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河津を後にして🚃伊豆急行線上り列車で北上・・・◆伊豆熱川(いずあたがわ)駅で下車左は河津からここまで乗ってきた熱海行普通列車(前記事ラストの絶景)で右はJR東海道線から直通の伊豆急下田行特急『踊り子』◆駅前に温泉櫓とか・・・しかも分析表つき!!◆河津桜も~🌸🌸して、最初の湯宿は高台上ってしばし歩いた場所にあるこちら↓◆伊豆熱川温泉・たかみホテルに入浴≪初めて≫フロントで呼び鈴鳴らしても一向に来んくて・・・留守やろうかしかし何となく気配あったので時間おいて何度も鳴らしよったら突如
もう直ぐ、子供の日ですねノンビリと入浴しながら、鯉のぼりを眺めたいが、露天風呂の再開する雰囲気はないみたいで、非常に残念内湯で我慢でした
遅延ぶろぐはまだまだ真冬博多からクルマ飛ばして少々遠出・・・熊本県は小国町をめざして走行◆小国郷よかとこ朝どり市◆小国町はこの人のふるさと今年から製造の始まる新千円札の顔北里柴三郎博士。。。◆地元・小国の甘かもん醤油をお持ち帰り自宅の醤油の残が心許ないけん試してみようと思い立ち購入んんん~確かに甘かけどちょっと違う・・・ごめんちゃいm(__)mだけん、使用頻度は少なめで当分無くならなそう◆はげの湯温泉・豊礼の湯に入浴≪6度目≫天気の良かけんひさびさにリピートてか過去ログ確
またまた玉名温泉へ♨今回は、八代草というお部屋でした。木をくり抜いたお風呂だったりいつもの釜風呂?だったりここも素敵なお部屋!この釜風呂は中に段差があってゆっくり座れました。木のお風呂は寝湯な感じです。内湯こちらもシャワーが1つでした。めちゃくちゃ金柑がなってました!見えにくいですが😂段差を撮りたかったけど💔早く全部屋制覇したい!
十一月十二日晴、曇、初雪、由布院湯坪、筑後屋(二五・上)九時近くなつて草鞋をはく、ちよつと冷たい、もう冬だなと感じる、感じるどころぢやない、途中ちら/\小雪が降つた、南由布院、北由布院、この湯の坪までは四里、あまり行乞するやうなところはなかつた、それでも金十四銭、米七合いたゞいた。湯の平の入口の雑木山もうつくしかつたが、このあたりの山もうつくしい、四方なだらかな山に囲まれて、そして一方はもく/\ともりあがつた由布岳所謂、豊後富士――である、高原らしい空気がたゞよう
≪会津編2≫道の駅猪苗代を後にして食をめいっぱい堪能した後のお目当てはモチロン湯の癒し(´∀`)ノナビセットして道なりに走りゆくといつしか雪道へと変わり◆沼尻温泉・田村屋旅館に入浴≪2度目≫猪苗代エリア射程距離内かつ雪のありそうな場所をと脳内模索の結果ここ、沼尻(ぬまじり)温泉に行き着いたちゃん◆内湯いやはや、硫黄泉ひさびさやなかろかね毎分1万㍑超えの湧出量を誇る『沼尻元湯』を引湯する青白濁湯に冷えきったカラダが温もる(*´艸`*)pH2.1の酸性泉でしっかり酸味♨️◆そし
過ぎちゃったけど結婚20周年記念旅行パート⑤の続き・・・さて先ほどのハネムーンの思い出話をしてお腹いっぱいな気分になってしまった私です😅が「和どう」での夕食もお腹いっぱいになりました。長いお品書き本音をいうとあまり「懐石料理」に良いイメージがありませんでした。出来立ての天ぷらや目の前で焼くお肉は美味しいですが特に懐石料理の最初に出てくる「前菜」。凝った小さな器に創作料理がお洒落に盛られてきますけど冷た
長湯温泉ラムネ温泉館(大分県)です。炭酸泉とナトリウム-炭酸水素塩泉の2種類の源泉があります。露天風呂の32度の炭酸泉の源泉が素晴らしい。紅茶色です。浸かった瞬間、シュワッとします。身体に炭酸の泡が付着します。初めは冷たく感じますが、次第にじわじわ温まってきます。血流が促進されているのが実感できます。内湯は、ナトリウム-炭酸水素塩泉て緑白色の濁り湯です。こちらの方は凝固物がすごい。炭酸泉の飲泉場もあります。
トカラ列島悪石島湯泊温泉、砂蒸し温泉、海中温泉(鹿児島県)です。悪石島は、令和2年で人口90人の島です。ポゼ祭りという南方系の仮面を被って踊るお祭りもあります。フェリーの時刻表では、鹿児島港を23時に出て、次の日の9時25分に着きます。湯泊温泉はこの島の唯一の温泉施設です。内湯と露天風呂があります。含硫黄-ナトリウム-塩化物泉だと思います。緑色に濁っています。塩分濃度が強く、刺激があります。悪石島には、砂蒸し湯と海中温泉もあります。
秋めくどらいぶは続いて(´∀`)ノうまかもんに美しか紅葉っときたら~湯も必須やろが◆幕川(まくがわ)温泉への入口このあたりは土湯峠(つちゆとうげ)温泉郷♨️♨️♨️住所は福島市にあたり会津を脱し中通り地方へと遷移した事に。。。◆彩り鮮やかなる狭路を走行して対向車の来らん事ば祈りつつ紅葉楽しみながらに目的地へ◆幕川温泉・吉倉屋旅館に入浴≪初めて≫幕川温泉に2軒ある温泉宿のひとつドア横には秘湯のちょうちんが🏮過去、もう片方の水戸屋旅館ばかり行きよってこちらは実は初めて🔰フロント
中禅寺温泉日光山水(栃木県)です。含硫黄-カルシウム・.ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉です。中禅寺湖の周りに旅館やホテルがあります。華厳の滝などが近いので、観光客が多いです。この辺りで温泉が湧出しているのではなく、日光湯元温泉から引湯しています。日光湯元温泉よりも泉質が少しマイルドになっています。浸かると初めはピリッとします。その後、じんわりと温泉成分が染み込んでくるような気がします。少しぬるぬる感があります。硫黄臭と石膏臭がします。日によっては、白濁するようです。ご
普段はそれほど外出しないので、うちの家族は趣味で毎年夏と冬の2回、国内旅行に出かけます。ここまで47都道府県中27地域を訪れました。今年の冬は久しぶりに京丹後、天橋立、城崎温泉をめぐる3泊4日の旅行を計画しています。今回も当然、夫婦の楽しみは「食べること」です。(笑)息子の楽しみは、鉄道~乗り鉄~です。☟前回の記事は、こちらで『2023年「冬旅行」7-6/城崎マリンワールドへ』普段はそれほど外出しないので、うちの家族は趣味で毎年夏と冬の2回、国内旅行に出かけます。ここ
2023年12月4日入湯1283湯目七沢温泉6番目に入湯したのが中屋旅館。明治10年創業との事。七沢温泉でも老舗になる。格式が有るとは言えないが純和風旅館。下記の様な帳場は最近見かけなくなった。玄関入るとツキノワグマのはく製。なんでも厚木市で捕獲されたらしい。厚木でも熊が出るとはね~。廊下には宴会場らしき部屋が右側に有りましたね。覗いてはいませんが。旅館には内湯と露天が有り、日
野沢温泉静泉荘(長野県)です。単純硫黄泉です。近くの奈良屋旅館の源泉を引いています。内湯には、熱めとぬるめの2つの浴槽があります。熱めの岩風呂が実に渋い。岩を立てて、野沢温泉小唄を書いています。不思議な女性像から熱い源泉がかけ流されています。熱すぎるので、配管で浴槽の外に流しています。浸かると、ピリッときます。そのうち、身体が源泉に慣れてきます。じんわりと身体に温泉が染み込んでくるような感じがします。温泉成分が濃いので、少し浸かっただけでぐったりします。野沢温泉らしい
八丁湯の内湯、露天風呂とも、お風呂は全てチェックアウトまでずっと入ることができます。ただ、この日というか、おそらくここしばらくは、混浴露天風呂3つのうちのいちばん上にある露天風呂の石楠花の湯が工事中で使えない状態でした。ピンボケしてしまいましたが、源泉は52度で、スタッフさんに確認したところ、夏場以外は加水無しで適温にしているらしいです。こういうマニアックな確認は、日本人スタッフさんにしないといけませんね。まずは1階の玄関近くにある男女別内湯から。カゴのみの脱衣所ですが
前記事から引き続いて朝倉でもう1湯◆原鶴温泉・やぐるま荘(八車荘)に入浴≪初めて≫◆工事中??の建物を横目に見ながら・・・◆こちらが入口◆♂湯へGO~◆内湯は広々とした岩風呂◆湯口直下の湯船同じ原鶴温泉でも延命館とは異なりこちらはビシッと熱か湯が掛け流し♨️硫黄分が沈殿して白く細かい湯花もみられる。。。◆露天風呂こちらはぬる湯♪(*´ω`*)空を仰ぎ見ながらマタ~リ過ごして湯上がり◆分析表こんな感じ◆道の駅原鶴・ファームステーションバサロ湯上がりにソフトクリーム・・・
過去2回日光湯元を訪れましたが散策しただけでした。日光湯元に行くと硫黄温泉の匂いがして温泉寺、温泉神社がありこれぞ温泉街の雰囲気が漂っています。今回は日帰りです。中禅寺湖散策、華厳の滝、白雲の滝、湯ノ湖のみにして温泉に入る時間を作りました。以前から入浴してみたかった日光湯元温泉。楽しみです。止んだと思ったらまた雨が降ってきました。フロントで日帰り入浴の料金を払い温泉に向かいます。脱衣所に冷たく冷えたお茶のポットが備え付けてあるのが嬉しいです。板屋は250年以上にわたり輪王寺が定める湯守と
塩原温泉心づくりの宿ぬりや(栃木県)です。ぬりや、という旅館の名前は、会津塗りの行商人がたびたび立ち寄ったことから名付けられたそうです。ナトリウム-塩化物泉です。ここは、畑下源泉を引いています。源泉をそのままかけ流しています。塩原温泉は比較的源泉かけ流しが多い温泉地ですが、旅館によっては源泉の薄さを感じます。ここは、違いの分かる源泉です。温泉成分表を見ると、さまざまな温泉成分が含まれています。浸かると、まったりした、とろみのある泉質です。塩味も程よいです。湯上がりはしっ
山陰の旅・その10余部鉄橋で予定より時間をとったので,宿の城崎温泉に着くのが少し遅れてしまった。宿は「つばき乃」。こじんまりとしていい雰囲気の場所だった。到着が遅れたものの,夕食までの間,30分くらい,夕方の城崎を散策したいというので,さっそく出かけた。浴衣は寒いので,洋服の上から羽織って…。少しでも温泉情緒を味わうつもりらしい。夜なので,一眼レフよりもスマホがきれいに撮れる。ここからは,スマホの写真。柳の下で幽霊ごっこ。これで還暦過ぎている(^^;)まん中に川(大溪川:
飛騨高山温泉ひだまりの湯(岐阜県)です。JR高山駅から車で10分ほどのところにあります。日帰り温泉のように見えますが、宿泊もできます。アルカリ性単純泉です。内湯はいくつか浴槽があります。源泉浴槽は、ぬるめです。浸かると、とろみを感じます。つるつる感もあります。レベルの高いアルカリ性単純泉です。さまざまな浴槽があります。循環風呂もありますが、浸かると本物との泉質の違いがよく分かります。露天風呂もいくつか浴槽があります。露天風呂もぬるめです。いい泉質のぬるめの源泉に長
新安比温泉静流閣(岩手県)です。ナトリウム-塩化物強塩泉です。温泉成分表を見ると、かなり濃厚な泉質です。海水の約2倍の塩分濃度です。メタホウ酸の含有量が異常に多いです。源泉温度が役32度なので、加温しています。内湯は2つの浴槽に仕切られています。別源泉で、それぞれ金の湯、銀の湯と名付けられています。浴槽の縁には温泉成分が凝固しています。浸かると、へとへとに疲れます。湯上がりは肌がしっとりします。露天風呂は人工温泉です。内湯があまりにも濃厚なので、露天風呂も快適です。
!今回和歌山旅行でお世話になったお宿紀州温泉雑賀の湯双子島荘まずは温泉です。露天風呂内湯そして、部屋から見える夕日なんでしたっけ天使の梯子?なんか、日差しが綺麗です。綺麗でした。
サマンサモスモスの話ではないけど、今日は休みを利用して弾丸の思いつきでしたが母を誘って温泉へ♨️行って来ました😃貸切湯♨️ネットで調べて初めて行く所♨️でした😃雰囲気もとても良くて温泉の質も良かったです😊今まで大変だったぶんゆっくり温泉へ入ってのんびりとね😊母も久々の温泉みたいで嬉しそうでした😊あと途中でお土産もちゃっかりwいきなり饅頭と小籠包を買って帰りました🥟😃休みはあっという間😂でも充実したよ😉帰宅して現実に戻ったところで😇また明日から頑張ろ
湯段温泉ゆだんの宿(青森県)です。岩木山温泉の奥の嶽温泉のさらに奥にあります。旅館が4軒の鄙びた温泉地です。ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-塩化物・炭酸水素塩泉です。小さめの浴槽に適温の源泉がドバドバとかけ流されています。褐色の源泉です。金属臭とゴムの焦げたような匂いがします。飲泉すると、甘苦い感じがします。浸かると、きしきしした感じがします。温泉成分の濃厚さを感じます。浴槽の縁は源泉が凝固しています。浴槽は内湯が一つだけです。館内は黒光りした木材のでできた民芸
大雨の中休暇村乳頭温泉郷から「ゆめぐり号」で鶴の湯温泉に向かいます。バスは山深い狭路の中を鶴の湯温泉まで走ります。大雨なので怖いです。鶴の湯温泉は乳頭温泉郷の中で最も古い歴史を持ち秋田藩主の湯治場だった由緒ある温泉。
秋田新幹線田沢湖駅からの所要時間は50分。羽後交通乳頭線乳頭温泉行きの終点で下車してすぐです。バスは途中田沢湖の湖畔を通ります。この日は雨が降っていたので車窓から田沢湖は霞んでいて見えませんでした。バスは山の中に入っていきます。途中田沢湖スキー場の前を通ります。十和田・八幡平国立公園乳頭山麓に点在する七湯が乳頭温泉郷と呼ばれています。七湯は独自に源泉を持ち、その泉質は多種多様乳頭温泉郷には十種類以上の源泉があります。今回はまず一番奥に位置する蟹場温泉に向かいます。蟹場温
信州は松本をゆく18きっぷ旅🎫お次は湯の癒しを求めて松本の奥座敷へ。。。◆浅間(あさま)温泉にやってきました前記事の松本城から🚌アルピコ交通バスに揺られて到着。。。◆浅間温泉・梅の湯過去に立ち寄った事のあり(´∀`)湯浴みながらにトド寝を・・・っと残念ながら訪問日は立寄入浴休みしゃーない他ん宿へ◆またあるところでは臨休大当り・・・爆死詳細は省くが~たて続けにフラれまくり(´д`)探し回ること6軒目位(爆)でようやく↓◆浅間温泉・玉之湯に入浴≪初めて≫ここもダメモトやったけ
旭岳温泉ホステルケイズハウス北海道(北海道)です。以前は、旭岳グランドホテル大雪だったところです。2019年7月に素泊まりの施設にリニューアルしました。館内は綺麗で快適です。ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-塩化物・硫酸塩泉です。浸かると、さらさらした肌触りです。よく温まります。黒い湯の花が浮遊しています。石膏臭がします。内湯は3つの浴槽に分かれていて、それぞれ温度が異なります。露天風呂はいかにも北海道という感じの開放感があります。源泉は1種類ですが、十分満足できま
本に書いていない温泉を紹介しています。宇品天然温泉ほの湯(広島県)です。2作目の本で、天然温泉ほの湯楽々園をご紹介しましたが、その姉妹店です。含弱放射能-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉です。内湯のほか、つぼ湯、人工炭酸泉などさまざまな浴槽がありますが、露天風呂の一角に源泉かけ流し何あります。7600万年から7800万年前の太古の岩層から湧出した源泉だそうです。茶色に濁って泡立っています。塩味とニガリが利いた、なかなか濃厚な泉質です。少し薬品っぽい匂いもします。浸かると、身
本に書いていない温泉を紹介しています。ひばの湯ポプラ(青森県)です。上北郡東北町にあります。ここは良質の源泉かけ流しが多いエリアです。みちの駅ぽぷらの中にあります。食堂や野菜売り場があります。アルカリ性単純泉です。源泉は44.3度です。薄茶色の源泉です。湯量も多いです。浴室に入るとひばの香りがします。浸かると、つるつる感がすごい。温泉分析書には現れないつるつる感です。ひばの浴槽でずるっとなります。内湯はぬるめで長湯ができます。リラックス効果が高い温泉です。