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前回のブログに書きました通り、妻は公論界隈について批判したことはありません。↓前回のブログのリンクです。ロード第九章https://ameblo.jp/wasioto-211/entry-12403249616.htmlそんな妻に対し、公論界隈の御大将イボナメクジは悪質なイメージ操作をして中傷するのです。それは何故なのでしょうか?それは私が当ブログにおいて公論界隈及びイボナメクジ大明神を批判したからなのでしょうか?それ以外に理由が見つかりませんので、そうなのでしょう。公論界隈を
繰り返しますが、8月21日火曜日の夜にニコニコ生放送でイボナメクジ師範が私の妻に対し、虚偽に基づいた中傷をしました。イボナメクジが主催する勉強会にて妻が品性下劣で素行不良な行為をしており、このまま看過しておけばサークルの秩序が保てなくなると判断し、妻を破門の上、追放したと彼は主張します。妻が門弟として勉強会に通っていたのは今からもう5年以上前になります。彼はなぜ今になってそのような話を持ち出してきたのでしょうか?やっていない事を証明するのは難しいです。やっていない証拠を提示することもほ
重複になるかもしれませんが、何度でも言い続けます。8月21日火曜日の夜、イボナメクジ師範は自身が配信しているネット番組の生放送で私の妻を中傷しました。イボナメクジ師範は生放送中に嬉々として、私の妻がサークルクラッシャーのごとく次々と見境なく男漁りをしていたから勉強会から追放したと言ったそうです。そんな事実はないのですが、偉大なるイボナメクジ大明神はそう断言したそうです。勉強会に参加している門弟たちの中には私の妻と飲み会や食事会などで懇意にした人もいた筈で、その人たちは妻がどのような人間か
小さな声は大きな声に掻き消されます。何者でもない何も成し遂げていない名もなき雑草のか細くて聞こえない声などを亡き者にするのは簡単です。イボナメクジはそれを知っております。イボナメクジ大師範は異論反論を許さぬ体質なのに議論をやりたがるのがそもそも間違っていると思うのですが、自分に反対する意見を言う相手に対して、言葉に窮して反論出来なくなり自らが不利になったとみるや「こいつは信用ならない奴」という悪印象を喧伝するのが常套手段になっています。その時はなりふり構わず、プライバシーを暴露したり、デ
今回、公論界隈のイボナメクジ先生が妻に対してデマに依拠した中傷を行なったことで、氏が不確かな情報を元に適当なことを公に発表する人間であるのが知れました。「これが答えだ!」とばかりに自信満々に間違ったことを正しいことであるかのように断言するのがイボナメクジ氏のスタイルであると分かりました。そしてデマ吐き妖怪イボナメクジ先生を支持する連中はイボナメクジ以外の言葉を聞こうとはしません。あらゆる主張・意見を比較検討するということをしようとはしません。イボナメクジと対立する意見を言う論者の言い分を
言葉をいくら費やしても、言葉をいくら重ねても、伝わらない人には伝わりません。それでも伝えようと更に言葉を投げかけると、しつこいと言われ、疎ましがられるものです。今、私がどんなに必死になって声を挙げてもいつまでも執念深くネチネチと悪あがきをする鬱陶しい奴であると思われる方も多数おられることでしょう。しかし謂れなき誹謗中傷を受けた側がデマを垂れ流されたまま泣き寝入りしなくちゃならないなんて、果たしてそんな世の中で良いのでしょうか。ましてや「身を修め現場で闘う覚悟を育てる公論を喚起する」などと
人生は思いもかけないことが起こるから面白いものです。想定の範囲内のことだけでは退屈してしまいます。私は公論界隈から距離を置いた時に何一つアナウンスはしませんでした。公論界隈のボスであるイボナメクジ先生が毎日こまめにチェックしているメルマガのコメント欄に「イボナメクジ先生には失望しました。もう購読はやめますし、今までのあなたの著作もサイン本を含めてブックオフに売ります。売れないやつはゴミの日に出します。では、あばよ、クソ野郎ども。タコツボの中で達者に暮らせよ」などという捨てゼリフを書き残した
一応は名の通った作家先生であるイボナメクジがネット番組でデマに基づいて私の妻を中傷しました。視聴数は僅か2000人程度ではありますが、ただのしょぼくれた一般人に過ぎない私の力では彼女の名誉を回復することは不可能でしょう。一方的に極めて悪質なデマを垂れ流されても泣き寝入りするしかありません。しかしまったく沈黙してしまうわけにはいきませんので、小さな声をあげてゆきたいと思います。知人しか閲覧していないような何の発信力もないブログに書いたところで妻が受けた傷を癒すことは出来ませんが、私が出来る
私の妻が著名な作家であるイボナメクジに謂れなき中傷を受けたことについて書きたいと思うのですが、さて、どこから話して良いものか、少し悩んでいます。一からくだくだしく説明すべきでしょうか。作家イボナメクジが公論界隈で自らを師範と名乗り、「身を修め現場で戦う信者たちと築き上げた言論の砦で公論を創る」と嘯いていることは今まで散々書いてきましたので、そこは省いても良いでしょうか?そこの辺りのことを詳しく知りたい方は当ブログのブログテーマ「ツァラトゥストラはかく語りき」の中から適当に見繕って読んでみて
文章にはその人のクセが出ます。長く読み続けている人の文章はどんなに表現法に変化をつけてもすぐに分かります。他人がどんなに文体を真似て代筆しても気付きます。さて、私は8月18日土曜日のブログ記事で、ある作家がスタッフをゴーストにしていることに触れました。↓代筆https://ameblo.jp/wasioto-211/entry-12398752619.html「明らかに作家本人が書かず、スタッフか誰かをゴーストにして代筆させたものを自分の作品、自分の論考として発表するのもよく目にしま
さて、上記ブログに引き続き、自身の過去のブログを振り返ります。第1回〜第11回https://ameblo.jp/wasioto-211/entry-12351272840.html第12回〜第24回https://ameblo.jp/wasioto-211/entry-12351569771.html第25回〜第30回https://ameblo.jp/wasioto-211/entry-12382605475.html第31回〜第36回https://ameblo.jp/wasiot
分量が溜まりましたので、上記ブログに引き続き、過去に述べてきたことを振り返ってみたいと思います。第1回〜第11回https://ameblo.jp/wasioto-211/entry-12351272840.html第12回〜第24回https://ameblo.jp/wasioto-211/entry-12351569771.html第25回〜第30回https://ameblo.jp/wasioto-211/entry-12382605475.html第31回〜第36回https:/
盆休みもいよいよ終わりの日が近づいています。そんな今日も今日とてドライブに出かけます。世間はもう盆休みが終わった人もたくさんいるのでしょうか、商業施設に寄ると、客がまばらで快適です。さて、今日のBGMはスピッツです。心優しい穏やかなメロディが車内に流れるなか、私は下卑た笑顔を浮かべ、ぬめぬめとした怨念を全身から滲み出している妖怪ナメクジ爺ぃが率いている公論界隈の現状について妻に解説をします。妻は半ば呆れ顔でそれを聞き流し、携帯端末でLINEのアプリケーションを開き、ちまちまとここにはい
思春期https://ameblo.jp/wasioto-211/entry-12393826565.html↑上記リンク先のブログ記事の続きとして、総括を続けようと思いましたが、プライヴェートを切り離して、これまでの自分を総括する。それって可能なことなのでしょうか。私は難しいと思います。ざっくりと1995年から2015年までの20年間を自らのプライバシーに配慮しながら振り返るのはインポッシブルでしょう。ですので、当ブログで振り返るのはやめておきましょう。ただ一つのエピソードだけ、こ
総括…、そう、総括しなければならないのです。清算と言い換えても良いでしょう。自分の手で自分の過去を清算する。それは人として当たり前のモラルです。宿業を祓う為の儀式であり試練です。これまで2012年頃から現在に至るまでを総括してきましたが、それでもまだ完全に清算しきれていないように感じます。そこで更に過去の記憶に潜り込んで、それこそ原風景や原体験にまで立ち返ってみたい所存でございます。前回のブログ記事にあります通り、私は20年以上の長きに渡って一人の言論人であり創作者でもある作家を追
昨日書きましたブログについて、言い足りないことがありましたので、ここにサクサクっと記してみたいと思います。昨日、ブログテーマ『ツァラトゥストラはかく語りき(雑感)』について、以下のことを書きました。これは私が20年以上の長きに渡って追いかけていた言論人であり創作者である人について語っているものです。その言動は独善的であり、過剰ではありましたが、それもまた彼の魅力でありました。そんな彼が自分を慰撫してくれる小さなサークルを作ってから妙なことになったのです。そのことにつきまして詳しく語って
上のリンク先のブログ記事は「身を修め現場で戦う信者たちと築き上げた言論の砦で公論を創る」とハッスルしている著名な方が連載しているマンガに目を通した時に思ったことを皮肉を込めて記したものです。さて、その週刊誌に掲載されていたマンガには次のような記述がありました。「これは、いざという時に、必ず逃げる男を、どう正当化するか?という話だ!コペル君は2回も友達を見捨てて逃げ、それでも正当化され、称賛され、許される。そんな虫のいい話を描いている本が200万部以上の大ヒットなのだ。」これは現在ベ
さて、さっそく上記リンクの続きを書きます。以前に私が書いたブログ内での素晴らしすぎる予言的名言の再録です。スルースキル野郎を滅ぼしたいhttps://ameblo.jp/wasioto-211/entry-12336995987.html「ははっ、そこは君、スルースキルというやつだよ。頭のおかしげな輩を相手にしてはいけないよ。そんな輩は放置プレイと洒落込もうじゃないか、あっはっはっ」などと余裕ぶっカマす成り上がりの富裕層みたいな余裕ある態度だけはとりたくねぇと思ってしまう万年貧困層のわが身
これまでブログに記してきたことを少し整理しようと、ちょいと前に書いたブログを読み直してみると、意外と真っ当な意見を綴っていたことに驚きました。「身を修め現場で闘う覚悟を育てる公論の場」を謳い文句にしているセミナーの有料サイトに投稿していた感想などが名探偵の推理の如き予言的中感がハンパではなくて思わず笑ってしまいました。余りの素晴らしさに自画自讃したくなり、再度ここに転載しておこうと思います。嵩上げ野郎を滅ぼしたいhttps://ameblo.jp/wasioto-211/entry-123
ほてほてと街を歩いていて、そう、誰にも気付かれないのを良いことにプップッ、プップッ、放屁しながら気持ちもすっかり弛緩させて歩いていて、そこでですよ、突然に通り魔に出くわしたとしたら、さぁ貴方は、又は貴女は、どうされますか?目の前に青龍刀みたいなサバイバルナイフを持った勉三さん似の青白きインテリが出し抜けに現れたとしたら、どのような行動をとれるでしょうか。想像力が欠如している人などがヒロイックな妄想を全開にして、勇ましく立ち振る舞うイメージを語り出したりして鼻白むことってありません?まるで北
今日はひねもすビールを飲んでいます。午前中に外での用事を済ませて帰宅し、洗濯機を回し、掃除機をかけながらビールを飲みます。妻と無駄話をしていたのですが何を話したのか思い出せません。妻が録画している「皇室アルバム」という番組を観ながら、インペリアル方面に詳しい妻から話を聞いたような気もしますし、そのあと「ゴッドタン」という番組を観ながら映画や音楽、俳優や歌手についての話しをしたような気もします。仕事の話や猫の話もしたような記憶もかすかながら残っています。ええっと、あとはなんでしたか、ビー
寝落ちブログhttps://ameblo.jp/wasioto-211/entry-12388058781.html上記リンク先のブログの終わらせ方が意味不明瞭になっておりますのは、深酒をして酩酊状態にあったのと、寝不足による睡魔の襲撃があった為であると思われます。大変お見苦しいものをお見せしてマコトにすいません。「すいませんとは恐れ入るね。すみませんじゃねぇの?」とパンク侍に扮した綾野剛さんに怒られそうな心持ちになりながら誠心誠意謝罪させていただきます。さて、謝罪も一通り済んだことです
上のリンクのブログにも書きましたが、「身を修め、現場で戦う覚悟を持ち、公論を創る」と息巻いている人々が参加しているセミナーの主催者である言論人気取りの老いぼれは相変わらず藁人形論法で得意げに話しています。人の意見を正確に引用することを決してせず、「エセリベラル共がコレコレこう言って間違ったことを主張し、またニセ保守どもがコレコレこういったフェイクニュースを流しているが、真実は儂が語ることのみにあるのやぞ。真実真正を堂々と展開しているのは儂以外において他にないのやぜ!」と勢いごんで演説をぶつので
第1回〜第11回https://ameblo.jp/wasioto-211/entry-12351272840.html第12回〜第24回https://ameblo.jp/wasioto-211/entry-12351569771.html第25回〜第30回https://ameblo.jp/wasioto-211/entry-12382605475.html第31回〜第36回https://ameblo.jp/wasioto-211/entry-12383098613.htmlさて、
何年前のことだったでしょうか、とある大手出版社の編集者の方が新人マンガ家発掘の為に札幌まで来たとのことで、ついでにボンクラ野郎の私にも会って話したいとか酔狂なことをぬかしやがったので、私が「札幌駅で逢いませんか♪」と道民限定ギャグを放ったところ、真に受けやがり、S社編集者氏と札幌駅で会う羽目になりました。おそらく2010年の冬だったのではないでしょうか。待ち合わせ場所にいたT氏はジャンパー的な何かを羽織っていたような記憶があります。私は編集T氏に会う前に一杯ひっかけて来たような記憶がありま
上記ブログに引き続き、過去に述べてきたことを振り返ってみたいと思います。第1回〜第11回https://ameblo.jp/wasioto-211/entry-12351272840.html第12回〜第24回https://ameblo.jp/wasioto-211/entry-12351569771.html第25回〜第30回https://ameblo.jp/wasioto-211/entry-12382605475.html第31回https://ameblo.jp/wasiot
上記ブログの続きです。グーグルさんの異名を持つ家内はあらゆることを調べ尽くし、分析し、その結果を私に報告してくれます。グーグルさんhttps://ameblo.jp/wasioto-211/entry-12366186828.html(上記リンクをクリックして確認して下さい)そんな家内クンは毎朝都心へ向かう電車に乗って通勤しているのですが、そこで何度も不快な思いをしているそうです。その中の一つに「女性専用車両反対運動」があります。反対運動をしている男がわざわざ女性専用車両に乗り込んで
いよいよ黄金週間最終日になってしまいました。せっかくの長期休暇なのですから、ゆっくりと本を読んで、ブログ更新を頻繁にしようかと思っていたのですが、外があんまり良い天気なもので、ついつい外出をしてしまい、へとへとに疲れ切って帰宅するので、結局は本も読めず、ブログも更新出来ず、ビアを飲んで、昏倒するように眠ってしまう毎日を送ってしまいました。上記ブログの続きを書くことも出来ずにあったことを深くお詫び申し上げます。さて、これまでデマとペテンとカルトにつきまして、つらつらと書き連ねてまいりましたの
さて、新しい地図の映画上映も終わり、私のブログへのアクセス数が通常通りに戻りましたので、これまでつらつら書き綴り続けてきたものを再開させていただきます。関係各位の皆さま、大変長らくお待たせしました。上記ブログの続きです。私が子供の頃、月曜日の夜7時にいつも座談会に連れられていました。座談会の会場はどこぞの会館などではなく、同志の家です。同志とは読んで字の如く同じ志を抱いて活動している仲間です。その一般家庭の居住空間で座談会が催されていました。狭い玄関には仲間たちの靴がいっぱいで、ド
かつてはズバズバと斬れ味鋭い銘刀であったのが、いつの間にかすっかりナマクラになっているのはよくある話です。「王様は裸だ」とズバリ言い放っていた人自身が裸の王様になるのもよくある話です。遺書の書き方https://s.ameblo.jp/wasioto-211/entry-12360161097.html上に貼ったリンク先のブログにも記しましたが、常に知識の泉から水を汲んで足してゆかなければ、早晩バカになります。銘刀も手入れしなければ錆びつきます。発する言葉、書く言葉、その一つ一つが輝