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ピアノ・指揮:内田光子マーラー・チェンバー・オーケストラ曲目モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番ハ長調K.503シェーンベルク:室内交響曲第1番作品9モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番変ロ長調K.595 *当初発表の曲目とは変更になっております。何卒ご了承ください。
【CDについて】作曲:モーツァルト曲名:ピアノ協奏曲第22番変ホ長調K482(34:50)ピアノ協奏曲第23番イ長調K488(26:22)演奏:内田光子(p)、テイト指揮イギリス室内管弦楽団録音:1986年7月ロンドンCD:420187-2(レーベル:PHILIPS)【曲と演奏について】モーツァルトのピアノ協奏曲の第22番と第23番はセットで作曲された曲。第20番と第21番もそうですが、あの2曲と比べると少し演奏機会は落ちるかもしれません。第22番と第23
一月万冊に科学的に正しい事をコメントするとブロックされるので定期的にアカウントを変更しなければならない笑そうすると、Youtubeのおすすめにロクでも無い動画が上がって来るゴミ政党をでっち上げたクズ右翼のYoutubeのサムネに…マウリツィオ・ポリーニの訃報が…合掌現代最高のピアニストの一人ショパンでコンクールで審査員の誰よりも上手いと評された後、10年近くも研鑽を積んでから表舞台に現れた日本の最初のコンサートでは空席が目立ったらしい
こんにちは、よしおです。1785年3月9日にモーツァルトのピアノ協奏曲第21番が完成し、翌3月10日に初演されました。そのコンサートは、モーツァルトが企画していた予約演奏会だったのです。凄いですね。前日に完成した作品を翌日にもう初演とは。ピアノと指揮は、モーツァルト自身がしたとしてオーケストラの練集はどうしたんだろう?内田光子モーツァルトピアノ協奏曲第21番|クラシック名盤感動サロンこんにちは、ともやんです。今から239年前の今日、ウィーンで素晴らしい名
今日も腰痛のため一日家ほんとダラダラ過ごすランもできないのでYOUTUBEを見たりテレビを見たり吉本新喜劇を見てほんとに40年ぶりぐらいに見ておもしろかったでも、昔の無茶苦茶さが消えてたさびしいですねお笑いはよくわからないのですがぼくは前からロバートの秋山が好きでけっこうもうビッグになってますけどあの人の予測不能な感じがおもしろいと思っててある種のあやうさがあるような気がしてそこがいいのかなあと思ってます市民プールを回るのをいくつか見てました今は大河
こんにちは。指揮者の小澤征爾さんが今月6日、心不全のため亡くなりました。88歳でした。謹んでお悔み申し上げます。近年、闘病をされながらも、可能な限りお仕事をされていらっしゃるニュースをたびたび聞きました。闘病2010年、74歳の時に食道を摘出する手術を受けましたが、同じ年の8月には復帰し、若手の演奏家たちを前に力強く指揮をする姿を見せました。2018年、82歳の時には心臓の弁がうまく機能しない「大動脈弁狭さく症」で入院しまし
内田光子のモーツァルトピアノの音色が響く静かな夜に心に染み入る美しい旋律オーケストラが応える華やかな朝に喜びに満ちた輝く和音二つの世界が交わるピアノとオーケストラ内田光子が奏でるモーツァルトの魂MitsukoUchida'sMozartThesoundofthepianoresonatesonaquietnightpenetratemyheartbeautifulmelodytheorchestrarespondsO
こんばんは。きょうの愛知県は、晴れ。きょうも強い風が一日中吹いていましたが、冬はこういう天気の土地柄なので仕方ないです。きょうの震災関連のニュースですが、【日本経済新聞】政府は能登半島地震の復興に向け2024年度予算案を再編成し16日午後に閣議決定する。一般予備費を5000億円から1兆円に積み増す。インフラ復旧や被災者の生活再建などの長期化を見据え必要な費用を確保する。能登半島地震受け24年度予備費1兆円に倍増きょう決定-日本経済新聞政府は能
大学オーケストラの同級生大学オケのヴァイオリン・ヴィオラ奏者から頂いたベートーヴェンのピアノ協奏曲全集のCDを頂いた🎹ピアノは内田光子指揮はサー・サイモン・ラトルベルリンフィルハーモニー管弦楽団なんか抽選で当たったらしいAmazonなどで市販もされているよLPも市販されてますCDより高価!Amazonベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、サー・サイモン・ラトル、内田光子(Beethoven:5pianocon
11月9日は、東京サントリーホールにて、大大大好きな✨✨内田光子様のコンサート✨✨しかも、コンチェルト😭✨しかも、モーツァルト😭😭しかも、弾き振り😭😭😭😭✨しかもなんと!!!前から4列目😭😭😭😭😭✨✨✨ステージに立たれる前から、内田光子様が、皆様からどれだけ愛されているか伝わるほどの熱気と緊張感。お姿が見えるだけで、感動で涙が出てきました😭😭😭暖かく熱い拍手に包まれ、颯爽とピアノに向かい、お辞儀をするお姿も気品に溢れており、なんて世界なんだと、自分が今ここの空間に一緒にいら
内田光子さん内田光子(うちだみつこ、DameMitsukoUchidaDBE)1948年12月20日生まれ、75歳。静岡県熱海市生まれ、英国籍のピアニスト、指揮者。ユニバーサルミュージック所属。12歳で渡欧。1961年~、オーストリアのウィーン音楽院(現:ウィーン国立音楽大学)でリヒャルト・ハウザーに師事。1969年、ウィーン・ベートーヴェン国際ピアノコンクール第1位。1970年、ショパン国際ピアノコンクール第2位。1971年、英国ウィグモア・ホールでの演奏会にて、
みなさんこんにちは😃本日12月20日は日本を代表とするピアニスト内田光子さんの誕生日です。今年で75歳となります。おめでとうございます🎉そんな本日ご紹介していくのは、12月9日に「ESOTERIC」から復刻されたばかりの「モーツァルトピアノ協奏曲集」を取り上げていきます。内田さんといえばモーツァルト演奏において名盤を数多く残しています。それが今回エソテリックSACDハイブリッド盤となって発売されたことは、多くのクラシックファンにとっても待ち望んでいたのではないでしょうか?指揮はジェフリー・テイ
クラシック好きの大学時代の友人が、静岡のお茶と🍵CD数枚送って来た。💽舘野泉のフィンランディアと内田光子ピアノのモーツァルトソナタ全集だ。これ聴けとばかりに、クラシックマニア👨はだいぶ偏屈だが、まぁ、嬉しいということにしている。😆一昨日から、頑張って聴いてます。今朝、居間のBOSEのディスクプレイヤーのアンプに電源を入れたら、次の瞬間に赤いランプが消えてしまった。トラブル発生‼️😩夫が亡くなってから、大変に厄介な問題のひとつが、電気機器のトラブルだ。どうしよう。知り
忙しすぎた10月が過ぎ、11月が半ばを超えた。これまたアップしない記事かと思うけど書き残すたくさん音楽会に行った。藤田真央さんをたくさん聴いた。内田光子さんも聴いた色々と思う。円熟とはなんなのだろう。プログラム(演奏曲)振り付け師(作曲者)呈示者(演奏者)演奏者はプログラムを理解し感じとり共感して自身の表現に悩み切磋琢磨し研鑽しそしてその、遍歴の現時点での在様が聴衆に呈示されるお若い演奏者の藤田真央さん若々しくテクニカルでたおやかな時に
モーツァルト。内田光子。わくわくが増幅。音大生だった頃、教授が「君たちには、モーツァルトの良さはわからんだろうねぇ」と、言っていた意味が今わかる。中年、最高!透明な音。天国にいるようだった。
ピアノ・指揮:内田光子マーラー・チェンバー・オーケストラ曲目モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番ハ長調K.503シェーンベルク:室内交響曲第1番作品9モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番変ロ長調K.595 *当初発表の曲目とは変更になっております。何卒ご了承ください。チケット情報公演エリア全国関東甲信越関西
内田光子withマーラー・チェンバー・オーケストラ2023越智ピアノ教室大津市膳所・池の里・鶴の里https://www.ochipiano.com/内田光子withマーラー・チェンバー・オーケストラ202311月5日びわ湖ホールにて内田光子さんのコンサートを聴きました。プログラムモーツァルトピアノ協奏曲第17番ト長調K.453WolfgangAmadeusMozartPianoConcertoN
内田光子withマーラー・チェンバー・オーケストラ2023を、サントリーホールにて。ピアノ・指揮:内田光子マーラー・チェンバー・オーケストラモーツァルト:ピアノ協奏曲第17番ト長調K.453ヴィトマン:『コラール四重奏曲』(室内オーケストラのための)モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番変ホ長調K.482(アンコール)モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番より第2楽章内田光子とマーラー・チェンバー・オーケストラの日本ツアー最終公演を聴く。もう一
昨日は海外オケ来日公演ラッシュの第3弾へ。モーツァルトのピアノ曲演奏で知られる内田光子さんの弾き振りで協奏曲2曲と、オケによる現代音楽。1997年にクラウディオ・アバドによって創設されたオケとは内田さんも長い付き合いだそうで、信頼関係の確かさを感じさせる親密な演奏を披露してくれた。プログラムは下の通り。内田さんのモーツァルトの協奏曲はかつて、ジェフリー・テイト、イギリス室内管弦楽団と録音したフィリップスのCDが愛聴盤だったけれど、やはり20番以降を中心に聴いていて、17番はすっかり忘却の彼方。
内田光子withマーラー・チェンバー・オーケストラ2023行ってきました。オケとピアノの一体感凄かった。評論家じゃないので言葉でうまく表現出来ないっていうのと、個人の感想を勝手に書くのも失礼かと、いつもあまり書かないことにしているんだけど、良かったです。合掌。コントラバスにゴンザレスがいてびっくり。クラリネットのおじさんめちゃ上手かった。…個人的感想ですね💦
朝からソワソワ滞りなく仕事を片付けいや、気が付かないふり⁉️向かったのはずーとずーとお会いしたかった内田光子さん😍その前に恒例のかんぱーい⁉️うふふ…今日はお一人様😊お腹も気分も盛り上がったところで移動✨ワインレッド色の素敵なプログラム✨黒のパンツスタイルの上に青のオーガンジーのシャツを羽織った内田光子さんすでに演奏が終わったかと勘違いするほどの万雷の拍手今回のプログラムは内田光子さんの弾き振りですピアノの前にたちふぅと腕を振ると同
10月31日19時ミューザ川崎出演ピアノ・指揮:内田光子曲⽬モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番ハ長調K.503シェーンベルク:室内交響曲第1番ホ長調op.9モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番変ロ長調K.595アンコールシューマン:謝肉祭17曲「告白」モーツァルトのピアノ協奏曲で一番好きな録音は、DGから出たグルダとアバドVPO盤で、最初に20と21が、次に25と27のカップリングが出たのだが、その後は続かなかった何れも素晴らしい演奏だったので、何でシリーズが続
内田光子withマーラー・チェンバー・オーケストラ(MCO)来日公演を、ミューザ川崎シンフォニーホールにて。モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番ハ長調K.503シェーンベルク:室内交響曲第1番ホ長調op.9モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番変ロ長調K.595(アンコール)シューマン:謝肉祭〜第17曲このコンビでの前回来日は2016年、もう7年も前だとは驚きである。そのときはモーツァルトのK453、そして今回と同じK503を演奏したのだった。https://ame
内田光子の弾くモーツァルトのピアノ協奏曲「第25番ハ長調K.503」と「第27番変ロ長調K.595」は、天国で聴く音楽はこういうものかもしれない、と思わせた。中でも第25番の第3楽章展開部(第2エピソード)での内田とオーボエ、フルートの対話は天使たちが交わす言葉のようにこの世のものとは思えず、天上の世界へ誘われるようだった。一方で、マーラー・チェンバー・オーケストラ(MCO)の演奏は、ナチュラル・トランペットとバロックティンパニが使われ、ノン・ヴィブラートのピリオド的な音と音がぶ