六甲全山縦走路

今日は「六甲全山縦走路裸足チャレンジ2025」せっかくなんで家を出る時から裸足で(￣∇￣*)ゞ最寄り駅の始発では間に合わないので途中まで車で行き電車に乗りました一人遅刻で１２人でスタート暑くてのっけから汗だく一人離脱され１０分遅れでスタートしたＫくんが馬の背で追い付いて来られました！今回はマミさんがタイムスケジュールを組んで下さっていてそれに従いＭさんが先導スケジュールに則りリスタート

今日は２週間後に開催される六甲全山縦走路裸足チャレンジの最後の試走会始発では集合時間に間に合わないので実家まで車で行きそこから始発に乗りました。せっかくなんでいきなり裸足でスタート(￣∇￣*)ゞ集合は須磨浦公園駅先日のはだし登山にもサポートで来て下さったマンサンダル公認インストラクター仲間のじゅんちゃんも参加！！！今日は半分までの試走なんでのんびりスタート以前は怖くて行けなかった「馬の背」も

３月２９日土曜日のお話です。この日、金剛山に登れば雪が降っていたそうですが、私たちは六甲山へとやって来ました。雪割草が可愛かった～と言ったところ愛妻も見たいと言うことで帰りに六甲高山植物園に寄る予定でやって来ました。しかし、結果としては、何だか愛妻は寒くて疲れたらしく、もう帰ると言うので、六甲高山植物園には入らずに帰りました。そんな訳で、その植物園からのスタートです。そして程なく六甲山上案内図・・・その先にはみよし観音があります。ご存知とは思いますが、

前回の続きです。この日は愛宕山を歩いた一週間前からぐんと気温を下げ、真冬に戻ったような気温。陽も出ているから歩いているとちょうど良くなりますが、止まるとすぐ身体が冷えてくる感じです。氷柱アート。立派なのが出来てるね～氷柱アートその２。水面近くだから気温が低いんでしょう。無数の枝が氷でコーティングこういうの好きAM10：25記念碑台まで来ました。ここに来るのは９年ぶりだな～。芦屋駅からここまで、妹二人を連れて歩いたのが懐かしいです。あの時は

比良はまだ雪がたっぷり残っているし、低い山でもまだ早春の花は咲いてない。どこに行こうかな・・・・そうだ、六甲に行こう！８年ほど前の2016年12月、六甲全山縦走路に興味が湧き、須磨から市が原まで歩きました。その時のブログです↓『六甲全山縦走路へ』今年の２月に兵庫県の六甲山へ行った時、六甲全山縦走大会というものが毎年開催されていることを知りました。須磨から宝塚へ総距離５０km以上を１日で踏破しようという…ameblo.jp７時間かかって25kmぐらい。それ

宝塚最高峰、岩原山の山頂です。イェーイっ！まだ、おったんか、くそポンコツサボり魔っま、まだ、1分も経っていません。このまま、直進はできません。左へは、元々踏み跡があるようですが。ほとんど、使われていない様子です。というわけで、岩倉山頂分岐まで、戻ってきました。前日まで、長女に続いて、奥さんも寝込んでいました胃腸炎のウィルスが、ジダンの身体にも入り込んでいるかもしれませんし。兵庫県勤労者山岳組合主催の全縦大会があるそうですから、早めに下山せねばなりません。宝塚駅目指して、急ぎま

この区間は、かなり厳しい登りなのですけれど。時折、走れるところがあります。ここぞとばかり、スピードアップ。でないと、トレイルランニングとは呼べません。ハァハァハァ。ハァハァハァ。いきなり、バテてるやんけ、くそポンコツアル中変質者っそしてっ！これは、どうやら。右見て。左見て。間違いないようです。六甲全山縦走路に、再合流いたしました。さて、ここからですが。六甲最高峰ではなく、宝塚最高峰を目指します往復走となります。もっと走れや、くそポンコツアル中変質者っ長女と奥さんに

六甲全山縦走路を進みますのにも、ショートカットとなりますトレイルや、階段を使って進んでいきます。そして、前回見つけました、こちらからの。有馬線へと入っていきます。何しろ、トレイルランナーには、土の道が一番です。これを、とれとれ市場ならぬ、トレトレ一番と言います。ウププププ〜。トレイルランナーを名乗るな、くそポンコツドアホっこちらは、それなりに急勾配のシングルトラックですけれど。尾根筋ですから。振り返れば、ずっと遠くまで、見通せます。これって、結構、大事なことで。自分が頑張っ

続きです一旦道路に出てまた登山道に入ります所々アイスバーンになってて、滑りそうで怖いゆっくり気を付けて下りよ～少し下りると雪ゎなくなってきて、また登っていくと、水無山に到着ーーただポツンとプレートがあるだけで、景色ゎ見えませんどんどん進んでいくと、変わった形の岩発見振り返って見ると、不思議な岩で圧倒感がありますどんどん進んでいくと、木が何本か倒れてたり、また景色がかわり、どんどん下りていくよ～そろそろお腹空いてきたなぁと思って、座れそうな場所を発見なんと、絶景が見れます今日

2025.1.13月曜祭日初めて来た時は須磨にこんな所があるのを知り驚いた足元横は断崖絶壁滑落事故も起きている突風要注意前回と同じ神戸市営地下鉄妙法寺駅から三宮へ三宮からはJR、阪急、阪神どれに乗っても帰って来れます6:57須磨駅スタート10:25下山10:39妙法寺駅7㌔ほどのウォーキングコースです🔚

2025.1.13月曜祭日一度山を降りて集合住宅街へ降りる珍しいコース再び山に入り、須磨アルプスを目指します最大の難関階段地獄スポット400段の登り階段200～300㍍を一気に登ります初めての岩場鎖を掴みながら降ります🔚

2025.1.13月曜祭日須磨浦公園から宝塚まで56㌔続く六甲全山縦走路いずれは歩いてみたいけど今回もほんの一部休憩所おらが茶屋到着おらが茶屋の展望台🔚

9月28日に、3年以上ぶりに六甲全山縦走路の続きを歩きました。前回は、六甲山最高峰から熊笹峠を経て奥池に下りました。それで今回は、奥池から上がり、宝塚まで歩きました。JR芦屋駅から阪急バスに乗り、奥池集会所前で下車。このバス停の前にトイレがあります。このトイレから8:40にスタート。芦有ドライブウェイを少し歩くと登山口。あまり歩く人が多くないのか、蜘蛛の巣が多くて参りました。9:27熊笹峠到着。その名の通り、熊笹だらけ。熊笹峠で左

今朝も完全休養眠くて眠くて仕方ありません(￣▽￣;)お昼は「ラアノウミ」さん昨日裸足で行ったら足の裏痛かったので今日はMANSANDALs履いて行きました。４２５杯目汁なし担々麺ラアノウミ0.5辛LINEネギマシVIP肉マシ九条ネギ増しは初めてかも？ネギ多過ぎて食べにくかったので次回からは増さないでおこうと思いました。_φ(･ω･｀)ViewthispostonInstagram

今日は完全休養なんかしんどい昨日の今日なんでそらそうか(￣▽￣;)お昼は「ラアノウミ」さん行き帰り裸足で行ったら足裏痛かった。。。昨日の今日なんでそらそうか(￣▽￣;)４２４杯目限定冷やし海老まぜそば大盛0.5辛九条ネギVIP海老マシViewthispostonInstagramApostsharedbyYoshihisaShoji(@syoj

今日は昨年に続き「六甲全山縦走路裸足チャレンジ！」に参加してきました。雨が降ったりやんだりで昨年の様に暑くなかったので楽だったのですがめちゃめちゃ時間かかって昨年より１時間半も遅く宝塚に到着し打ち上げも無しで解散となりました。(；´Д｀)まだ帰宅途中とりあえず帰ったらシャワーして寝ます(￣▽￣;)

今日は山田池公園でのグルグル練は欠席して「六甲全山縦走路裸足チャレンジ試走会」へ！始発だと集合時間に間に合わないので実家まで車で行ってからそこから電車で向かいました。雨の予報だったので数名キャンセルがあったみたいで３人でスタートしました。階段を下りる時まだ右膝が痛いので痛みで遅れるようならロキソニンを飲むつもりで念の為ポケットに入れました。下りに入りましたが右膝は全く痛くありません。時々主催者のＭさんが痛くないか心配し

（´-`）.｡oO2024.2.14やっと山に行きました神戸市「須磨離宮公園」から〜「栂尾山274m」「横尾山312m」「須磨アルプス馬の背」を経て〜「東山253m」へ…公園内から登山道に入ります。（9:30）久しぶりの山歩きご機嫌に歩いて、まずは「栂尾山」へ…（10:20）山頂の展望台階段の隙間から空と海と街が見えて、空中感に足が震えました展望台からは霞の中ですが明石海峡大橋も見えます全景がこちら…しばらく景色を眺めて、次の山「横尾山」へ…ここは「六甲全山

9月1日金曜日、宝塚の山を走ろうかなと。阪急電車で、宝塚駅までやってきました。スタートは、10時過ぎであります。何しろ、宝塚と言えば、宝塚歌劇団、そしてセレブな街であります。つまり、ジダンの雰囲気に、大変マッチした場所だと言えましょう。ほら。宝塚歌劇のファンに、撃ち殺されるぞっ撃たれる前に、武庫川を渡ってしまいましょう。橋の上から、目の前に見えますのが。ナチュールスパ宝塚、帰りに寄らせていただく予定の、温浴施設であります。と言いますか、駅近くで、お風呂に入れる場所を基準に、コ

阪急宝塚駅より武庫川塩尾寺〜六甲縦走路へ六甲山最高峰六甲ガーデンテラス〜摩耶山摩耶山〜青谷道〜仁王門王子公園駅までお疲れ様でした〜

誘っていただき青春18切符を使って😊六甲全山縦走路の一部高取山〜菊水山をハイク🎶妙法寺駅からアプローチまずは高取山！高取山には立派な神社⛩ここでの気温は20度暑いはず🥵その後は、神戸らしいアップダウンのある車道汗をカキカキ歩きます。締めは菊水山の半端なくキツイ登り💦軽くハイキングと思っていましたが、最後の最後でとことん登り🤣下山は鈴蘭台駅へ途中では沢山のハイカーとすれ違いやはり全山縦走路は人気なんですね❣️Instagram@riwon33onInst

妙法寺さんで、六甲全山縦走路から外れました。那須与一墓所を、見学に来たのです。こちらですね。ジダンも、今後の人生で、弓矢の達人になるべく。お墓参りをさせていただきましょう。老い先短いんやから、無理に決まってるやろっ階段を上がっていきました、その先に。那須与一墓所がありますから。いよいよ、そこで。ええと、毎月7日のみ開門だそうです。ガビーン！くそポンコツアル中バチアタリがっウウっ、ウウウっと、絵馬だけ眺めまして。やむなく、撤退です。帰れ、帰れっもうすぐ、板宿駅ですから

無事、馬の背を通過しました。それは、極めて、残念な情報やなっ東山では、クマさんが、ジダンを出迎えてくださいました。無視してるようにしか、見えんけどなっ次は、高取山なんですけれど。膝の具合が、イマイチですし。夕方から飲み会ですから、ムリは避けたいところです。そんなわけで、どこかの駅で、終わりにしようと考え始めました。すぐ、サボるがな、くそポンコツアル中じじぃっく、くそポンコツアル中なお年頃ですから。というわけで、一旦街中に下ってきました、この辺りが。エスケープには、最適です。

今回のハイライト、須磨浦アルプス、馬の背にやってきました。風化が進み、危険度が増しています。心して、臨みましょう。オマエだけなら、落ちてもええんやけどっでは、行きますよ。今から、行きますよ。早よ、入れや、くそポンコツアル中変態じじぃせ、せっかくですから、たくさん写真を撮りたいんです。階段を下りますと。いよいよ、馬の背に、足を踏み入れることになります。ジダンが、初めて訪れましてから、もう20年程が経過しています。その間に、多くのハイカーさんが通っておられることもあるでしょうが

高倉台から、長い階段を上がっていきます。振り返りますと。ここまで、走ってきましたコースが見えたりします。トレイルランニングの醍醐味ですね。とりあえず、栂尾山頂までは来ました。栂尾山基準点タ〜ッチ！そこまで、タッチにこだわる必要性ないやろ、くそポンコツアル中っ「大切なことは、要不要ではなく、男として熱くなれるかだ！」byジダン燃えつきて、消えろ、ドアホっ再度、景色を確認しましてから。さらに、頑張っていきますと。お次は、横尾山です。こちらでも。やはり。タッチは、欠かせませ

ジダンは、高倉山までやってきました。鉢伏山から、ここまでは。縦走ですから、楽ちんでしたけれど。ここからは、一旦下りとなりまして。その先には、栂尾山への、長〜い階段が待ち構えています。高倉台を抜けさせていただきますので、その間は、熊鈴も仕舞い込みまして。静かに、通り過ぎます。姿形が、うるさいっさて、登りが近づいてきました。ここで、見上げますと、結構紅葉していることがわかります。では、気合を入れて、駆け上がりましょう。と、思ったのですが。今回のメインテーマ、馬の背は危険だから

鉄拐山頂です。では！記念撮影からの。せえのっ！基準点タ〜ッチ！そして、六甲全山縦走路へ戻ります。というわけですから。神戸の海を眺めまして。長い石階段を、駆け下りてきました。そこは、ウバメガシ林でした。紀泉高原の北側とか、ウバメガシのイメージがありますけど。六甲にもあったんですね。次は、高倉山です。あらっ？あららっ？中瓶500円って、どこですか？ねぇ、ねぇ、ねぇ。まだ、朝やんけ、くそポンコツアル中じじぃっここは、休憩所ですから。お店はないです。景色は良いです

須磨浦公園駅から、六甲全山縦走路に入りました。須磨浦公園からの景色は。少し曇ってしまいましたので、残念ながらイマイチです。オマエの走りは、イマヒャクやんけっそ、そういう意見もあります。スズメバチが暴れる季節でしたし、急いで通り抜けました。でも。急ぎすぎまして。今回は、鉢伏山頂に行こうと思っていましたのに。珍しく、忘れて、飛ばしてしまいました。いつでも、何でも、秒で忘れるがなっそ、その代わり、旗振山は忘れませんでしたよ。コース上や、誰でも通るねん、ドアホっで、では、その分

２０２２/１１/１９（土）ゆっくりと自宅を出て須磨浦公園駅に着いたのは１０時半（＾＾；今日の目的はノジギクだからいいのよ～～（＾＾）１０:４５須磨浦公園を抜けて近道で六甲縦走路の始まり日差しが暑い！！暫く階段上り、先を行く妙齢の女性二人ゆっくりですが休まずにしっかりと登られます見晴らしが開け淡路島が見えてきましたが霞んでいます展望所鉢伏山２６０ｍ行楽の方はロープウェイで上がってこられます（＾＾；宝塚まで頑張ったこと

ゴールデンウイークに併せて、山渓のヤマスタでやっているスタンプラリーですが、新しい六甲山の３コースが始まりました。６月１１日からは、さらに３コース増えて、合計６コースとなるそうです。その中で、六甲山満喫①～④のコースをすべて歩くと、結果として、六甲全山縦走路をすべて歩けることになります。ご存じの六甲全山縦走大会は、六甲全山縦走路を、一日ですべて歩く競技、須磨浦公園を朝スタートして、宝塚までの５６ｋｍを約１７時間以内くらいで歩く大会です。毎年１１月の第二日曜日と、勤労感謝の日に、それぞ