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今年5月に関学との定期戦で、内田元監督らの指示によって、悪質なタックルをプレー終了後、後ろからくらわせた実行犯となった宮川泰介選手です。記者会見が開いて、もうアメフトはやらない的な発言をしたために、悩んではいたようですが、新監督から「チームの再建に加わらないか?」という打診を受けて、元チームメイトからも誘われたことで、復帰する決意をしたようで、今日10月4日から練習に復帰するようです。個人的には、内田氏らっきょうから指示を受けたとはいえ、アメフト経験者なら、相手の選手生命はおろか、命そのもの
スポーツを「抗争」として捉え、相手選手に対して重度の傷害を与えようとした行為は、どのような法的制裁や社会的制裁をもってしても、被害選手や父親である奥野氏にとっては、絶対に許されることではない。しかし、内田元監督が日大という「大学舎弟」のような「フロント企業」を背景に、様々な反社会的な行為を重ねる「極悪人」で、選手を鉄砲玉のような存在として扱い、しかし、それが例え間違っていたとしても、自らの「任侠道」として、選手に対しては、親分子分、舎弟としての情愛を全く持ち合わせていなかったとは思えない。
銀座・新橋で占い鑑定をしている宿命鑑定家のあきのさくらです。朝のワイドショーはまだまだこの日本大学をフォーカスしていくようですね。企業を鑑定する占い師としても何故にこのような大学になってしまったのか知りたくなりまして。大学のこともアメフトも何もわかりませんが…勝手に鑑定することに。大学の創立を生年月日としてみた場合、この日本大学のトラブルのもとを鑑定してみたくなりました。企業にもあてはまる事なので経営されてる方も参考にしてください。【日本大学1889年10月4日】この大
署名してきた宮川くんの罪が軽くなります様に。日大アメフト部の内田元監督、井上元コーチの罪が明らかになります様に。願いを込めて。奥野康俊怪我をされたアメフト選手の父宮川泰介氏減刑の嘆願書署名
画像はスポーツ報知より。内田元監督と井上元コーチ。彼らを厳罰にすることは難しいとする報道がなされているが、果たしてそうだろうか。確かに宮川選手が犯した悪質プレーを傷害事件とし被害者が刑事告発した場合、内田元監督と井上元コーチの関与を立証することは困難かもしれない。しかし、脅迫罪、強要罪ならどうだろう。刑事告発された宮川選手が、内田元監督と井上元コーチが、必要に脅迫もしくは強要し、宮川選手を心神耗弱状態まで追い込み、悪質プレーに及ばせた。と内田元監督と井上元コーチを脅迫罪もしくは強要罪で
小中校で教えるには、教員免許が必要である事はよく知られていますが、幼稚園の先生になるにも、幼稚園教諭免許が必要ですし、保育園で子供の面倒を見るにも保育士の資格が必要です。ところが、大学で学生を教える為の資格というのは存在しません。研究業績が優れた人が、助教、講師、准教授、教授と進んでいく訳で、何か試験がある訳では有りません。大学に入学してくる学生は、ある程度人格が形成された大人であり、大学は教育するところというより研究するところ、という前提に基づいたものだろうと思いますが、平均
5月23日(水)に開かれた日大の内田・井上極悪師弟コンビの会見ですが、極悪師弟コンビがまともに見える日大広報部の司会の方が登場するなど、混迷を極めています。この司会の方は、共同通信で経済部長や論説委員長など要職を歴任したほどの方のはずですが、実はよく似たそっくりさんだったのかも知れません。さて、この会見、実はしっすりとは見ていません。吐き気のするような内容の会見だという事が分かったので、敢えて吐きに行く必要も無いかと。15日付で関学大に提出した回答書の「指導と選手の受け取り方
画像はTwitterより。本田啓祐氏のツイート。「監督も悪いし、選手も悪い。傷つけられた選手は生死に繋がるような怪我でなくて何より。ただ毎日寄ってたかって責め続けるようなことでもないでしょう?あのタックルは罪だし究明もすればいい。ただこのニュースにいつまでも過剰に責め続ける人の神経が理解できないし、その人の方が罪は重い。」この方、賢くないと思っていたがここまでとは。宮川選手は公の場に出ることで世論を味方に付け日大を揺さぶろうと発言している。今回の会見で、世論は確実に宮川選手側味方し
宮川選手、内田元監督、井上元コーチ。何故今回の事件が起こり、何故あのような会見に至ったのか。まず、宮川選手は何故悪質プレーに及んだのか。彼は自身の立ち位置、ポジションを維持し、内田元監督、井上元コーチからのプレッシャーを回避する為に、命令に従い悪質プレーに及んだ。と推察できる。悪質プレーで相手選手を故意に潰さなければ日本代表にも行けない。大学公式戦にも出場出来ないとプレッシャーをかけられ、やむを得ず相手選手を故意に潰した。と言うことであろう。内田元監督と井上元コーチは何故宮川選手に悪質
より強い権力者に泣きつくという姑息な戦術で、監督の指示にも屈しない強靱な意思の持ち主、を演出したサッカー日本代表の本田選手に指摘されたからという訳ではありませんが、日大のアメフト事件については、収拾がつかないので、もう書かないでおこうと思ったのですが、新展開です。内田・井上極悪師弟コンビが会見を開き、昨日の宮川選手の会見内容を完全否定しているようです。日大・内田前監督「私の指示ではない」悪質タックルスポーツ報知日大アメフト部・内田前監督「信じて頂けないと思うんですが、私から
あ〜〜ぁ。日大アメフト部元内田監督井上コーチの緊急記者会見なんだこれは!💢こんなものなら開く必要ないし聞いても時間の無駄だと思った。これではますます怪しいではないか。この会見を聞いて納得した人なんているかしら?ここまできて我が身の保身しか考えていないとは。言葉の歯切れも悪く声も小さくてなにを言っているのかわからない。視線も定まらず明らかに本当のことを言っていない感じがありありではないか。これではますます日大の価値もイメージも下げてしまう。広報部もまったく体をなしてい
日大宮川選手陳述書の全文です。危険タックルの日大アメフト選手「1プレー目で潰せば出してやる、と言われた」(陳述書全文)日大広報部は、「1プレー目で(相手の)QBをつぶせ」という言葉があったということは事実です。ただ、これは本学フットボール部においてゲーム前によく使う言葉で、「最初のプレーから思い切って当たれ」という意味です。と書面でカウンタークレームを発表しましたが、陳述書では、5月5日、この日も実践練習を外されていました。練習後、井上コーチから、「監督にお前をどう
今日の宮川選手の会見に対して、日大広報部がコメントを出しました。結論としては、監督指示を否定するもので、日大がどうなろうと、内田元監督常務理事を守り抜くつもりのようです。日大広報部は意思疎通が不足したと反省/原文まま一学生が顔を晒し、将来全ての道が絶たれる事も覚悟の上で、真実を告白した事に対する、大学の回答がこれです。内田元監督常務理事と心中する事を決意したという事なのでしょう。まだ言い逃れできると思っているとすれば、状況認識が甘過ぎます。今まで、タイトルに「?」
銀座・新橋で占い鑑定をしている宿命鑑定家のあきのさくらです。今話題の元アメフト部監督内田氏これも興味本位で鑑定。教育の現場にいる人であれほどまで酷い人格になってしまった経緯が占いで判明できるかチャレンジしてみようと試みてみました。結果・・・情報が少ないので鑑定は難しい!あえて言うなら・・・2016年で監督人生に終止符を打っていれば・・・ということだが。現在の「現象」は過去の「原因」によるものなので過去をひも解けば、2012年、2013年の「何
日大アメフト部のDL宮川泰介選手(20)が22日、東京都内で会見を開きました。アメフト日大選手が顔出し会見「監督から反則指示」宮川選手は、黒いスーツは殆ど黒に近い濃いブルーのネクタイという服装で会見場に現れました。謝罪したい旨話すも止められる/日大選手の経過コーチ経由で「相手QBを潰せ」と指示された、という事。先輩経由で「秋の大会で相手QBが怪我をしていたら、得だろう。」と言われ、「潰せ」は「怪我をさせろ」という意味だと認識した事。試合前の整列中に「(相手選手
昨日、関学大の被害者選手の父親である大阪市議の奥野康俊氏が会見を開いたのに続き、実行犯である日本大のDLの選手が本日22日14時過ぎより会見を開くことが分かりました。アメフット前監督の指示と主張へ日大選手22日会見奥野氏の会見では、今回の事件への対応として3つの選択肢を考えていたことが分かりました。1.何もしない(示談のようなもの)2.傷害の被害届提出3.告訴日大側の不誠実な謝罪により、1.は消え、2.の段階に進みました。が、謝罪前より怒りは増していそうで、2
5月19日(土)にようやく日大の内田元監督より直接の謝罪を受けた被害者の家族が「このままうやむやにしようという意図が見える」と非難し、大阪府警に被害届を出したようです。負傷選手の父「怒りに収まりない」日大監督から直接謝罪アメフト関学大選手側が被害届提出日大タックル問題「かんさいがくいん」発言に続いて、完全に謝罪が逆効果になってしまったようです。ついに傷害事件として捜査が始まる事になりました。ところが捜査対象となるであろう日本大学が機能不全に陥っているようです。
謝罪に行った内田元監督ですが、相手校の名前を呼び間違えるという失態を犯していたそうです。日大監督が辞任表明悪質反則「私の責任」リンク内の動画で確認できますが、関西学院大学、読みは、かんせいがくいんだいがく、ですね。かんさいと読むのは関西大学です。東京では間違えられると言っても、周囲に関学OBや関大OBが居れば間違えないですよね。まして、定期戦で51試合、甲子園ボウルで29試合も戦ってる大学の名称を間違えるとは。対戦相手へのリスペクトなど微塵も無い事が良く分かります