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オリコン:クレジットクイズ〈1972年12月11日付〉第5位「雨」/三善英史作詞:(①)作曲:(②)編曲:近藤進第8位「そして、神戸」/内山田洋とクールファイブ作詞:(①)作曲:(②)編曲:(③)第9位「折鶴」/千葉紘子作詞:安井かずみ作曲:(②)編曲:(③)答え↓第5位「雨」/三善英史作詞:千家和也作曲:浜圭介編曲:近
北ホテル内山田洋とクールファイブ「北ホテル」1975年作詞:夢野めぐみ,作曲:猪俣公章。いつまでもこのままで続くはずはないわ人の眼をさけながらかさねあう愛が遠くひびく波の音窓を叩く潮風...これきりと言いかけた唇が唇にふさがれる北ホテルCool5kiyoshimaekawa
11月28日金曜BSテレ東「武田鉄矢の昭和は輝いていた」夜8時放送※今回も私、出演いたします〜※今回は、吉永みち子さんと。テーマ「昭和歌謡にみる強き女の変遷」。ゲスト・吉永みち子さん、林家たけ平。懐かしい昭和歌謡でお楽しみくださいませ〜。【たけ平今日の一曲】〜内山田洋とクール・ファイブ「噂の女」〜女性を題材とした歌謡曲の数々が放送されます。今日の一曲は、昭和45年の作品です。元々は、森進一さんが歌唱予定でした。いわれてみれば、なるほど、と、改めて聴くと思ってしま
自分の過去の記事を読んでくださっている足跡を見つけると私ももう一度自分の記事を読み返すことがあります。今回読んでくださっていて見つけたのが私の好きな涙の歌8[昔があるから]。|毎日の事こちらの記事でした。どなたが、何をきっかけに見てくださったのかはわかりませんが、とても嬉しいです。内山田洋とクールファイブの[昔があるから]は今も大好きな曲です。そして、内山田洋とクールファイブの曲で一番好きな曲は[逢わずに愛して]です。以前にこの曲のこと書いたことを思い出して
函館C高校の1年生時のクラスメイトだったマタサカ君はそのあだ名を「卑猥」と言った。極めて失礼なニックネームだが、その由来は姓に股の文字が入っているからという説と、顔が卑猥だからという説があったが、どちらにせよ何の諧謔(かいぎゃく、ユーモア)もない。しかし彼はその性純朴にして素直で、「ヒワイ!」と呼ばれてもニコニコして返事をするだけだった。およそ派手なことを嫌い、あまり目立たないタイプではあったが、その年の冬に卒業生をあらかじめ送る予餞会(よせんかい)で、私や他の4人のメンバーと共に
オリコントップ20〈1970年11月2日付〉第1位「男の世界」/ジェリー・ウォレス作詞:MattCain作曲:HowardCain第2位「京都の恋」/渚ゆう子作詞:林春生作曲:ザ・ベンチャーズ(ドン・ウィルソン/ジョン・ダリル/ジェリー・マギー/メル・テイラー)編曲:川口真第3位「走れコウタロー」/ソルティー・シュガー作詞:池田謙吉作曲:池田謙吉・前田伸夫編曲:池田謙吉第4位「銀座の女」/森進一作詞:川内康範作曲:曽根幸明編曲:曽根幸明
令和7年10月24日㈮「第九回桂三木助ひとり」揚輝荘南園聴松閣多目的ホール18:00開演終了予定19:30三木助師匠、ただいま浅草演芸ホールの夜トリ行きたいんだけど~重田やること野村萬斎揚輝荘は16:30~20:00の使用時間本編は少し短くなり18:00~19:30です。いつも準備時間がなくて、もう大変!結構設営に時間がかかるのです。お手伝いのスタッフの皆様終了時のお客様のお手伝いがあって成り立っております感謝しておりま
▽前川清作品集-歌謡スクランブル深沢彩子www.nhk.jp歌謡スクランブル|毎週月曜~土曜午後0時30分|NHKラジオらじる★らじる「歌は世につれ、世は歌につれ」と申します。歌は世相を表すとともに、聴く人々にその時代を甦らせます。幅広い時代をいり混ぜて(スクランブルして)お送りいたします。www.nhk.or.jp男と女の破片(かけら)KiyoshiMaekawa·前川清大全集·Song·2002open.spotify.com(3分59秒)<
9月24日に六本木バードランドで開催された徳間ジャパンコミュニケーションズの新人演歌歌手、中村唯人(ゆいと)さんの初の単独ランチライブを配信チケットを購入してアーカイブで視聴期限の10月1日まで何度か視聴させてもらいました。自分用の備忘録的なものとして、私なりの言い換えや補足をさせてもらい感想も入れて、まとめさせてもらいました。セットリストは●ほろ酔い風酒場(6月4日発売のデビュー曲)●心のこり(細川たかしさんの楽曲のカバー)●君こそわが命(水原弘さんの楽曲のカバー)●小樽のひ
オリコントップ20〈1970年9月28日付〉第1位「手紙」/由紀さおり作詞:なかにし礼作曲:川口真編曲:川口真第2位「愛は傷つきやすく」/ヒデとロザンナ作詞:橋本淳作曲:中村泰士編曲:森岡賢一郎第3位「命預けます」/藤圭子作詞:石坂まさを作曲:石坂まさを編曲:曽根幸明第4位「噂の女」/内山田洋とクール・ファイブ作詞:山口洋子作曲:猪俣公章編曲:猪俣公章第5位「X+Y=LOVE」/ちあきなおみ作詞:白鳥朝詠作曲:鈴木淳編曲:森岡
今は夜は父に付き添って寝てるけど、父は深夜でもラジオつけっ放しで寝てるよっ♪毎晩「ラジオ深夜便」流して寝てるよっ♪今夜の3時台「にっぽんの歌こころの歌」は「作家でつづる流行歌~山口洋子作品集」だったよっ♪<セットリスト>五木ひろし「よこはま・たそがれ」内山田洋とクール・ファイブ「噂の女」野村真樹「一度だけなら」八代亜紀「もう一度逢いたい」藤圭子「私は京都へ帰ります」美空ひばり「ひとりぼっち」真木ひでと「雨の東京」石原裕次郎「ブランデーグラス」石原裕次郎「北の旅人」山
本日、東大阪市のミヤコ瓢箪山店で開催された徳間ジャパンコミュニケーションズの新人演歌歌手、中村唯人(なかむらゆいと)さんの店頭キャンペーンに参加させてもらった時にいただいたフライヤーです。裏にデビュー曲「ほろ酔い風酒場」とカップリング曲「好きすぎて純情」の歌詞が載せられ、中村唯人さんのプロフィールも紹介されています。プロフィールで特技は「好きな歌の年代を覚えること」と書かれていますが一部でカバーされた内山田洋とクールファイブの「噂の女」は1970年発売の曲ですが1972年発売と勘違いさ
今は夜は父に付き添って寝てるけど、父は深夜でもラジオつけっ放しで寝てるよっ♪毎晩「ラジオ深夜便」流して寝てるよっ♪今夜の2時台「ロマンチックコンサート」は「ジャパニーズ・ポップス:THEALFEE作品集」だったよっ♪<セットリスト>THEALFEE「メリーアン」THEALFEE「夏しぐれ」THEALFEE「ラブレター」THEALFEE「無言劇」THEALFEE「星空のディスタンス」THEALFEE「STARSHIP-光を求めて-」THEALFEE「シン
今は夜は父に付き添って寝てるけど、父は深夜でもラジオつけっ放しで寝てるよっ♪毎晩「ラジオ深夜便」流して寝てるよっ♪今夜の3時台「にっぽんの歌こころの歌」は「作家でつづる流行歌:森岡賢一郎作品集」だったよっ♪<セットリスト>加山雄三「君といつまでも」園まり「逢いたくて逢いたくて」ザ・ワイルドワンズ「想い出の渚」布施明「霧の摩周湖」伊東ゆかり「恋のしずく」いしだあゆみ「喧嘩のあとでくちづけを」内山田洋とクール・ファイブ「長崎は今日も雨だった」菅原洋一「今日でお別れ」小柳ル
8月19日生まれの歌手藤原聡(Offical髭男dism)星勝(モップス)松田歩(離婚伝説)二代目・松本白鸚前川清おススメ曲は…TEICHIKUENTERTAINMENT前川清「SEASIDEWOMANBLUES』2011年発売のヒット曲作詞作曲桑田佳祐編曲斎藤誠前川清38thシングル『SEASIDEWOMANBLUES』は、2011年9月1日テイチクレコードより発売された。
オリコントップ20〈1970年8月17日付〉第1位「愛は傷つきやすく」/ヒデとロザンナ作詞:橋本淳作曲:中村泰士編曲:森岡賢一郎第2位「手紙」/由紀さおり作詞:なかにし礼作曲:川口真編曲:川口真第3位「希望」/岸洋子作詞:藤田敏雄作曲:いずみたく編曲:川口真第4位「噂の女」/内山田洋とクール・ファイブ作詞:山口洋子作曲:猪俣公章編曲:猪俣公章第5位「波止場女のブルース」/森進一作詞:なかにし礼作曲:城美好編曲:森岡賢一郎第6位
今は夜は父に付き添って寝てるけど、父は深夜でもラジオつけっ放しで寝てるよっ♪毎晩「ラジオ深夜便」流して寝てるよっ♪今夜の3時台は「音楽で日本の旅」だったよっ♪<セットリスト>布施明「霧の摩周湖」(北海道)森進一「襟裳岬」(北海道)チェリッシュ「はつかり号は北国へ」(青森)狩人「あずさ2号」(長野)森高千里「渡良瀬橋」(栃木)山口百恵「横須賀ストーリー」(神奈川)渚ゆう子「京都の恋」(京都)ペギー葉山「南国土佐を後にして」(高知)内山田洋とクール・ファイブ「中の島ブルー
ごきげんよう!今日はお休みでのんびりしていました。昨夜は急に気温が下がり夜中あまりの寒さに目覚めました(笑)。そして今日舞い降りたのが内山田洋とクールファイブの「長崎は今日も雨だった」です。今日8/9は長崎平和記念式典がありました。先日の広島に続き原爆が投下され今年で80年です。原爆が投下された午前11時2分には黙とうを捧げました。朝から激しい雨が降っていたけれど式典中は止んだようで皆の祈りが通じているように思いました。私も高校の修
オリコントップ20〈1970年8月3日付〉第1位「愛は傷つきやすく」/ヒデとロザンナ作詞:橋本淳作曲:中村泰士編曲:森岡賢一郎第2位「波止場女のブルース」/森進一作詞:なかにし礼作曲:城美好編曲:森岡賢一郎第3位「希望」/岸洋子作詞:藤田敏雄作曲:いずみたく編曲:川口真第4位「噂の女」/内山田洋とクール・ファイブ作詞:山口洋子作曲:猪俣公章編曲:猪俣公章第5位「手紙」/由紀さおり作詞:なかにし礼作曲:川口真編曲:川口真第6位「
時々、外に座る所でぼーっとしている。そこには名前も知らない虫がずっとあるいていて。どこに行くでもなく。飛べるらしいのだがそんなでもなく、少し離れてはまた戻ってくる。こんな水気もないむしむししたところにいて、東京砂漠だね。なんか食べ物もありそうにないし。ということで内山田洋とクールファイブの東京砂漠をさらっと読んでみた。なんかホスロジを思い出した。分からぬ人のために書くとホストと女の子のYouTube動画。あれはフィクションだと少し思っている。だいたい女の子がキレる芸風なんだけ
●日本の曲とにかく、サックス(写真)のソロはカッコいい。そのサクソフォーンは1840年にベルギーのアドルフ・サックスによって考案された。木管楽器と金管楽器との中間の音色を持ち、弦楽器のようなヴィブラートで奏される柔らかい音質は、かなり質の悪い音も耳あたりよく変質させる力を持つ。その機能的なメカニズムとともに19世紀最高の発明品のひとつとして数えられている。日本の曲にはトランペットと同じく、サクソホーンが前奏などで効果的によく使われている。まずは、前作★第421話:トランペット(3
オリコントップ20〈1969年7月21日付〉第1位「禁じられた恋」/森山良子作詞:山上路夫作曲:三木たかし編曲:高見弘第2位「港町ブルース」/森進一作詞:深津武志補作詞:なかにし礼作曲:猪俣公章編曲:森岡賢一郎第3位「長崎は今日も雨だった」/内山田洋とクールファイブ作詞:永田貴子作曲:彩木雅夫編曲:森岡賢一郎第4位「或る日突然」/トワ・エ・モワ作詞:山上路夫作曲:村井邦彦編曲:小谷充第5位「雲にのりたい」/黛ジュン作詞:大石
オリコントップ20〈1970年7月6日付〉第1位「圭子の夢は夜ひらく」/藤圭子作詞:石坂まさを作曲:曽根幸明編曲:原田良一第2位「経験」/辺見マリ作詞:安井かずみ作曲:村井邦彦編曲:川口真第3位「今日でお別れ」/菅原洋一作詞:なかにし礼作曲:宇井あきら編曲:森岡賢一郎第4位「四つのお願い」/ちあきなおみ作詞:白鳥朝詠作曲:鈴木淳編曲:小谷充第5位「波止場女のブルース」/森進一作詞:なかにし礼作曲:城美好編曲:森岡賢一郎第6位
♪ああああ~っながぁさきぃはぁ~っきょうも雨だったぁ~(後略)なんて昔、「内山田洋とクールファイブ」で、前川清が歌っていましたけど、♪ああああ~っ○○○はぁ~っ、、、、、、辛くて後は書けません。御想像ください。少し前まで「地上地震」、昨今急に「海底地震」と、ホント「地震」。「地震・雷・火事・○○」○○部分は、個人個人によって違うでしょうが、時空を超えて「地震」。常にトップに君臨しているんですよね、こ奴は。地上だろうが、海底だろうが、宇宙だろうが(
Ⓙ1969(昭和44)年邦楽ヒット曲●1969(昭和44)年邦楽ヒット曲ランキング順位歌手名曲名売上枚数1位佐良直美いいじゃないの幸せならば2位由紀さおり夜明けのスキャット3位和田アキ子どしゃぶりの雨の中で4位内山田洋とクールファイブ長崎は今日も雨だった5位皆川おさむ黒ネコのタンゴ6位ピーター夜と朝のあいだに7位ザ・ドリフターズドリフのズンドコ節8位菅原洋一今日でお別れ9位森山良子禁じられた恋10位ビリー・バンバン白
「いつもこころに長崎を」18回目「長崎は今日も雨だった」配信雨の土曜日かな!っと思ったらいきなり梅雨明け発表。暑い日が続きそうです。今回はキャバレー銀馬車からデビューした内山田洋とクールファイブ前川清キャバレー12番館、コロラティーノとの音楽を介しての闘いやら…私が高校生時代の無期謹慎の夜、通った「丸山千日」「東洋ショー劇場」などチラチラ話してます。造船業・水産業など等…あの猥雑で活況のある時代へワープしたくなりました。聴いてやってくださいませ。↓↓↓↓
¥300当地での対面受け渡しとさせて頂きます予めご了承下さいH
噂の女内山田洋とクールファイブcoverbyとよじ-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtube.com
先日久しぶりに娘が帰ってきて、これまた音楽の話で盛り上がったんですよそこで娘から『ねぇ、演歌って聴かないの?』という質問そうだなぁ、聴かないなぁ。ってな話になり、一体演歌って誰が聴いているんだろう、てな話に。OSSAN。もう立派なアラ還。なのに演歌には全く興味がありません。でもね、先日芳野藤丸さんのアルバムを買ってボーナス・トラックを聴いてそうだこれも演歌だよなぁ。って当たり前なのですが思い出しました。石川さゆり「天城越え」これ調べたら1986年の楽曲らし