたが、それ以上にお粗末だったのが、この記者会見を仕切った司会者でした。このお方は、元・共同通信論説委員長の米倉久邦さんで、こんなやり取りまでありました。記者「この会見はみんな見てますよ」司会者「見てても見てなくてもいいんです!」記者「あなたの発言で日大のブランドが落ちるかもしれないんですよ」司会者「落ちません!」日大広報部の無能ぶりをさらけ出して、ご本人は内田前監督と同様に日大病院に入院してしまったそうですので、
今日は結構気温が上がっているので餅さんもほどよく伸びてます無駄に爪とぎを敷き詰めているんじゃないんですよ(´艸`)「風通しがいいんだにょ♪」大判3枚ではハミ出るので後から急遽増設したトコロまでフルに使う餅さん「昔、アンドレを日本に呼ぶ時は飛行機の座席を3人分予約したらしいんだにょ」知らんがな( ̄ー ̄;「古館の『ひとり民族大移動だ~!』は歴史に残る名言だにょ」それの意味が分かる人が
うーん。と、考えて。普段この手の問題については書くことはしないのですが余りにも酷すぎるので、拝見していて違和感を感じたので。つらっつらっと雑感おば。此処では、特に関学側には触れず日大の今までの流れを見てきた雑感に付いて書きます。今回の最大の問題点は『怪我をさせるようなラフプレーを指示したか?』と、言う問題について日大のアメフト部の指導者側と広報部が話をすり替えている所に尽きる。事実関係を言及したい関学含めた世論の問いに対して、謝罪する事にしてうやむやにしている点。謝れば済むと大きな
一年おきにやっている同期会です。懐かしい面々がそろいました。毎回来る人は同じですが、同じ教室で学んだ学友というのは絆が深いものですね。女性軍との会話のなかで日大の宮川選手の会見は「立派な素晴らしい会見だったわね~」若干二十歳、TVに写されるのは初めてでしょうに落ち着いて冷静でした。それに比べて本日の前監督とコーチの会見はお粗末でしたね。シドロモドロ・・・その中で前監督の聞き捨てならない話がありました。「宮川選手は3年生になり上級生になったときから不安定になっていた
昨日の日大の会見、内田前監督と井上コーチを見て、本当に呆れてしまいました。宮川くんの会見は潔かった。誠実に本当のことを語っていたと思います。それに比べて、この二人。嘘をつくからまた嘘を上塗りして、矛盾した答弁になる。あの会見を聞いて、誰が納得すると思っているのか。さらにそれを肯定するかのような日大のコメント。従前からのトカゲのシッポ切り。大きな組織(大学とか会社とか)を守るためだったら、たった一人の人間が犠牲になったって仕方がない、といった隠蔽体質。これが日大の考える危機管理な
日大悪質タックルの被害学生のお父さんのFBです。百歩譲って、例え監督コーチの指示が出ていなかったとしても、監督コーチには部員の監督責任というものがあるでしょう!?
昨日の内田前監督と井上コーチの会見司会の人が話題になっているけどそもそも自分の大学の中で起こった不祥事の会見であってまず世間に対しての謝罪会見でなくてはならないなにを勘違いしているのだろうね質問しても納得のいく答えが反ってこないから何回も質問するわけであの偉そうな態度はなんなんだ?あれが今回の日大の態度を象徴しているのかもね大学の主役は生徒であり生徒を守ったり生徒の未来を考えたりが微塵も感じられない他のアメフトの部員日大生卒業生みんな
全ての古いものが悪いんじゃない新しければ、全て正しいのではない今回の会見の悪いところは一人の青年が真実を語っているにもかかわらずその青年を悪者にしようとしてか、していないか知らんけどもいい大人が嘘をついてまでして自分自身の立場を守ろうとしていることだ。
俺は人と話をする時これを話すと相手がどういう気持ちになるかを絶えず考えている自分の言いたいことだけ言っていても誰も理解してくれないからだ世の中のトップに立っている人は特にそうでなくてはいけないところがどうもそうではないようだ麻生財務大臣しかり内田前監督しかり自分が何か言えば相手がすべて納得すると思っているその言葉で相手が世間がどう思うか何も考えていないだからこそトップになれたのか?自分の意見をまわりがその通りですという環境の中で育ってきた
22日の宮川泰介さんの、人として誠実な会見を見て勇気を讃え応援したいと思ったことを書きました昨日は朝早く日帰りバス旅行に出掛けて帰りは20:00を過ぎていました自宅へ向かう車の中で友人が、20:00から日大の内田前監督と井上コーチの会見をやってるよ帰宅して急いでテレビをつけたけど、定時番組を変えてまで中継はしてない・なるほど、この時間を選んだ意味が分かるわ夜の報道番組を待つほかない中継の録画を見ましたが、唖然とする発言の数々内田前監督・宮川さんのことよく知らない・あのタックルシ
さすが日大アメフトの内田前監督です。昨夜の会見で反則を否定後……ぶっちぎりのラン・プレーで病院にタッチダウンを決めました。理由はしばらく家に帰っておらず疲労のためとか。家に帰らない方が元気一杯のオヤジ族の方が多いと思うのですが。常務理事を一時停止でヒマだったんですかね。日大病院当たりに逃げ込むと、また問題になりそうな気も……対する関西大学と反則された選手の父は、完璧なインターセプト態勢……日大アメフト部も事実上、崩壊状態。内田前監督も、寝ながらでも選手たちの再就職先を探し
あの〜言い訳ですか?hiro@hirohiro_aaa言い訳会見?#内田前監督#井上コーチ#日大アメフト部https://t.co/VWbSfIzwmo2018年05月23日20:16エターナル総書記@kelog21信じてもらえないかもしれませんが、私の指示ではございませんhttps://t.co/uQceF1R8wY2018年05月23日20:07エターナル総書記@kelog21QBを潰す位の決意を彼に見せて欲しいと言う意味で「QBを潰してこい」と言いました。ht
この度の日大VS関学のアメリカンフットボールの試合における問題につきまして……大変お騒がせしてることを長く携わってきた者としてお詫び申し上げますと共にどうぞ今回の件でアメリカンフットボールを嫌いにならないでください。(いあ💧携わってはいねーなw)しかしさーまぢでっチャンピオンだろーがっ!もっと誇りもてよ!内田!!!元フットボーラーでもある旦那とフットボーラーだった旦那よりもフットボールが好きな私の会話は一般のそれとは比べようがないほど熱いものとなって
連日のようにメディアで報道されている日大アメフト部のタックル事件ですが、危機管理の観点から言えば、最悪の対応の連続と言わざるを得ません。問題が発生した際に一番大切なのは初動です。事実を包み隠さず伝え、組織を代表する人間が謝罪することで、事態の沈静化を図らねばなりません。タックルの動画が多くのメディアで取り上げられ、国民が驚きと怒りの感情で事態の推移を見守る中、日大は沈黙を続けました。そして被害者の父親の会見、タックルした選手の謝罪会見を経て、ようやく内田前監督とコーチの会見が
目は心の窓。お二人の目をご覧あそばせ!濁った、死んだ、自信のない、不安に満ちたキョトキョトした挙動不審の目。私はお二人が嘘をついていると感じた。言葉巧みに責任逃れをしている。老獪な前監督。オドオド井上コーチ。これは、警察に任せないとダメじゃない?第三者委員会では無理でしょー。お二人の写真は不愉快だから、アップしないわー。カッコいい宮川泰介君のお写真をアップ。ネットからお借りしました。
内田前監督と井上コーチが記者会見しましたね。案の定、指示否定しました。色々な動画を見ても、指示していないとするとおかしな事ばかり。先ず、反則を犯した時、試合場に居た日大の指導者がボールの行方ではなく、反則場面を見ているし、退場され戻ってきた選手をたしなめたり、叱る事もせず激励している。それでもこのお二方は否定。そして数日前、日大アメフト部の学生が指示をしていると証言しましたね。色々な状況を考えると、どう見ても前監督、コーチがうそをついているしか思え
こんにちは。お久しぶりです。しばらく、長崎に旅行に行っていました。その話を今度書こうと思っています。が、今回は「日大アメフト悪質タックル問題」についてコメントします。私がこの内容を知ったのは、先々週の木曜日くらい。(11日)YouTubeに、この悪質タックルの動画が載っているのを主人が見つけて見せてくれました。主人のお父さんは、元アメフト選手で、主人もやってはいないものの、アメフトに詳しいです。(ちなみに、私はラグビーとアメフトの違いを瞬時に判断できないレベルです
「相手のクオーターバックと知り合いなのか?関学との定期戦がなくなってもいいだろう。相手のクオーターバックが怪我をして、秋の試合に出れなかったらこっちの得だろう。これは本当にやらなくてはならないぞ」↑これが全て。「つぶせ」は『思い切って行け』という意味ならあの発言は、なんなんだよって話。と、書いたが、ちょっと思ってきたのが、異常なまでの体育会系っていうこともあるかな?とも思いはじめてきた。
今日2018/05/22午後3時から日大アメフト問題で反則をした選手の異例に記者会見が行われました。結論から言えば、監督、コーチからの明確な指示があり、仕方なく行ったということのよう。コーチが反則許可を監督に求めにいけと言い……内田前監督が実行を条件に出場させたのが実情のよう。同選手はアメフトから離れるとしており、これで同選手に関してはもう終わりにして良いでしょう。しかし、前監督とコーチ陣、それに管理が出来ていなかった日大本部の責任が徹底追求されることは当然。
昨日も書きましたが、日大アメフト事件について再度思うことがありました。鈴木大地さんも説明が不十分であるとコメントしておりますが。ひょっとしたら、日本大学側および内田前監督はあれで十分説明責任を果たしたと思っているのかもしれません。日本大学の危機管理能力に疑問を持つ意見も出てきています。日本大学での内田前監督の発言力が強く治外法権だったとしたら真実は闇に葬られる可能性はありました。警察が傷害事件として動く可能性があることに期待したいです。さて、この問題だけでなく、組織ぐるみの犯罪はあと