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#15高校生戦士脚本:渡辺麻実監督:新井清サブタイトルからも分かるようにアコの活躍回。何でだろう?TTFCアプリでは未だ観たコトないハズなのに中身をめっちゃ覚えてる。ラストにアコがバイク乗ってVサイン決めるトコまで。…不思議だ。ボイスジゲンのデザインのキテレツさよ。そして西尾徳さんと思われる声がまためっちゃ合ってる。ヒーローはその正体を明かさないってのが暗黙の了解みたいにあるけれど、今回アコは友達キョウコとの間でその柵にとらえられる。でも…ってのが見どころ。#16紙々の叛乱脚
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆昨日の私の【決意宣言】を応援してもらえて嬉しくて感動して泣いてしまいます!!!!!おかげさまで頑張れます!!!!!(●´∀`●)♥♥♥♥心から感謝いたします!!!!!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆それなのに■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■今日も(汗)更新時刻が遅くなってしまい申し訳ありません!!!!!今朝10時半まで【絵のお仕事】したら力尽きてしまい長く眠ってし
2023・5・30加筆修正しました。1988年(昭和63年)前年ラベルデザインチェンジをした「ハイターE」はこの年「香りハイター」とブランド名を変更しますまさに突然の変更でした今回は香りハイターへの変更と当時の塩素系漂白剤の取り巻いた状況をお話します前年1987年ラベルデザインチェンジを行った「花王ハイターE」ですが1988年当時花王サイドはこの商品に対する点で迷走状態に陥ってたのではないかと思われます頻繁なCM制作やボトル変更短期間での
2023・5・14記載漂白剤関連の画像や文面修正で改めてブログに上げるものが出てきます修正版です尚過去のは記録として当面載せておきますCMの分析研究今回は1988年(昭和63年)の「香りハイター」です以前のブログで『昭和・平成初期までのハイター史その11「1988年香りハイターへ変更と試練」』1988年(昭和63年)前年ラベルデザインチェンジをした「ハイターE」はこの年「香りハイター」とブランド名を変更しますまさに突然の変更でした今回は…ameb
脚本:浦沢義雄監督:田中秀夫昨日放送された名探偵コナンの1057話『わるいやつら』が浦沢義雄さんの脚本ってコトを知り観てみたのだけれど、浦沢さんらしいそしてコナンらしくない話でした。コナン好きの方のブログを見るとその方は浦沢脚本が好きなようで去年は3回あったのに今年は初めてとか楽しみにされてるよう。浦沢さんと言えばスーパー戦隊では激走戦隊カーレンジャーのメインライターを務められました。若い頃の自分は毛色の違うカーレンジャーが余り好きではありませんでしたが、今は逆にそのクセツヨ感がいいなと思
東映特撮YouTubeOfficialで配信されていたスーパー戦隊シリーズ第15作『鳥人戦隊ジェットマン』全話視聴しましたほぼ初見の私のザックリとした説明と感想を交えてジェットマンを知らない方でも楽しんで読んでいただけたら幸いですし、更にはジェットマンに興味を持ってもらえたら嬉しいです。今回は敵編ですジェットマンの敵は裏次元を制圧した次元戦団バイラム。次の標的に表次元の地球を狙う。女帝ジューザ不在の為に首領の座が空いておりジェットマンを倒した者がその地位につくと提案し戦い
東映特撮YouTubeOfficialで配信されていたスーパー戦隊シリーズ第15作『鳥人戦隊ジェットマン』全話視聴しました。ほぼ初見の私のザックリとした説明と感想を交えてジェットマンを知らない方でも楽しんで読んでいただけたら幸いですし、更にはジェットマンに興味を持ってもらえたら嬉しいです。今回は戦士編です。地球防衛軍スカイフォースの中で選ばれた5人に人間を超人化させるエネルギー・バードニックウェーブ浴びせている最中に次元戦団バイラムの襲撃に合い壊滅する。エネルギーを浴びた
東映特撮YouTubeOfficialで配信されていたスーパー戦隊シリーズ第15作『鳥人戦隊ジェットマン』全話視聴しました。昨年15周年をむかえたジェットマンは子供の頃に見ていたが内容は全然覚えていません、しかしOP曲の「ジェットージェットージェットマーン」の歌詞と飛び立つジェットマシンの映像だけは何故か覚えていました。ED曲の『こころはタマゴ』の優しい曲調は好きです。ほぼ初見の私のザックリとした説明と感想を交えてジェットマンを知らない方でも楽しんで読んでいただけたら
脚本:井上敏樹監督:蓑輪雅夫トレンディドラマ感爆発。サブタイトルからも分かる様にね。雷太はココで初めて香を好きなコトを口にするんだな。前回の地獄行バスで目覚めたかな?虎モチーフのキャラとか居ないじゃんってゆージェットマン。敵幹部の子供の姿をしたトラン。…無理矢理wリエとしての記憶を失っているマリアがグレイの弾くピアノで自身がよく弾いていた曲を思い出した様で。今回は全編にピアノの音が溢れてる感じでした。納得行かなかったのは、凱と香がいつまでも変身しないまま戦っていたコト。変身ブレスに何か
脚本:武上純希監督:坂本太郎佐賀にロケで来ていた純烈の話を1コ前の龍騎のレビューに書きましたが、その純烈リーダーの酒井一圭さんの出ていたガオレンジャーを観てみました。丁度酒井さん演じるガオブラックのフィーチャー回でした。前代未聞のウェディングドレスの怪人、ウエディングドレスオルグの登場。更に、結婚式場のフロアマネージャー役でガオレンのオープニングを歌う山形ユキオさん、花嫁役ではエンディングを歌うSaliaさん、極め付けはガオブラックが惚れた島田佐織役に鳥人戦隊ジェットマンの内田さゆりちゃん
先日「サンバルカン」のブログでも書きましたが、息子が東映特撮ファンクラブなるサブスクに入ったため、私はいろいろな東映作品がフリーで見られる環境になった。この日は息子が「シュールでスゴイ」というオススメの「どきんちょ!ネムリン」(1984)の第10話「バス停くん田舎へ帰る」というのを見た。不思議コメディシリーズの一作としてタイトルは知っていたが、初めて見た。まず、なんといってもネムリンがシュール(汗)石ノ森先生デザインの雰囲気がなまじ再現されているだけにこの吊り人形はなんかコワイ。特撮というより操
脚本:川崎ヒロユキ監督:蓑輪雅夫雷太(成瀬富久)が香(岸田里佳)のコトを好きなんだって竜(田中弘太郎)や凱(若松俊秀)たちに半ば自棄っぱちで言うアノ回かと思った。そしてアノ回の記憶も実際には違ってるかも。サツキちゃん(華井すずみ)はイエローオウルの正体も解っててアレか。悪女やなぁwファッションジゲンはミシンを元に生み出された次元獣だったけど、顔はステープラーだねw
脚本:荒木憲一監督:坂本太郎女戦士2人の絆回。アコ役の内田さゆりちゃんがどきんちょ!ネムリンの頃に比べると激太りしちゃってて観てるとツライ。お嬢様の香(岸田里佳)がアコに罵られて豹変する様は見もの。欲には欲と東京中のダイヤを買い集めるって作戦が凄すぎる。あ。仮面ライダー電王のキンタロスでお馴染みのてらそままさきさんが顔出しされてます。寺杣昌紀って本名で。いい男だよなぁ。
脚本:井上敏樹監督:坂本太郎年寄りってそうなんだよなぁ。話を聞かない。まぁ、それだけじゃないけどね。年寄り相手でも楽しいですよ、介護の現場は。竜の見合い相手が香を見て直ぐに察したあのシーン好きだなぁ。人を愛してるとやっぱ分かるんだよなぁ。人質を取られどうやったら勝てるのか困惑するジェットマンを助けたのは…?
脚本:井上敏樹監督:東條昭平めっちゃデジャヴ。途中まで登場人物が何と喋るのかが先に脳内で再生されてしまうくらい何度も観たような感覚。TTFCで観たら、今書いてるようにレビューを書いて、余程気に入らない限りはそう何回もは見返したりしないのに。早坂アコ役の内田さゆりちゃんはターボレンジャーの時(ジェットマンの2年前になるのかな)よりスリムになってました。髪もバッサリ切って、当時は自分にとってセンセーショナルな出来事でした。この回は巨大ロボ、ジェットイカロスの初登場回だったようで、裏次元伯爵
脚本:藤井邦夫監督:長石多可男ゲストの女生徒は、どきんちょ!ネムリンや鳥人戦隊ジェットマンの内田さゆりちゃん。この後ジェットマンも観てみよ。ひとつ前のブログでアナザーガイムに似ていると言ったジンバは少しだけ出番がありました。兜の左側のみに角が生えたようになっているのがやっぱ似てるって思う原因かな。次の話でジンバは現場に出るよう。一瞬だけ声を聞いて意外と若い声にびっくりした。見た目だとラゴーンの渡部猛さんみたいな重厚な声で喋りそうだから。イェローターボ(イエローではないんです)の俊介は体操
脚本:曽田博久監督:長石多可男これ西日本豪雨の被災地では放送出来ないヤツ(^_^;)助監督に水を使った撮影大好きな諸田敏さんの名前が。洋平大変だったな。バサロまで披露してたよ。ヤシキボーマの封印された土地に家を建ててしまったコトで呪われてしまった家族の話。13年前と現在どちらもリサちゃんでどちらも洋平と縁があるってのは出来過ぎっちゃ出来過ぎだが、観てる時はそんなに気にはならなかったな。予告で登場したフルート少女は鳥人戦隊ジェットマンの内田さゆりちゃんじゃなかったかな?次の話も楽しみだな
脚本:井上敏樹監督:東條昭平戦隊モノでトレンディドラマやってるって取り沙汰されるジェットマンだけど、この回が正にそんな回。タイトルからして期待が高まる。でも実際に観てみると「…あれ?」みたいな。バイラムの幹部たちが次々と出陣して来るので恋愛要素が薄まった感はあるよね。竜の恋人だった藍リエがバイラムの幹部マリアになったのだけど、そのマリアの顔を今回初めてちゃんと見た竜は動揺を見せたものの、リエは死んだんだと自分に言い聞かせ戦いに集中し…と思ったらそこで香が戦士として復活して見せ、まるで竜を巡
脚本:曽田博久監督:蓑輪雅夫正直タケシみたいなガキは嫌い。塾の先生をやってたコトあるけど、あんなのがいたらシカトして他の先生に対応させてるな。なので、あんまり感情移入出来なかったなー。前にコメントを書いてくれた人がいて、レミ役の早瀬恵子さんの名前を成嶋涼さんと書いてあったので、ちょっと調べてみたら本名が小林恵子となっており、え?ちょっと待って、それって…と思ったらやっぱり。文矢役の小林良平さんと結婚されてました。しかもレミ俺と同い年じゃん。でまぁ、それ知っちゃうと何か見方も変わるっつーか
脚本:井上敏樹監督:新井清香のフィアンセ、北大路くんは髪を後ろに撫でつけてメガネをかけるだけで別人だな(笑)そして選民思想によって香に暴言吐かれてあえなく退場。ロードジゲンによって街は大変なコトになってるんだけど、香のお嬢様らしいエピソードの方がインパクトありすぎ。そして、まさかの“続く”展開。大体2話で1エピソードって場合は奇数話から偶数話へ繋がるものだけど、コレは逆だね。第5話の“俺に惚れろ”はジェットマンがトレンディドラマと言われる所以となる話じゃん。こんな前フリがあったんだなー。
インターネット見てたら、お盆直前にこんなイベントがあるのが分かった⬇2017年8月10(木)OPEN18:30/START19:30前売り¥3,900/当日¥4,100※要1オーダー(500円以上)場所新宿ロフトプラスワン前売券はイープラスにて6月24日(土)12時より発売!340presentsSPECIAL「810祭(鳥祭)」念願のシリーズに鳥として出演した男が、今年1回限りの鳥のお祭りをします。溢れんばかりの鳥への愛を、ぜひ聞いてやってください。
脚本:井上敏樹監督:雨宮慶太凱のワルっぷりが凄いねー。カジノでイカサマして女口説くわ、子ども向け番組で煙草吸うわ(バイラムのロボット幹部・グレイまで吸ってたのにはビックリ)、命令すんなと戦いの最中に喧嘩するわ(笑)まー、自分も竜みたいに暑苦しい男は嫌いだけど。そして今更なんだけど、ジェットマンってガッチャマンみたいだよね。大鷲、コンドル、白鳥、燕、ミミズクがガッチャマン。鷹、コンドル、フクロウ、白鳥、燕がジェットマン。当時はあんま気にしてなかったけども。アコ役の内田さゆりさんはどきんちょ
ここ数週間以内にお友達とよく愛う機会がある私食べたもの、一氣にブログで紹介しちゃいますまず特撮ファン仲間の女の子と食べたランチ&スイーツ9種類のデザートが。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。キャハッ一口サイズだし、全部食べれたよ~お互い大好きなナンバー1ヒーローは違うんだけど、幼児向け番組の話など、色々氣が合いますちなみに、私の一番好きな特撮は、鳥人戦隊ジェットマンレッドフォークの田中弘太郎さんと、ブルースワロ