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GODEYEGODEYE【神の目】と呼ぶネイティヴアメリカンの魔除け四方除けのお守りを創っています木は、余呉湖と、菅山寺の森のなかで落ちていた落ち枝で。クロスした枝には、全てなる善を魂の輝きお祈りします火、水、風、土の精霊が四方の枝先端にはいってきます4つの元素の中心には、空(宇宙)多次元に拓かれるわたしたちの本質を見抜く未知を視る力。Akasha【自らのアカシャ】愛の眼をひらく。心の目をひ
10年ほど前に『アナスタシア』の最初の本↓を読んでからもう何回読んだことか…あまりにも内容がすごくてすぐには消化できなくて休みながら読んでまた引っ張り出してきて読んでという感じで読んでるから忘れてることとかあって新鮮というわけで前回に引き続き『アナスタシア』☺️今度は7巻(冒頭の写真のね)『生命のエネルギー』冒頭では昨日シェアした私の過去記事にも関連してる寓話が書いてあるhttps://ameblo.jp/okiraku3232/entry-12735995957
今日は少し角度を変えて書いていこうと思う。私がこのブログを始めてから1週間と少し経った。毎日投稿をしていこうと思っていたが、息をするように何度かサボった。それでも三日坊主マンであるこの僕が7つも投稿しているのだから我ながら頑張っていると思う。俺がサボりたくなる時は大体、何も考えたくない時だったり書くことが無い、又は書くこと自体がめんどくさい。理由は様々だが、何かしらの理由で熱が切れている時はほぼほぼサボっている。その時に思ったのだが、自分で決めた事であるのにも関わらず「なんで考
アナスタシアシリーズを1巻ごと1章づつ振り返りつつ新刊発売を待つ企画、4巻ついに最終章です。*****4巻最終章では、前半にメグレさんがここまで本を書いてきてロシア国内で起きた主にマイナスな反応についてメグレさんの意見が述べられています。この章の一番最初に私によって本に書かれていることは、すべて私が自分でアナスタシアから聞き、この目でみて、体験したことである。すべての出来事は私の人生の中の現実の出来事であり、そしてそれらを描写しながら、私は特
アナスタシアシリーズを1巻ごと1章づつ振り返りつつ新刊発売を待つ企画、4巻残り2章です。*****4巻最後の2章はこれまでの章とあまり繋がりのない章です。でも、とても印象的な内容で後から「あれ、どこに書いてあったっけな~」と探すのに苦労する章です。まず、メグレさんはアナスタシアから「人々よ、祖国を取り戻して」と、これからを生きるわたしたちが一番なすべきこととして伝えられた1ヘクタールの土地に木を植え果樹などを配置し生
アナスタシアシリーズを1巻ごと1章づつ振り返りつつ新刊発売を待つ企画、4巻残り3章です。*****ドルメンといえば2巻の最後と3巻の始めに出てきた叡智を後世の人々に伝えるため、自ら生きたまま石室に入って蓋をしてもらい魂となってその場に永遠に留まることを選んだ人のいる場所です。メグレさんはそのことを本に書いたあとこの章の主役バンバコフ老人の農場の片隅にあったドルメンにしばしば訪れていたそうです。バンバコフ老人は最近、そ
アナスタシアシリーズを1巻ごと1章づつ振り返りつつ新刊発売を待つ企画、4巻残り4章です。今年中に4巻を全部終わらせるのが目標です。*****前章の終わりでメグレさんは自分も両親が用意してくれた愛の空間で生まれたかったし疲れて帰ってきてもその場所に来さえすればたちどころに心身共に癒されるような祖国がほしかったと嘆きどうして母親たちはどこかが足りない子どもを産み続けているんだ?誰が俺たちからその場所を取り上げたん
アナスタシアシリーズを1巻ごと1章づつ振り返りつつ新刊発売を待つ企画、4巻残り5章です。長かった~*****地球上からすべての戦争や略奪や貧困や病苦がなくなるために人間がなすべきことは祖国を取り戻すこと。祖国を取り戻すとは一定の広さの土地を永久に自分やこどもたちのものとしてそこに木を植え家を建て愛の光で満たすこと。夫婦が二人で園を耕す時愛は永遠に二人と一緒にいてくれる。神がわたしたちを
アナスタシアシリーズを1巻ごと1章づつ振り返りつつ新刊発売を待つ企画、なぜ、家を建てるときに孫の代まで保つような丈夫な家を建てるのではなく建材となる木を植えなければならないかそれは愛の光のエネルギーが孫たちを守り導くから・・・「は?」というメグレさんのために家と愛の関係について。*****誰もが「永遠に一緒にいよう」と決意して紙に署名したり大勢の証人の前で宣誓して結婚するのにほんの数日たっただけで愛のエネルギーは
アナスタシアシリーズを1巻ごと1章づつ振り返りつつ新刊発売を待つ企画、塀で敷地を囲んだら今度は土地全体の配置を考えて今日はいよいよ家の設計・・?*****畑の害虫は人間の無知を教えてくれる存在だという話のあとで、メグレさんはもしすべてが最終的にそうやってうまくいったら人間がすることは残っていないのか?と聞きます。肥料を撒いたり土を耕したり害虫を駆除したり草を抜いたりしなくていいっていうんですから。
アナスタシアシリーズを1巻ごと1章づつ振り返りつつ新刊発売を待つ企画、土地を囲む塀と土地の配置、自然に土に肥料をやる方法まで*****アナスタシアシリーズの真骨頂ともいうべき、祖国、一族の土地についてアナスタシアが最初に提案してきたのはすべての人がきょうにも家を建てることができる自分の頭の中で設計図を最後まで描いてみて自分にとって快適な気候の場所に1ヘクタールの土地を持つということでした。さら
アナスタシアシリーズを1巻ごと1章づつ振り返りつつ新刊発売を待つ企画、なんて素敵な章タイトル!*****アナスタシアが断言しています。「大切なことはね、ウラジーミル、誰もが今日にも自分の家を建てることができる、ということ」え!そうなの?きょうにも!?今すぐに!?わたしも家を建てられる!!??「自分に神を感じ、楽園に暮らすことができるということ」え?家を今すぐ建てたうえに自分「に」神を感じられるの?家の中に神
アナスタシアシリーズを1巻ごと1章づつ振り返りつつ新刊発売を待つ企画、ここで一つ、賢人たちがひそかに囁き合った寓話が紹介されています。*****前章でせっかくアナスタシアが地球上から戦争がなくなりこどもたちが健康で幸せに生まれる世界にするためにすべきこととして「人々よ、自分の祖国を取り戻して」というメッセージを伝え始めたのにメグレさんは、頭の中で突然いや、待て待てもしかしてアナスタシアはさっき話してた秘儀の学問形象学
アナスタシアシリーズを1巻ごと1章づつ振り返りつつ新刊発売を待つ企画、ついにアナスタシアシリーズの真骨頂ともいうべき祖国についての章が始まります。*****前章までの地球を侵略しようと訓練センターを建てて「自分たちより優れた宇宙人がいる」という人間の意識を集めたペンダントをかけている地球外惑星の集団についての内容からこの章以降、ガラリと話題が変わります。なぜこの話題になったのかというと、メグレさんがアナスタシアに以下のよ
アナスタシアシリーズを1巻ごと1章づつ振り返りつつ新刊発売を待つ企画、侵略センターて、ネーミングきっつ、、*****前章で体は眠っているけど意識ははっきり起きた状態のなおかつ体感もすべて起きているときと同じようにある「肉体だけがない」自分で地球外の惑星にアナスタシアとやってきたメグレさん。そこでアナスタシアからこの惑星の住民は自分たちの技術力で宇宙のどんな惑星の生命をも壊滅させることができる。ただし、地球以外のどんな惑星でも。
アナスタシアシリーズを1巻ごと1章づつ振り返りつつ新刊発売を待つ企画、地球の世界と他の世界。*****「私は別の世界、他の惑星をみた。そこで起きていたことすべてを、鮮明に且つ詳細に覚えている」というメグレさんの独白で始まるこの章。今の時代、いろんな媒体で多くの人が自分自身の「地球外体験」を詳しく発信していて「映画の中だけの世界」と思っている人もいるだろうし憧れている人もいるだろうしただただ興味がある人もい
アナスタシアシリーズを1巻ごと1章づつ振り返りつつ新刊発売を待つ企画、眠って夢を見るという現象を意識的に活用する方法*****前章ではタイガの森から都会に帰って、アナスタシアの不思議な能力を論理的に検証したメグレさん。この章では再びタイガでの驚きの体験について話を戻しています。アナスタシアに過去の地球というか、地球が出来た時の様子について聞いていると宇宙には様々な本質のエネルギーという存在がいて、彼らも地球のような生命を創造したいと熱望した話しが
アナスタシアシリーズを1巻ごと1章づつ振り返りつつ新刊発売を待つ企画、メグレさんが街に帰ってアナスタシアの能力について検証する章*****アナスタシアに先祖の話しを聞くと毎回女性の話しになるけど男性先祖のことも聞きたいとメグレさんがリクエストして森の中で暮らしていた先祖の男性が自作の詩のイメージに生命力を生み出せたことに力と可能性を感じパートナーの女性とお腹の子を森に置いて人々のところへ出て行き神官7人、詩人11人に未来をか
アナスタシアシリーズを1巻ごと1章づつ振り返りつつ新刊発売を待つ企画、アナスタシアの先祖の父が幽閉された塔の窓から何千年もの未来をかたどる歌を歌って息子の姿も見て息絶えたあとに最高神官たちによってうみだされた学問*****「神官たちは秘儀の学問を立ち上げた。その教えは形象学と名付けられ、他のすべての学問がここから派生していった」「こうして天文学、数学、物理学などが生まれ、後にその他多数の学問やオカルトも生ま
アナスタシアシリーズを1巻ごと1章づつ振り返りつつ新刊発売を待つ企画、イメージ、イメージって具体的になんやねんとなってくるあたり。*****アナスタシアの一族について特に先祖の中で男性たちの話が少ない!それを聞きたい!と頼んだメグレさんにアナスタシアが語ったのは今に続く「国家統治システム」をうみ出した最初の男性の話でした。それは偉大なイメージをかたどりそのイメージに命を吹き込み人々がそのイメージを共有しそのイメージに従って
アナスタシアシリーズを1巻ごと1章づつ振り返りつつ新刊発売を待つ企画、アナスタシアの先祖の父がエジプトの最高神官によって塔に幽閉されたその後*****彼を愛する妻とそのお腹にいる子を森に置いて獲得したイメージの力をもって人々のところへ出て行った父。19年間、美しく偉大な未来をイメージした詩を民衆に向けて歌いつづけ、それはたちどころに人々の魂に歓迎され実際に愛にあふれた家族や思いやりに満ちた社会となって目の前に現われたのでしょ
アナスタシアシリーズを1巻ごと1章づつ振り返りつつ新刊発売を待つ企画、エジプトの神官登場*****前章の中でアナスタシアはイメージの力を発見した先祖の男性について「私の先祖の父は、エジプトの神官たちに秘密の一部を教えた。そして今、今日に至っても、地上の国々の権力者たちは、その神官たちから得た社会体制の仕組みで統治している」と語っていて、先祖の父がパートナーを置いて二人の草地を出ていくまでが語られていてこの章
アナスタシアシリーズを1巻ごと1章づつ振り返りつつ新刊発売を待つ企画、人間が作ったどんな兵器より力を持つものが登場します。*****再び、前の章から話題が変わりメグレさんはアナスタシアに君の男性の先祖についての話を聞かせてほしい、と依頼します。いつも女性のご先祖の話しになるのが男性として腹が立つ、みたいな文句があるようです。女性ご先祖の話しと言えば一族の始まりのリリトさんと、ドルメンに入ったあのかた、ですよね。
アナスタシアシリーズを1巻ごと1章づつ振り返りつつ新刊発売を待つ企画、この章で突然湧き上がるメグレさん何回タイガに来てるの疑惑・・・*****前章までのアナスタシア一族についての話題はきっぱり終わって、この章からはタイガの草地での食事について語られています。「いつも」ここへ来るときは缶詰やクッキーや干し魚を持ってくるというメグレさん。いつも、ってことはこの章の出来事が起きたのは2回目の訪問の時じゃないってことですよね
アナスタシアシリーズを1巻ごと1章づつ振り返りつつ新刊発売を待つ企画、アナスタシアの一族がどのようにして森の奥で人間社会と関わらずに生きるようになったのかを聞いたメグレさん*****前章の終わりにアナスタシアは一族のこれまでの歴史の中で何人もの男性や女性が人間社会に出て行っては人間本来の生き方を伝えようとしてあるときは戦士となりあるときは神官となりあるときは学者となりあるときは詩人として人里へ出て行っては皆非業の死を遂
アナスタシアシリーズを1巻ごとに1章づつ振り返る企画、神については一旦終わりアナスタシアの先祖がどのようにして森の奥に引きこもり、人間社会と断絶しながら脈々とその哲学や血を受け継いできたのかを質問するメグレさん*****アナスタシア、教えてほしいんだがどうして君や君の先祖たちは一般社会から離れた森の奥深くで幾千年もの間、暮らすようになったんだい?この章の冒頭でメグレさんはこう、尋ねています。前章とはきっぱり話題が変わる
アナスタシアシリーズを1巻ごとに1章づつ振り返る企画、地球を破壊しようとする「破壊のエネルギー」に対してわたしたちをうみだし今も変わらず愛し続けているとアナスタシアの言う「創造のエネルギー」でもありその他すべてのエネルギーの複合体でもある「神」にわたしたちは何を祈るのか*****皆さんは、祈りの言葉を耳にしたことがありますかあるいは口にしたことがありますかそれはどのような言葉でどのような意味を持っているか考
アナスタシアシリーズを1巻ごとに1章づつ振り返る企画、アダムとイブは神に今も愛されている。決して楽園から追い出されてなどいない。ただ神の創造物の仕組みを知りたい、と林檎の枝を折ったときから人間の本来の役割である「創造」ではなく「破壊」へ舵を切ってしまっただけ。*****破壊の意識がすべての地上の殺人兵器や戦争、その他もろもろ地球を破壊するものを生み出していると聞いたメグレさんはどうやったらそいつ(破壊の意識)を地球から追い出せる
アナスタシアシリーズを1巻ごとに1章づつ振り返る企画、さて、赤ちゃんも生まれたことだしアダムとイブ、エデンの園、ときたら次に来るのはやっぱ林檎だべな~*****前章の終わりに最初の人間(アダム)と神の対話が描かれています。アダムがみてくれみてくれ俺の創造したこの新しい命を!!と騒ぎ立てると神がそんなに大きな声を出すな赤ん坊が目を覚ますだろう少し静かにしないかといさめたりして親になりたての若者と祖
アナスタシアシリーズを1巻ごとに1章づつ振り返る企画、アダムとイブ夫妻が地上で一緒に暮らすようになって次に起きたこと*****この章はイブの出産とそれを見たアダムの興奮がメインテーマです。興奮というか歓喜のあまりというか「かつてない気持ち」と表現されていますが同じような気持ちを今のカップルもまた赤ちゃんを迎える時には味わっていると思うしわたしも味わったのですごく共感出来る章です。*****二人が一緒に寝てから何回も昼が来て夜が来てそして