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2019年5月16日金曜日会社の帰りに東京/六本木の森美術館「森美術館15周年記念展六本木クロッシング2019展:つないでみる日本の現代アートの今を見せたい!」を再訪。森美術館公式サイト【展覧会へのリンクあり)前回訪れた時の日記はこちら「六本木クロッシング2019展:つないでみる」この日は美術に飢えていた?わけでもないですが、美術館に行ってみたくなり、印象の良かった展覧会にもう一度行くことにしてこの展覧会を選びました。チケット売り
こんにちは、ねこあしです(* ̄∇ ̄)ノ本日ご紹介させて頂くのは、5/26まで六本木ヒルズの森美術館で開催中の「六本木クロッシング2019」GW最終日の5/6に行ってきました(’-’*)♪会場内、入った瞬間にどーんと聳え立つのは、飯川雄大の「デコレータークラブーピンクの猫の小林さんー」🐈️・・・でかすぎだろ、おい・・・Σヽ(゚∀゚;)青野文昭「なおす・復元」よく見ると、古いタンスで作られているのがわかります(゚д゚)ハッ!車の下にも、タンス・・・裏側・・・林千歩「人工的な恋人と
素敵な立地で素敵なメンツと展示の機会を与えてくれた、六本木ヒルズA/Dギャラリーの上田様、スタッフの皆様、ブレイク前夜関係者のスタッフの皆様、ロイドワークスギャラリーの井浦様、本郷美術骨董館の染谷様、改めて心から深く御礼を申し上げます。ありがとう御座いました。六本木ヒルズ内、森美術館では、六本木クロッシング展や、ムーミン展をやっている最中という事もあり、自動的に幅広い層にPRする事ができました。また、今回は、ペインティングではなく、新製法の立体作品のみ出品したのが自分なりのチャレンジでした。
完売しご盛況のうちに終わったブレイク前夜展前期in六本木ヒルズA/Dギャラリーですが、ご厚意で会期終了後も作品を追加展示させて貰いました。中央ショーウィンドウ内です。この作品は、疲れ切った夜中の変なテンションで意識朦朧の中、取り敢えず手を動かしてたらノリで出来ました。一体全体、僕は何でこれを作ったのでしょうか。僕自身が聞きたい位です。朝起きて、立派にアトリエの机に置かれている様を見て自分でも愕然としました。しかし、暫く見てるとこれはこれで愛着が湧いてくるから不思議。ミキモンとミニモン
4回に渡り記事投稿する程沢山の感情を貰った素敵美術展、六本木クロッシング2019。こちらの作品の感想で締めようと思います。作家:林千歩、渋谷慶一郎作品名:人工的な恋人と本当の愛―ArtificialLover&TrueLove―人間らしさ男らしさって何だろう?と考えさせられる作品でした。【ストーリー】主人公の人間の女の子は、陶芸教室を営む既婚者のアンドロイド先生と不倫している。理想的な人格のプログラミングをされたアンドロイドに惚れるのかなぁ?と思ったのですが、むしろ真逆。
美術展では巨大過ぎる等何かしらの理由で美術館内に収まらない作品が写真や映像で展示されている事はままあります。先日訪れた美術展にも≪機械人間オルタ≫と言うアンドロイドを撮影した映像作品があると事前に知っていました。しかし正直「えー。アンドロイドそのものを置いてくよ〜」とガッカリしていました。でも実際にその作品を拝見したら退屈な機材紹介動画などではなく、ちゃんとストーリーのある映像作品でした。凄く良かった。何も知りもしないで残念がっていた自分が恥ずかしい…!以下作品内容。二台のアン
この前、久しぶりにアートに触れたよ。久しぶりの、、、#しょーじアートに触れる触れるんです。くぅ〜今回僕が行ったのが、森美術館!!年パスを持っている僕はドヤ顔でいきます。笑やっている展示会が、「六本木クロッシング2019展:つないでみる」「六本木クロッシング」は森美術館が3年に一度、日本の現代アートシーンを総覧する定点観測的な展覧会として2004年以来開催してきたシリーズ展になります。第6回目の開催となる今回。早くも乗り込んできました!!現代アートって難しい。興味ない。
六本木ヒルズ内にある森美術館で2/9から始まった企画展『六本木クロッシング2019展つないでみる』へ行って来ました♪近頃森美術館かなり混んでいるのですが、前日に開催された内覧会に参加した為、適度な人口密度の中でじっくり見る事が出来良かったです♪(●´ω`●)エントランスにはショッキングピンクの猫ちゃんがどーん☆大きい兎に角大きい部屋からはみ出てるw作家:飯川雄大作品名《デコレータークラブ―ピンクの猫の小林さん―》此方↓の作品は作家さんと直接お話しできました!作家:竹川宣彰作
月曜日も時間を無理やり作って、というかもう家に居ても何もできない状態に自分が崩壊したので六本木の新国立美術館で「DOMANI21st明日展」森美術館で六本木クロッシング2019を鑑賞に出かけた。双方映像が多くてゆっくり時間をかけてみた方が良い展示。DOMANIの方は今年も良くまとまってた、映像多め。1作家1部屋というのは本当に良心的で見やすい、作家は死にそうだろうけど。(自分の時もマジに死んだ、この展示の時に杖を突かないと杖を突かなきゃならないほど股関節悪くした)
六本木ヒルズ内にある森美術館のレセプションパーティー&内覧会へ行って来ました☆会場は六本木ヒルズ内にある豪華なパーティールーム!シャンパンボトルが数十本積まれたテーブル!グランドピアノ、眼科に広がる東京の夜景、様々な国籍の来場者!写真撮って良いか分からなくててあんまり撮れなかったのですがセレブ感満載でした!にも関わらずこんな格好で行ってしまったwビシッとスーツを着たビジネスに来てる感満載の関係者たちには話しかけ辛くて、下戸なのでシャンパンも飲めないしオレンジジュース片手にうろうろして