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ここ最近、HSPや繊細さんなど沢山の本が出るようになりましたよね。本屋さんに行くと、どんな本屋さんも置いてあって。社会に認知されるようになったのかなあと思っています。10年前には本当に情報が無くて、HSPという言葉も知りませんでした。その中で、初めて近いような概念にあったのが「内向型」というワードです。その頃、人見知りで雑談が苦手な事に悩んでいて。助けになるような本は無いかなと、ネットで探しては読んでいました。そんな中、内向的な人の〇〇というようなタイトルをよく目にするよう
ブログへのご訪問ありがとうございます。広島在住の整理収納アドバイザー福永千恵ですはじめましての方はコチラ元高校家庭科教諭の経験を活かし、子供達にもお片付けの大切さ、楽しさを伝えていけたらと思っています昨年からKindleデビューした私。Kindleデビューしました!↑詳細はコチラご覧ください。日々色々な本を読んでいます。KindleUnlimitedにも加入しているので気になった本は片っ端から読んでいます。その中で衝撃を受けた1冊がコチラ
私は物心ついた頃から非常に疲れやすいタイプだった。休みの日などは丸一日起きていることができず、夏休みなどの長期休暇は毎日のように昼寝をしないと体が持たなかった(学校のある日はある日で授業中昼寝せずにはいられなかった)。働き始めても、週5日みっちり働くと燃え尽きてしまい、土日は最低限の外出しかせずひたすら寝て体力の回復に努めなければならないことがままあった。たまに友達に会いたくなって、休日に遊ぶ予定を立てるのだが、予定が近づくと急に出かけるのが億劫になったり、出かけたら出かけたで帰る
股関節を内転させる筋肉①~④と内向型・外向型人間についてひらめき前回録画をおすすめした番組はご覧になられたでしょうか?「脳」のことでしたね。山中伸弥教授も、ある時ふと浮かんだ「ひらめき」がきっかけで、それがiPS細胞につながったとおっしゃっていました。筆者の「耐震マットとハイヒール」も、ゆらゆらしたり前へすべってしまう「かかと」と「靴」を見比べながら「くっついちゃえばいいのにな。」とその時目の前にあった「耐震マット」にひらめいたのがきっかけです。ひとは「ぼーっと」している時
前回の記事にいまだかつてない数のコメントをいただき、本当にありがとうございましたまさかこんなに沢山の方に祝福していただけるなんて、弟ってば幸せ者35年間も弟を引きこもらせたのは親が悪いとのご意見もありましたし、お子さんがHSPだったり、もしかしたら私もHSPかもと思われた方もいらっしゃいました。意外と反響が大きかったこともあり、そして私ももう少しHSPについて書きたいことがあるのでもう少しだけ書かせてください。HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)=敏感で繊
■ギフテッドとは??■クラスで優秀と言われるような勉強が出来て万人受けするタイプではなく、内に秘めた想像力(創造力)や霊的能力、哲学、情報分析力を武器としているのがギフテッド。ただ、HSP(繊細すぎる人)やアスペルガー症候群に似た特徴を持ち合わせているため、周りの人に馴染めなかったり、内気な人、変わり者と言われることで肩身の狭い思いをしてきた経験があるのもこのタイプです。自分を理解してくれる人がいなくて自信を失ってしまったり、自分を過小評価してしまうことはありませんか・・?
昨日の本の思考。まだ、わかりにくいのだけど具体的にどういう流れで考えてるのか説明してみてと訊かれました。内向の一人として説明させていただきます。内向型の脳内で起こっていること。敢えて「子供の頃」の話で。中1の頃虫垂炎で入院したのです。それより前に同病の同級生のお見舞いにいったとき、「すっごく痛い、暴れ回った」と言われていたのがこの虫垂炎。なので痛みのハードルを最大に設定してあったようなのです。私の脳内はいつもと何か違うなぁ~という痛みの刺激がまず入ってきました。家に帰
びっくりしました。この本。私の悩みも良い面も全て読まれたかの様に書いてありました。ちょっと、本をまとめながら書いたので分かりにくい所があるとは思いますが拾える所だけでも読んでみて頂けたら嬉しいですそして私自身の説明がまたつきました内向的なのは元々理解していましたのでそれなりに工夫してましたが誰かがこうして発信してくれないと世の中って変わらないものね(普段は非言語では誤魔化してます。演劇やってて良かったと思うのはそんな時)具体的に言うと・どっちかと言うと注目はしないで研究