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長い間忘覚庵で展示させていただいていた作品をアトリエに返却させていただきました。ここ数日原因不明の頭痛がしていたのも忘れるぐらい大興奮の作品の数々…作品ではないお宝もこっそりくすねそうになるぐらい心を鷲掴みにされました〜お父様の中西久吉氏の作品も見せていただけ興奮でまた頭が痛くなりました〜(笑)北九州市美術館にある巨大な作品「マイナス空間」マケット!感激〜!!その他にも抽象、具象作品いろいろと拝見しましたが、アップするのは控えます。アトリエの半外でランチし
以前、「チコちゃん(チコちゃんに叱られる!)」で大学教授(西成活裕さん)が数学を学ぶ意義を熱弁していました。(「数学って何のためにあるの?」)そこでは「論理的な思考が身につくから」という説明ですがその説明はわたしからするとちょっともの足りないものでした。たいていの人は普段の生活で(特に日本では)筋道だった説明など要求されませんよ。むしろ筋道だった説明をすると嫌がられる方が多いですよ。(経験上)だってすぐに「気合い」「努力」がのさばる世界ですから。仕事をきちんと最小
今日(1月17日)から、セレクト展がスタートです。私も、今年最初の展覧会です。地元作家35名の展覧会で、具象・抽象など様々な作品が楽しめます。機会がありましたら、是非覗いてみてください。少しだけ御紹介しておきます。(すべてを網羅しているわけではありません)私は、このような抽象作品を出展しています。70点近い作品が集まりました。バラエティに富んだ楽しい作品が並びます。なかなか壮観です。やはり直接作品をご覧いただくのが一番だと思います。日月は休館日なので、ご注意ください。
以前、「チコちゃんに叱られる!」で大学教授(西成活裕さん)が数学を学ぶ意義を熱弁していました。そこでは「論理的な思考が身につくから」という説明ですがその説明はわたしからするとちょっともの足りないものでした。たいていの人は普段の生活で(特に日本では)筋道だった説明など要求されませんよ。むしろ筋道だった説明をすると嫌がられる方が多いですよ。(経験上)だってすぐに「気合い」「努力」がのさばる世界ですから。仕事をきちんと最小の手数でするためには筋道立てることは重要なことです
まず数字だけではなく文字を扱うのが算数と数学の根本の違いだといえます。見える数字(経験)を扱う見えない数字(抽象)も扱うここが違いでしょうか。算数に「鶴亀算」というものがあります。「池に鶴と亀がいる。全部で何匹いるか分かっている。足の数の合計も分かっている。でも、鶴と亀の数が分からない。何匹づついるのか。」考えてみれば何とナンセンスな問なのでしょうか。総数と足の数が分かるくらいなら何匹づついるかなんて数えられないわけはありません。まあ、でも鶴と亀の合計が
我々はまず物事に対して反応する。その時にまだ言葉にならない漠然とした意識が生まれる。普段はこの状態で行動する。(これは「反射行動」と呼ばれ間脳・小脳での反応である)物事を考える時、自分で記録に残す時、他者に伝える時にそのままのまだはっきりしない意識の塊を言葉にする必要が起きる。(これが大脳でのはたらきであるまだ言葉になっていない)しかし意識を言葉にする時には我々は意識をそのまま言葉にすることはできない。なぜなら言葉とは抽象だからである。たとえば、不幸があ
8月28日(月)ありがたいことに東京では、月曜日でも開館している美術館があるんです。六本木トライアングルの3舘森美術館、サントリー美術館、国立新美術館どの美術館も、これまでに何度か行ったことことがありますがこの企画展にしようと決めていました。乃木坂の駅から行きました。黒田紀章の設計ウェーブした壁面内部からこの展覧会では光をテーマに具象、抽象、現代アート、立体など様々な作品が一度に観られます。実際の空間で、観るのと写メにしたのとではかなり違いますがとても
ご覧くださりありがとうございます。絵を勉強しようと思ったら、「デッサンをしなさい。」と言われます。モノを見て正確に描く力をつけるのが基本です。基本が具象だとしたら、自由に描くのは抽象…。と捉えることもできると思います。でも、私はその境界はよく分からないです。。良い絵に共通していることがあります。「成立していること」です。それは、キャンバスの上下を逆にしてみても「絵が成立」しています。良い絵ってどこから見ても、良い絵です。きっとそれは、秩序があるからです。ないと
11月が始まったね。今年も残すところあと2か月だね。早いね。今年も来年もないと思う。一か月が終われば、また一か月が始まるのだから。10月は48時間残業したよ。日に換算すれば6日だ。実際の勤労時間でカレンダーを作ったら、一か月に5週間から6週間必要だね。年に換算すると...。全然実情に対応していないカレンダーで生きてるね。もう大概の人が農耕民族ではないのにね。新しい暦を作らないのは不思議だね。暦でかろうじて、ご先祖様との繋がりを感
去年と違い今年の秋はニュースになるような大きな地震も少なく地殻は穏やかなようですね。ただそれも表面的な話でマントルは絶えずうごめいています。このまますべてが眠りにつく冬を迎えますように。今日はハロウィンですね。かぼちゃはこうなりました。キャンドルを灯すとこのような感じです。かぼちゃが小さすぎてすぐに消えてしまいましたが、小さな灯なのが逆にリアルな感じがします。パーティーの時、我が子にハロウィンって
今日のお昼はパンケーキを焼きました。ごちゃごちゃしていますが、ウィンナー入り。ウィンナーとメロン。生ハムとメロンを応用しました。美味しいです。我が子作。お昼に甘いものが新鮮だそうです。お砂糖の量を調節できるので、こういうのもありかと。最近、外食が多くて太っていたのですが、自炊に戻してから、体重も戻りました。外食でお金を払って太ってまたお金を払ってダイエットするっておかしな話だねと夫。消費が消費
具象をふみつぶすげっ!?と思う章題に興をそそられて、繋がんないかなぁ、と「羽生結弦選手」を書くための読書です。杉山平一さんの「詩のこころ・美のかたち」7装飾杉山さんは、年少のころ、(って小学生か中学生でしょうか)学校の行き帰りに書店のウィンドーに飾ってあったゴッホのデッサン画集を見て、気づいたことがあったのだとか。☆デッサンが見つからなくて…。ローヌ河の星月夜あ、この線って河の水描いてるんじゃなくって自分の気持ちグイグイ押し込んでるんだ杉山少年の“
おはようございます本日も、ブログをご覧頂きまして有難うございます本日の秩父地方は、晴れの予報です天気も回復気持ちの良い秋晴れとなりそうです本日も、素敵な一日をお過ごしください11/4~6にジオパーク秩父🏞が、日本ジオパーク認定継続に向けた、再認定審査を受けましたジオパーク秩父🏞は、秩父市と横瀬、皆野、長瀞、小鹿野の4町をエリアとして、平成23年に日本ジオパークの認定を受け、令和元年の継続審査で、運営
悟るとは気付き続けること210401情から愛へ依存から自律へ利己から利他へ具象から抽象へモノから心へ現象から意識へ未来志向から今へ欲から俯瞰へそして自分を大切に傷付かずに流せること
「キキその2」本日の作品は「キキその2」です。作品は【具象】になります。それでは。
「キキその2」本日の作品は「キキその2」です。作品は【具象】になります。水曜日の記事のモノトーン画像です。それでは。
最近、ずっとベースを弾いている。お子(下)がギターを弾き始めたことが、ひきがねである。お題はユニゾン・スクエアガーデンである。ここのベーシストの田淵智也氏は、これまで僕がコピーしてきたベーシストととは少し毛色が違っているの。僕は生粋のメタルキッズゆえ(とは言え、他の音楽も聴くのだが)どちらかというとリフ主体のベースを弾くベーシストをコピーしてきた。例えば、アイアン・メイデンのスティーブ・ハリス氏、個・クリフ・バートン氏、デイヴ・エレフソン氏、フィールディ氏あたりである。
具象から抽象へのいずれのステージ・ステップ・レベルにおいても創造者の心象が手作りで投影・反映された絵画作品が好きだ。
同じく言葉を学ぶということで今回は「国語キソのキソ」と「数学キソのキソ」のコラボレーションです。先週(9/18)「チコちゃん(チコちゃんに叱られる!)」で大学教授(西成活裕さん)が数学を学ぶ意義を熱弁していました。(「数学って何のためにあるの?」)そこでは「論理的な思考が身につくから」という説明ですがその説明はわたしからするとちょっともの足りないものでした。たいていの人は普段の生活で(特に日本では)筋道だった説明など要求されませんよ。むしろ筋道だった説明をすると嫌がられ
素焼きしたもののこのあとが決まらず悩むこと半年いつになったら施釉して完成するのか…分からない作品自分が目醒めてないから進まないのか…時を待っている作品まだまだある😰ホームページはこちらです😊陶人形|ハートビレッジクリエイト|日本ハートビレッジクリエイトheartvillagecreate粘土の素材に魅了され彫刻と陶芸をしています。彫刻では、人の身体の美しさ、素晴らしさを内面を含めて表現することを目指しています。陶芸では、日常使いのうつわや陶人
初期の頃の彫刻作品天真爛漫な娘がモデルです。毎日楽しいことを見つけて好奇心であふれそう〜元気いっぱいやりたいこといっぱいエネルギー満タンでいつもいつも動きまわってたおてんばさん!!ひと休みしてるところの一瞬を捉えました。今はもう、すっかり落ち着いた大人に…。懐かしいです😌ホームページはこちらです😌陶人形|ハートビレッジクリエイト|日本ハートビレッジクリエイトheartvillagecreate粘土の素材に魅了され彫刻と陶芸
おっはよ~ございますMIGAKIYA夢工房大嶋です10年位前に夜遅くに店を閉めて、伝票整理をしていると怪しげな丸坊主のおじさんが、コンコン!どうしたんですか、お入りください車で、来た様子もなく、何か困っているんだろうと、中に通すと昨日の続きですバイトさせてくださいと封筒を差し出したんです、恐る恐る中身を出してみてみました自己紹介が書いてありました、達筆でしたすぐわかりました(笑)今から働きたいというのです、どこの刑務所から出てきたの?と聞くと
「母と子」本日の作品は「母と子」です。作品は【具象】になります。水曜日の記事のモノトーン画像です。それでは。
「母と子」本日の作品は「母と子」です。作品は【具象】になります。それでは。
・つゆ空へ野薊のパラシュート風よ吹けもっともっと高みへと・山の蝶むつまじくてぞ大空へ夏鳥蜘蛛も風ぞ高みへ・穴をほる近くによれば沢蟹だ干上がる暑さ備えなのかも・閑かさや林間ハルゼミ湧くごとく霧もただよう青き雲間も(個性と変わり者)ゴッホの絵ピカソの絵なんでこんなふうに描くのかここでいきどまり「ゴッホの手紙」を読むと風景は己を見るようにしか描かれてない強迫に勝ったのか負けたのか早画きの
「ベネッセ表現読解国語辞典」で、通常の立項よりも詳しく、紙面を大きく使っている日本語を読む、その35回目です。語釈が大分類2つあります。〔1〕①固定的な考え②主観的な意識内容〔2〕(仏教語から転じて)あきらめることおもしろいのは「語の比較」として「概念」と「観念」の比較があります。また「猫の観念」として、猫を例にして観念、具象、抽象、捨象、概念が図示されています。
・山百合をどこで見かけたたどれぬをくねる山道ひほひにふれて・枇杷食めばなにをかおもへとさがしつつ十個ばかりをおいしくて・K581鳴るは山の緑に吹く風にこころに流るる波へ・朝いつもすれちがう人姿なく病か怪我かみ月も過ぎし(ききあん)という俳人の方の消息がしれませんご存じのかたは。アート(人造)芸術奇才抽象具象ボカニカルアート写実様々な意匠でアートが氾濫している見て聴いて感動させるものはいった
「みどり」本日の作品は「みどり」です。作品は【具象】になります。水曜日の記事のモノトーン画像です。それでは。
あの青に掘った僕らの無性追い縋っても今じゃ霧消走り続けた君との具象かき殴っても泡沫な現状どうしたいんだ?って青の僕が阿保を見るように睨むんだとっちらかった脳内のリズム色を混ぜ過ぎた気色の悪い波動だ渡れないスクランブル死に顔が僕を眺めてら「死に顔」と題して拡散するんだろう生きる事さえままならない不適合者に成り下がった僕をあの青よ君よどうかどうか連れ出してにほんブログ村
「みどり」本日の作品は「みどり」です。作品は【具象】になります。それでは。