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桶谷のりゆき通信(令和4年秋号)作成しました。9月定例会での補正予算内容や一般質問(ダイジェスト版)を掲載しましたので是非ご覧ください。
先日は、滋賀県草津市が開催した公民連携にのる地域拠点施設の再生全8回の1回目勉強会にzoom参加しました。なぜ、滋賀県草津市?JIAM(全国市町村国際文化研修所)で開催された、新人議員研修で知り合った滋賀県草津市の方が情報共有してくだいまして。どんな内容か気になり参加しました。第一回は、宮城県気仙沼市の内湾地区の再生についての話でした。東日本大震災により、被災したこの地区。しかし、内湾という地区は、字のとおり、内に入った湾で、津波の影響が他地区ほど受けなかった場所
これからのまちづくりを一緒に語らいましょう!今年度から10年間のまちづくりの指針である総合計画の完成報告会を開催します。私がしっかりお話しし、皆さんとキャッチボールさせていただきます。日時:6月4日(土)午前10時~11時30分場所:リーパスプラザこが交流館多目的ホールこういう行政が主催する会合は面白くなさそうで、なかなかご参加いただけないのが現実。満足してもらえるように全力を尽くしますので、ぜひ!このスタイリッシュでオシャレな冊子もご参加の皆さん全員にお渡しします
こんばんは。森澤恭子です。東京都議会議員(品川区選出)、無所属(東京みらい)で活動しています。都議会には、議会図書館があって、毎月、新しく入荷した書籍やおススメの本を冊子で紹介してくださっています。その中で気になった本を借りて読みました。SDGs×公民連携先進地域に学ぶ課題解決のデザイン自治体・民間事業者・住民らが、互いの得意分野を活かして連携し、地域課題の解決に取り組む先進地域を徹底取材。SDGsを活用honto.jp私も、これまで、都における官
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農福連携事業2/3本日は枚方市が㈱エスプールプラスさんと農福連携事業の連携協定を結び、障がい者就労として農業を行う施設、『わーくはぴねす農園』を会派メンバーで視察しました。東京ドームと同じ広さの敷地の中にビニールハウスとトレーラーハウスが連なり、各企業が雇用する障がい者さん達が野菜を育てていきます。障がい者雇用促進法を推進する企業と障がい者さんの雇用をマッチングし、ビニールハウス一棟で野菜を育てるノウハウやコミュニケーション等の問題等にも寄り添い、情報を提供します
今年最後の『府政”トーク”カフェ』には、スポーツ関係で仕事をしておられるお二人の方にお越しいただき、学校教育改革、特に、府立高校民営化、これからの部活スタイル、また、公民連携の推進や府庁組織のスリム化、等について、中身の濃い意見交換をさせていただきました。意見交換を通して得させていただいた内容等を、府政及び府議会活動にしっかりと活かしてまいります!ありがとうございました!m(__)m※『府政”トーク”カフェ』とは、座談会スタイルのミニ府政報告&意見交換会です。
アベ様が「読売新聞を読んでください」と国会で答弁したことを覚えているでしょうか安倍首相、憲法改正の考え方問われ「読売新聞を読んで」安倍首相、憲法改正の考え方問われ「読売新聞を読んで」安倍晋三首相は5月8日、衆議院予算委員会の憲法改正に関する答弁で、「自民党総裁としての考え方は、相当詳しく読売新聞に書いてあるので、熟読してもらってもいい」などと述べた。www.huffingtonpost.jpその読売新聞が今度は維新の広報と化すようです・・・
地方創生・まちづくりのトップランナー木下斉さんをゲストにZOOMウエビナーを9月4日14時半~開催します!(吹田商工会議所青年部主催)どなたでも無料で参加できますので是非ご登録お願いします!※今回は、私が実行委員長をさせていただいています。✨こんな人にオススメ✨・地域に密着した商売や会社をされている方・まちづくりや地域活性化に関わる団体等に所属している方・地元の商店街や地域がこのままではヤバイと思っている方・地方公務員や地方議員・地域経済や都市経営を学ぶ大学生や院生・地域で
枚方市議会議員ばんしょう映仁です。7月16日は、6月25日にオープンした門真市の子どもの居場所「子どもLOBBY」をPGU北河内議員団で視察しました。根底にあるのは、SDGs1.貧困をなくそう!門真市では、SDGsをいち早く取り入れ、市民や事業者と目標を共有し、タッグを組んで進んできたことが、一つのカタチになったのが「子どもLOBBY」だとお聞きしました。公民連携でできた子どもの居場所「子どもLOBBY」「子どもLOBBY」は、主に子どもたちが
先の6月議会では賛否の分かれた議案が2件ありました(市長の退職金辞退に関する条例制定と上水道料金の値上げ)。賛否の分かれた議案について、後日発行される議会だよりで各々の議員の賛否〇×は掲載されますが、その理由までは直接お伝えしない限りわかりませんので、こちらで発信しておきます。【議案第47号上田市長の退職手当の特例に関する条例制定】こちらは「市長の現在の任期に係る退職手当を支給しない」という条例の制定で、結果は賛成多数(反対8)で可決・成立しましたが、私は「反対」の立場を取らせて頂きま
不登校親の会交流会、ポンテの参加で知った『教育機会確保法』この法律は、不登校の当事者・親の声をもとに生まれた、平生28年度に出来たもの。これによって、「学校復帰」を目指させる不登校支援のあり方が大きく変わったとされる。そのポイントは5つ。①学校を休むことは必要体調不良、いじめ、周囲に馴染めない…様々な理由で学校に行けなくなった子供が『休んで良い』ということが、初めて法律に盛り込まれた。辛い時は、休むことが必要であることが認められた。②不登校は問題行動ではない不登校は『どの子
○予算の大きさより知恵と覚悟が求められています。木下斉氏の新書『まちづくり幻想』を読みました。公民連携プロフェッショナルスクールで、公務員意識を叩き込まれた記憶が蘇ってきました。改めて、地方都市が生き残るために何が必要か。まちづくりのかじ取り役である地方自治体は、その取り巻くあらゆる幻想に気付き、いかに早く振り払うことができるか。古い価値観をアップデートできるかという投げかけもドキッとする人が多いのでは?と。未来を描いて、今何をすべきか。新型コロナウィルス感染症の影響により、これまでの社会
疑問が多い計画案多くの市民の皆さんやブログ読者の方々から、たくさんのアドバイスやアイディア、ご意見をいただきました。ありがとうございます。大変、参考になりました。特に、この「計画案」にパブリックコメントが行われなかったことに多くの「苦言」が寄せられました。何故、議会からパブコメの実施を要望しなかったのかと問われました。もう一つはP15(4)の「公民連携の推進」の「民間活力の導入」に集中しました。「公的責任の原則とは何か。もっと具体的に説明して欲しい」というご意見をいただきまし
疑問だらけの計画案期限内ギリギリですが、本日、政策部行政経営課に「提案」を送りました。「第2期秦野市職員定員最適化計画案」は、昨年10月の秦野市行財政調査会の「提言」、議会への「原案」の公表はあるものの、残念ながら、この行政計画はパブリックコメント等で市民には公表されていません。大きな課題を3項目、並べてみました■課題1「職員定員最適化計画」では、かつて議会の一般質問でも申し上げてきましたが、本市の職員定員の基礎になる職員数が、どのような算定根拠になっているのかが明確になってい
皆様、こんにちは。秩父市議会議員の清野和彦です。秩父市内にある公園をより魅力的なものに、観光客の皆様も含めて、利用される皆様がより満足する公園へと生まれ変わらせたい、という想いがあります。また、公園の管理運営については、相応の費用がかかることから、新たな管理運営手法に挑戦していく必要があると感じています。平成29年に都市公園法が改正され、飲食店、売店等の公園利用者の利便の向上に資する公園施設の設置と当該施設から生じる収益を活用して、その周辺の園路、広場等の整備、改修等を一体的
特別自治市に関する維新会派の勉強会が開催。講師は、政府や地方自治体で公職を務められ、数々の提言をされているEBPM研究所代表取締役林宜嗣さん。予定の90分を大幅にオーバーして2時間以上、資料や講義、質疑応答も含め、全ての内容が充実した質の高い勉強会でした。個人的には終電までお話ししたいくらいでした(笑)政令指定都市は、市町村合併に伴い全国で20市も存在し、五大都市の一つである神戸市とも同じ制度が運用され、経済のグローバル化により日本や世界の都市との競争は激化しています。
今日の夢コミは大東まちゼミ〜得する街のゼミナール〜Webゼミ大東Webゼミ開催中!10月5日~10月18日開催!2018年から始まり、多くの皆様に愛されて2020年まで続いてきました「大東まちゼミ」。新型コロナウイルスという逆境の中でも、お客様に「感動」と「楽しさ」をご提供したい!という想いから、まちゼミの馴染みのお店が集まり「Webゼミ」を実施します。Zoom(ズーム)を活用し、「STAYHOME」で安全に楽しめるWebゼミ…www.daito-machizemi.net続
小型ハープ弾き歌い、Tomokoです!10月になりました!自分自身の追加で出す事業再開枠分や、大東市の事業支援金、さらに友人の税理士&コンサル会社等で他の人の小規模事業者持続化補助金たくさん書いたりチェックしたりして、バタバタでブログ更新止まってましたm(__)mさらに、締切迫った大東Webゼミ参加店舗さんのサポートもしていて、こちらもバタバタ💧近々またこっそりブログ埋めていきたいと思います。分かりやすく自分の許容量超えたらそれ以上の案件を脳が勝手に遮断するというとても都合のよい人で
■【成功企業・元気な会社・頑張っている社長】024PFI、PPPの『伝道師』務め、公民協働を後押し8124-A625経営コンサルタントを40年余やってきた経験から、すこしでも皆様のご参考になればとお届けしています。【成功企業・元気な会社・頑張っている社長】は、皆様から寄せられたり、私が支援したり、見聞したりした企業の事例を紹介していますが、お陰様で、毎回拍手をいただいています。また、あなたのクライアント・顧問先やお知り合いの会社で、ここで紹介したい企業・団体等がありましたら、
昨日は吉田晴乃記念「私たちの新しい成長のカタチ」に参加しました。オンライン開催で海外からの参加者も含め230名余り。同時通訳もあるZOOMを利用したイベントは初めての経験でした。参加費は3,000円でしたが、それ以上に得るもの(刺激、エンパワーメント)が大きいイベントでした。吉田晴乃さんの生前の言葉などを検索してみると、自分が大切にしてきたこと、経験上学んだことを裏付けてくれる言葉が多くありました。特に「意志あるところに道あり」は言葉の力強さ(言霊)を感じます。・意志あるところに
【議会報告一般質問について:シェア、リツイート、リブログ希望!】先月18日に行った、市議会一般質問の内容をタウンニュース(相模原市緑区版)に掲載しました。ぜひ、ご覧ください。※質問の様子を動画でご覧になりたい方は、こちらから→https://youtu.be/GH9pATdOIpo※公文書管理については、読売新聞と神奈川新聞の記事(共に6月19日朝刊)としても取り上げられています。
○連携推進法人日光ヘルスケアネット、医療機器共同利用など実施へ○オリンパス、デジカメの映像事業をファンドに売却へ医療に集中○キヤノンメディカル,R-Pharm社とロシア・CIS地域の合弁事業開始○GEヘルスケア、無錫工場で呼吸器生産○3密対策徹底新潟市がん検診再開○コロナ禍の乳がん検診○AMED,岡山大学で開発した医療用針穿刺ロボットの医師主導治験開始○AMED採択、尿検査による超高精度早期がん診断の開発を加速○ロート製薬が新型コロナに再生医療「間葉系幹細胞」を投与○医
前日17日から始まる一般質問※。先の3月定例会議では、新型コロナウイルス感染症拡大防止策としての会期短縮のため、一般質問の機会自体がなくなってしまいましたが、今回は質問者数を通常の半分(11人)に限定しての実施となります。この貴重な機会を生かすべく、しっかりと、丁寧に、そして熱い思いを込めて一生懸命頑張ります!!(私は全体の7番目、18日の3番目(おそらく午後1時頃からではないかと…)に登壇します。)なお、私の通告内容は次の通りです。厳しい財政状況と、市民からの信頼回復という
◎公民連携食料支援「こころにごちそうを」プロジェクト!〇古賀駅周辺整備でご協力いただいているニビシ醤油さまから味噌などのご提供〇子どもファーストkogaさまの子育て家庭支援が連携、フードバンクの食料もJR古賀駅東口に立地し、創業100周年を昨年迎えたニビシ醤油さまから、「里ごころ味噌ボトル」と「四季のつゆ」のセット約500世帯分を古賀市に寄贈していただきました。心から感謝を申し上げます。新型コロナウイルス感染症対策で、古賀市は14日以降、子どもたちの「食」を保障するための「子
こんにちは、ふーこの飼い主です👶🏻先日届いたマスクの購入券を持って近所のドラックシグマへ行ってみました。✨✨✨マスクは雑貨屋さんや、服屋さんでたまに売っているのを見かけるようになりましたが、コンビニドラックストアではまだまだ入手しにくい中、手に入るか半信半疑でしたが、私が着いた頃には20人くらいが既に並んでいて、買えました。✨✨✨一箱2690円です。購入券1枚につき二箱まで購入出来ます。一箱でもいいかなと思っていましたが、皆さん二箱購入していたので、結局うちも二箱にしました
PDCAとOODAで水インフラを持続―WOODAP。次世代につなぐ公民連携とは―。社会インフラは“建設の時代”から“持続の時代”へ―財政難、職員数の減少、施設や設備の老朽化、自然災害…上下水道の課題を解決する「WOODAP」。WOODAP~上下水道の未来への処方箋~Amazon(アマゾン)1,350〜1,650円WOODAP-上下水道の未来への処方箋-/中村?【本】楽天市場1,650円
大学院は無事、修士課程の2年目に突入しましたが、前期は全て遠隔による講義となりました。ここ1ヶ月は「ポストコロナ時代にはどのような政治が求められるのか」を修士論文のテーマにしたいと思い、悶々としながら考えていましたが、少しずつ方向性が見えてきた気がするので、備忘録としてまとめます。ポストコロナ時代の上田市政の目指すべき方向性【政治】・女性リーダー層の登用(多様性は必須。女性リーダーの国はコロナ対策も迅速・的確。また、福祉や教育の政策が特に充実している)・重要政策の意思決定の迅速化
私が公民連携に関する条例と同じく求め、実現スタートした民間事業者提案制度。民間企業や団体が行政サービスを提案する制度です。公民連携に関する条例に盛り込まれ、ついに条例適用、事業者提案制度利用事例第一号が始まろうとしています。議員任期最後の議会で、計画の素案となる実施方針が議決されました。対象施設諸福児童福祉センター跡地平成25年まで放課後児童クラブとして活用されていた公共施設で現在まで眠り続けていた遊休施設です。年間の維持管理だけでも年50万拠出しており、1,300万円の改修