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今になって改めて考えると私がいた回復期病院で私を担当したリハビリ医は、リハビリ方針や麻痺についてあまり説明しなかった。当時の私の顔は曲がっていたししゃべりにくさもあったので、私のほうからSTの療法をやってほしいとお願いしたときもあったくらいだ。リハビリ医は、「STは必要ないと思いますけどねー。ただ単位は余っているので出来ますよー」ということでだった。しゃべりにくさに関しては仕事に復帰した後も影響があるので私としてはなんとかしたかった。余っている単位は20分だったので、その時間をST
こんにちはいつも、ピラティスplus+をご利用くださりありがとうございます私の紹介はスクロールして下へ↓こちらでは、不調改善やコンディショニングをメインにしておりますピラティスのいいところも取り入れながら、あなたに合う方法でセッションさせていただいております料金のご案内勉強会に行ってきました今回は整体の勉強会です以前は整体もしつつレッスンしていましたが、今はお客さまご自身でからだを整える方法をお伝えしています整体の勉強もしておりますので、何かありましたらご質問してくださいね今
知り合いがやっているダーツバーの店長からLINEが来た。脳梗塞になる前はそのバーにはたまに行っていた。脳梗塞になってから行ったことはなかった。あまり外で飲むことがなくなったのもあるが、酔っぱらって階段を上り下りするのを躊躇していたからだ。階段は上るより下るほうが危ない。下るときに足を踏み外したりすると落ちてしまうからだ。酔っぱらってるともっと危ないし、片麻痺で内反になっているともっともっと危ない。下るときに麻痺足を下ろしたとき膝を伸ばす。膝を伸ばすと内反が強くなる。内反が強くなると転
ありがとう!腕のリハビリ、卒業しました!あと、あし!しつこいよ!よろしく、お願いします!
しゃがむ時に体重が健側に傾いてると内反になりやすい。立ち上がりに問題と思う。歩く時も一定のフォームで歩けない。↓だから杖歩きも怖い。歩いてる時に麻痺足の支えがしっかりしてるか。ステップで麻痺足の支えをしっかりすると健側も出しやすくなるが、麻痺足の次の一歩も出やすくなる。ぶん回し、つま先が外を向きやすい↓内腿の筋肉ばかり働いている。インサイドキック⚽️で歩く感じインサイドは分かりやすかったな〜。と言う事はなかなか解決出来なかった、立ち上がり時の膝のグラつきに繋がるような…
整体院行ってきました。古川南にあるたかはし整体院というところです…レッスン生だったしんちゃんのお父さんの紹介です。予約は、9時30分少し早く着いたのでコンビに・・・待合室です。少し狭いかも?先生が来られるまで助手みたいな人のマッサージを受けました。少ししてから先生が入ってこられて施術を受けました。ものすごく痛くて『これが先生の理論でやり方なんだな』と思いました。『痛いと人間は動かせるんだ』足の隅から隅までその部分を探すんだ先生曰く『逃げる』場所が
内反、外反変形に対してです。足の裏が親指側に上がっていると内反です。反対に小指側に上がっていると外反です。内反は割と緊張が高いと出やすく、低緊張だと外反になりやすいです。練習としては足の裏がどこかを感覚するように刺激を入れていきます。そして足裏の皮膚がずれてしまっているので元の位置に戻るように揉んでいきます。同時に足首の関節も動かしていきたいのですがちょっと難しいのでお家では足裏マッサージをしておきましょう。明日から少し夏休みをいただきます。申し訳
大切にしている四字熟語一期一会大切にしている名言焦らず、腐らず、諦めず〜〜パワーを頂いて書かせて頂きます🙇〜〜〜〜〜1日のささやかな楽しみ〜〜〜〜〜〜日進月歩〜〜歩みを止めない〜〜〜このブログにわざわざ訪問して下さったこと嬉しく思います奇跡的にこのブログに辿り着いて下さりさらに眼を留めて頂いた事、大変嬉しくこの出逢いは大切にしたいと思います🙏よろしくお願いします🙇よろしければ、つたない文面ですが見て頂きたいなと、ワガママで🙏🙏🙏ホントに貴方の貴重
『構造動作トレーニング中村孝宏先生さんに個人指導を受けて感じたこと~その1』一昨日の日曜日に過去の投稿でも紹介した、『構造動作トレーニング』の指導者である中村孝宏さんに自身の身体を個人的に確認していただきました。『アフリカ人ランナ…ameblo.jp4月7日のことになりますが、以前のブログの投稿でも紹介した構造動作トレーニングの中村孝宏さんの治療院にお邪魔しました。1月に一度チェックをしていただきましたが、あらためて診ていただきたいと思っていました。4月1日で定年退職すること
『原点に還る?!【いまさら】わたしのトリセツと小ネタ『第2回』』Ameba(アメーバ)profile.ameba.jpわたし【Ryosuke】のプロフィールですよろしくお願いします現在の身体状態などを記載しています🙏…ameblo.jp私のトリセツですよろしくお願いします🙏🙏🙏大切にしている四字熟語一期一会大切にしている名言焦らず、腐らず、諦めず〜〜パワーを頂いて書かせて頂きます🙇〜〜〜〜〜1日のささやかな楽しみ〜〜〜〜〜〜日進月歩〜〜歩みを止めない〜
私は2020年4月、2度めの脳出血を発症しました。現在は【発症1年11ヶ月】です。今からひと月前くらいに氣づいた事等などをお話します。今日はなんとな〜く名古屋弁の氣分で、、、昔昔名古屋近郊に15年ほど住んでいました。。🔯歩様がちっとも変われせんわ・・私は入院中から退院後も、時々歩行の動画を撮っています。けれども、いつのどれを観ても、歩様はそれほど変わっていません動画撮ってもいつもおんなじじゃ記録の意味ないんじゃ???!て感じ・・・💧観て
現在【発症から1年6ヶ月】過ぎです。〜夫との会話〜りう「退院してもう1年経つけど、どうだろう?地味によくなっているとは思うけど、、まだ、外出は一人では全然無理だしな、、この病気は回復に時間かかるものなんだなって、つくづく思うわー、、(´д`)💨や、人によりけりは分かっとるわこれ、ほんとに良くなってると思う⁉️あたし全然変わらない氣さえしてくるがね。んなわきゃないのにな」なんか名古屋弁になってまうわ・・・りう夫「ん〜、、、去年の10、1
お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?)評価編での内容をもとに書いていきますので、評価編からお読みいただけると読みやすいと思います。→脳卒中後の内反は改善できる【評価編】内反をいくつかに分類して、それぞれ介入方法をわけていくことをお話しました。その中でも今回は2つの種類の分類に対する介入について書いていきます。脳卒中後の内反は改善できる(介入編)|プロリハ研
お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?)脳卒中患者さんが安全に歩行が出来ない理由の中でも「内反」は改善が難しい現象の1つです。足首が内反してしまい、床との接地面が小指側だけになり荷重が十分に行えないため歩行は不安定になってしまいます。そんな内反ですが、実は改善できることを皆さんは知っていますか?実際私は臨床の中で多くの患者さんの内反を改善し装具を簡易的なものに変更したり、
今日は、夫のリハの中間報告ロボットスーツを使ってのリハビリやっぱり思い切ってやってみてよかったなぁ~と感じています8月11日に始まって11月11日までちょうど折り返し地点といったところでしょうか?頻繁だったクローヌス(律動的筋収縮)が治まってだからこそ挑戦できる状態になったとはいえ(過去記事:痙性にもありがとうの想いを贈る)まだまだ、立位をとろうとするだけでも筋肉は緊張し内反状態になるしそもそも立つこと自体がまだできず、足に体重を乗せきらないそんな状態か
フリーウォーク(歩行アシストロボット)のリハビリ毎日の生活リズムの中になじんできましたそしてね、施術タイムがますますやりがい伸びしろだらけなのですがね全体を流した後にここがね硬いから内反するんだよきっとねとか2人であ~だこうだ言いながらほぐす時間はなんだか楽しいです1日1日の変化は小さいかもだけどちょっとわくわくですへんですかね?現状確認のためにフリーウォークなしでの歩行を撮影してみましたくも膜下出血後8年目車いすからのはじめの一歩ですま
1ヶ月ちょっと前、上記のような記事を書きましたが、、、、、戻ってしまいました。涙上が、術前で、まつ毛が眼球にあったっている状態です。修正後、1ヶ月くらい経過したところ剥離した所が再度瘢痕拘縮してまた内側に引っ張られてしまっています。まつ毛が当たって痛くて生活が大変とのことで急遽再手術しました。今回は、万全を期するため皮膚の表面から切開して修正することにします。下眼瞼下制筋のあたりに変な癒着があると思うので、皮膚を切開して、下眼瞼下制筋を剥離して癒着を解除していきます。
お読みいただいている皆さんありがとうございます。本サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?)脳卒中後に見られる様々な現象の中でも、動作/行為を大きく阻害する1つが<内反>と呼ばれている現象です。内反はもともとは、足関節を母指側から背屈方向に動かす運動のことで、脳卒中後を中心とした疾患では、この足関節の運動である内反が意図せず出現してしまいます。内反は足底と床/地面との接地面を極端に減らし、時には足関節を捻挫してしまうこともありま
内反を制御したい。疼痛をやわらげたいと、思っていました。その為にやったことについてお話します🎈私は、"内呼吸"(ないこきゅう)という言葉を知ってから、それをつよく意識するようになりました。入院中、脳卒中の後遺症である内反を制御する為にと教わった事は、「ゆっくりと長く息を吐く」というものでした。深呼吸をしながら、身体をとにかくゆっくり動かすこと。例えばリハビリベッドに腰掛けた状態から、立つ時のことです。内反・・・私の場合、、、立った!
🎈スロースクワット発症11ヶ月め、その頃からスロースクワットを始めました。とはいえ、健康な方がやるものとは目的が違います。新しい神経回路、シナプスは、ある運動を2000回位やれば形成されるみたいな事を何かで見て、やってみようかなと思い立ちました。私のスクワットの目的は、「内反を制御する」事もあります。単に回数をこなしたり、速く行うなどスピードは、完全に度外視です。テーブル等、非麻痺側の手で、軽く触れられる物の近くで安全に行います。まずはしっかり立つ。
午後から、ボトックス注射に行ってきました。訪問リハビリの方の意見を参考に、話を進めていきました。400単位もあるのだから、有意義に使いたいですからね!Drは、左肩は下がってるから!と言うので、ここ、痛いから触ってみて!納得して、左肩付近に50単位右側の首から二の腕に対して150単位。残りの200単位は、左脚の内反に対して打つことになりました。今回は手首の内反に対して1ヶ所チクリ!もし、マトが外れたら、内反の反対になるかも⁉️とのことでした。内反の反対?外に元気よく、不随意運動
今週末、ボトックス注射。訪問リハビリの方と、どこをメインにしたらいいか相談しました。1年前と比べると、内反足は変わらないが、脚全体的に柔らかくなっている。実感がありません左肩から肩甲骨にかけて、鉄板が入っているような硬さなので、痛みが強いと強調したらどう?右腕の不随意運動に対して、もう少し増やして貰うことができたらお願いした方がいいかも?いろいろとアドバイスを頂きました。あとは私が、どう伝えるか?Drのご機嫌が良いか?話しているうちにDrのペースにのらないように気をつけなければ
バタバタしていて久しぶりの投稿になってしまいましたが。ボトックス注射をしてからアリサの足の調子はかなり良く、座位保持に座っている時もキチンと床に足の裏がくっついている時もあります。マッサージをこまめにして、維持していきたいです。今日はお天気も良く、歩行の練習を少し。ボトックス後の受診にて、筋力トレーニングすること、そうしないと歩くことに繋がらないとのことでした。〝足が治る=また歩くことができる〝と強く思っていた私ですが、そこはやはり先生の言う通り、違いました。足はだいぶ良いの
我が息子の運動会がたまたま日曜日にありましたので参加してきました。快晴で非常にすがすがしい天気でした。見ていましたところ、息子はリレー疾走ののち軽く右足関節を内反し捻挫状態に陥り、歩き方がぎこちなかったのですが、その後痛みもなくすぐに回復したようで一安心でした。個人的に面白かったのは他学年のダンシング玉入れです。最近は玉入れ競技も進化しておりまして、まずチャチャマンボのような小気味良い伝統舞踊を舞い、そののち合図とともにおもむろに玉を籠に投げ入れるという構図になっております。中には非常
先月受ける予定だったボトックス。風邪で延期になり、昨日受けてきました。リハの先生方も、「ボトックス、痛いみたいだから」と言っていたので、かなり緊張しました。アリサ、ギャン泣きかな。私まで泣いたらヤバイなとか、色々考えてました。ところが、全然大丈夫でした!!先生の腕がいいのかな!?アリサ、眠たそうにしてたら終わりました。この後、どうなるか。とりあえず3日間位はストレッチはしないで、その後、ストレッチやマッサージをして、どうか。。とりあえず注射から1日たった、今日の
この間、サマースキーしてて、今さらながらスキーで運動し続けることはとても大事だと思いました。運動の流れが止まらなければ、それほどギンギンに研がなくても大丈夫ですね。でも、動きが止まると途端に横ズレします。脚と上体、微動だにしない舵取りをするとズレます。一見、正反対のようですが、意図的にズラしたい。スキーが、軌道を描く中でエッジが噛みすぎないように…板の上でたくさん動けると感触も上向き⤴️動けるためには、内反、外反の足裏意識がとても大事ですね!プラスノーはよい練習になりますね👌
本日PTリハビリでした。先日、リハビリの先生が、アリサが寝ている時間に児発事業所に様子を見に行ってくれたらしく、先週電話を頂きました。「アリちゃんが寝ている時に足首の内反がどうかを見に行ってみたのですが、〝クローヌス〝がみられたので、緊張が強くなっているので、9月に予定していた整形受診を8月に早めた方がいいかもしれません」と。クローヌスとは、この、震えのようなものだそうです。2月の頃までは、こういった事はなく、寝ている時は柔らかく、内反状態から普通に足を戻すことができ、という
土曜の朝はM練4:10起床左足の半膜様筋腱+左足首が底屈しないようにテーピング底屈というのはつま先を伸ばす動きのことなぜ底屈防止のテーピングをしたかというと、昨日寝る前に動画を見て気づいたことがあったから(備忘録です)↑左右で蹴り足の角度が違うが、以前の映像を見ると両足とも右足と同じ角度だった走ってて感じてはいたのだが、左足が地面を蹴るときに、つま先に余計な力が入ってしまい、地面を掻くように蹴ってしまう掻いたあとはつま先が底屈し、そして内反する(その結果、戻すときに右足に当た
今日は圧力波治療圧力波治療器『フィジオ・ショックマスター』を使用して圧力波2,000発×3か所今日も痛くて冷や汗が出た組織を壊して自然治癒で治すことを繰り返すこの治療方法は根気が必要それでも回を重ねるごとに痛みが減っていっているのは間違いないので、この治療を信じて続けていきたい今日は郵便物が届いた『フロッグハンド』足指や足首を鍛えるためのものだ先日自分の足首の硬さが明らかになり、それを改善しつつ強化するために、妻がいろいろ調べてこれを見つけ注文してくれていた早速やってみた見て