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いやはや、すっかり忘れていた公約イベント。まさかのアラビアーン。政宗の衣装には度肝を抜かれました。何故にそんな露出高め!?光秀さんと信長様に合わせたテイストにしていただきたかった・・・。アラビアンというイケ戦世界からぶっ飛び過ぎせいか、うーんと言った感じです。最近冷静になったのか、はたまたシナリオに惹かれないからか、課金を大分考えるようになりました。(今までまあまあ飛びついて(踊らされて)ました)熱が落ち着いたところを見ると、NOアイテムNO課金で行こうかと思うのですが全プレミア
こんにちは(*˙˘˙*)数ヶ月前に開催された信長様の公約イベントのお話信長様だらけという夢のようなイベント誕生祭イベント以外での個人シナリオイベントは嬉しかったですさらに彼カードも信長様祭り!!!どの信長様もかっこいい(*/□\*)特典全て(ランキング1位&応援セットとエピローグを購入した場合)着用した例↓私がGETできた特典↓↓↓GETした特典とエピローグ特典を着用した結果↓↓↓豪華さはやはり足りないけど。゚(゚´ω`゚)゚。でもこれはこれで満足です。゚(゚´ω`゚)゚。
政宗「約束したろ、愉しませてやるって」「したけど・・・・・・式は明日だよね?」不思議に思いながら問い返すと、政宗は唇の両端を上げた。政宗「結婚前夜から、ちゃんと愉しませてやるに決まってるだろ。行くぞ」そうして政宗に手を引かれ、部屋を出て------・・・・・・「すごい・・・・・・!」入り口から拝殿まで赤い絨毯が敷かれた神社に到着し、思わず声を上げた。政宗「明日、ここで式を挙げる」(この神社でやるんだ。だけどこの絨毯ってなんだか・・・・・・)政宗「ちょっと待ってろ」考えている
政宗「約束したろ、愉しませてやるって」「したけど・・・・・・式は明日だよね?」不思議に思いながら問い返すと、政宗は唇の両端を上げた。政宗「結婚前夜から、ちゃんと愉しませてやるに決まってるだろ」「ええっ?」そうして政宗に手を引かれ、部屋を出て----------------「これ・・・・・・」連れてこられた台所で、そこに置いてあるものに目をみはった。色鮮やかな小花や金粉で綺麗に仕上げられた大きな羊羹は、とあるものに見える。(もしかして・・・・・・)政宗「お前が言ってた、うぇでぃ
政宗「つべこべ言ってないで行くぞ」「あっ・・・・・・!」わたわたしているうちに政宗に手を取られ、引っ張られていく。(政宗、絶対楽しんでるよね!?)そうして私たちは、みんなに偽装結婚の報告へと向かった。----------まず報告に来たのは、家康の御殿で・・・・・・家康「・・・・・・そうですか。おめでとうございます」(え、そんなに驚いてない?)家康「まぁ・・・そろそろかと思いましたけど」あっさり受け止める家康に、私のほうが拍子抜けした。----------三成「わぁ・・・・
爽やかな風が新緑の香りを運んでくるある日------私と政宗は、信長様に呼び出されていた。信長「貴様らに話がある」政宗「何でしょうか?」信長「ゆうに縁談の話が持ち上がっている」「・・・・・・!」思いもよらなかった話に驚き、息を呑んだ。「私に縁談って・・・・・・」信長「相手は織田家傘下の有力な大名だ。どこぞで貴様を見初め、惚れ込んだらしい」「でも、私には政宗が・・・・・・」あれあれ?この縁談のパターン、いつかのイベントの政宗に縁談がきた、逆パターンだな。あの時、政宗が逆の立場で
「・・・・・・もしかして似合ってませんか?」信長「いや、そうではない。よく似合っている。だが------その憂い顔のまま、式に出るつもりか?」「い、いえ。そんなつもりは・・・・・・」信長「では何だ。この婚礼に不服があるのなら全て話せ」「不服なんてないです!」(結婚式を嫌がってるって誤解させちゃったんだ)慌てて首を横に振り、自分の想いを正直に告げた。「ただ私は・・・・・・信長様が急に結婚式を挙げようとした理由がわからなくて」信長「理由?」怪訝そうに信長様が眉を寄せる。信長「それ
「挙式もしかして似合ってませんか?」信長「いや、そうではない。よく似合っている。だが------その憂い顔のまま、式に出るつもりか?」「それは・・・・・・」答えを返そうとしたその時------家臣「敵襲だー!」「・・・・・・!?」外の声に驚く私とは裏腹に、信長様はどこまでも悠然と構えている。信長「奴ら、やはり来おったか」「誰が襲ってきたかご存じなんですか?」信長「かねてより不穏な動きを見せていた、敵対する小国の手先だろう」外からは、襲撃者を迎え撃つ家臣の方々の声や、太刀がぶつ
信長様から声がかかり、ドキドキしながら襖を開けると------(わ・・・・・・)いつもの着物の色に合わせ、黒で統一した婚礼衣装は、想像以上に信長様を凛々しく見せ、ただ目を奪われる。(どうしよう・・・・・・。『素敵』とか『かっこいい』とか、ありきたりな言葉しか浮かばない)「・・・・・・」信長「・・・・・・」無言で見つめ合っていると、信長様がおかしそうに目を細めた。信長「いつまで、そうしている」「す、すみません!すごくお似合いだったので、つい・・・・・・」信長「当然だ。貴様が俺の
新緑や緑の香りも爽やかな、ある日の昼下がり------私は信長様のかたわらで、秀吉さんの報告を聞いていた。秀吉「信長様のご指示で進めておりました、南蛮寺(なんばんじ)の修復が終わりました」信長「想定より長引いたな」「南蛮寺って、もしかして教会のことですか?」信長「ああ。形は南蛮のものとまるでちがうがな。いずれ貴様にも見せてやろう」「ふふっ、楽しみです。もうすぐ六月だし、この時期に修復が終わってよかったですね」初夏の日差しを受けながら祝福される新郎新婦を思い浮かべ、笑みをこぼす。する
光秀「どうした?」「なんで、光秀さんがそんな格好を・・・・・・?」光秀「相手役の身代わりは俺だからな」(どういうこと!?)驚きすぎて言葉を失う私に、光秀さんがにやりとした。光秀「なんだ、身代わりが俺では不満か?」「っ、不満とかじゃなくて・・・・・・ちゃんとどういうことか説明してください!」光秀「言葉の通り、相手役の身代わりを俺が務めるというわけだ」「どうしてそんなことに!?」まったく状況が呑み込めず、混乱するしかできない。光秀「詳しいことは、移動してからだ。ほら、行くぞ」光
光秀「そういうことだ、ゆう」光秀さんは、私の額をこつんと小突いた。光秀「よろしく頼むぞ」(・・・・・・ひどい処罰じゃなくてよかった)ほっとして、小突かれた額に手を当てながら光秀さんを見上げる。「・・・・・・はい、よろしくお願いします」----------話が終わり、光秀さんと広間を出る。光秀「ゆう。この後は仕事か?」「あ・・・・・・はい。でも、もし結婚式の準備で何かやることがあるなら、予定を調整しないと・・・・・・」光秀「そうだな。衣装の仕立ても勿論だが、お前自身を完璧な花嫁
初夏の緑も日差しも、明るく眩しいある昼下がり------(急に、なんのご用事だろう?)信長様から呼び出された私は、広間へ向かう。「失礼します」声をかけながら広間の襖を開けると・・・・・・(わ・・・・・・すごく綺麗な人)光秀さんの隣でつつましく座っている女性が視界に入った。信長「来たな。貴様もそこに座れ」「はい」命じられるまま、女性の向かい側に腰を下ろす。光秀「ゆう、こちらは織田家の遠縁にあたる姫だ」椿「初めまして。椿、と申します」品があり、いかにもお姫様という椿様に、少し
こんばんは~💕皆さん超お疲れさまでしたー公約イベント『ワケあって、結婚します』無事終わりましたね光秀さんの武将カード欲しくて。。課金へそくり8000円バイバイ👋色々と課金族になり、無事、カードGETあー、余韻が。。光秀さん、指輪にチュー💋してる?夫婦ごっこではありましたが、光秀さんと過ごせて幸せでしたしかし、信長様の袴姿がかっこよかったのは、ここで、騒いでおきたいところで、今日、光秀さん本編のお知らせ来ましたね。ストーリーをチラ見せ!では…何か、しんみり.まったりが、
ByeBye平成。ようこそ令和。そして、ここの時代は天正。。。タイムスリップ万歳〜時代感じるっ(笑)おかげさまで、昨日もゆうの戦国ライフアクセス数がベスト更新しましたーおめでとう🎊政宗のスウィート効果?令和効果?GW効果かなとにかく、姫様達が沢山遊びに来てくれてるってことで。。。ありがとうです今日から、5月またまた忙しいよ5月は、信長様のお誕生日があるしね信長様誕生祭城がちゃ、昨日夜4回したら、プレミアストーリー当たったうふふそして、今日は12時から~シナリ
信長「何を呆けている。泳がせていたネズミを狩りに行くぞ」「は、はい」信長様は、私の縄もあっという間に解き、手を掴んで立ち上がらせてくれた。「ありがとうございます。あの、どうして縄を解けたんですか・・・?」信長「説明は後だ」だよねー。あと、あと!小屋の扉に手をかけると、信長様は一気に開け放った。(これは・・・・・・)信長様に続いて小屋の外に出ると、賊はすでに縛り上げられ、捕らえられていた。信長「狩りは終わったようだな、光秀」光秀「はっ」(光秀さん!?援軍って、光秀さんたちの
信長「何を呆けている。泳がせていたネズミを狩りに行くぞ」「は、はい」信長様は私の縄もあっという間に解き、手を掴んで立ち上がらせてくれた。「あの、さっきはどうして縄を解けたんですか・・・?」信長「説明は後だ」当然だよね。。。後でいいでしょ?そう言うなり、信長様は小屋の扉を蹴破った。「これは・・・・・・!」小屋の外では、私たちを捕らえた賊と織田軍が、あちらこちらで戦っていた。「信長様・・・・・・!」信長「問題ない。圧倒的にこちらが有利だ」賊の多さを目の当たりにして不安になったけ
信長「貴様の肩書きに、箔がついたということだ」「どういうことですか?」どうやら普段から、信長様が私を「幸運を呼ぶ女』と言っていることに加え、幻術を破ったことで、どうやら見かけただけでご利益があると噂が広がっているらしい。「どうしてそんなことに・・・・・・!」信長「何を慌てている。騒ぎたてることではないだろう」「こんな状況をすんなり受け入れられるほど、図太い神経は持ち合わせてないですよ・・・・・・!」信長「おかしなことを言う。たいむすりっぷをした直後に俺を助けるほど、肝の据わった女だろ
柔らかい春の風が吹き抜ける、ある日のこと------これから変わった催しが開かれると聞き、信長様と光秀さんと一緒に、私は広間へと向かっていた。信長「今日は、どこぞの山で修行したらしい幻術師が来ている」「幻術師、ですか」光秀「果たしてどのようなものか。取って食われないといいな、ゆう」「・・・・・・!そんな危険なものなんですか・・・?」恐る恐る尋ねる私に、光秀さんはにやりと笑う。光秀「清々しいほど騙されやすいな。信長様の前で危険なものを披露させるわけがないだろう」信長「ゆう、存分に
(あ、れ・・・・・・?)額に柔らかなぬくもりを感じ、まぶたを開けると------信長「起きたのか」(えっ・・・・・・!)「信長様・・・・・・!?」待ち侘びていた人がいることに驚き、慌てて飛び起きる。(待ってるうちに、いつの間にか机で寝ちゃってたんだ・・・・・・!)信長「元気そうだな」「っ、ごめんなさい・・・・・・私・・・」私の慌てた様子を見て、信長様はふっと笑った。信長「謝らずとも良い。城に戻った時、秀吉から聞いた。貴様が心配し、ろくに眠れずいたと」「ええっと・・・・・・お
信長「起きたのか」(えっ・・・・・・信長様!?)驚きつつ、慌ててがばっと身体を起こす。「ど、どうしてここに・・・・・・っ」信長「帰ってまっすぐ貴様のところへ来た。貴様が疲れて眠りこけていたから、褥(しとね)まで運んでやった。それだけのことだ」(そうだったんだ・・・・・・!)「ごめんなさい!信長様、お疲れなのに・・・・・・」信長「構わん。それより------」(えっ)「わ・・・・・・!」腕をぐっと引かれ、再び布団に引き込まれ、抱きしめられる。「の、信長様・・・・・・っ?」
いつもと変わりなく軍議を進める信長様を見守りながら、痛む胸の前でぐっと手を握りしめた。家康「・・・・・・」-----------軍議が終わり、自分の部屋へと戻ってくる。(信長様・・・・・・いつも通りだったな。お兄さんとのこと、やっぱり何とも思ってないってことなのかな)深く踏み込まないようにしてきたことだからこそ、信長様がどういう気持ちでいるのか分からなくて、ため息をつく。(気持ちが分かるものなら、直接聞いてみたい・・・・・・でも、聞かない方がいいのかな。信長様自身が気づいていなくても
春の暖かさを感じられる、ある日の昼下がり-----逢瀬の約束をしていた私は、信長様の部屋まで来た。(あれ?声が聞こえるけど・・・・・・信長様以外に誰かいるのかな?)部屋の中の様子を気にしながらも、襖を控えめに開く。信長「来たか、ゆう」脇息にもたれる信長様の前には、和紙に絵筆を滑らせている見知らぬ男性がいた。信長「こやつは、安土一と言われる評判の絵師だ。一枚描かせろと頼まれた」(信長様、モデルをやってるんだ!)絵師「姫様、申し訳ございません。しばしお待ちいただいてよろしいでしょうか
まだ間に合いますね!良かった!(笑)ミスター戦国2018で1位だった信長様のイベント開催中です。コースは3つ。・想い出の口づけを・艷やかな口づけを・赦されない口づけをずっと昔から想い続けていた信長様に仕えるようになったヒロインの密かな恋心とか・・・くくく・・・というわけで、「赦されない口づけを」ルートを読みます。最後、16400とか・・・数値変わりました?エピローグ買わないと中途半端になるの、良くないと思うの!!!買うけど!(笑)