六十里越街道

2024年12月2６日（木）山形の街道・羽州街道と羽州浜街道を結ぶ街道「六十里越街道」(６)山形の街道全体図は下記クリック山形の街道F-Googleマイマップ山形の街道Fwww.google.com羽州街道と羽州浜街道を結ぶ街道として、3筋の街道をあげた。「羽州浜街道」「六十里越街道」「舟形街道」全体地図は下記クリック羽州街道と羽州浜街道を結ぶ街道F-Googleマイマップ羽州街道と羽州浜街道を結ぶ街道Fwww.google.co

５月２５日土曜日さて、あとは下道でのんびりゆっくり帰るだけなんだが。六十里越街道は険しい道だった。もちろんシェッドも狭くて暗いトンネルもある広めの待機所でひと休み通って来た道を振り返るシェッドの長さがすんごい！！田子倉ダムをじっくり見ておきたかったな徐々に暗くなる空４９号線慣れた道に入るとホッとするね道の駅あいづ湯川坂下を通り過ぎ...大きな満月を見つけて写真に撮りたいと騒ぐ者有り。猪苗代湖、長浜にクルマを停めて月と猪苗代湖を撮ったが・・・ズームにしても

先月のこと。両親＆妹と、山形県へドライブに。高速道路を乗り継いで。山形自動車道の寒河江SAで朝食の予定でした。んが。7時過ぎに着いちゃったもんだからやってなくて。仕方なく高速下りて近くのコンビニへ。※帰宅してから知ったのですが、この日は中丸君が寒河江から中継してました。再び高速に乗って、目的地の【遠藤家住宅】へ。到着したのが開館時間前だったので。少し先にある【七ツ滝】を見に。駐車場に車を置いてちょっと歩いて。七ツ滝公園から落差９０ｍ（葉が茂っちゃって下まで撮れんかっ

うちの奥方には一昨日、例のパンクの件で大変世話になったので、昨日はそのお礼と言っちゃなんだけどロングドライブにでかけることにした。寒河江ダムそれで今回は、奥方の愛車『スズキジムニーシエラ』の走行性能をチェックするため出羽の古道『六十里越街道』を越えて鶴岡方面へ。一羽のカラスまずは寒河江ダムに立ち寄りソフトクリームを堪能・・・すると、どこからともなく一羽のカラスがやってきた。オレにも食べさせてくれ・・・そして人を恐れることもなく近づいてきて、「オレにも食べさせてくれ」と言わんばかりに

202２年11月12日（土）14日間の上越信つまみ食い街道の旅、第３日目の後半は、三国街道・寄り道・魚沼散策「小出駅～越後堀ノ内」魚沼市は、2004年（平成16年）11月、堀之内町、小出町、湯之谷村、広神村、守門村、入広瀬村が合併。「小出駅」（魚沼市四日町）(11:15)「小出橋」（魚野川）を渡る。「本町交差点」(11:30)直進・県道352号が、銀山街道。「銀山街道」とは、寛永18年（1641）、福島県境の上田銀山が発見され、高田藩は、上越

2022年10月3日（月）「東北つまみ食い街道17日間の旅」の第５日目の前半は、「山形市内散策」。山形駅近くの「羽州街道」を、各街道の追分を探しながら歩いた。(6:15~7:45)山形駅前通り（県道16号）を東に向かって歩き、ホテルキャッスルのある十字路で、国道112号に合流して、左折。国道112号が羽州街道。「本町交差点」「七日町交差点」８４２ここが、「羽州街道と笠谷街道の追分」とみた。右折の道が笹谷街道。左折の道が「羽州街道」山形市道路元票があ

2022年11月7日（月）「六十里越街道「寒河江～山形」(3)つまみ食い街道の旅（GSV）「平塩橋」で最上川を渡る。国道458号に合流して左折。左に、「中山公園」を見て、国道458号と分かれ、左折して県道24号へ。県道24号と分かれ、左折して旧道へ｡その先、右に行くと、「JR左沢線・羽前長崎駅」左に、「梅ヶ枝町公民館」（中山町長崎）JR左保線を横断。県道24号横断。左に「中山町役場」役場前で、県道277号に合流して右折。

2022年10月２日（日）「東北つまみ食い街道17日間の旅」の第4日目の後半は、六十里越街道「寒河江散策」(2)湯殿山入口～高速バス～寒河江BS六十里越街道「寒河江散策」(13:1514:20)T字路、「寒河江八幡宮鳥居前」。直進すれば「JR寒河江駅」へ。本線は、ここで、県道26号を離れ、右折して旧道へ。「寒河江八幡宮参拝」「船橋橋」を渡り、JR左沢線を横断。「Y字路」は右。「羽衣橋」（沼川）を渡る。「陸南中学校」にぶつかって、左

2022年11月5日（土）六十里越街道「鶴岡～寒河江」(1)つまみ食い街道の旅（GSV）「六十里越街道」は山形県の海沿い・庄内地方（鶴岡）と内陸部・山形を結び、出羽山地を東西に横断する、1200年の古代から開かれたという古道だ。また、この道は、出羽三山（月山、湯殿山、羽黒山）への信仰の道といわれ、庄内藩主の参勤交代路としても利用されていた。「大手門跡」前をスタート地点とした。東にのびる三日市通り（現みゆき通り）を行く。「三雲橋」（元三日町橋）（実質

2022年10月2日（日）東北つまみ食い街道17日間の旅、第５目の前半は、「湯殿山参拝」鶴岡～高速バス～湯殿山口～無料バス～湯殿山仙人沢「湯殿山参拝」湯殿山仙人沢~徒歩～湯殿山神社本宮（往復）（9:00～10:15）仙人沢・大鳥居から出発。（梵字川）を渡る。風景「湯殿山神社本宮」ここから撮影禁止ゾーン。履き物を脱ぎ、裸足になり、御祓いを受ける。御神体である黄褐色の巨石に参拝。巨石の左側から登る。御神体である巨石からを温泉が流れて

昭和59年の夏自転車で東北地方を縦断しました。福島→青森を野宿をしながら旅をしました。今日紹介する行程は六十里越街道↓鶴岡↓西袋駅（泊）↓酒田↓象潟キャンプ場（泊）です。◎ﾟ+.｡o○ﾟ+.｡o○◎ﾟ+.｡o○ﾟ+.◎①六十里越え街道の頂上でたまたま同じ道を登ってきたサイクリストと一緒に写真を撮る。この峠越えはきつかったのを今でも覚えています。自転車であちこち旅をしていたなかでも1番だと思います。②象潟の海水浴場の夕日海水浴場のす

さらに雪の世界へ六十里越街道から月山スキー場を目指します弓張平に入ると徐行ペースにダウン後続車には道を譲りながら進みます絶景ロードスイスイ通り過ぎるなんてもったいない！この瞬間を(^^)楽しまないと雪の壁は一番高い所でこのくらいＧＷ中に降雪の日もあったから期待してたんだけど…とけるの(^_^;)はやすぎまた来る理由にはなったかな次こそ！最高(^_^)の壁を見るぞちべたくってきもちいい😆そして月山スキー場とうちゃこ＜(^○^))ん～！雪がま

入広瀬駅です。待合室周りは乗車されています。上条駅です。この辺りは田圃なのでしょうか。学校らしき建物の上で雪下ろしをしています。高所恐怖症の私には出来そうにありません。越後須原駅です。うまく撮れませんでした。穏やかな川面です。

大白川駅の貯水槽のようなものが見えてきました。これは稼働していないようです。大白川駅です。駅の出入り口は除雪されています。昨年ツーリングの途中、大白川駅に併設されている平石亭で食べた天ぷら蕎麦がすごく美味しかったですね。駅すぐ脇の雪の壁です。どのくらいの高さでしょうか。大白川駅の出発しました。只見線のトンネルが見えます。キレイな川を渡ります。

冬季通行止めなので、雪が積もり放題です。只見線に乗らないと見られない光景です。スノーシェッドの入り口が見えません。只見の街中に比べ、明らかに積雪量が多い感じがします。同じスノーシェッド（大雪崩沢2号スノーシェッド）の昨年9月のツーリングでの写真です。こちらは大雪崩沢スノーシェッドです。スノーシェッド内は雪があまり積もってなさそうです。スノーシェッドに向かって何かの足跡のようなものがありました。小さな川があります。国道252号の雪がすごいことになっています。末沢発電所が見えてき

ど〜も、MAXです。お久しぶりです毎日、元気に山を登っております朝こっ早くから登って12時間の縦走してみたり湯ノ沢岳から金峯山へそして、白山神社へ下山しました紅葉の中を歩いたり景色を楽しんだりオサレなキャンプ飯を食べたり六十里越街道を散策したりお揃いのピンクTシャツで登ったりと秋山を楽しんでおりましたこれからは、こまめにアップしていきますのでよろしくですMAX倶楽部ホームページ自然と共に生きる山形県の庄内地方が誇る、出羽三山、金峯山、六十里越街道のトレッキング

この特別列車は往復ツアーで販売されたようで、乗客の方たちは只見で３時間ほどのプログラムを楽しんだみたいです。只見駅での撮影を終え、再び山を登ります。下り列車の撮影は、田子倉の撮影地へ。正直鉄道マニアが殺到するのでは？と予想していたのですが、紅葉の季節の半分以下でした。グラデーションがきれいな車両ですね。このポイントは色んな場所から狙えるのですが、全部で十名強のカメラマンでした。首都圏で珍しい列車が走ると撮り鉄があふれんばかりに集結し、時にトラブルでニュースネタにもなるんですけどね。

只見線は会津側が上り、新潟が下り、初めて知りました。朝新潟を出発した海里は、県境を超えます。新潟と福島の県境は、六十里越という険しい峠道、山並みが続きます。五十年前にここにトンネルを通して、只見線が全線で繋がったわけです。長いトンネルを超えて只見線は福島県に入りますが、只見駅までほとんどがトンネルを走ります。ですから、顔を出すのはほんの一瞬、撮影地は限られます。その中で、午前順光の有名撮影地で三脚を構えます。国道から狙いますけど、狭いので人数が限られます。海里到着の２時間以上前に

今日は、六十里越街道ステップアップビジョン現地踏査でした。六十里越街道をこれからどのように守っていくのか、100年後を見通して我々にできることは何かを会議してまして、今日はその現地での踏査となります。田麦俣にある七つ滝から湯殿山本宮まで9kmの道のりです。歴史ある六十里越街道自然の中は，キレイで気持ちが良い千手ブナパワーがありますね今後のことを話かさながら今後のことを話しながら湯殿山信仰通称、一本橋スリリング遂に湯殿山本宮へ到着感動です今年は，湯殿

ど〜も、MAXです。トレッキングのお話し今日は、六十里越街道トレッキング沢山の方々に参加して頂きました天気もコイサーでコイサーなトレッキング日和弘法大師が休んだと言われている茶屋跡のんびりとジブリの世界へ龍神ブナ龍に見える？今日は、この千手ブナを見に来ましたここから折り返して七つ滝へ雪解け水で七つがバカでかい滝に今日は、天気もコイサーで楽しいトレッキングが出来ました皆さんもご一緒に深緑に癒されてみませんか受け付けは、こちらからヨロシクっす

ど〜も、MAXです。雪上トレッキングのお話し今日は、六十里越街道雪上トレッキング県内外から25名の方々が参加してくれましたブナが芽吹いてキレイでしたよ水芭蕉もたくさん咲いてました湯殿山遥拝所へ到着皆さんが見つめる先は、右下にある赤い鳥居があるの分かるかな？あれが湯殿山神社で、左上奥にあるのが月山山頂真ん中あたりが月山山頂でその上にはお月様がそして、反対側には、鳥海山まで雲と同化してるけど真ん中に写ってるのわかります？お昼は、弁当とコンロで作った山菜汁

ど～も、MAXです。学習会のお話し今日は、六十里越街道のガイド研修会。本日のお題は、六十里越街道と戊辰戦争について難しくて知恵熱が出そうだったけどこんな歴史があったのかととても勉強になりましたいっぱい勉強したのでまっくすの家で直会ですってか、毎日だけどね今夜も深い夜へレッツゴー

こんにちは今日は前回の続きで、２日目と３日目です。２日目は今回のサイクリングの目的といっても過言ではありません。山越え１００kmのコースです。まずは、即身仏の拝観のため大日坊へと向かいます。国道１１２号を左折し、高度を上げて行きます。写真は山形自動車道だと思われます。ここで即身仏について少し説明します。暖房もない山にこもって五穀断ち、木食など厳しい修行を何年も経たのち最後は、土中に入り、自らの意志で飲食を断ち死に至ります。なんと真如海上人様は９４歳にして土中入定されていま

ど～も、MAXです。MAX倶楽部のお話し居酒屋MAXは、4日(金)から営業です。スノーボードレッスンは、随時受付しています。～湯殿山、月山揺拝BCツアー～を開催します。六十里越え街道を登り山頂にあるお地蔵さんに祈祷し湯殿山、月山を揺拝して山を滑って下ります日程1月19日(土)費用￥2000連絡は、FacebookのMAX倶楽部へ直接連絡、ラインでもOK

ど～も、MAXです。トレッキングのお話し今日は、六十里越街道を歩いてきました湯殿山本宮参道よりまだまだ雪があります歩きやすかった途中川を渡るのですが入口が雪で中々、スリリングでした水芭蕉も咲き始めていましたな、なんとカモシカ君の登場こりゃ～持ってるねついに、湯殿山神社が見えるところまで到着！普段神社から今いる山を見ているのですが今日は、その山から逆に神社を見ています神社眺めながらのランチタイム間違いなくコイサーでした次は、雪が溶けて歩き

（旧ブログから過去記事引っ越し中<(__)>）斎藤元司くん（清河八郎）5月2日の旅程の続きです。・・・手向（とうげ）村を過ぎ、松根・・・・の、辺りを辿ってみたいと思います。六十里越街道の（庄内からの）始点は時代によっていろいろ説があるようです。通説は松根とか大網とかになっているようです。（私は鶴岡城下からだと思いたいｗ）手向（とうげ）から松根までは多分、間違いのない大きな街道を行ったのでは思います。今の県道44号線がそうだと思います。44号線が六十里越街

六十里越街道雪祭り月山志津温泉『雪旅籠の灯り』を見に、山形県西川町志津地区へ…。昔の旅籠のある、町並みや雰囲気が想像できる、いい時間でした。

３連休を利用して、初の東北地方の山々へ。空いてて、良い山だった。羽黒山参詣道月山８合目の湿原1,400mでショートインターバル夜明け雪渓にはしゃぐ六十里越街道古道の趣きが残るこんなに整備された古道は初めて月山頂上お参り一番のりだったアイシングアイシング１日2回のアイシングは果たして良いのだろうか。ホタテとブリ巨大なニンニク越の寒中梅にほんブログ村にほんブログ村

２月下旬の開催に引き続き、３月３日(金)から５日(日)まで開かれる冬のイベント。六十里越街道雪祭り月山志津温泉『雪旅籠の灯り』の会場へ行ってきました。(雪旅籠ＨＰより引用)学生さんや、関係者の人たちが、雪旅籠や、作品の溶けかかったり、よごれた部分の修復作業を行っていました。雪と氷で出来た「アイスバー」のテーブルとイス。展示物が飾られた雪像の中の様子です。昼とは異なり、夜になり、灯りが点ると、雪旅籠が映えた美しさと、幻想的な雰囲気が楽しめそうです。

今年はとうとう、こんな時期になるまで山に登らないでしまいましたあ、いちおうこのブログ、●トレッキング・登山など●というカテもあるのでよろしければご覧ください行ってきたのは、旧朝日村の六十里越街道のトレッキングスタート地点は、多層民家から登っていったところにある七ツ滝付近から多層民家、何年振りかで来ましたもう紅葉も終盤ですが、まだまだ綺麗9時前ぐらいから歩きはじめました龍神ブナ天然なめこ発見！途中、ゆっくりと休憩をはさみながらとちもちおいし♪千手ブナブナ林