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先日は、六甲山磐座神社巡りに行って来ました。最初は六甲比売大善神社からスタートまずは麓にある神水でお清めをして拝殿の背後に鎮座する荘厳な巨大磐座皆んなで般若心経を唱えながらどんどんエネルギーが軽くなって・六甲比命大善神(ろっこうひめだいぜんのかみ):御神体の磐座で祀られる神→現在では「ロッコウヒメ(六甲姫・六甲比女)」と呼ばれる(俗称ヒメさん)→近世まで「むこうひめ」と呼ばれていた(当初は「むかつひめ」と呼ばれていたと推定される)⇒祭神名は六甲の山名の変遷と共に
先行ご予約*本日締切『ご神託*御影札』♡⭐️『ご神託*御影札』のご予約はコチラです→『ネットショップ*神仏広告代理店』最初の最初は、少なくても30セットは作りたいなあ…….(//∇//)と、そんな感じでした。でも倍以上、印刷できそうです。。嬉しいです……(≧∀≦)ありがとうございます♡とりあえず今夜が先行ご予約の締め切りなので……とか半分寝ながら書いていたら、またお申し込みが(≧∀≦)✨目が覚めた!(←笑)六甲比命神社さま&
『淤能碁呂』🌞🌴🌺✨🏖季節は巡り…。。。季節は巡る。。。🏔❄️✨『心経岩』『心経岩』木立の静寂の中に、表面が平らな『心経岩』がたたずんでいます。この岩は、落雷により大きな花崗岩が半分に割れたものだそうです。幅6.5m高5.5m500tonもあるでしょうか。岩肌に「摩訶般若波羅密多心経マカハンニャハラミタシンギョウ」が彫り込まれているのです。7世紀ごろ、法道仙人により、岩に彫られたとつたわる般若心経の文字は長い年月を経て風化してしまい、現在のも
『淤能碁呂』いざっ‼。。。✨✨⛰️こう…写真で見ると?道がほとんど分からない!?。。『雲ヶ岩』(『紫雲賀岩』)『雲ヶ岩』法道仙人がここで修行中、【紫の雲に乗った毘沙門天が、この岩の上に現れた】と伝わり、『紫雲賀岩(しうんがいわ)』と呼ばれていましたが、略して『雲ケ岩』となったようです。✨✨✨おぉっ‼※ご注意ください!!六甲比命大善神『六甲比命講』すごい!!。。🐇「六甲比命大善神社」『雲ケ岩』と『心経岩』の中間に『六甲比命大善神の磐座神社』が鎮座して
越谷・草加・さいたま#資格#アロマ#土日開講女性のキラキラとワクワク応援!幸せになる点描曼荼羅とお花とアロマのお教室お花と香りで笑顔と幸せをお届けしますLaViola(ラ・ヴィオラ)遠藤真優子(MAYUKO)ですおはようございます!先日の休みで急遽本当に閃きで大阪と神戸に行ってきました!!私の本当の目的は『心屋塾認定講師のひとみんのひとみ会』に行きたかったからその時の模様の一部はこちら(2)そんなワークして意味あるの?←実は
その決心真の決心か?偽りの決心か?我は動く真の決心であれば、今すぐこの大海をかきわけ、空をも瞬時に飛び越えようぞ未開の地でも関係ない己の心次第ククリヒメを描かせていただきました。この方とあったのは、西宮えびすにお伺いしたとき、摂社に六甲姫なる小さな祠がふ~ん?とのぞけば己は何を望む?と急に言われまして(; ̄ー ̄A何を望むといわれてもなぁ?と考えて○○を望みます。と答えましたら?、それはまことか?はい、本当です承知といわれましたら、白龍とともに天へ昇られた
六甲比命大善神社ろっこうひめだいぜんじんじゃ兵庫県神戸市灘区六甲山町にある、荘厳な磐座をご神体とする神社である。六甲比命大善神(弁財天)祭神名は六甲の山名の変遷とともに変わってきたようです。六甲山は江戸時代以前には武庫という漢字があてられ、むこうやま、むこやまと呼ばれ、さらに古くは、賀茂真淵の『冠辞考』あまざかるの項に記されているように、向かつ峰の名が伝わるので、祭神名は当初はむかつひめと呼ばれ、近世まではむこうひめとよばれていたと思われる。六甲山全山は、以前は西宮市廣田神社の社領であ