ブログ記事11件
こんにちは(*^^*)今日は、真面目なお話。うちは、よく色んな人から「なんで、そんなに彼氏と仲がいいのか」と聞かれます。「仲が良い秘訣は?」と。簡単に言えば「相手を思いやること」になるんでしょうが、うちらの場合、言葉の意図を知る。ってことなのかなと最近思います。たとえば、付き合い始めの頃の彼氏は、よく「我慢する」という言葉を使っていました。うちは、この「我慢する」っていう言葉、好きじゃないんです。ほんとは、嫌だけど・・・もっと
3枚目のシャツ投入私のイメージにピッタリ。『爽やか』試合用でもいいぐらい。出ないけど参加者23名(男性9・女性14)基礎打ち・3対3・ゲーム練基礎打ちはNrtさんと。ゲーム練Kusさん&私VS女帝さん&Fkdさん(ミックスVS女ダブ)まぁ、しぶといってかしつこいってか、2点以上離されないように着いて来る。こっちのサーブの時の集中力が凄かった。18点まで同点で最後だけ抜けて勝った。21-19Kusさん&私VSNkzさん&Okmさん(ミックス対決)
[エンタナビより]*****************************小林さんが自信の新しいブログアカウント「LifeisBeautiful」を更新して國光吟氏のブログをリブログする形で離婚を発表した國光氏はブログの中で小林さんと離婚したこと弁護士をたてて争ったり協議離婚とかいうことはしていないということ週刊誌は嘘を書いているとか離婚も紙切れ上のことで魂は夫婦ですとか宇宙で一番愛しているとか長々と
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。見えないもの。感覚的なもの。言葉で発信してきたものなどを「見える化」したいと工夫を重ねてきました。美味しいと表現しても人それぞれの感覚が違うので「なんとなく」わかったつもり。数値化すると見える化になり、共通の認識になります。これらを誰もがわかるようにするには「見せる化」がいるようです。数値を見てわかるのは、その意味合いを知っているから。見せる化すると較べることができるので、わかりやすくなります。差別化とは違います。美味しいと感
最近、アメリカに住む数学の先生Eさんとメールのやり取りをしています。私は英語の勉強のために、Eさんは日本語の勉強のために「languageexchange」をしています。Eさんは、日本が大好きで何度も日本に訪れたことがあります。私はアメリカには3回のみ行ったことがありますが、どれももう20年以上前の話になります時の流れは早いものですね・・・。私は北欧に興味があることを伝えており、ある時スウェーデンの話になりました。「スウェーデン人より、フィンランド人の方が親切だ
「ロックダウン、日本でもでるん?」と聞いてくるので、考えてるロックダウンの定義と効果を聞いたのですが、「だから、みんな言ってる、『ロックダウン』やわ。知れへんの?」と。知らんがな。定義と、効果しだい、でしょ。憲法の、何条の話なん?「あんたみたいな人がいるから、コロナ対策が遅れんねん。」やって。
ネイティブがよくつかう、会話を彩り豊かにする表現をご紹介します。今日は、onthesamepageです。直訳すると「同じページにいる」です。つまり、2人以上の人が、本の中の同じページを読んでいるというイメージです。つまり、ある事柄に対して同意している、同意見である、共通の認識を持っている、と言う意味です。be動詞を使います。例文です。Weareonthesamepageaboutthisdecision.(我々はこの決定について、同意しています。)Are
店舗の主力機種は❓自店舗の独自化になっているか全スタッフが共通の認識・言葉を共有しているか。その差が店舗差になってくる、
美脚は女性としての自己信頼をもたらすツール.。.:*☆大人の美脚づくりサロンアンジェ・ボーテ小林です♡〈プロフィール〉〈ご提供中のメニュー〉痩せたくないのと、痩せたいのでは、大きな違いですよね。あなたは、どちらですか?❤︎痩せたくない痩せるよりもバランスを良くしたい♡その場合は、血流を良くして、ボディラインを変え、理想の形を維持できるようにダイエットよりも、コリやむくみの
(本文は、いただいおたより、そこで出逢ったキーワードから派生しました)『誠心の見極め』誠心を見極める?・・・・・・?誠心(せいしん)偽りのない心、まごころ・・・・・・?<偽りのない心=まごころ>?この構図に至れない<偽りのない心>と<まごころ>がむすびつかないのだ・・・・・・?まごころ”まごころをこめる”という表現が真っ先にうかび、<偽りのない心>と<まごころ>がまったく異なるもののように感じられる・・・・・
先日、ジャズトランぺッターの日野皓正氏がドラムス担当の少年を、思いっきりひっぱたくということがあった。演奏中の出来事だったらしいが、公衆の面前で公然と行われた暴力行為であるということで社会のさまざまなところで、反響を呼んだ。そのことについての評価であるが実は、他の方々の論評を聞いたときに、違和感を強く感じたのでここでは、直接、コメントすることを避けることにする。ただ、日野皓正氏の釈明(?)のなかで「・・・この国では、真剣に生きているひとはいない」突然、このひとことが挿