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六色の蛹櫻田智也魞沢泉(えりさわせん)が主人公のコージーミステリ第3作である。6編の短編ミステリプラス1編の掌編が収録されている。本作の表題名は、6編の作品それぞれに「色」に関する言葉を入れてあることから、付けられた題名である。「白が揺れた」は初冬のある山中で発生した猟銃銃撃事件の謎を、魞沢が解明していく、本格ミステリである。「黒いレプリカ」は北海道の宮雲市で発見された古代土器と、その下から出土した、人の白骨の正体と、その白骨は本当に古代のものか?現代のものか?
六色の蛹櫻田智也東京創元社2024年5月六色の蛹サーチライトと誘蛾灯Amazon(アマゾン)昆虫好きの心優しい青年・魞沢泉。彼は行く先々で事件に遭遇する度、真実を解き明かすと共に、巻き込まれた人々の悲しみに寄り添うのだった……。ハンターたちが狩りをしていた山で起きた、射殺事件の謎を追う「白が揺れた」。花屋を訪れた客たちの注文から、ある人間関係の真相が浮かび上がる「赤の追憶」。埋蔵文化財センター宛に届いた、工事現場から不穏な埋蔵物が出たという連絡がきっかけで、過去の捏造騒動の真実
おはようございますさばとは、高機能自閉症➕ADHD。毎日、自転車🚲️通勤頑張っています。長いお休みもあっという間に最終日。寂しいな〜年末年始は長男を交えて呑みまくり長男が帰った後は温泉♨️やサウナへ行きまくりとろんとぽんつるんでお馴染みの温泉♨️気持ち良かった芋洗い状態だったけど結果……ど、読書時間はいずこへたくさん借りたよねタワー作ったよね明日から読むぞ〜💪家事もやるぞ〜💪というわけで読了本📖シリーズ物です。昆虫好きの心優しい青年・えり(魚編に入)沢泉。行く先
櫻田智也「六色の蛹」あらすじを読んで面白そうだったので買ってみました。昆虫好きな主人公の青年が訪れる先で謎を解く短編集です。シリーズものの最新刊とのことです。全体が綺麗にまとまっていて良い作品でした。各章の内容と真相はどれも優しく穏やかな物になっているので、気軽に読み進めることができます。短編集ですが前半の章と後半の章につながりがあるものあり、そのつなげ方や後の章で判明する真相の内容も上手いなという印象です。上のように書きましたが見所はどこか?と考えると印象が薄くて思いつきませ
BOOKデータベースより「昆虫好きの優しい青年は、人の心の痛みに寄り添う名探偵日本推理作家協会賞&本格ミステリ大賞を受賞した『蟬かえる』に続く、〈魞沢泉〉シリーズ最新作!昆虫好きの心優しい青年・エリ沢泉(えりさわせん。「エリ」は「魚」偏に「入」)。行く先々で事件に遭遇する彼は、謎を解き明かすとともに、事件関係者の心の痛みに寄り添うのだった……。ハンターたちが狩りをしていた山で起きた、銃撃事件の謎を探る「白が揺れた」。花屋の店主との会話から、一年前に季節外れのポインセチアを欲しが
先日『六色の蛹』(櫻田智也)を読んだ。昆虫が大好きな魞沢泉(えりさわせん)が主人公のシリーズ。今までより、少し多めに感情移入してしまう、せつなくて、それでいて優しい物語。あらすじは公式サイトから引用。昆虫好きの心優しい青年・魞沢泉。行く先々で事件に遭遇する彼は、謎を解き明かすとともに、事件関係者の心の痛みに寄り添うのだった……。ハンターたちが狩りをしていた山で起きた、銃撃事件の謎を探る「白が揺れた」。花屋の店主との会話から、一年前に季節外れのポインセチアを欲しが
『サーチライトと誘蛾灯』、『蝉かえる』に続く、〈魞沢泉〉シリーズ第3作で、これまでと同じく短編集でした。櫻田さんは、2017年の第1作から、2020年、2024年と、じっくりと腰を据えて執筆しています。そのため、ミステリ展開にしても、心の機微の描写にしても、非常に丁寧で、安心して読めますね。昆虫好きの心優しい青年・魞沢泉(えりさわせん)。行く先々で事件に遭遇する彼は、謎を解き明かすとともに、事件関係者の心の痛みに寄り添うのだった……。ハンターたちが狩りをしていた山で起きた、
六色の蛹サーチライトと誘蛾灯Amazon(アマゾン)昆虫好きの心優しい青年・えり沢泉彼は行く先々で事件に遭遇する度、真実を解き明かすと共に巻き込まれた人々の悲しみに寄り添うのだった……ハンターたちが狩りをしていた山で起きた、射殺事件の謎を追う「白が揺れた」花屋を訪れた客たちの注文から、ある人間関係の真相が浮かび上がる「赤の追憶」埋蔵文化財センター宛に届いた工事現場から不穏な埋蔵物が出たという連絡がきっかけで過去の捏造騒動の真実を暴く「黒いレプリカ」など全六編日本
櫻田智也氏の『六色の蛹』を読みました。昆虫好きの優しい青年にして名探偵・魞沢泉シリーズ第3作目の本格ミステリです。●白が揺れた●赤の追憶●黒いレプリカ●青い音●黄色い山●緑の再会の全6作の連作短編集で、最後には著者によるあとがきが所収です。このあとがきには、自作について語られているのと同時に、本のタイトル『六色の蛹』の意味についても語られています。それぞれの短編作品が微妙に絡み合っているところにも味がありますが、名探偵・魞沢泉は、意表
皆様に本日ご紹介する本はこちら。寡作な作家さんのこんしんのいちげき『六色の蛹』読みました。六色の蛹サーチライトと誘蛾灯Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}Amazon.co.jp:六色の蛹サーチライトと誘蛾灯電子書籍:櫻田智也:KindleストアAmazon.co.jp:六色の蛹サーチライトと誘蛾灯電子書籍:櫻田智也:Kindleストアwww.amazon.co.jp出典:https://www
本屋の平積みに見つけ書き出しが気に入って購入した観察眼が並大抵ではない主人公とは知り合いになりたくない後ろめたい過去の断片を見透かされそうだ映像化するとしたら魞沢泉(えりさわせん)は仲野大賀かしら今改めて表紙を眺めると洞窟のような環境にチューリップ?しかし彼の放浪に付き合った後ではそれもありなのだなあ東京創元社1800円+税
シリーズ第3弾( ̄▽ ̄)昆虫好きの心優しい青年・えり沢泉行く先々で事件に遭遇する彼は謎を解き明かすとともに、事件関係者の心の痛みに寄り添うのだったハンターたちが狩りをしていた山で起きた銃撃事件の謎を探る「白が揺れた」花屋の店主との会話から、1年前に季節外れのポインセチアを欲しがった少女の真意を読み解く「赤の追憶」ピアニストの遺品から、1枚だけ消えた楽譜の行方を推理する「青い音」など全6編って事ででは早速えりの漢字が出てこない魚偏に入る→えりです毎回おもうけ