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雨の中、兵庫医大病院にお出かけしていたバンビ宮崎です。皆さんいかがお過ごしでしょうか?今日は診察ではなく、担当医からお願いされていた研究のための検査に行って来たのでした。何をするかというと、検査用の薬品を入れたカレーを食べて、レントゲンで食道から胃、そして十二指腸から小腸へという流れを手術をして胃管になった胃はどのように食べた物を消化し、十二指腸や小腸に流していくのかを観察するちゅう検査で、ワシはなんせカレーを食べて、レントゲンで腹の中を診てもらうだけの事やねんけど、自分でもモニターを確認で
私は西宮の兵庫医大病院に足掛け4年近く入院して4回の手術を受けました。潰瘍性大腸炎という国の指定の難病を患っており15年ほど前に大腸、直腸の全摘手術→人工肛門造設術→Jポーチ増設術と、当時ではまだ珍しい手術を受けました。1回目、2回目の手術後は予後が悪く、本当にこのまま回復することなど不可能ではと思いました。兵庫医大病院の池内浩基(いけうちこうき)先生にOPを担当して頂いたことで、私の人生は大きく変化しました。あのまま、毎日苦痛の日々に生きるのか、今のように情報の少な
昨年の春、兵庫医大病院に入院・手術をしてもらった。この日定期検診で、武庫川の上に設けられたホームの阪神武庫川駅で降り病院に行く。検査と診察を受け、次回は4ヶ月後との診断で一先ずホットする。帰り支線武庫川線に初めて乗り、武庫川の河口まで行った。河口近くを跨ぐ阪神高速5号線(湾岸線)から上流を見る左(手前)が西宮市の鳴尾浜、対岸は尼崎市。岸壁は高さ5m位の高い堤防である。簡単には川辺に下りられない。湾岸線の下に釣り人がいた。チヌのようなキビレを狙っていると云う。体長45cmほど、
転院となりました2017年年末に笹生病院から兵庫医科大病院へ転院。笹生病院で「EBウイルス感染症」と診断されてから、プレドニン(ステロイド)投薬で減薬しながら経過観察していたのですが、10月末から5ミリグラムまで減らすことが出来、様子みていたところ、、、2017年12月初めから再び・・・夜になると38度まで熱が上がり、背中から腰にかけての鈍痛、数時間外出で両足に紫斑が広がるようになってしまいました。EBウイルス感染症再び?ということも一旦言われましたが、どうもそれは無いらしく
わたしの住む兵庫県西宮市に兵庫医科大学があります。兵庫医科大学附属病院はとても設備が整っていて、わたしもPET/CTは、ここで受けました。そして、患者会Camomilleに参加してくださっている方が通っておられた子宮頸がん専門の放射線治療『ラルス』の治療が受けられる数少ない病院が兵庫医科大学附属病院です。移植の症例もかなり多く遠方から、わざわざ治療を受けにこられる方もたくさんいらっしゃると聞きました。ちなみに…ムスコが二段ベッドから落ちて口の中を切って救
今日は朝から彼女に乗せて貰い、妹も連れてセカンドオピニオンに兵庫医大病院へ行った。病院の駐車場に車を停めるも、かなり広く受付はどこか迷ってしまう。漸く受付を探して、名前を言うと紹介状が既に届いていたので、直ぐに呼吸器外科に案内された。しかし、午後1時からの相談なのに正午には到着したため、先に昼食を済まそうと病院の最上階にあるレストランに行った。どうやら宝塚ホテル直営のレストランらしく、出てきた料理も実に美味しかった。食べた後、呼吸器外科の待合室に戻ると直ぐに名前が呼ばれた。診察室に入ると、
40診の前で待っています。今日は書類の関係で#兵庫医科大学病院に来ています。術後5ヶ月経つので、#傷病手当金の申請書いてもらえるのか心配です。職場復帰はまだ無理そうなんですが(汗)Aphotopostedbyにゃ〜。(@uss_tucker)onAug18,2016at7:00pmPDT閉鎖術後5ヶ月が経過しました。未だ職場復帰は難しいです。私の仕事は特殊で、肉体労働と接客の要素があります。先生も理解してくださるのですが、世間一般では、この程度の手術で