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おはようございますココロもカラダも楽になる反射区整体治療院中国足心道中村療術院の中村です基本の呼吸家庭菜園で4月下旬に2本植えた茄子の苗がかなり大きくなり、なかなか実が成らなかったのですが、やっと実となり大きくなりつつ。8月初めには採れそうなので、楽しみに様子を観察しようと思います。本題です。何度か天地呼吸法をご紹介しましたが、やはり基本となるのが下丹田(お臍から5cm程下)を使った丹田呼吸。丹田が分からなくなれば、両手を腹筋の辺りに当てて、仰向けに寝て、少し上半身を起こす腹筋運
ヒラリー・ドリアン先生の来日と、ヒラリー・ドリアン先生がきっかけとなり私、藤田が参加したインドのホメオパシー研修の報告会を行います。1月22日に日本を経ち、3週間インドのコルカタへ行ってきました。六員環商会の森麗子さんをリーダーに参加したコースはAllenCollegeofHomeopathyのクリニカル・コース。こちらは30年前にヒラリー・ドリアン先生が何ヶ月にもわたり、2年連続で訪れ、コルカタ独特の処方を学んだところでもあります。スブラタ・バナジー先生とその息子さんのサプタル
後頭部が下がってブヨブヨしている方が異常(ブヨブヨしている人は、二度寝三度寝の常習者)↓ここは体温調整中枢の急所のため、絶対冷やしてはいけない場所(体の不具合が起きたとき高熱を出し、リセットさせる働きがある)★内分泌ホルモンの調整☆呼吸がスムーズになる★食欲を抑制する☆基礎体温を上げる★血行の調整(左が上がる血液/右が下がる血液)などの働きがある
おはようございます、佐久間です基礎体温が上がらないと、内分泌ホルモンが出なくなります体が元気に活動するためには脳からの指令が各部位にきちんと伝達されなければ動くことができませんではなぜ基礎体温を上げることが、必要なのでしょうか?それは、生命維持に必要最低限なエネルギーを保つためです安静時の体温があまりにも低すぎると、命を落とす危険性があるからです↓命は、ただ保っているだけでは、危険が迫っているときに、身を守ることがで
雨の日の楽しみ方がまだ見つからないこんばんはフィットネスインストラクター兼パーソナルトレーナー兼理科非常勤講師の大門茉利ですちょっと時差が生まれましたが…14日金曜日は阿佐ヶ谷のレッスン後、柏のレッスンを代行して頂き、セミナー参加のため蒲田へ。今回は「クライアントの目標を達成させるために知るべき内分泌ホルモン」でした。家族も仕事も友人もいるクライアントに食事制限をさせるとゆうことは、腕がないってゆうこと。刺さる〜〜…でも、確かにっ‼︎食事制限なしで減量をするために、内分泌