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『年の瀬や水の流れと人の身は』宝井其角が大高源吾へ贈った句で、討ち入りを仄めかす返歌で有名だ『明日待たるるその宝船』その歌のように人生の慌ただしさと無情を感じる年末に梅田へ出かけた帰り道、人身事故でJRが止まってしまった携帯の道案内で途中下車した駅から私鉄の駅まで歩き乗り換えてなんとか家にたどり着いたJR駅の駐輪場に置いた自転車は夫が取りに行ってくれた奇しくもその日はクリスマスイブそんな日の人身事故は一層辛く感じる聖母や天使が迎えに来てくれるわけでもあるまいにフウセントウ
6日は病院を後にしてから書店に寄ってみた。やっぱり気になったのは、岩波文庫の一括重版である。2025年夏岩波文庫一括重版(7月29日発売)-岩波書店毎回ご好評をいただいております、岩波文庫一括重版を、本年もご案内いたします。長らく品切れしておりました<いま>読んでおきたい名著・名作を一…www.iwanami.co.jpうち何冊か手に取って通路を歩いていると、後ろから声をかけられた。振り返ると、以前の勤務先にいたN君だった。既に別の会社(出版社)に転職していて、今日は仕事
酔ひもせず其角と一蝶[田牧大和]楽天市場其角と一蝶シリーズです。最後に一蝶が抱える鬱屈が明らかになります。市井の民が公儀に真っ向から意を唱えるのは難しくても、知恵を使ってうまくやりこめていきます。発端は田舎大名が、吉原の作法を軽んじて野暮を働いたこと。恥をかかされたと憤る権力を持ったアホにつける薬はありません。そこに巻き込まれる他の太夫や置屋の人々。男女の恋心には秘め事が含まれるため誤解も生みやすく、哀しい出来事が起きたりもしますが、キッチリやり込めることが
彩は匂へど其角と一蝶[田牧大和]楽天市場其角と英一蝶のコンビが謎解きをするお話です。吉原の太鼓持ちで絵師の多賀朝湖こと英一蝶。芭蕉門下の変わり者其角とひょんなことから関わりあいになります。「江戸上り」と呼ばれる薩摩の行列。薩摩の権威をひけらかすために同行を強いられる琉球の民。過酷な旅を無事終えて帰宅したら祝言をと誓った男が帰ってこない。男を訪ねて女ひとりで江戸へ上ったうとの覚悟。絵師なのに吉原で太鼓持ちをしている一蝶の過去が見え隠れする中、虐げられてきた
締め切りが迫っててなかなか更新できず~。ヤバしのゴーヤです。先日青山の山陽堂書店さんに寄ったら面白そうな本を発見しました。其角ってちょっとふざけてて面白い俳句が多いよね~。この本は『河野さんの本棚』というコーナーにありました。河野通和さんは有名な編集者で2021年まで「ほぼ日の学校長」を務めておられたそうです。noteに書評をたくさん載せておられました。後で読もう。山陽堂さんて面白いコーナーがあるんですね~。忙しいのでチビチビ読みます。あと『アメリカ
都会とはまた違う夜景🏢芭蕉、其角も、舟を浮かべた小名木川💨冷えて来たからかな❓️誰も居ないや😅
明日は討ち入りですね。とても雪が降るようなお天気ではありませんが「両国橋の別れ」討ち入りの夕方に大高源吾は俳句の師匠宝井其角と両国橋で偶然出会います。粗末な身なりの源吾に羽織を与えて「歳のせや水の流れとひとのみは」に対して源吾が付け句をします。「明日またるるその宝船」その意味がわからず俳句の指導をしている吉良邸の隣に住む土屋主税に謎を解いてもらいます。歌舞伎では有名な松浦の太鼓に出てきます。今年のクリスマスは羊の香合と茶杓のうぶ聲香合は還暦のお茶事で茶杓は孫が生まれ
#深川門前仲町#其角せんべい半年に一度くらいのペースでお取り寄せ。この堅さたまらない!!#金魚煎餅も可愛い🐠
こんにちは!宇宙地蔵そわかです。お不動さま五箇所めぐりのとき、3箇所目にお参りした深川不動堂の参道商店街、人情深川ご利益通りでお土産を買いました。↓前回はコレ!深川伊勢屋本店さん。『深川で大慌てて勝手にゲンかつぎ』こんにちは!宇宙地蔵そわかです。深川不動堂の素晴らしい護摩を体験させて興奮冷めやらぬワタシでした。そのときのブログはコチラです↓『深川不動堂妙な頭痛…ameblo.jp今回も急いでいたので、1軒だけ。「其角(きかく)」というお煎餅やさん
このところ月が奇麗だ。丁度暗くなり始める頃に中空にある。近くにある公園のグランドではサッカー、野球、バスケットボールの練習をしていた子供たちが帰る時間である。中には真っ暗になっても黙々とボールを追っている少年もいる。この木戸や鎖(じょう)のさゝれて冬の月其角「猿蓑」にある句。「去来抄」に取り上げられていて、大抵の歳時記に載っている。世を隔だつように閉められている大きな木戸。その上に冴え返る月。こういう趣のある句に憧れる。暮際の古利根。真ん中に水鳥の水脈。会員募集中。下のHPの「
再び華道の極意を。深いですね。※昨年の本日の日めくりから江戸の俳句でした。
松尾芭蕉の一番弟子、其角と実際に親友であった絵師で太鼓持ちの多賀朝湖。俳諧の名は暁雲。太鼓持ちで吉原へ出入りをするときは、狂雲堂。其角も一緒に吉原へと通うときには狂雷堂という名前を使う。物言いがキツく他の弟子たちから距離を感じることが多い其角だが、暁雲といるときはなにも気を使わなくとも良いくらいウマがあう。そんな二人が座敷によく呼ばれる吉原の花魁から、願い事をうける。次々と遊女がいなくなっているというのだ。クセのある性格の二人の友情の厚さと、言葉のやり取りの面白さ。そして当時
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございますNHK俳句に尾上右近さんがゲスト出演すると聞いたので見てみました。25分ほどの番組です。選者は対馬康子さん司会は武井壮さんでした☆※『引鶴』※日本で冬を越した鶴が北方へ帰ること。春の季語。右近さんは歌舞伎と俳句の縁の深さについてのおはなしで、歌舞伎の演目の弁天小僧に登場する南郷力丸の台詞には芭蕉の門人の其角のよんだ『いなづまやきのふは東けふは西』という句のエッセンスを盛り込んだものがあるんですよと紹介。衣裳の稲妻模
今日はお遊びです悪しからず、12/5分です↓其角さんの俳句です。其角と楽しむ江戸俳句(平凡社ライブラリー859)Amazon(アマゾン)1,056円宝井其角と都会派俳諧Amazon(アマゾン)9,900〜23,496円注解芭蕉翁終焉記―宝井其角「芭蕉翁終焉記」を読むAmazon(アマゾン)2,450〜9,243円其角「類柑子」Amazon(アマゾン)3,850〜7,009円露伴随筆〈第1冊〉芭蕉と其角折ゝ草笑話花のいろいろ将棋雑話他(1983年)
延宝8年(1680年)秋に桃青が判者になった句合せ『田舎の句合』『常盤屋の句合』が出ました。ときに桃青は37歳ですが、これらを見ると、後の芭蕉がほぼ出来上がっていると感じます。次は『田舎の句合』の第16番です。この句合せは其角の作った句を農夫と野人に仮託してつがえたものです。左農夫分限者に成りたくば。秋の夕昏(ゆうぐれ)をも捨てよ右野人秋の心法師は俗の寝覚めかな左、金持ちになりたかったら、西行の「心
昨日の女子会で野村美菜ちゃんと森田いづみ先生にお土産貰っちゃいましたこ、こ、これはこの包みは私の大好きなあのお煎餅屋さんの包み深川不動尊の境内にある其角というお煎餅屋さんの包みですそのお煎餅屋さんの中でも最も大好きなのが昨日お土産にいただいた深川あげもちこれ、大好きなんですーお醤油の濃さが最高なんですよ止まらないんです(笑)無限に食べちゃいます(笑)嬉しいー本当にありがとうございます◎水田竜子プロデュース◎ハンドメイドアクセサリーブランド「R'
今日はいつも通り深い睡眠できずw起きてからお腹が空いたから焼き豚丼作ったよ煮詰めすぎて味濃くなったw米足りないわwwwからのお風呂入って支度して上野御徒町で20分くらいひたすら靴紐きつくしてたw何この靴ギュってなって気持ちいい笑メディキュット最強版みたいなwれみたん合流して浅草大好きなあげまんじゅうそして何年か前に食べてから好きになった浅草メンチ玉ねぎが甘くて美味しいそして前回の浅草で見つけたジェラート屋さん珍しい味があるから好き今日はもち麦とほうじ茶普通の
今晩は😊深川不動尊にお参りした際買いましたこのお煎餅は富岡の其角メチャメチャ堅いお煎餅🍘です。テレビでも何度も放送された為店頭に並べるとすぐ売れちゃうとか特にげんこつ私も何回目かでようやく買う事が出来次女にも買えたよって伝えました食べるのが、とっても楽しみです今年のクリスマスは何して過ごす?キャンペーン詳細みんなの投稿を見る24日は日中・夜共に仕事です。25日は日中は義姉さんの家夕方歯医者🦷夜お花💐です。
昨日のミニライブ浅草のヨーロー堂さんでのミニライブの時作詩家の森田いづみ先生が駆けつけてくださいました「有明月夜」から私の歌を作詩してくださっておりとても頼りにしている先生です森田先生の詩はとてもとても美しくその情景が浮かぶとってもステキな詩です先生は、いつも私の大好物を差し入れしてくださるんですー森田先生ご馳走さまです深川不動尊の門前にある其角というお煎餅屋さんに売っているお煎餅私が誰にもあげずに食べ続けたいと思っているお煎餅がこちら深川あげもち
年の瀬や水の流れと人の身はby其角クン今日の東京駅・・・ごった返すコンコースとお土産屋さん・・・帰省ラッシュ人の流れとお土産はんーイマイチ........('A`)(東京駅&半月)夏の夜月の流れと天の河高層ビルの明かりを天の川に見立てる・・・んー無理がある('A`)
先日アップし「酔ひもせず」のお話の前段階、二人が出会ったころのお話ね。「酔ひもせず」より後に書いているけれどね。芭蕉もでてくる。一蝶さんが絵師でもあり、俳句もやり、さらには吉原で幇間もやっていてたっていうのは史実。このお話の中では絵の女弟子が吉原に身を落とすことになってしまって、その彼女に笑顔を取り戻すために自ら吉原の内部に入り幇間となり・・・みたいなお話にしてある。どの場面も腹の探り合い的な心理描写は田牧さんのお得意なところで、読みてを飽きさせないね。
其角も一蝶も実在の人物だし、二人が友達だったのも事実。でも、このお話は田牧さんの作り話だろうけれどね。二人の人柄が偲ばれる資料をいろいろと調べて二人だったらこんな会話をしたかなって想像しながら描いたのかしら、面白かったですよ。しれにしても一蝶さんていうのはなかなか面白い人のようですね。興味を持ちました。このお話の最後で其角さんはもう亡くなっているけれど・・・でもシリーズ第2弾があるので、そちらも読んでみましょう。酔(ゑ)ひもせず其角(きかく)と一蝶
しあわせおっぱいの鈴木みおです。いただきものシリーズで、ご紹介するのは、深川おかきマカロン。「其角さんって知っていますか?」「もちろん深川っ子だったら知ってます~!」「マカロンです」「???」おせんべいやさんで、マカロン??でも、マカロン大好きなので、楽しみ~♪と思って開けてビックリ!本当におせんべいの間にサンドイッチされてる~。だから、おかきマカロンなんですね。全部味が違って、それぞれおいしいです。おせんべいがしっかりと堅いので(かなり堅めです)、洋菓子のマカロンを
胡麻のお煎餅、好きなんだよなぁ煎餅屋さん見つけると必ず買う最強の黒ごま煎餅に出会ったよこれだ前にこのブログで書いた深川不動の参道にある煎餅屋さん、其角で見つけたこれ、胡麻感がすごい濃い醤油風味と大量の黒胡麻なので固すぎずちょうどいいごまごまして濃い味付けがたまらないよこれは美味しいなぁ其角の胡麻深川・黒胡麻丸はこの大きさが胡麻の密集度が最高レベルでたまらない小さい四角い胡麻あられやよくあるレギュラーのお煎餅の大きさ(これよりもっと大きい)のものもあるんだけど、黒胡麻丸の大きさ
深川不動堂(深川不動尊)参道、永代寺の向かいにある其角せんべいここで手みやげにお煎餅やおかきを買うのが楽しい正面が深川不動堂で右手が永代寺左かどのきんつば屋の隣が其角せんべいだこれが其角せんべいの店内広くはないけど日本一堅いげんこつやおかきマカロンなどの人気商品が多くあるよ前にこのブログでみなとやの事を書いたけど、ここの方が古いさしずめ深川せんべいの双璧と言ったところかな其角せんべいの真向かいは永代寺だ其角せんべいは1952年の創業定番商品からユニークなもの、季節ものなど10
我が家からすぐ近くには、かつて富田浜と呼ばれる砂浜が広がり、海水浴場として賑わったそうだ。私も小さな頃、この浜の名物タコの形の大きな噴水で遊んだ覚えが微かに残っている。また、地元中学校校歌には「青松白砂連なりて・・・」との歌詞もあるほどなのだが、伊勢湾台風、四日市公害などのこともあって海水浴場は既に過去のもの。しかし名残の松並木や別荘は、今も富田浜に当時の雰囲気を僅かにとどめている。その一角にあるのが宝井其角の句碑で、そこには「蛤の焼かれて
今日、短歌の勉強会で、タイトルの句を短歌の中に折り込んで詠んできた方がいらっしゃいました。夕涼みよくぞ男に生まれけりこのブログを読んでくださっている方で、この句をご存知の方はいらっしゃいますでしょうか。私は分からないので質問しました。そうしたら「あら、理香さん知らないの〜〜?」と驚かれてしまったんですね。誰でも知っている句らしいのです。「若いから知らないのかしら?」とまで言われちゃいました。(短歌のお仲間の中では、私、若手なのです。ほとんど私の親世代に近い方々なので…)この句
**プロローグ**あした待たるるその寶船...この句を意識し始めるともう、今年も暮れ始めるね...実在するお寺や神社が小説に出てくるとドキっとして、、、少しテンションアップ✨したり探偵小説でいえば、、獄門島/横溝正史舞台の着想は乱歩の「悪魔の紋章」だろうけど(?)、ストーリィ的には見立てという点でクリスティの「そして誰もいなくなった」やヴァン・ダインの「僧正殺人事件」、さらにそこに和テイストとして芭蕉とその門人其角をブレンド✨と