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③のつづきです。登り坂が終わって坂道を下っていき、91km地点にエイドがありましたが、ほとんどの選手がスルーしていきます。国道158号線に出て、前日に車中泊しようとしていた道の駅の前を通り、17時38分に第5関門の公文書館に到着。関門時刻12分前に通過し、残りは6.7km。ここのエイドでは、清美サイダーをいただきます。脚は疲れてますが、下り基調なので走って進み、95km地点を13時間2分で通過。ここでやっと制限時間内に完走できると確信しました
東京都公文書館に行ってきた東京は国分寺市にある東京都公文書館に行ってきました!ずっと気になっていた。建物はすっきりとしていて素敵な感じでした。土曜日も開館している事を知らず、もっと早く来てみれば良かったと。展示室は小さいけど、下町生まれの私にはとっても興味深く楽しめました!資料室に行くと、私一人。快適な部屋で東京23区や多摩地区の区史・市史を閲覧。自分の生まれ育った区の資料には、私のルーツを知ることができるものもあり、すっかり時間も忘れて読み入ってしまいました。いつの間に
今日は午後から久々に秦野歴史おこしの会の講演を聴講しました。講演は元高校教師・矢内昭夫氏による古文書(こもんじょ)入門というよりも、実践的な高度なお話で、かつ様々な問題提起があり大変有意義な講演でした。古文書といえば、くずし字や変体仮名に四苦八苦、苦い体験ばかりで少しも身に付かなかったことばかり、学生の頃と仕事の関係で教わって以来、ご無沙汰でした。しかし今日の講演、決してお世辞じゃなく、分かり易く実践的でした。若い頃に矢内氏にお会いしていたら、きっと人並みにスラスラと
(★)以前のこのページで‘さすがお役所’と書いたが、昨土曜日だけは自由参加の展示解説が行われるとのことで開館。だいぶ大回りになるがわざわざ行ってきた。いつも当ブログでは戦争関連の石碑を取り上げているが、おお、なんと専門に研究している人がいるんだな。公的にやっているというのはすごい。会場である公文書館は変わったつくり。このあたりは2010年に相模原市に編入されたが、それまでは津久井郡城山町だった。その町議会議場がそのまま資料室、閲覧室になっている。参加者は12人。70
2月12日(月・振替休日)東京宿所はCVSベイ(2687)ベイホテル有明(カプセル2連泊)2000円の株主優待割引券2枚使用サムティのホテルなら無料で宿泊できるけど残念ながら予約ふさがっていた<有明>だけど、最寄り駅は<東雲>新木場で乗り換えなので駅1階にあるスシローの「杉玉」に入店した目に付くスタッフさんは見事にカタカナのネームプレートばかりにぎりの男性職人さんも・・・こんな実態を感心するのはローカル人かあたりまえなんやろねにぎりとポテトサラダをいただく月曜日は
さて、このほど東京都公文書館を訪ねるのに背中を押された企画展「東京府文書にみる多摩と東京―多摩地域東京府移管130年―」を覗いてみることに。常設展示室自体がさほど大きなスペースではありませんので、その奥にある企画展示室もまた同様に。ただ、地元だけに興味ある内容だからでもありましょうが、展示解説を「ふむふむ…」と見てみたものでありますよ。展示の副題に「多摩地域東京府移管130年」とありますように、明治になって廃藩置県が行われ、県単位の地域割りがなされる中で、端から多摩は東京に
しばらく前に…と、かつて自ら書いたところを検索してみれば2022年の2月でしたか、武蔵国分寺跡の界隈を歩き回ったことがありました。その時に歩き出したポイントはJR中央線の西国分寺駅で、すぐ近くの東山道武蔵路の跡をたどっておりますと、これに面して「ああ、こんな施設もあったのか…」と気になったところではあります。お隣にある東京都立多摩図書館には何度かイベントに出かけてきてはいたものの、お隣の建物までは気に留めておらず…。どうやら元々は港区にあったものが、いっとき世田谷区で間借り状態になり、最終
▲まさかの写真撮影OK(@_@)大阪市公文書館の秋の展示、「博覧会と大阪-公文書から見る大阪の近代化-」を観に行った。博覧会と大阪-公文書から見る大阪の近代化-https://www.city.osaka.lg.jp/somu/page/0000559949.html場所は地下鉄・西長堀站からすぐ、市立中央図書館の裏手にある。市立中央図書館は何度か行ったことあるし、中の食堂でもメシ食ったことあるが、公文書館はお初。公文書館1Fロビーを展示会場としている。
NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。これまで「もろたけじゃんぴんプロジェクト」で月に2回配信していました「もろたけ歴史通信」ですが、朝日新聞社クラウドファンディングA-portの活動報告ページの終了とともに以下のアドレスに移りました。https://ameblo.jp/morotake-rekishi今後はこちらをご覧頂ければと存じます。引き続きのご協力・ご支援をお願い致します。□□■■□□■■□□■■□□■■□□■■□□■■NPO法人歴史資料継承機構じゃ
NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。代表理事・西村慎太郎による安曇野市文書館講演会「地域歴史資料保全の現状と課題ー地域の歴史と文化は遺せるかー」が下記のとおり開催されます。お申し込みは、市文書館にご連絡ください。日時:10月22日日曜日午後1時30分から午後3時まで(開場:午後1時から)場所:堀金公民館講堂(長野県安曇野市堀金烏川2750-1)講師:西村慎太郎(国文学研究資料館)内容:地域歴史資料保全の現状と課題ー地域の歴史と文化は遺せるかー費用:無料申込方法:9月
NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。会員の下田悠真さんより川崎市公文書館企画展示のお知らせがございました。宜しくお願い致します。------------------------------------------川崎市公文書館では令和5年度後期企画展示を開催中です。2024年7月1日を以て川崎市は市制100周年を迎えます。よって、今回は初代川崎市長である石井泰助に照射して、近代川崎の歩みを辿ってみます。お近くにお立ち寄りの際はぜひご来館ください。公文書館企画
令和4年11月定例会11月16日総務常任委員会今回の質問項目は、2つ1.佐賀県県民意識調査と広報について2.10周年を迎えた佐賀県公文書館について公文書館は縁の下の力持ち的な存在なので、目立つことはなかなかない。しかし、現在事業化された事業の掘り起こしなど、深い歴史から光を見出す大きな役割を発揮している。今年は設立10周年だが、これもなかなか目立たない。改めて公文書館の価値を掘り起こすべく質問をさせていただいた。また、広報が攻めている。県外やメディアでも目にする機会が増えた。魅
る先月のブログでお伝えしたとおり伊達判決を生かす会7.1「伊達判決64周年記念集会」|砂川平和ひろばSunagawaHeiwaHiroba(ameblo.jp)「伊達判決を生かす会」による「伊達判決64周年記念集会」が、2023年7月1日㈯に、東京都北区の「北とぴあ」ドームホールで開催されました。施設案内|北とぴあ(hokutopia.jp)ドームホール|北とぴあ(hokutopia.jp)集会は午後1時30分から、開会の
本ブログでも再三お伝えしたとおり、今日(2023年5月22日)砂川事件国賠訴訟の第12回口頭弁論が、東京地裁第103号法廷で開かれました。証人・孫崎享さんと、原告・土屋源太郎さん、坂田和子さんの尋問が行われる予定で、これまで以上に多くの傍聴希望者が予想され、傍聴券交付手続が行われる見込みでした。開廷時間の午後1時30分の1時間以上前から、整理券を求める人の姿が地裁前に現れ始めました。いつもの第103号法廷はまだ閉じられていましたが、その扉には「砂川事件裁判国家賠償等請求事件」の傍聴整
#公文書館#相模原市議会議員#相模原市緑区#大八木さとし#大八木聡#広聴無くして政策無し#自民党
5月15日は沖縄51年嶺井様のブログで気付き反省沖縄県公文書館のホームページを覗いた博物館は以前行ったが公文書館はまだ次に沖縄に行った時には訪問して歴史資料を見せてもらおう沖縄の友人が他界して11年目ご主人やお子さま方の活躍は、ネットで見ることができる便利な世の中である存命だったら彼女も✨活躍中だったろう沖縄の想い出を集めてみた過去にアップしたものもある
佐賀県公文書館へ。以前、委員会質問でも取り上げた公文書館の取り組みが、委員会視察で取り上げていただいた。(公文書館の質問は、37分過ぎより)佐賀県議会映像検索システムsy.pref.saga.lg.jpお固いイメージの公文書館。たしかに、「動」か「静」かと言われれば、間違いなく「静」の分野であり、目立つことはない。ただ、ここには貴重な資料が眠っており、先人の思いを知ることの出来る貴重な場所でもある。また、過去には、昨年佐賀県で開催された「建築展」の原型となる展示が開催されたりなど、公文
佐賀県公文書館へ。近年、公文書館というお固いイメージをあえて武器としたような、渋くて興味深い企画展を定期的に開催している。今は「さが×鉄道」展。佐賀の鉄道の歴史を新幹線が開通した最近までの流れを、公文書を交えて凝縮して展示。意外とここでの企画が県の事業になってるようなこともあり、あなどれない。今日は書庫まで見学させていただいた。
ICYMI:“NARACannotAssureCompleteTransferofBushRecords”10/13/22FacebookTwitterEmailMoreReadthefullarticlefromtheFederationofAmericanScientistshere.見逃した方のために:「米国公文書館はブッシュ記録の完全な移転を保証できない」10/13/22フェイスブックツイッターメールその他theFeder
今日の日替わりランチ(¥950)鉄板焼き薄切りビーフのソテー赤ワイン仕込みのデミグラスソースそして・・・今週のパスタランチ(¥1000)ぷりぷり海老のパスタナポリ風トマトソースそして・・・今週の週替わりデザートは僕のティラミスでございます皆様今日もまたどうぞ素敵な1日をお過ごしくださいませそして・・・今日がまたた~くさんのHAPPYがありますようにそして・・・ディナータイムにはいつもおまかせのコース料理をご用意しておりますその他にも
ものすごく久しぶりの更新です。昨年末からいろいろありすぎて、なんでこんなに重なるんだろう、、、と落ち込む日々。それでもなんとか頑張ってましたが、同居人が手術することになり、たいしてない胸が押し潰されそうになりましたなんか新しい絵文字増えてるちょっと可笑しく書きましたが、マジで辛い日々でした手術の日コロナ感染者の増加で病院で待機はできないとのこと。1人で家で待ってるとずっと泣いてしまいそうなので、久しぶりに帰国した高校時代の友人にお願いして一緒に過ごしてもらう
公文書は、市民と行政の共有財産。そして、両者の信頼を紡ぐ重要なツール。古い「歴史的公文書」の中にも、「公文書の存在意義・役割」をよく理解して作成されている、素晴らしいお手本があります。行政不信が言われている今だからこそ、改めて、多くの市職員に見てもらいたい内容です。
*備忘録2019年11月旅5日目*ブルグ広場、マルクト広場へ向かいます。ボニファシウス橋山の形をした小さな古い石橋とにかく橋や広場がたくさんありますマルクト広場美しいギルドバウスやカフェが並んでいます世界遺産ブルージュの鐘楼(ベルギーとフランスの鐘楼群のひとつ)西フランドル州庁舎ヒストリウム大きなツリーいつかクリスマスマーケットにも来てみたい。ブルグ広場ブルージュの市庁舎ベルギー
高知(中東部)旅行3泊4日、3・4日目です。④3・4日目そう田山温泉和~桂浜・桂浜水族館~昼食「ひろめ市場」~高知県立公文書館~高知城~夕食「大黒堂」~はりまや橋~城西館~高知龍馬空港☆桂浜・桂浜水族館そうだ山温泉「和」を後にして、高知市内に向かいます。3日目、最初の目的地は桂浜と、桂浜にある頑張ってると噂の桂浜水族館。桂浜公園駐車場に車をとめて、散策開始龍馬像を見て、砂浜に下りていきました。どこまでも続く海は風
【相模原市立公文書館第20回企画展】「社寺書類と神社合祀一相模原町の旧町村文書からー」~"マンガで見るさがみはらのむかし話"(ロビー展示)~現在の行政では扱われることが少ない社寺書類、特に旧相原村の神社合祀を取り上げ、それらに関する社寺書類を展示する企画展を開催します。また、相模原市の民話を紹介する漫画作品の展示を行っておりますのでお知らせします。1開催期間令和4年1月18日(火)〜3月25日(金)午前8時45分〜午後5時※休館日は土・日曜日、祝日です。展示解説を開催する
NHKのど自慢関連番組で、先ほど、福島県内の小松菜農家さんが『風評被害』への対応として、ハウス三棟分の小松菜を廃棄処分させられた、との小松菜農家女性ご本人からのコメントが放送されました。原子力発電所は、まだ世界各国で『活用中』ですが、日本では、スリーマイル島、チェルノブイリ、につづき、世界で三例目の深刻な暴走事故を『福島県で』起こしました。福島県の浜通り地方は、割合い過疎地帯です。そこで、東京圏を中心とした『都市部住民のために』原子力発電所の立地を『漁業者=漁民の方々』を含めて、受け入れて
今朝は市立公文書館の企画展「広報さがみはら写真ニュースと歴史的公文書で辿るさがみはらの出来事」(https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/shisetsu/shikanren/etc/1024215.html)から。公文書に精通した樋口館長から、丁寧なレクチャーを受けました。併せて、緑土木事務所城山班へも伺い、過日の市民相談に対する進捗状況を確認。現地確認の上で、しっかりと対応計画を立てていただいていることが分かり、一安心です。そして
5月1日(土)。労働の日、いわゆるメーデーで休日。日本のように5月には大型連休はなく、しかも休日が土曜日で振り替えもなく(この国は日曜日も振り替え休日があるのかどうか分かりませんが)、結局ただの週末です。前週のナイロビ・ギャラリーについで、市内観光で似たような場所を訪れることにしました。連続した週末に不要不急の外出をするのも少し間隔が短い気もしましたが、翌週の週末(つまり5月8日・9日)はたまたまラマダン期間の最後になるので、テロリスクが高くなるとのこと。2016年7月1日にバングラデッシュ