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蔵出し京都画像〜京都画像クイズNo.278は以前「文覚」(遠藤盛遠)の問題で画像を使用しています。それでは正解です恵光山浄禅寺解答を寄せられた皆さん正解です🤗。やっぱり難易度低めだったかな🥹。ただ、寄せられた解答数は少なかったです🥺。山門赤門京都市駒札ブログで🆙した時、駒札文を載せたので、今回は『京都大事典』から。南区上鳥羽岩ノ本町にある浄土宗西山禅林寺派の寺。恵光山と号す。本尊阿弥陀如来。由緒不詳。本堂や、聖観音を祀る観音堂、地蔵堂などは
ご訪問くださり、ありがとうございます。とっても嬉しいです。8月23日京都六地蔵巡りへ行きました。六地蔵巡り(ろくじぞうめぐり)とは、家内安全や無病息災を願って、京都の六街道の出入口にある6つのお地蔵さんを巡る、800年以上続く京都の伝統的な行事です。各寺で授与される「お幡(はた)」と呼ばれるお守りを家の入口に吊るすと、厄病退散や福徳招来のご利益があるとされています。奈良街道-大善寺-伏見六地蔵(京都市伏見区桃山町西町24)京都大善寺(だいぜんじ)は、通称「六地蔵(ろくじぞう
8月22〜23日は六地蔵めぐりをして来ました2年前はやんちゃ村のイベントで走って回りました(一部電車に乗りましたが)めちゃくちゃ暑くて辛かったので今回、電車やバスを乗り継いで行ってみました8月22日まずは一番行きにくい、鳥羽地蔵(浄禅寺)ここは西国街道の出入り口になる所です京都駅からバスで24分、スムーズに行けましたが、帰りのバスは、3分後、33分後、、3分ではお参りできませんお参りして、写真を撮って、お幡(おはた)というお札を頂きあとは何とか30分
おはようございます(*^^*)昨年は事故後だったので電車も使って2分割で行ってます『六地蔵巡り』おはようございます(*^^*)昨日は、毎年恒例行事!六地蔵巡りへ行ってきました😊これは去年の『2023/08/22・六地蔵巡り』おはようございます(≧▽≦)…ameblo.jp去年は時計回りで、今年はいつも通り逆走今年は村岡に向けてロングもしとかないといけないので絶対周りきるつもりで5時オープンをお寺の前で待っていました😆まずはいつも1番最後に回る常磐地蔵・源光庵を1番最初にも
お地蔵さんを巡る六地蔵巡りが22日23日とあります。京都にある6つの街道の出入り口にはお地蔵さんが祀られているんです。六寺にあるお地蔵さんを巡り参拝をして、家内安全と無病息災をお祈りするんですよ。赤・青・黄・緑・白のお幡をお詣りごとに戴き"おはた"を帰ってから玄関に吊るします。厄病退散、福徳招来と言われます。これを六地蔵巡りと言います。京都の旧街道口の六ヶ所のお地蔵さまは(伏見区大善寺・南区上善寺・西京区地蔵寺・右京区源光寺・北区
おはようございます。相変わらず、猛暑の日々です。この暑さの中、今日、明日と京都では、六地蔵巡りが行われます。【六地蔵めぐり】○歴史六地蔵めぐり(ろくじぞうめぐり)は800年以上続いていると言われています。平安時代初期に公卿・小野篁(おののたかむら)が、熱病を患い仮死状態となった時、地獄に落ちて苦しむ人々を六道を巡って救済している地蔵菩薩に出会います。その地蔵菩薩から「地獄の苦しみと私のことを人々に伝えてほしい」と告げられた篁は、その後生き返ります。そして、1本の桜の木から六道にちなんで
京都の夏の終わりを告げる地蔵盆の時期に合わせて、再び上洛しました六地蔵めぐり、六斎念仏、千灯供養などの行事が行われます今回は、8月22日~23日の六地蔵めぐりについてご紹介です六地蔵めぐりというのは、京の都の旧街道にある6つの入り口にあるお地蔵さんを順に巡り、家内安全、無病息災を祈願するというもの平安時代の公卿小野篁が病気で生死の境を彷徨っていたとき、地獄に落とされて苦しむ人々を救う地蔵菩薩と出会います病から蘇った小野篁は、6体の地蔵菩薩を彫り上げ、現在の六地
京都市内で800年続く地蔵盆の恒例行事「六地蔵巡り」の時期がやってきました。毎年8月22日と23日の2日間限りで行われるこの行事は、京都市内に点在する6つの地蔵寺を巡るというイベントです。6つのお寺はほぼ市内の端にあり、全てを(走って)回ろうとすると40kmを超える距離になります。京都市内でマラニックイベントを企画している「やんちゃ村」では、毎年この時期に「六地蔵巡りマラニック」を開催しています。今年やんちゃ村スタッフに加えてもらった私は、今回もお手伝いしましょうかと言うと、サポート
おはようございます(*^^*)昨日は、毎年恒例行事!六地蔵巡りへ行ってきました😊これは去年の『2023/08/22・六地蔵巡り』おはようございます(≧▽≦)昨日は毎年恒例になってる六地蔵巡りへ行ってきました六地蔵巡りとは京都の街に続く旧街道の入口にある6体のお地蔵様をお参りして回る伝統…ameblo.jp京都へ向かう街道にお地蔵さまをお祀りしてるお寺があって、「おはた」を集めてうちの玄関などに飾っておくんです画面キャプチャーができないので興味のある方はこちら見てください😊
【AJBジュエリーバッグ®協会認定サロン】"アトリエYOKO"のブログへようこそ愛知県名古屋市天白区のジュエリーバッグ®︎教室"アトリエYOKO"です1〜2名の少人数制です☘ジュエリーバッグ®認定講座はじめフリーレッスンや体験レッスンもあります✄***昨夜は20:00に寝て今朝は4:00に起きて家を5:00に出発して京都に7:00に到着して六地蔵巡りスタートです↑無料Pが有り難い↑寺の隣のコインPで認証もらって無料になる↑狭いけど
おはようございます。昨日も、京都市の最高気温は35.9度の猛暑日でした。今日も、37度の予報で、熱中症警戒アラートが出されています。どうぞ、お気をつけてお過ごしください。今日から二十四節気と七十二候が移ります。◎二十四節気【処暑】(しょしょ)暑さがおさまるという意味で、日中は暑いものの、朝晩の涼しさに初秋の息遣いを感じる頃です。夏休みもそろそろ終わり。秋の台風シーズンに入っていきます。◎七十二候【綿柎開】(わたのはなしべひらく)綿を包むガクが開き始める頃。綿の実がはじけ白いふ
京都800年の伝統京都六地蔵巡り8月22日、23日京都800年の伝統六地蔵巡りで無病息災、家内安全京都の入り口六ヵ所の地蔵菩薩を巡りご利益1.奈良街道・六地蔵の大善寺(伏見六地蔵)2.西国街道・上鳥羽の浄禅寺(鳥羽地蔵)3.丹波街道・桂の地蔵寺(桂地蔵)4.周山街道・常盤の源光寺(常盤地蔵)5.若狭街道・鞍馬口の上善寺(鞍馬口地蔵)6.東海道・四ノ宮の徳林庵(山科地蔵)京都六地蔵巡りとは都への入り口となる(旧街道)1157年後白河法皇の勅命に
蔵出し京都画像〜京都画像クイズNo.190。今回はいつものハッシュタグのヒントもなく、画像のみのみ問題でした。それでは正解です。法雲山浄妙院大善寺伏見区桃山町西町にある浄土宗寺院。根本六地蔵寺の碑が示すように、六地蔵巡りの始りと伝わる寺院です。解答を寄せられた皆さん正解です😊。ヒントに使った画像観音堂のお隣は地蔵堂小野篁をハッシュタグに入れることも考えましたが、個人的には『雍州府志』の記述が信憑性があるかなぁ🤔と思っていたので、あえて外しました。
雑記②は六地蔵を巡った順路を残しておく為のもう少し詳しい道順の記録です。適度に読み飛ばしてくださいスタートは京都駅八条口。そこから西本願寺前堀川通りを北上。二条城を車窓に見る。バスガイドさんが堀川や友禅染め、西陣の説明をしてくれます。一条戻橋を通過。元々の戻り橋は向かいの晴明神社の鳥居⛩の左下にあります。晴明神社には千利休も一時住んでいたとか。白峯神社前では崇徳上皇の説明。蹴鞠がお上手だったから球を使う全てのスポーツの守護となったとか。水火天満宮『慈受院①京都駅から火水
六地蔵巡り。桂地蔵の後、花園会館で昼食をいただきました。臨済宗妙心寺派大本山妙心寺の隣にあります。入り口を入ると迦葉尊者がお出迎えしてくださいました右下の説明には拈華微笑のことが書かれているようでした。拈華微笑-Wikipediaja.wikipedia.org2階の食事会場フロア美味しゅうございました食後は1階をうろうろしました。仏教関係の書籍ネーミングに二度見した和尚さんだる以下、お土産に購入しました(笑)雑記②に続きます。『六地蔵めぐり⑧雑記⑵順路。
六地蔵発祥の地奈良街道入り口の伏見六地蔵。京都市伏見区桃山町西町24にあります法雲山浄妙院大善寺飛鳥仏教、平安時代は円珍により天台宗を経て現在は浄土宗のお寺です。705年(慶雲2年)藤原鎌足の子、定恵上人によって創建・おはた・御朱印🪨おんかかかびさんまえいそわか✨山科地蔵に続きます。『六地蔵めぐり⑥山科地蔵徳林庵』最後は東海道入り口の山科地蔵。コンビニエンスストア横の細い通路を通って行きます。京都市山科区四ノ宮泉水町16にあります。最後がここで良かったと思う。だって
西国街道入り口の鳥羽地蔵は浄禅寺です。京都市南区上鳥羽岩ノ本町93近くのニトリの駐車場に停めさせていただいて歩きます。こちらも夜7時から六斎念仏があります。こちらのお寺は文覚上人開基。文覚上人は源頼朝や後白河法皇の庇護を受けて東寺や高野山大塔、東大寺、江の島弁財天など、各地の寺院を勧請し、所領を回復したり建物を修復した方で、神護寺も復興した方ですが、出家のきっかけになったエピソードがあまりに強烈です…袈裟御前(;_;)現場に行って1ヶ月は経つのに亡くなったいきさつをなんとも
丹波、山陰街道入り口の桂地蔵・地蔵寺は京都市西京区桂春日町九にあります。ざっくりだと近くには桂離宮がある地域です。入り口には愛宕山常夜燈京都洛西三十三所の23番札所として訪れています。その時はお堂は閉まっておりましたので札所本尊の観音さまもお地蔵さまも拝めず、(ローカルマイナー巡礼の札所寺院あるある)インターホンの下に置いてある書き置きをいただいて、あっさり帰ったのでした。『〜京都洛西観音霊場巡り〜23番地蔵寺』第二十三番久遠山(くおんざん)地蔵寺浄土宗通称、桂地蔵。京都市
今日も感謝のお参りをしてお水をいただいてベンチに腰掛けてちょっとした決意表明みたいなことを思って参道を戻ろうとしたら足元に👀カマキリさんがいました^^秋分の日に神社⛩で出会ったカマキリさん。なんだかラッキー🤞です♪いつも見に来てくださってありがとうございます。今日も幸せでしたね。明日のあなたもたくさんのハッピー♪気づけますように✨
常盤地蔵・源光寺の続きです。如意輪観音さま✨厄除観音とありました。こちらも如意輪観音さま⁈美薬大菩薩、とありました・おはた・御朱印🪨おんかかかびさんまえいそわか✨桂地蔵へ続きます。『六地蔵めぐり③桂地蔵地蔵寺』丹波、山陰街道入り口の桂地蔵・地蔵寺は京都市西京区桂春日町九にあります。ざっくりだと近くには桂離宮がある地域です。入り口には愛宕山常夜燈京都洛西三十三所の23…ameblo.jp
最寄り駅は京福電鉄北野線の常盤駅。前には京都府立嵯峨野高校少し歩くと京都市右京区常盤馬塚町1周山街道入り口の常盤地蔵。源光寺です。臨済宗天龍寺派の尼寺です。鳥羽天皇皇女の八條女院の山荘・常盤殿があったと伝わる地です。また、歌人・藤原為業が出家した地とも。福徳観音さまがいらっしゃいました。地蔵堂に安置されている地蔵菩薩像は常盤谷(ときわだに)地蔵と呼ばれ、鞍馬口地蔵・上善寺の姉子地蔵に対して乙子(おとご)地蔵と呼ばれています。そしてその名の通り、常盤御前のお墓🪦があります。
六地蔵めぐり。最初は鞍馬街道入り口の鞍馬口地蔵へ行きました。こちらの竜宮城のような門構えは鞍馬口地蔵ではありません。「閑臥庵(かんがあん)」は山号を瑞芝山(ずいしざん)という黄檗宗の禅寺です。幻想的なお庭を眺めながら精進料理を戴けるお寺として知られています。黄檗禅宗瑞芝山閑臥庵|公式トップページ「閑臥庵(かんがあん)」は山号を瑞芝山(ずいしざん)という黄檗宗の禅寺。幻想的なお庭を眺めながら精進料理を戴けるお寺として知られ、四季折々の景観はお参りの度に心を癒します。kang
おはたとは地蔵尊のお札のことです。各寺で色が違います。全てのお寺でいただいた六色のお札を家の入り口につるし、1年中の・厄病退散・家内安全・福徳招来の護符とします。『六地蔵参り①鞍馬口地蔵・上善寺』六地蔵めぐり。最初は鞍馬街道入り口の鞍馬口地蔵へ行きました。こちらの竜宮城のような門構えは鞍馬口地蔵ではありません。「閑臥庵(かんがあん)」は山号を瑞芝山(ず…ameblo.jp
六地蔵めぐりそもそもの始まりは嘉祥2年(849)、小野篁(おののたかむら)48歳の時、大病にかかり、仮死状態で地獄に行きました。そこに猛火の中、獄卒に苦しめられる罪人たちを慈悲深く救う一人の比丘がいらっしゃいました。比丘曰く「我はこれ地蔵菩薩なり、昔釈迦如来の滅後、末世の衆生を我に付託し給う故に、毎日諸々の地獄に入り、大神通力をもって、罪障の人を救う、あまねく衆生を済度するといえども、尚、無縁の衆生を救うこと難し、汝、娑婆世界にかえらば、一切の人々におのが犯す罪業の報いによって受けね
…通称「鞍馬口地蔵」と呼ばれる寺院は?六地蔵巡りは、京の街道口に祀られてきた6つの地蔵菩薩を巡って御幡(オハタ)を受ける、地蔵盆発祥の行事。毎年8/22・23の2日間、普段は穏やかな境内が、老若男女の参拝者で賑わう。6つの内、「鞍馬口地蔵」を祀るのは、最も北に位置する「上善寺」。文字通り、鞍馬街道の入口に当る。8/22夜8時から奉納される「小山郷六斎(ロクサイ)念仏」は、他にも伝わる京の六斎念仏保存会と共に国・重
【京都六地蔵めぐり】街道の市内6ヵ所のお地蔵さんを巡拝。お地蔵さんのある所は、昔の「京の都」の街道の入口にあたります。地蔵を巡り家内安全、無病息災を祈願。各寺で授与された六種のお幡(はた)を入り口に吊すと、厄病退散、福徳招来するといわれています。800年も続いている伝統行事です。●常盤地蔵(源光寺)●桂地蔵(地蔵寺)●鳥羽地蔵(浄禅寺)●伏見六地蔵(大善寺)●山科地蔵(徳林庵)●鞍馬口地蔵(上善寺)
毎年8月20日過ぎになると、各地で地蔵盆の催しが行われます。京都では800年以上前から、8月22日・23日にかけて、「六地蔵めぐり」という伝統行事が行われています。これは、京都に繋がる六つの旧街道の入り口に安置された、6体の地蔵菩薩を巡って参拝する行事です。普通はバスや地下鉄などの公共交通を使って回るのですが、これを走って回ってしまおうというマラニックイベントが、以前から京都「やんちゃ村」の主催で行われています。そrぞれのお寺では、参拝の証として色とりどりの「お幡」(おはた、お札
今日は二十四節気の「処暑」。今月8日の「立秋」から半月が過ぎて、暑さも和らぎはじめて秋を感じ出すころ、ということになるのだが。ところが今日は朝から、カラッと暑いのではなく、蒸し蒸しとした嫌な暑さだった。それで朝の内、少しバタバタと動き回っていた私は、けっこうじっとりと汗ばんでしまった。その汗をかいたままで、エアコンが掛った部屋にいたところ、今度は急激に鼻水が止まらなくなってしまった。だから、ずっとティッシュ・ペーパーが手放せなくなってしまった。この二十四節気は、「処暑」から半月
お地蔵さんを巡る六地蔵巡りが22日23日とあります。京都にある6つの街道の出入り口にはお地蔵さんが祀られています。六寺にあるお地蔵さんを巡り参拝をして、家内安全と無病息災をお祈りします。赤・青・黄・緑・白のお幡をお詣りごとに戴き"おはた"を帰ってから玄関に吊るします。厄病退散、福徳招来と言われます。これを六地蔵巡りと言います。京都の旧街道口の六ヶ所のお地蔵さまは(伏見区大善寺・南区上善寺・西京区地蔵寺・右京区源光寺・北区上善寺・山
六地蔵巡り鳥羽地蔵浄禅寺さんへお参りしました。☺️六歳念仏は見れなかったです。😁