ブログ記事3件
さっき「大和心への回帰」に個人的な私信の所感コメントを書き送り、ついでに凸ブログ(反日工作の偽装保守サイト)に「馬鹿じゃねーの?」と今更ながらの再度の冷笑コメントを投げたわけだが。なんだかいろいろと煮詰まってきたようで、私も過去の奇妙な経験で少々怪しいと思っていたexiteがこんな偏向報道・ネガティブ印象操作記事まで出しておりました(↓)。反日利権のシンジケートからすると、余命や保守速報が怖くて嫌で仕方がないんでしょうが、最近の維新の馬脚同様にヒステリーで自爆してきている感じでしょうかね。……
反日。『立民、カジノや共謀罪は「廃止」』---REUTERS 立憲民主党は30日の政調審議会で、カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法を廃止する法案を了承した。「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ改正組織犯罪処罰法の廃止法案や、ギャンブル依存症対策を強化する法案などと共に、今国会に提出する。 長妻昭代表代行兼政調会長は会合後、記者団に「多くの会派の賛同は与党に一定の存在感を示す」と述べ、他の野党との共同提出を視野に調整を進める考えを示した。 森友、加計学園問題や南スーダン国連平
鳥越のウソに騙されるな。共産テロの蛮行を許すな。子供たちに素晴らしい東京を引き継ごう。鳥越NO!!!だましの手口(PHP新書)821円Amazon
共産テロ。『ハーグ裁定前に米中激突王毅外相また強弁“敗訴”濃厚も必死の抵抗』---ZAKZAK 南シナ海問題をめぐり、ケリー米国務長官と、中国の王毅外相が電話会談で激突した。オランダ・ハーグの常設仲裁裁判所が、国連海洋法条約に基づき12日に下す裁定について、王氏は「敗訴」を想定し、無視を宣言したのだ。国際法や国際的ルールを破って岩礁の軍事基地化などを強行する共産主義独裁国家に対し、自由主義陣営は毅然(きぜん)とした姿勢を示せるのか。 「結果がどうであろうが、中国は領土主権と海洋権益を
こんばんは。日本がいかに東西に細長いのかがわかる。西日本はピーカン照りの東日本は首都圏の水瓶は少しは潤ったかな。雑記ブログなのだが、今夜からブログのテーマ別にアップしていくようにする。いよいよ参議院選挙も終盤に突入で口撃がヒートアップしてますね~と言うか、野党共闘が勝手に自滅(自爆)して行ってるだけなんだけど今回から満18歳から投票権が与えられて、新たに240万票が増えたんだけど、青田刈りならぬ教職員まで使っての自民党批判もどうしたもんだか・・・でも、紙媒体至上主義
共産テロ。『「防衛費は人を殺す予算」共産・藤野政策委員長がNHKで他党議員は発言取り消しを勧めたが…』---産経ニュース 共産党の藤野保史政策委員長は26日出演したNHK番組で、防衛費が初めて5兆円を超えた平成28年度予算を念頭に「人を殺すための予算でなく、人を支えて育てる予算を優先させていくべきだ」と述べた。 これに対し、自民党の稲田朋美政調会長は「それは言い過ぎだ。(防衛費は)日本を守るためだ」と即座に反論。公明党の石田祝稔、おおさか維新の会の下地幹郎両政調会長は「人を殺すための
共産テロ。『「親が死ぬ」「爆弾落ちる」共産党運動員が小学生に安保法反対署名要求』---産経ニュース 東京都足立区で昨年6月、路上で署名活動をしていた共産党の運動員が帰宅途中だった複数の児童に、「お父さんやお母さんが戦争で死んだら困るでしょ」「爆弾が落ちてきたら嫌でしょ」などと話しかけ、安全保障関連法案への反対署名を求めていたことが9日、分かった。同区の共産区議団側は「行き過ぎだった」と非を認め、保護者に謝罪した。 区教育委員会などによると、昨年9月に成立した安保関連法の国会審議が続いて
テロには屈しない。『違法操業した外国漁船を次々爆破…インドネシアの女傑スシ海洋・水産相の素顔に迫る』---産経ニュース 人工島建造などで南シナ海の軍事拠点化を進める中国。力による一方的な既成事実の積み上げに、真っ向から「待った」をかける東南アジアの政治家が、注目されている。インドネシアのスシ海洋・水産相(51)は、違法操業の外国漁船を拿捕(だほ)しては、船籍が中国だろうが容赦なくドッカーンと海上爆破し、国内漁師を中心に喝采(かっさい)を浴びている。入れ墨もある身体一つで成功を収めてきた、