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学生よりも自分の保身有りきの写真の人間。散々雲隠れしながら、自分の保身の為には提訴する卑怯極まり無い対応を平気で行うとは。こういう人が独裁国家とか作り出すんかなあって感じざるを得ない。恐怖心が高まるばかり。この人にとっては、自身の立場を悪質タックルされたとでも思ってるんだろうな。
「やっとかよ」「やっぱりな」と呟かずにいられないニュースが入ってきました。内田前監督を警視庁聴取、危険タックル指示否定日本大のアメリカンフットボール部選手による危険タックル問題で、警視庁が、日大の内田正人前監督(63)から任意で事情聴取したことが捜査関係者への取材でわかった。同庁は、傷害罪の共謀共同正犯や教唆犯にあたる疑いがあるとみて捜査を進めているが、内田前監督はタックルの指示を否定したという。同庁は、タックルをした男子選手(20)からも事情を聞き、当時の状況を
日大アメフト問題で、警視庁は任意で内田前監督、井上前コーチを任意で事情を聞いている模様。これは関西学院大学の選手側が内田前監督、井上前コーチを傷害の疑いで刑事告訴したため。調布警察署が捜査するんでしょうか?これについて内田前監督は『私からの指示ではない』と否定……内田コーチも『ケガをさせろとは言っていない』と繰り返している模様。一方、関西大学の選手に悪質タックルをした宮川泰介選手は、チーム復帰を目指す考えを示したとのこと。日大アメフト部・橋詰監督は、関東学連など関係
日本大学と言えば、田中理事長、内田前監督、大塚学長の名前がよく出てきてますが、ここにきて新たな人物の名前が浮上してきました❗その名はX氏。まだ実名は報じられていません。ワイドショーでは、日大の悪の権化はこのX氏ではとも言われています。そして、このX氏は田中理事長同様マスコミから逃げているそうです。このX氏の映像を動画にアップしたら、再生回数が急増するのでは?犯罪や犯罪まがいな行為をして、非難され再生回数を上げるより、マスコミが追っているX氏や田中理事長を見つけて動画をあげた方が、称賛
日大アメフト問題で第三者委員会の中間報告が今日午後行われましたが、さらに問題悪化。ようやく追放が正式決定された内田前監督らに『相手選手にケガをさせる意図が含まれていた』と認定。『内田前監督が言っていることが正しいという人は一人もいないことにびっくりした』……『前監督が平素から選手に信頼されていなかった』とも。さらに『本件発生後、日大関係者が学生に不当な圧力をかけ口封じを図った事実が判明』……『事件のもみ消しを図ろうとしたことが明らかになった』とのこと。日大第三
画像はWikipediaより。日大に起きている問題。冷静に理事長他理事の皆様が犯した問題を考えてみた。事の発端は日大アメリカンフットボール部フェニックスの選手が試合中に相手選手へ悪質行為を行った事である。この事件は、前監督と前コーチが脅迫、強要的行為で当該選手を心神耗弱状態に追い込み、悪質行為に及ぶ判断をさせたことが原因と考えられ、当初前監督は自身の関与を認めるような発言をしていた。ところが、前監督と前コーチはその発言を覆し、一切の責任を当該選手に負わす発言に終止し、日大側もこれに同調
https://youtu.be/d3vjTbK_ocI【花田紀凱】日大アメフト部問題、内田前監督vs田中日大理事長"仁義なき"泥沼バトル。
YouTuberの方たちは、再生回数を上げるため色々と工夫を凝らし、アイデアを絞り出しています。しかし、中には犯罪や犯罪まがいのことをして、再生回数を上げようとする愚か者もいます。そんな馬鹿なことをするなら、今が旬な人たちをアップすればいいのに。いるでしょう!連日ワイドショーを騒がせている日大の田中理事長や大塚学長や内田前監督。田中理事長はマスコミから逃げているから、彼の撮影に成功したら、どこにも流れていない映像を流すことになるかも!また、現在自宅待機中の内田前監督。謹慎中にこん
遅きに失したと思いますが、日大アメフト部の内田前監督がようやく常務理事を辞任しました。暴力団など裏社会にも通じ、絶大な権力を誇る田中理事長にとってはトカゲの尻尾切りに過ぎないと思われます。ここまで大騒ぎになると理事長の椅子も危なくなることから、このような判断に至ったようですが、いずれほとぼりが冷めた頃に内田前監督は復権する可能性もあります。日大の教職員組合が求めているように、田中理事長と大塚学長の双方がお辞めになって、ようやく日大の組織改革につながるのではないでしょうか?
日大アメフト部において、特定の選手が理不尽な理由から精神的に追い込まれ過度に厳しい指導を集中的に受ける「ハマる」という指導。内田前監督は「自分にはこの指導法しかなかった」と述べているとのこと。その内田氏や井上コーチに対して「指導者の資格無し」というバッシングが飛んでいます。それでは、良き指導者に求められる資質とはどんなものなのでしょうか?今回はその事について考えてみたいと思います。私は、指導者の資質には大きく分けて3つの面があると思います。それは「技術指導面」「人間指導
日大アメフトの危険タックルは全く収束の気配が見られないですねそれどころか、保身に走る大学側の態度が頑なで、世間の反感は増すばかりですさて、この件の鍵を握るとされる内田前監督を算命学から見てみたいと思います1955年8月9日生まれですので、陽占は以下のようになります内田氏の主星は車騎ですしかももう一つ車騎がありますので、より意味合いが強くなります車騎は攻撃本能の星、闘争心が強く、負けたくないという気持ちがとても強い方ですこれを五行で見ると下記のようになります火生土、土生金つまり
こんにちは。なんかジメジメして梅雨みたいですね。最近、日大の問題見ていると、起こるべくして起こった必然の事件に思えてなりません。きっと内田さんは、急転直下、何か起きたのかわからないと今でも思っていると思いますが。最近の論調は、日大の経営陣のズブズブな体質や自浄能力のなさに批判が集まっていますね。以前、大学へ営業に行ったことのある人間としては、大学及び私立の学校は、公立学校並みに、変わっていると思っていたので、あまり驚きはありません。公務員でもないけど、民間企業の考え方と
昨夜のW杯に向けての壮行試合(対ガーナ戦)はなんとも後味の悪い結果となりました。(0-2)で日本の完敗(ボロ負け)W杯の出場を逃したガーナを相手にホームで無得点とは「大雨」の中、声援を送り続けたサポーターも、最後はブザマな試合に対しブーイング。(むりもない…)まー、西野新監督は日大アメフト部の内田前監督とは違い、選手にプレッシャーをかけて、追い込み力を引き出すタイプでは無いようですが…本田、香川、岡崎、そしてキーパーの川島といいもっと、いい意味でのプレッシャーを
こんにちは。先週からこの話題で持ちきりですね。全く収束する気配をみせません。日本大学の対応がその原因ですがね。先週は、「指導者のコミュニケーション」という内容で記事を書きましたが、今回は、「人を伸ばす」という観点で考えてみます。それにしても、なかなか粋なネーミングですね。「はまる」嵌まる(嵌る)①ぴったり合ってはいる。②川・池などに落ち込む。「深みに-・る」「溝に-・る」「果は借金の淵(ふち)に-・り/浮雲四迷」③計略にかけられる。
日大アメフト部について、色々な報道があります。内田前監督と井上前コーチは悪魔だわ。日大アメフト部は地獄だな。宮川選手は、実は被害者だ日大アメフト部は前コーチも入れ替えるべきだねー宮川選手ガンバレ!応援してます。
日大アメフト部の悪質タックル問題。関東学生連盟から処分が発表されました。内田前監督と井上前コーチは、永久追放にあたる「除名」、森琢ヘッドコーチは「資格剥奪」、当該選手と日大アメフト部は「今シーズン公式試合出場資格停止」、「出場停止」は、ただし条件付き。妥当ですかね。関東学生連盟は、内田前監督と井上前コーチに対して、「おおよそすべてに信用性がない」、「指導者失格」、厳しく批判されました。「どんな理不尽なことでも内田監督の指示はフェニックスの掟」、「結果を出さないと干すぞ」、圧力を
うちの姉妹、後数ヶ月で、お互いに、新しい道が待ってるコアラ、引退後は、部活を辞めるらしい姉、先輩の引退後、部長になるらしいこれまた、両極端になってしまった……もう、ここだけの話、この選択は、トップの人間力によるもの…と、感じてる。率直に姉は、顧問に恵まれ妹は、顧問に恵まれなかった、と思ってる。それにより、そのスポーツに対する情熱とか、モチベーションとか、向上心とか、いろんなものが左右された気がする。勿論、いつも言っているがどちらがいい、悪いではない。どち
〔思い出す、理不尽な皆勤賞のシステム〕・その昔、私が子供だった昭和50年代、私の通っていた公立小学校では夏休みなのに一定の期間なぜかラジオ体操とプール授業がありまして、皆勤賞をして担任からハンコを全部もらうとご褒美のお菓子がもらえるという謎のシステムが運営されておりました。まあ、別にいいですよ、夏にそういうアクティビティがあること自体は。・ところが、クラスの中で「皆勤賞した子がどれだけいたかでクラス同士の優劣が決まる」という、さらに謎の深まる競争がありました。うっかり家族旅行に行ったり夏風邪
日大アメフト部の内田監督を作り上げたのはわたしわたしのことを絶対的にわかってくれる人を求めていたどこに行けば会えるのかずっと探していた本当のわたしをわかってくれる人はどこーー?ずっと待っていたいると思っていた絶対にいると思っていたその思いが集結して内田前監督は、神になろうとした人に求めるものではないわたしを絶対的にわかってあげられるのはわたしだけ誰に共感してもらったところで満足できないだって、わたしはわたしにわかってほしいだけだから内田監督に言いたいことを全部言ってご
井上コーチが宮川選手と内田前監督との間で板挟みになってる的なこという人いるけど、板挟みじゃなくてただの保身でしょ??完全に内田側に従ってるし、内田に従う=自分の地位を守る(保身)でしょ?だってどう考えても宮川選手の方が言ってること筋が通ってるし正直に話ししてるんだろうな~って個人的には思ってるので、井上コーチには未来ある若者に寄り添って真実を話してほしいと思いますがね。それをしないってことは、結局自分の立場を守りたくて内田側についてるだけだから別に板挟みでもなん
こいつマジでやばいやつだね。まるで他人事。サイコパスでしょ。一番最初の囲み取材?みたいな時、あまりにも他人事のように話すから、むしろ選手をかばって自分が悪者になってあげようとしているのかとさえ思ったわw「ボールを追いかけていて反則は見ていない」とか言ってたけど、なんでそんなすぐにバレる嘘つくんだろwwバレるって一切思わないのかな?その場その場を凌げればいいから後のことなんて考えてないのかもね。
って、お前ら上層部が下げてんだろ(笑)「この度は日大の評価を下げる言動をしてしまいまして、誠に申し訳ございませんでした」だろバーカ
日大村の吉兵衛さんお江戸の日大村の吉兵衛さんは大きな村の長でございました。お得意は歯の治療名人。そこで、村の差配は次席の代行村長さんに任せておいででした。ところが、この代行さんは大の相撲好き。村の力自慢を配下において、村を我が物放題。代行さんは「隣村には強豪力士はおらぬ」と、日大村の田植えも終わり、ホッと一息、初夏の折。力士衆を引き連れて、遠国にまで他流試合にご出張したのでございます。その遠国とは、関西一の相撲村として名高い西ノ村。武者修行ならぬ、相撲修行に出かけましたのでございます
まず、『つぶせ』ですが・・・チャンクアップさせてますよね。(大きく広げた意味としてとらえる)井上コーチ自身が自ら言ってる・・・いろんな意味を含んでいる。これは、『ケガさせろ』が含まれているという肯定ですよね。そして・・・『ルールの中でやれ』は、チャンクアップしてるわけですよね。言い換えると・・・『ルールの中でケガさせろと言ったのに、あんな常識的なことも解らないなんて』と、とらえることが出来ます。最後にチャンクアップしたことを行動に移すためには…
アメフト危険タックル問題の収拾がつかない状態になってしまっています。言うまでもなくこの状況を作り出したのは、日大の「内田前監督」と「井上コーチ」そして、日大広報部の「米倉」さん。まっすぐに正面を見て自分の状況を間違えてはいけないからとメモを見ながらみんなに分かり易い様に時系列で丁寧に説明してくれた選手。その会見を見ていたはずであるし、必ず見なければならない立場であった上記の3名。学ぶ事はなかったのか?少なくとも選手は、試合前の葛藤からの経
【今回の記事】①日大加害選手の“懺悔”会見全文(下)「秋も関学との試合あるのでQBがけがしたら得」②日大アメフト部OBが明かす「“オヤジ”篠竹元監督と内田前監督との決定的な違い」【記事の概要】①記者:日頃から監督の指示に対しては、否定できないという空気だったんでしょうか?宮川:そうですね。基本的に監督と直接お話する機会はあまりないんですけど……意見を言えるような関係ではなかったですね。記者:「厳しい」という言葉が部内でありましたけども、厳しい中に「理不尽」ということも多々ありました
仮病を使って病院に雲隠れした、日大アメリカンフットボール部の内田正人前監督ですが、反則プレーを犯した瞬間の映像が発掘されました。赤いエリアで悪質なタックルが行われた時、内田前監督(黄色)と井上コーチ(白色)の視線に注目して下さい。ボールは左方向にパスされた後ですので、反則に気がつかなければ、ボールを追って左を向いているはずです。井上コーチは選手が反則を犯したのを知っていたと証言しましたが、同じ方向を向いている内田前監督は未だに否認しています。総理大臣は大嘘つきですが、どうやら
最近話題のアメフトの事件。まあいろいろ思うことはあるのですが、ふと気づいた事実がとにかく複雑というかもうこのニュースを報道するのはやめて欲しいと、個人的に思っています。というのも、日大の前監督が義母にめっちゃそっくり瓜二つなんです。もうね姉弟とか言われても絶対納得するし、モラハラパワハラするクソ人間はみんなこの顔なのかと、冗談抜きで言いたくなるくらい本当にそっくりなの。※感情を感じさせない冷酷なあの目が本当にそっくりそのまま。まあ、3年も会ってない&写真なんて残してないので、あくまで
個人的には「文春」が芸能人の“違法ではないプライベート”を暴いたり、突撃取材の映像を勝手に公開したり…って、どうかと思うのですが、今回の音声公開はヒット♪でしょう!Σ(゚д゚;)よく録っていたな〜∑(゚Д゚)昨今、巷を賑わせている“日大アメフトの危険タックル問題”です。内田(前)監督や井上(前)コーチが“指示の乖離”を主張。「潰せとは言ったけどそんなつもりじゃなかった」という決着に収めようとしていて、誰もが不信感満載だけど“言った言わない”の世界に突入しそうな様相でした。