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1月29日六甲/小笠峠から樫ケ峰晴六甲最高峰から東、六甲山地は穏やかな稜線を連ねて高度を下げてゆく。その稜線が宝塚で尽きようとする少し手前、谷を挟んで、主稜線に並走する尾根が南に分かれる。その尾根からは北に主稜線を望み(写真上)、南は甲山越しに大阪湾まで見通せる。裏日本の大雪をよそに、今朝も当地は晴れ渡っている。
1月25日六甲/高取山高取神社晴六甲連山の一座とは言え、独立峰。麓からよく目立つし、山頂からも爽快な景色が広がる。ここは海の神をはじめ、よろずの神が集まる場所のようで、山頂には数えきれないほど多種の祠がある。西には前回辿った山並みを一望。その向こうに淡路島(写真下)。
1月25日六甲/高取山高取神社晴先日もこの山を経て下山したのだが、登山道は山頂を迂回して付けられていて、山頂にある神社を上に見ながら通過した。注意書きにも、登山靴で神域を踏み荒らすな、とある。今日は改めてこの神社に参詣するため再訪した。社までは長い階段が続く。
1月22日六甲/須磨浦公園から旗振山へ快晴この冬一番の寒波で、兵庫県も日本海側は大雪。そんなニュースをよそに、瀬戸内の空は澄み切っている。山頂から日の出を見よう、と薄暗い中を登り始めた。が、思ったより山頂が遠い。息も絶え絶えに駆け上がる。地平線に雲が横たわっていたので、間に合った。
1月18日六甲/西おたふく山対岸は黄砂で霞んでいるが、六甲山上には及んでいないようである。沁みいるような朝陽が澄んだ空気を貫き、葉を落とした樹々の枝の先までくっきり照らし出す。人も樹も、きゅっと身が引き締まるくらいの快適な寒さである。
16日六甲山地の南麓に、カラスサンショウの大木がたくさんあって、例年なら小鳥が群がっている。小鳥を狙いに行った。小鳥はカラスサンショウにはいつかず、ほかの木をせわしく飛び回るから、素人のわたしにはフレームに入れることはかなわず、早々にあきらめた。林道を歩いていたら緑色の繭がぶら下がっている。ヤママユガの繭だ。ウイキペディアによると「天蚕(テンサン)」と呼ばれ、この糸で織った布は光沢、強度、伸縮度がおおきく織物も丈夫と、いうことなしの糸が取れる。1個の繭から600~700mの
1月11日六甲/菊水山から鍋蓋山へ晴菊水山と鍋蓋山は、大きな谷を挟んで向かい合っている。谷の底には神戸を南北に結ぶ国道が通っていて、登山道はその上空20メートルに架かる吊り橋をわたる。その前後は切り立った急斜面で、岩場とつづら折れの連続。全身を使って岩を縫うのは山歩きの楽しみのひとつだが、鍋蓋山から菊水山を往復すると、その楽しみが二度味わえる。
1月11日六甲/鍋蓋山から菊水山へ何か飛んで来たら怪我をしそうな強風である。足元には折れた枝が散乱している所もある。そして、南の空の雲が、普段あまり見ない複雑な表情。寒波や強風と関係するのだろうか。菊水山の山頂も風が吹きすさんでいたが、北の空の雲は穏やかな表情である(写真下)。
1月11日六甲/鍋蓋山から菊水山へ晴裏日本は大雪である。対照的に瀬戸内はからりとした青空。ただ、風が強い。せめてその強い風になぶられて歩こう。遮るものの少ない、鍋蓋山から菊水山のコースを選択。鍋蓋山山頂(写真上)から菊水山を望み(写真中)、途中、鍋蓋山を振り返る(写真下)。
7月に大阪・関西万博に行きました。フランス館を後にします。とりあえず暑すぎるので、帽子でも買おうかなと売店を探します。なんと、売店も並ばないと入れなかったんです。びっくりしました売店にミャクミャクがいたので記念写真さて、大屋根リングに上がります。リングの上も暑そうです~~リングが2段になっていて、傾いた屋根の下でちょっと涼めます。なかなか迫力のある眺めさて、リングを歩きましょうか。左下が、さっき見てきたフランス館。上を見上げると、向こうの六
7月27日摂津/武庫川中流日の出直後、川沿いには涼風が吹きわたる。束の間の涼を頼みに散歩する人たちが三々五々。以前はここから六甲東端の山並みが見わたせたのだが、次々に高層マンションが建ち、山並みの前に立ちふさがってしまった。そのマンション群を照らす朝陽がまばゆい。今日も猛暑日の予報である。
この季節になるとどうしても出したくなる花札が紫陽花。紫陽花と言えば六甲。花崗岩質の酸性土壌で寒暖差が大きい六甲では青い紫陽花が咲き、その澄んだ青色は「六甲ブルー」と称されています。またかつて「幻の紫陽花」と呼ばれた「七段花:シチダンカ」はシーボルト博士の「フローラ・ヤポニカ」など文献には伝わるものの、発見例が無く絶滅したと思われましたが、1959年に六甲山で130年ぶりに再発見されました。しかし関西は既に統計開始以降最速の梅雨明け、昨年の今頃は生き生きと咲いていた近所の紫陽花もグッタリし
ポートライナー神戸空港~三宮神戸空港2F出発ロビー側のポートライナー入口ポートライナー神戸空港を出発(奥は六甲山地)神戸空港行のポートライナーとすれ違う(ポートライナーは無人運転です。)約20分でポートライナー三宮駅に到着三宮駅南側はJR三ノ宮新駅ビル工事中(開業2029年度予定)
3月20日六甲/洞川梅林から鍋蓋山へ晴再度山周辺を歩くときは取り留めもない。網の目のような分岐を気の向くままに左へ右へ。今日は暖かな陽射しに誘われ、展望の開ける所へと足が向いた。鍋蓋山からは、六甲西部から海を越えて淡路島へと緑の隆起が連なる。六甲・淡路島断層帯に沿って延びる山並みである。
この冬は極寒の日々でしたけど六甲山地に雪が積もっていることはなかったのですが今朝新快速の車中で気づいたので撮影撮影に必死でどの駅間だったか....摩耶---六甲道---住吉辺りです・_・#確申期が終わり、Kilroy事務所最多忙の4月との合間のこの時期に薩摩侵攻作戦をネリネリしていたのですが昨日の熊本の地震にビビり無期限の延期としましたJR九州の新駅仙巌園駅駅名標撮影は当分お預けです-_-.....
大阪の旅の続きです長女と孫がオーストラリアに帰った後電車で三宮へ折角大阪に来たからにはそのまま熊本に帰るのは勿体ない!という事で格安ビジホに2連泊六甲山地の山々を巡ってきました🤣昨年の春鉢伏山~再度山に登り市ケ原、布引の滝を経由して新神戸へ下山したので今回はその続き楽して布引ロープウェイで山頂駅へ中間駅までなら片道切符を使えたのに山頂駅迄は往復切符しか使えませんでしたロープウェイから見えるのは布引の滝山頂駅に着いたもののハーブ園の花
8日9月下旬に行って空振りだったが、例年通り上旬まで我慢して今日行ってきた。正解で、探すというより道端にあふれて咲いている。昨年より株が増えたようだ。ただこの辺りは地元の人か道沿いを草刈りされている。ここまで増えてきたら草刈りが怖い。ジャコウソウシソ科ジャコウソウ属神戸市lDR(C)LDB(C)だけに、どこにでもあるものではないから見つけると嬉しい。ここは自然観察会の仲間が見つけて教えてくれたもの。私はずっと昔、水晶谷を歩いていた時に
北神線の新神戸駅です。西神・山手線と直通運転しています。隣駅の谷上駅まで8分要し、谷上駅では神戸電鉄と乗り換えて有馬温泉まで行けます。神戸電鉄ですと新開地駅から谷上駅までかなりの駅数がありますが、北神線だと三ノ宮駅から2駅で行けます。実はこの北神線、地下鉄扱いなのであまり気付かれませんが…地下を走行する路線、というよりは六甲山地の南北を巨大なトンネルで結ぶ山岳路線なんです。ステーションピアノがあります。
ご訪問ありがとうございます。今日は忍熊王の叛乱伝承の背景を考えてみたいと思います。この叛乱伝承については、いろいろな見方がありまして(^^;)史実では無いというものでは、息長オキナガ氏が、自家の英雄である息長タラシヒメこと神功皇后の功績として、天皇家の歴史に加えたもの(大中姫の父、彦人大兄や忍熊王と麛坂王が忍坂彦人大兄皇子からとられているとも)とする説や、和珥ワニ氏の「淀川水系での叛乱鎮圧伝承」であるという見方があります。一方では、応神天皇からは大阪平野に陵墓が築かれ、外交記事など
19日ラン科のカキランはこの時期見ておきたい花だ。この場所は6月1日に覗いたのだが、もちろん花は咲いていなかった。それは覚悟していたのだが、株も見えなかったので絶滅したのかと心配していた。ここは立ち入りが規制された場所だから盗掘の恐れはないが、自然の植生はほんのわずかな環境の変化でなくなることがある。14日に覗いたK池でも見逃していた。(K池ではその後で行った山さんはちゃんとカキランを見ている。)この日は満を持しての花見である。行ってみたら昨年見たところは咲い
10日昨年は通院とかに紛れて行くのが遅れた。24日に花見に行ったのだがさすがに遅れていて、一株だけ見ることができた。今年はちゃんと花見をしたいと早めに出かけた。所が現地に着くと花が少ない。毎年群落中が花で覆われるのだが、今年は群落ごとに一株か二株あるくらい。チゴユリが終わがけだが可憐な花を見せてくれる。チゴユリ名前も姿も好きな花だ。オオイワカガミ群落花が見えない。例年ならこの時期花だらけになるのだが。かろうじて一株見つけた。オオイワカガミ
20日見頃とは言ってもごく小さな花だから、にぎやかな花見にはならない。しかし咲きたての花は薄いブルーが鮮やかな色になってなかなか可憐だ。フデリンドウトリガタハンショウヅルも残っていた。藪の中にあるから余程目を凝らさないと見えない。しかし目が慣れてくると花が見えてくる。牧野富太郎さんが発見、命名した。鳥形山で見つかったからトリガタ。どこにでもある花ではないか、見つければうれしい。シュンラン終わりかけだがかろうじて残ってくれた
6日ウメバチソウのある場所は私の今の足では少々遠くて行きにくくなった。観察会の中が観察会をしたときの報告書を送ってくれたのを見たら、ウメバチソウがあったと出ている。ここならバスでよく行っている場所だ。バスで一緒に乗ってきた人が小藪で何か探している。「なにかありますか」と聞いたら「ホトギスがあるはず。」ホトギス調べたら他にヤマホトギスとタイワンホトギスがある。タイワンホトギスかもしれない。派手な花だ。観察地に着いたらセンブリの群生。リンドウこれは立ち
3日山さんの情報では10月に行った人の話として、今年は数が減っているとのことだったが、ムラサキセンブリの適期は11月に入ってから。先日遠出したときにげんさんと約束していたのだが、げんさんはウメバチソウが見たいということで、場所をレクチャーしといた。私はもう歩けないので、げんさんは前のバスでウメバチソウ探して、降りてきてムラサキセンブリの場所で落ち合うことにした。バスの便が不便になってずいぶん減ってしまったので、私が乗るのは2時間後のバス。うまいことムラサキセンブリの場所で出会えた。
15日先週が見ごろだろうと思っていたが、用事があって行くことはかなわなかった。山さんは丁度の時期に行ってきれいな写真をブログにアップされている。土曜日は雨模様でこの日になってしまった。想像通り赤い葯が落ちているものが多い。何年か前なら谷を渡って対岸に行ったがもうそんな元気はないから、右岸で生えている所をへっぴり腰で探して歩く。ここで約立つのが600mm望遠。少々距離ならなんとか写真に撮れる。何とかみられそうなものを選んで写真に撮る。ダイモンジソウ今
8月3日六甲/マムシ谷から石楠花山へ烏帽子岩晴鬱蒼とした木立の中に、平べったい岩があった。ん、この岩が?国土地理院の地図にも名前が載るほど岩だとは考えにくかった。が、岩を行き過ぎて反対側(麓側)から振り返ると、なるほど巨大な烏帽子に見える。昔はこの付近に木立がなく、麓からか、向かいの山からか、この特徴的な姿がはっきり見えたのに違いない。
28日近くの山にサネカズラの大木がある。(ツルだから大木はおかしいと思うが、ずいぶん上まで木にまとわりついているので大木としか言いようがない)ひょっとしてキベリハムシがいるかもとでかけた。ここはたいていの所までは単車で行けるから酷暑でもなんとかしのげるのだ。食痕これしか見当たらなかった。鳥にやられたか飛んで行ったか。サネカズラがあってもキべハムシがいるとは限らんな。チョウ見物に切り替えて道を歩いていたら、なにかが帽子にこつんと当たって道に落ちた。ゴマダラカミ
7月13日六甲/長尾谷東尾根曇一時雨逢山峡上流部の散策。最後に長尾谷東尾根を辿った。始めはコバノミツバツツジの多い歩きやすい尾根だったが、やがて杉林となり、背丈を超す笹が踏み跡を覆うようになった。倒木などあるとその先がどこに続いているのか分からず、何度か笹の海をさまよった。山上近くにナツツバキが数本あるのを見つけたのが、収穫だった(写真下)。来年、花の時期にここの樹を訪ねてみよう。
7月13日六甲/長尾谷、仏谷、横谷、茶園谷曇一時雨戯れに、六甲山地の地図と全登山道を記憶を頼りに書いてみた。半世紀以上歩いて来た山域だけに、ほぼ全部覚えていたが、あまり好んでは歩かない逢山峡上流の支流域が朧だった。この機会のその周辺をまとめて歩いてみることにした。広々とした林道もあれば、入口も分かりにくい草に覆われた小径もあった。単調ではあったが、せせらぎの音の心地よい散策となった。
7月2日六甲/神仙寺通から東山へ曇時々晴住宅街から山道にはいると、とたんに空気が変わって涼しくなった。標識もテープもない森は草木が鬱蒼と生い茂って薄暗く、雨後の濡れた落葉で滑りやすく分かりにくい踏み跡を、慎重に辿った。登りきると、正面に石垣が見えた。先の戦争の砲台跡である(※)。